閲覧者 2018-03-12 12:31:11 |
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>アイザック
いや何時までやってんだよ。叩き出すぞテメェら
(その様子を見ると暫し目を瞬いてから、取り敢えず喧嘩の方に声を飛ばし。同時に何人か黒服を着た店員が現れ騒ぎを収め始め、その様子を確認してからカウンターに座る貴方の方へ歩みを向け
不審者……か。俺、お腹が空いてて力が入らなくて……その後のことを覚えてないんだけど、もしかして……倒れてたのかな?
(特に不審者と言われても不快に思うことはなく、前のことを思い出そうとしてもボヤけており、確認をとるように聞いた)
〉アイザック
>咲良
「・・・・」
(人が近づいてもあんまり興味がなかった、それにどんな奴か情報はあるので関わらない方が良いなと思い会計をすませる)
>ハルキ
「お前、不審者、質問権、私、OK?」
(どの立場で聞いてるのかと言っている)
>アイザック
兄ちゃん兄ちゃん、悪ィね。関係無い喧嘩に巻き込んじまって……店主として謝るぜ
(スルリと貴方の背後に回ると肩に触れ注意を引き、軽く腰を折って頭を下げつつ謝罪と挨拶の意を述べ
お、OKOK。俺に答えられることなら
(苦笑いでそう答えながら『どうしてこの人、片言なんだろう?』と疑問に思ったのは内緒)
〉アイザック
えっ、嘘!?あーっと……全く記憶に無いんですけど……ごめんなさい
(一応は首を縦に振って謝るが、覚えてないので罪悪感と言われても……)
〉アイザック
いやいやいや、本当にそんなことしてたの!?俺、1度もそんなことしたことないんだけど!?
(流石に覚えてないことを理由に濡れ衣を着せられそうになってないかと疑い始める)
〉アイザック
>ハルキ
「最後に、ちょっと、舐めた、判決は?」
(部屋に入るときにうなじを舐めていた、いつの間にか持っていた巨大カッターがゆらゆらと獲物を待ってる)
>アイザック
店でのトラブルに責任負うのが俺の務めだからよ。此方こそ、案外大人しそうなナリしてんだな……処刑人サン?
(賭博王と言われれば愉快そうに口の端を吊り上げながらしゃあしゃあと述べ、近くで見た事で改めて相手が情報屋の間でも高名な殺し屋であると確信持てば声を落として
>咲良
「いちいち相手をして標的まで手がまわるのか?」
(殺意は時としてしまうことも大事である、肩がぶつかって喧嘩を売るなどプロならしない)
>アイザック
さっすが、プロだねぇ……つー事は今、標的が居る状態なのかな? こんな場末の賭博場に御来店頂いてるってのは
(冷静な受け答えにカラカラ笑いながら、相手の口ぶりでは此処にターゲットが紛れているのかなと嘯きつつ純粋な興味含みで店に来た目的を聞いてみて
あの……話し合いましょう?本当に……本当に~~、覚えてなくてですね……ごめんなさい、今は謝ることしかできません!!
(ブルブルと震えているが、深層心理の内なる魂では『ヤル気なら相手になってやる』と言っている。攻撃しかけられたら人格変わるかも)
〉アイザック
>ハルキ、ティターニア
(そんな事を言っておりますが、落ち着いてよく見てみましょう・・)
「・・・・」
(手が胸をがっつり掴んでいます、感触がわかった時には)
「キャーー!!」
(とティターニアが聞こえるくらいの悲鳴が上がる)
>アイザック
んん?……カイドウって……行っちまってるし…
(カイドウの意味を理解する前に相手が去ると片眉だけ上げ見送り「カイドウについて追っておけ」とカウンターの中の部下に告げてから小さな溜息と共に「またどうぞ」と呟き
》アイザック/ハルキ
ご主人様ッ
(掃除中だったため頭には三角巾をつけ、エプロン姿、モップを担ぎ手にはバケツを握った姿で現れ)
え!?いや、これは……絶対に……わざとじゃないから!!違うからね!?
(とっさの言い訳も思いつかず、アイザックとティターニアに弁明しようと頭を回転させる)
〉アイザック ティターニア
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