暗殺教室なりきり

このお話は業がE組に来る前日から始まってます。

明日からE組に行くのか。タコみたいな奴がいてそいつを殺すらしいじゃん。先生を殺せるなんて楽しみだ。前の先生は…自分から死んでいったからなぁ…
さて、どうやって殺そうかな？うーん…ナイフがこんなに柔らかいんだから細かく切って手に張り付けるってのはどうかな？ とりあえず色々考えてみるか。

…ん…もう朝か…よいしょっと。ああ、今日から学校に行くのか。タコみたいな先生をまずはどうやって攻撃してみようかな？まずは挑発ぐらいでいいかな？やっぱり最初が肝心だよね。まずは警戒させないように近づいて、握手をしてとりあえず手を破壊するってプランでいいかな？ああ、本当に楽しみだ。

それじゃあ学校に行くか。
移動中…
不良1「ねえ、そこの君。お金を貸してくれないかな？」
「嫌だよ。」
不良2「いいから貸せよ！」
「嫌だって言ってるでしょ？もしかしてそんなこともわからないの？」
不良3「俺たちに逆らったらどうなるかわかっていってるんだよな？」
「わかってるに決まってんじゃん。お兄さんたちみたいにバカな訳じゃないし。」
不良1「このクソガキが俺たちに勝てるとでも思ってんのか？オラァ」
あーあ、面倒くさいけどやるしかないか。
(ドスッ)
不良1「ぐっ…この…野郎」
不良2「大丈夫か！おいお前殺るぞ！」
不良3「ああ。」
そう言ってるけど攻撃が単純で簡単に避けられる奴ばっかり。
「お兄さんたちの攻撃って単純なんだね。つまらないな～。もっと楽しませてよ。」
不良2「このクソガキめ！それならご要望通り楽しませてやろうじゃないか！」
うん、さっきよりは単純じゃなくなったけどスピードがないね。面倒だからもうやめようかな？
「お兄さんたちつまらないね。それじゃあバイバイ。」
(バキッ)
不良2「グハッ」
(ボキッ)
不良3「ウウウ…」
さっさと行こうっと。

(参加者が来るまでは1人でやっていますね。)

ふーん、ここがE組の校舎か。ん？あそこでなんの練習をしているんだ？あれはナイフか。行ってみようっと。近づくと渚君が気づいたみたいで
渚「業君！」
と話しかけてきた。だから
「久しぶり、渚君。」
と返しておいた。あそこにいるのが殺せんせーとやらかな？殺せんせーが俺に気づいて
殺せんせー「初日から遅刻とはダメですねー」
と言ってきたため
「生活リズムが戻らなくて…」
と言っておいた。
「とりあえずこれからよろしく！」
バレないようにしないとな。俺はてを差し出した。
殺せんせー「はい、これからよろしくお願いします。」
殺せんせーも手を差し出して握手をする。その瞬間殺せんせーの手がグチャッという音をたてて潰れた。その瞬間おれは握手をしていなかった方の手に持っているナイフをふった。しかし当たらなかった。皆が息を飲んでいるのがわかる。
「へぇ、本当に効くんだ。そして本当に速いし。」
俺は殺せんせーに近づいて行く。
「殺せないから殺せんせーって聞いてたけどもしかして先生チョロい人？」
殺せんせー「なっ！」
なんだ。思ってたのよりチョロそうじゃん。…でも俺が先生を殺してやるよ。さて、つぎはどのプランにしようかな？

(参加者が来るまでは1人でやっていますね。)

ふーん、ここがE組の校舎か。ん？あそこでなんの練習をしているんだ？あれはナイフか。行ってみようっと。近づくと渚君が気づいたみたいで
渚「業君！」
と話しかけてきた。だから
「久しぶり、渚君。」
と返しておいた。あそこにいるのが殺せんせーとやらかな？殺せんせーが俺に気づいて
殺せんせー「初日から遅刻とはダメですねー」
と言ってきたため
「生活リズムが戻らなくて…」
と言っておいた。
「とりあえずこれからよろしく！」
バレないようにしないとな。俺はてを差し出した。
殺せんせー「はい、これからよろしくお願いします。」
殺せんせーも手を差し出して握手をする。その瞬間殺せんせーの手がグチャッという音をたてて潰れた。その瞬間おれは握手をしていなかった方の手に持っているナイフをふった。しかし当たらなかった。皆が息を飲んでいるのがわかる。
「へぇ、本当に効くんだ。そして本当に速いし。」
俺は殺せんせーに近づいて行く。
「殺せないから殺せんせーって聞いてたけどもしかして先生チョロい人？」
殺せんせー「なっ！」
なんだ。思ってたのよりチョロそうじゃん。…でも俺が先生を殺してやるよ。さて、つぎはどのプランにしようかな？

創作大丈夫？

どういうことですか？

オリジナルキャラ大丈夫？

(大丈夫ですよ。)

名前/桐谷　雛(きりや　ひな
容姿/薄い灰色の髪はミディアムﾎﾞﾌﾞで横髪胸まで/灰色猫目/制服は着崩すタイプ
性格/かなり好戦的/負けず嫌い/努力家/成績は優秀/少々人間不信気味
備考/仲の良かった本校舎の人に濡れ衣を着せられて大喧嘩、E組に転入/一人称は私/ド甘党

(/参加希望です)

(No.11さんよろしくお願いします！本体で話すときは()をつけてください。)

(/ありがとうございます!　どうしたらいいでしょうか?)

(業がE組に来た次の日から入ってくるという設定でお願いします。私は雛さん以外をやるのでお願いします。基本原作通りで進めていきます。)

(/了解です!　取り敢えず絡み文出しますね)

へー、私今日からここに来ればいいのかぁ
(業がE組に来た次の日、旧校舎の前で鞄を背負って「火ぃつけたらすぐ燃えそうー」と一人ケタケタ笑い)

「ん？あれは？」
(たしかA組にいた桐山雛さんかな？成績はよかったはずなのに何でここに…ああ、あのこの性格から考えると喧嘩でもしたのかな？とりあえず話しかけてみようかな？)
「やあ、雛さん。久しぶりだね！」

…あれ?　業じゃん久しぶりだねー!
(鞄の中からイチゴ煮オレ取り出し「一つ飲む?」と問い掛けて)

「ありがとう、貰うよ。それでお前誰かと喧嘩したのか？」
(まあ、雛の場合それしか考えられないけどな。)

喧嘩?　私なんもしてないし
(売られた喧嘩は買うでしょ、そう言うもどこかばつが悪そうな顔をして)

「雛は喧嘩っぱやいからね。まあ俺も人のこと言えないけどね」
(喧嘩を売られたのか。命知らずなやつだな。)
「どんな感じで売られたの？」