隠せ！？お嬢様！？

》アイザック

この・・・

(相手の意図を知り少し顔を赤らめると「大きいだけで女性の良さが決まる訳ではありません・・・」と呟き)

＞ティターニア

「・・・・」
(ティターニアが赤らめた数秒後、後ろから声がする)
「あ・・・・ああ、あの、な、なななな、なにかようですか・・・・」
(コミュ障が表に出てかみかみのアイザック、見るからに緊張していた)

》アイザック

む・・・？別段用事は無いのですが。何やら人だかり、そして賑わいように少し興味がありましてね

(相手の様子に少し顔をかしげるも直ぐに冷静となり上記を述べると「緊張なさらなくても・・・まぁ初対面みたいですから仕方ない事なのでしょうが」と少しトゲのある言い方だが彼女なりに気配りをして)

＞ティターニア

「そ、そうですか・・・・あ、あの依頼の時から思ってたんですけど、い、今時ご主人様ってそう言うとプレイなんですか」
(オブラートが分からないのでド直球で質問した、メイドの知識があるから知っている、本物のメイドはそれは言わないと！)

>all


ひっさしぶりだね!　生きるのさいこー!
(アイザックの家の近くで大きなカッター振り回し化け物蹴散らしていて、)

＞アールド

「アールちゃん何時ものチェーンソーどうしたんだろ？」
(窓からまったりと見ながらチャットに勤しむ、何時もならつんざく用な駆動音が聞こえないので頭に？マークを浮かべていた)

》アイザック

ぷれい・・・?あ、あぁ〜・・私は正真正銘の
メイドでございます

(軽く一礼をすると少し困った表情をして「メイドですが仕える人物が居ないのですよ」と述べ)

>アイザック

…おっ、お?
(そこに生えていた可愛らしい花を見つければ摘み取って)

＞ティターニア

「えっと・・・・じゃあ・・・・家に、来る？・・・・手取り、月に320万位は出せる・・・・」
(あ、この人痛い人だと思い契約するか訪ねてみた、幸い屋敷は特に使って居ないので掃除とか家事が出来る人が欲しかったのだ)

＞アールド

「ほら・・アールちゃんの好きなフレンチトーストの蜂蜜かけあるから入りな・・」
(玄関先で屯されても少し困るのでアールドの好物で中に呼び寄せることに)

》アイザック

あなたの所ですか？

(少し驚いた表情をするが直ぐに冷静となり「よろしいですよ」とあっさり承諾して)

＞ティターニア

「なら、家に行こう・・・・」
(承諾を聞くとコミケを切り上げて屋敷に移動する、電車等を乗り継いで着いた所は古風な屋敷だった)
「定期的に掃除してる・・・・倉庫とかワインセラー、チーズ、使用人室、使用人室は10畳のお風呂付きだけど別に大浴場もある・・・・」
(説明しながら見取り図を渡して屋敷に入る、中々広いエントランス、一階の西側の部屋につくと「屋敷の管理以外は何してもいい・・・・」と自分の部屋に入りお布団にくるまってはパソコンを操作する)

(／見つけやすいように上げときますか)

アイザックさん、ティターニアさん、お久しぶりです。

えーっと……変態竜の主をしていた者です、覚えてらっしゃいますでしょうか？

いつぞやは本当に……本当にすいませんでした、本体が勉強に忙しくって、来れる時間が段々と皆無になっていってしまいました。

でも、今年はもう大丈夫なんです！！大学受験に受かったので。

だから……もう１度……参加する許可をくれませんでしょうか？

(／私は構いませんよ)

》アイザック

ふむ・・・なかなかのお屋敷ですね

(腕を組み周りを見渡すと「先ずはお掃除ですかね」と掃除の準備をし)


(/待っていたぞ！！柱間ぁ!!《マダラ感)

＞ティターニア

「掃除用具は奥のロッカー・・」
(道具事態もアイザックが手入れしているので中々に綺麗だ)

》アイザック

おや、なかなか手入れがされてますね

(ロッカーを開けモップを取り出しながら少し感心した表情となると「流石《ご主人様》」とちらりと相手を見て)

＞ティターニア

「ぷぷぷ・・・・セレステさんそれ反則」
(オンラインゲームでネタ合戦をやっている、歴戦のオタクは反応速度もタイピング速度も異常)
「うん・・やっぱり邪魔」
(恨めしげに見るのはいまだに成長期の双山である)

》アイザック

む・・・

(相手のたわわな双子山を怨めしそうな目付きで見つめると「ﾌｺｳﾍｲ・・」と呟き)

（/ありがとうございます！！

　おまえは後だー！！〈マダラで来たから柱間返し〉

　とりあえず、新しいキャラで設定を投下します。


名前 ハルキ=レストール

年齢　21歳

容姿　白髪で前髪を右目を隠しており、普段は青目だが戦うときは右目が紅くなる。
　普段はファー付きの青いジャンパーに黒のズボンだが、戦うときは黒のロングコートを着ている。

性格　自分に全く自信がなく、常に周りの目を気にしてしまうほどの小心者だが、戦うときはドSになってしまう。このSな１面は怒りと比例してひどくなる。
　差別や比較されることを非常に嫌っている。

備考　人間と吸血鬼のハーフで、太陽の光には耐性がある。世界的には存在しないことになっており、人間として生活している。
　幼少の頃から父親に鍛えられ、外の世界に出るまで自分は弱いと思っていたが、鍛練の成果で常人を遥かに越える戦闘力を持っている。
　生物魔具でコウモリを一匹飼っている。

好みのタイプ　放っておけなくて、守ってあげたくなる人

得意魔法　七属性のそんなに強くない魔法。
　　　　　召喚魔法。
　　　　　血魔法（ブラッドマジック）

スキル　ドレイン（触れた人の魔力を吸ってしまい、自身の血に変える）

　　　　ロイヤルブラッド（戦闘する時に吸血鬼の方の力を解放する）

　　　　コンボチェイン（同系統の魔法や技を連続で使うことで、次の攻撃の威力や防御の強度が上がる）

武器　鬼帝剣ディエスレイヴ（今は使えない）

得意の勝ちパターン　上級血魔法によって八つ裂きか串刺しにする。


「俺なんかでも良かったら……一緒に居てくれないかな？」

〈戦闘時〉

「おまえらの思想なんて心底どうでも良い。おまえらのしてきた罪の分、苦しめながら殺してやるよ」

〈どうでもいい情報

　このキャラは今書いてるネット小説のキャラをそのまま使いました

　検索したら小説の名前が出て来るかも〉