なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > とりあえず、入ってみれば。/版権（アニメ）無登録/指名制/BL
あるじですけどー 2018-03-10 20:41:18 |
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今がまさにそれらしい症状がでて困ってんだ。よくわかんねーけど咳が出たりくしゃみがくしゃみが凄かったりな。
(大きなため息一つ、)
知ったこっちゃねーよ、お前ならそんくらいじゃタヒッたりしねー。
(肩ポンポン、)
岩ちゃんも？実は及川さんもさー、似た症状なんだよねー。風邪か、花粉症かどっちわかんない上記なんだよねー。( ため息、)
どこに、そんな根拠があるのさ！ないでしょ？( じっ)
おう、俺もだ。...お前はあんまりそういうのかからなそうだと思ったけどな。あれ、けっこう辛いぜ、花粉っつーのも。
(眉を寄せて、)
あんだけ俺の頭突きとかくらっても大丈夫だから、か？....まあ、あんまりねーな。
(こくり、)
俺もーなった事なかったから、大丈夫だろうと思って安心してたらこの様だよ…ほんと、辛いー。( 鼻かみ )
…あれは、あれで痛いんだからね。ほら、ないんじゃん。(はぁ、
反応に、遅れたりするかもしんないスけどー。( 苦笑い、)
とりあえず、暇なんでー。募集あげス ( 手招き、)
(／あげるぜー！)
うん、あともう少しでクリアするんだけど...強い。
(眉を寄せてぽちぽち、)
そうなんだ...クロッて人気なかったの？初めて知った。
(真顔でじっ、)
俺がやってやるっていいてーけど…こゆうのは自分がやる方が、意味あるだろうから…。隣で見てるわ( 隣に座り、)
ある…とは思いたいな。…研磨から見て、人気有りそうに見えるだろう？( じっ／)
なんかクロがやったら先に進まなそうだし...こういうの苦手なんじゃなかった？見なくていいよ。
(少し体を反らし見えないようにし、)
え？俺に聞くの。...あるんじゃない？多分。でも、青城の人よりは人気ないかも。
(思い浮かべてはぶるっ、)
…進まねーな。直ぐやめちゃうわ…苦手、苦手ー見る専門だからな。見られ、集中出来ないわけじゃねーだろう？( うんうん、／ こてん、)
及川に…勝てるやついたらみてーわ！…あんなら、良かった。うちの、チームで人気者つーたら、夜久かもな。( とある一部事情を思い出して)
やっぱり。クロには向いてないと思うよ。集中できない訳じゃないけど...なんかやだ。見られんの嫌い。
(上手くいかないのか眉寄せ、)
多分探せばいるよ。...あー、うん。なんとなくわかるような気がする。人気ありそう。
(顎に手を当てて考え中、)
どーも、ッス( ひょこっ、／)
今日も、上げに来たスよー。＞1の指名表から絡みたいキャラ選んでくださいス。( 指名表／ちら、)
アゲ
俺もよく寝落ちとかするし...大丈夫。
疲れてたんでしょ？...！撫でられたときってどういう反応すればいいの。
(そのまま固まり、)
かもなー。毎日、疲れたまってからなぁー。研磨が癒しくれんなら…元気なるぜ？( 肩に顎を乗せて )
…素直に、気持ちよくなってればいいと思うけど？( うん、)
それは俺も同じ。疲れる。え、何...俺に癒し求めるの。そういうのどうしたらいいか分からない。
(顎のせる相手ちらり、)
...意味が分からない。気持ちよくって何。
(首をかしげて、)
お前の場合、ゲームの疲れととか？何かしてほしい分けねーけどなー、こうやって話してるだけでも癒しなんだし。 （ じっと見つめてみて、）
あーなんつったら、いいんだろうなー。素直に、撫でられたろって意味だよ。（ 頭ガシっ ）
ゲームはいいんだけど。人との関わりに疲れる、かな。...俺もクロと話してると落ち着くっていうか...そんな感じ。不思議だね。
(こくり、)
素直に..分かった。素直に撫でられるようにすればいいんだね。
(視線泳がせ、)
リエーフの相手だと俺も付かれるわ、つーか、うるさいやつ相手だとなぁ...ツイテいけーねときあるし。付き合いなげーし、な。（ うんうん、）
あ、素直じゃねーの、研磨ちゃん。（ 両手、広げてみて/ おい ）
それは分かる。トスあげてくれって煩いし。めんどくさいから嫌だって言ってるのに。...俺は、クロが居てくれて良かったって思ってるよ。
(ぼそり、)
...俺の胸に飛び込んでこいってやつでしょ。いかない。
(恥ずかしいのかふいっ、)
んまぁーな。若いって元気だけはいいからなぁー。後輩出来たらしっかり先輩らしく振舞うのを俺は願ってんだわ。でも、上げてやってるよなーいやいやながらさ。え、どうしたんだよ....研磨が珍しくデレた。 （ にんまり、）
そうともゆうよなぁ。恥かしいんですかー、照れてるんですかー研磨君は（ 攻めより ）
元気すぎもあれだけどね。ん、りエーフが先輩らしくってこと？出来るんじゃない。だって、煩いから...仕方がなくやってる。その顔やめて。なんかやだ。
(眉寄せ、)
恥ずかしいよ、何でクロの胸に飛び込まなきゃいけないの。...って、何。
(一歩後退り、)
まぁーな、それがあいつなんだけどなー。...どこからんな自信が、俺は心配だわ色々と。断ればしつこいもんな。んー？その顔ってどんな顔だよ？ （にやにや ）
俺が抱き着きたいからに決まってんだろう、寒しい。壁まで追い込んでやろうかーなって（ ずいずい、）
どうしたらあんなに元気に出来るんだろう。ん、なんとかなるんじゃない。あのしつこさどうにかならない。何か企んでそうな顔、だよ。
(冷や汗たらり、)
...暖房とか炬燵とかある。壁まで追い込んだら抱きつくつもりなの。...別にいいけど。
(後ろの壁にどん、)
わかんねーな、作りがちがうんじゃねーーの？俺等とさ。,,,,ま、そうだわな。生まれ変わらねーと無理だろう。なんもー企んでねーって、幼馴染の俺を信じろって、な？（ ふは、）
そーゆう温もりを求めてるんじゃなーいの。そうだけど？研磨、温かそうだし。いいって、言ったな今。（ 壁ドン/耳元で ）
え、そうなの。おんなじ人間じゃないってこと？生まれ変わって今よりましになればいいけど。そう言う人って大体何か企んでるよ。...信じられない。
(首ふりふり、)
あれも暖かいのにね。...！俺より温かい人いるんじゃない？何で聞こえたの、言ったよ。
(少し顔そらし/びくっ、)
そうそう、だからあんま相手にすんなよ？食われるから。....願望だよなー、今と変わりそうにないのは俺だけかな。企んでねーって、今は（ ぼそっ ）
知ってるけど？....いねーな。研磨の事大体わかるからなー。おーけいもらえたしな、抱き着かせてもらうぜ（ 引き寄せ/ぎゅっ ）
相手にしたくなくても...ついてくるし。多少はましになりそうな気もする。今はってことは何かしら企んでるってことだよね。
(ぽかーん、)
...炬燵は最強だよ。幼馴染だからでしょ。でも、分からないこともあるかも。...！うん、クロも温かい。
(ぎゅむっ/きゅん、)
ひっつきむしみたいに懐いてるもんなー、見てる側は面白いけどな。少しは、だろう？聞こえてたのか。（ 耳さわさわ ）
炬燵にくるまってる、研磨が今思い浮かんだわ。全部わかる分けじゃねーもんな。そうか？....お前、可愛いんだよ( ぎゅぅぅ/)
何で俺なんだろう、それが分からない。え、見てないで助けて。少し、じゃないと思う。聞こえてたよ、当たり前。
(されるがままぽつん、)
寒いときは炬燵にくるまるのがいいよ。全部分かったら怖い...クロなら分かりそうだけど。可愛さなんてどこにもない。
(胸にぽふり/顔隠し、)
歳が近いからじゃねーの？後は、雰囲気とか？助けて、クロって可愛いく言えたら助けてやるよ。耳がいいことで（ 耳朶さわさわ ）
次からそうするわー。....否定はしねーかな....。あんだろう？俺の胸ぽつり嵌って姿とか可愛いからな（ 頭撫でて ）
あー...なるほど。雰囲気？全然似てないと思うけど。可愛くって...無理。出来るわけない。クロも聞こえてたりするからお互い様だよ。ん、やめて。
(ぶるりっ、)
うん、やってみて。俺の何を知ってるの？...え、これがかわいいの。あんまりやらないけどクロならいいかなって。
(すりすり、)
近寄り安いって感じの雰囲気だな。…やらねーの、見たかったけどな。ま、それもそうだな。擽ってーの？( ニヤニヤ)
お前も一緒だからな？…色々だよ、色々。可愛いんだよ、小動物みたいでな。へー、俺限定ね( 頭撫で続けて)
今日は僕の番なんだね。主の頼みなら…しょうがないよね。 ( めんどそうに、 )
じゃ、上げておくね。 ( くすっ )
(／あげだーい！夜更かし出来たらいいな )
してねーからな？暇なー、俺の相手してくれんのは、研磨だけだからなーありがてーよ。( ふは、)
いやなら、断ってるはずだろう？( じっと)
俺はクロと話したいって思ってるから。
そうだね、確かに断ってるはず...そういえば、こないだの壁ドンすごいびっくりした。
(思い出してはそわそわ、)
主がやっと、俺を出してくれたー。( にこ、)
待ちくたびれたよー。そんなわけで、今日も上げるよー。( ↑↑)寝落ちしないように、気を付けよ( ぼそ、)
可愛いって何。可愛い子なんて俺じゃなくても周り見ればいるんじゃない。...！クロ？
(びくり、)
うん。でも、無理はしないで。
(こくり、)
可愛いに理由なんて、いるか？いらねーだろう。周りな、例えば誰だよ、( こてん、)わりぃ、ついな身体が勝手に動いたんだわ。( 頭ぽん)
あぁ、わかってる( うんうん、
例えば、烏野のマネージャーとか。音駒だと可愛いって思う人はいないけどね。勝手に動く...クロらしい。嫌じゃないからいいよ。
(はふり、)
クロは無理しそうだからね。
(じーっ、)
気が強そうだからな…あのマネちゃん。身長の可愛さなら、夜久がいるけどな。そうか？そうなら、遠慮なく( 抱きしめ)
やんないと、思うけどな( 苦笑い)
確かに...見た目で判断しちゃダメだね。身長の話はタブーだからあんまり言えないけど。...積極的って言った方がいいのかな。...ん。
(腕の中に収まり、)
そうなの？しそうなのに。
(こてん、)
そうだろう？可愛いのは…可愛いと思うけどな。だな、今いねーから…バレることはないだろ。研磨にだけだと、思うぜ。( うん、)
…寝てはないけど、返事は遅くなったわ( 頬ぽり、)
今日、いつもより、早めに上げてみます。( くす、)
返すのは、遅れたりしますが…。それでも大丈夫なら…と言う方は、気楽に＞1の指名表から好きなキャラ指名してください。一人二役でも大丈夫ですよ。 お待ちしています。( 微笑み、)
(／あげでーすぜー！！ )
返事遅れてごめん。
やっちゃん、来てくれたんだべ。( ふは、)
ここは、一応BLだから…女の子キャラだめなんだよ、ごめん( ぺこっ、)
ついでだから、俺が上げとくべ( ↑)
入るよ、( ひょっこり)
やーすさだー、( 叫びように／ うるさ )居るんでしょ？いたら、俺とお風呂の時間まで相手して欲しいんだけど。( こてん、)
返事待ってるよ( ソファーに座り、)
ごめんごめん、居ないって思ってたからさー。( へへ、 )
りょーかい、( うん、)
お腹すいたなー、安定ー食べるもの欲しいなー( じ、)
居ないって、居なくなるんて…ないけど。( くす)
物欲しそうな顔しても、何も持ってないからね。饅頭ぐらいしか( 茶菓子ちらっ、)
ごめん、安定ー。話の途中だけど…、夕餉とお風呂の時間だから、堕ちるよ。また来てもいんだよね？( こてん、)
じゃ、ばいばーい ( 手ヒラヒラ、)
ーキャラ追加！ー
ー弱虫ペダルー
＊総北
小野田坂道
今泉俊輔
鳴子章吉
巻島裕介
＊箱根学園＊
真波山岳
荒北靖友
黒田雪成
東堂尽八
新開隼人
ー文ストー
中島敦
太宰治
国木田独歩
江戸川乱歩
宮沢賢治
谷崎潤一郎
福沢諭吉
芥川龍之介
中原中也
似非です！
以上追加キャラでした。
――――( シーツに顔を／ 窒息死方 )
ん、これでも…やはり、＊＊ないか。( シーツ外し )
おっと、すまないね。仕事、頼まれいたんだったよ。 キャラも追加してみたいだけど、似非には変わりはないから許してやってくれ。( くすっ、)
反応は、遅いかもしれないけど、上げておくよ( ⬆️)
んー、今日もいい風だ。( ロードレース姿／)
すみませんー、オレ、坂道君探してるんですよ。呼んできてもらえますか？( こてん、)
真波君、ごめん…遅くなって！( パタパタ／ 駆け寄り )
ご飯の時間までなら大丈夫って背後さんが言ってたから、それでもお話ししょう。( へへっ )
まだ、居るのかな....真波君。（ フロアがり／）
ご飯とお風呂入ってたら、遅くなったな。しばらく待機しとくね。（ ソファーに座り）
あ、そうだ。坂道君に、相談あるんだけどいい？（ こてん、）二役まで出来るって書いてあるの見て思い出したんだけど。もう一人お互いキャラ増やしてやらない？（ じ、）
そうだなー、部活どう？楽しい？（ ソファーに背中預けて ）
キャラを？僕は、いいよー。真波君のやるキャラに合わせるよ。( にこっ、)
うん、楽しいよ！皆で走ると、やっぱり楽しいし、わくわくする( にぱあっ、／ かわゆす )
坂道君
じゃ、俺の方からは東堂先輩を出させてもらうよ。後ろで、ずっと巻島さんの名前呼んでうるさかったんだよね。（ はぁ、)
わかるなー、その感情、オレもだからね。（ うん、)
巻ちゃん
わはは、巻ちゃんー来てやったぞー。恥ずかしいがらずに出てきてくれ。仲を深めようではないか。（ きらっ、／うざっ、)
＞真波君
そうだったんだね。巻島先輩は男の人にでも人気あるんだねー。ちょっと、羨ましいよ。（ へへっ ）
え、真波君もわかるの！（顔寄せて ）
＞東堂
うるさいショ、東堂。（ はぁ、）仲も深めねーし、はずかしがってもいないショ。勝手に都合のいい言葉に変えんな（ ← ）
あ、いや。スガも忙しいんだろうしこうやって気付いてくれたじゃないか。
(あわあわ、)
今はいなくとも...指名してくれる人はいるはずだ。俺みたいにな。
(頬ぽりぽり、)
背後は、そうでもないんけどな。呼ばれた気がしたんだべ。( にこ、)
自分で言って、照れるんだな。大地がまた、指名してくれるもんな( 顔寄せ／ 微笑み )
確かに呼んだ...あいつらのことや部活のことスガにしか相談できないと思ったんだ。
(じっ、)
俺以外にもスガを指名する奴がいるかもしれないだろ？
(首こてん、)
力に慣れるかはわかんないべ？でも、相談してもられるのは嬉しいからね。( ちらっ、)
いること願っておくべー。( こく )影山、当たりだろうね、俺を指名なんて( くす。)
聞いてくれるだけでも気持ちが楽になったりする。スガならいいアドバイスくれそうだしな。
(にこり、)
影山ならスガと同じポジションだし相談しそうだな。
(こくり、)
ええー、お茶飲んじゃったら折角の甘さが勿体無いじゃん（ むぅ ）でも、社長はお茶飲みたいんでしょ？（ 首コテン ）僕が入れてあげようか？（ にひひ ）
確かに、それもそうだな。甘いお菓子の味がきえてしまうのは勿体ないからな、呑むのはやめておこう。( こく、)特に呑みたいわけじゃない、ラムネの方なら、お菓子に合うだろうか？( 首傾げ
入れてもらうのはまたの、機会にするよ。( くすっと )
良いの？飲みたければ飲んでいいんだよ？僕は飲まないけど（ ふふふ ）でもまあ、社長がそう言うなら一緒にラムネ飲もう？ラムネならしゅわしゅわして甘くて駄菓子とか似合うと思うよ（ にへり ）あ、僕の駄菓子持ってこようか？（ 首コテン ）
うん、分かったり今度お茶が飲みたいときは春野っちじゃなくて僕に言ってね（ こくり ）
いや、大丈夫だ。お茶なんて、いつでも呑めるだろう。( くす、)あぁ、私は飲んだ事ないから興味はあるんだ。しゅわしゅわ、するのか？( こてん、 )駄菓子なら、あるぞ。( 引き出しから駄菓子を出して )興味ほういんで、行ってみたんだ、駄菓子屋に( 頬緩ませて )
あぁ、わかった。旨いお茶を出してくれよ。(頭撫で )
社長何時もお茶飲んでるもんねぇ（ ふふ ）そう！しゅわしゅわするの。やっぱり飲んだこと無いんだ。まあ、社長がラムネ飲み慣れてたらそっちの方が驚きだけど（ くすり ）へ、社長が駄菓子？（ 首コテン ）もう、駄菓子屋行くなら一緒に連れて行ってくれればいいのに（ 頬ぷく ）
うん！頑張るよ！（ はにかみ ）
美味しいからね、私と言ったら、お茶のイメージがあるだろう。( くすん、)面白そうな、感じだな。ないな、呑む機会ないとも言うがね。乱歩は良く飲んでいるね。( うん )仕事の帰りに寄ったんだ。( こく )今度、一緒に行くか？乱歩が好きな駄菓子も知っておきたいからな。だから、拗ねるな( 膨らむ、頬触り )
まあね。社長何時も湯呑みでお茶飲んでるイメージだよ（ こくり ）今度僕が飲んでる時ちょくちょく社長にも分けてあげる（ ふふ ）僕も社長の仕事についていきたい（ ぼそ、むぅ ）本当！うん！行く！一緒に行こう！（ 目キラキラ、頬を突く手に体重を掛け ）社長とデートだ（ 揶揄い気味にくす ）
やはり、私にはそんなイメージがついてしまってるんだな。乱歩は、駄菓子とラムネのイメージだな( くすっ )いいのか？飲み掛けをくれるって事になるね、間接キスになってしまうがいいんだな( にやり、)危険じゃない、時は連れて行ってやれるが…( 頭ぽん ／こく)そんなに嬉しいのか？( くすくす)デートか、可愛い恋人出来た見たいで嬉しいな( 頬を撫で／ にた )
まあね、お茶は苦いから苦手。社長はよくあんな苦いものが飲めるよねぇ、僕は無理（ 肩竦め、やれやれ ）ふふん、まあね、ラムネと駄菓子は美味しいからね（ へへっ ）あ…ま、まあ、社長となら大丈夫（ はにかみ、こくり ）僕がいればそんな危ない目には合わせないよ。僕が最善の手を考えてあげる（ えっへん ）勿論！嬉しいよ（ こくこく ）もう、僕が社長を揶揄うつもりだったのに…（ 頬染め、手を重ね ）社長にとって僕は可愛い恋人になる？（ 首コテン ）
渋苦いの、美味いんだけどな。私が飲ませてあげようか( 揶揄ように、にたり )子…み…いや何でもない。( くす、)…揶揄の美味いな、乱歩( 頬ぽり、 )自慢の推理でかい？( こてん、)私も、嬉しい気持ちだ。( くすくす)…まだ、乱歩には早いね、私を揶揄など。( 重なる手を握り )あぁ、なるに決まっている、実際可愛いからな( 微笑み )
僕にはあのお茶の良さがわからないよ。甘くしてくれるならいいよ（ 眼を僅かに開き、にやり ）なんか言ったぁ？（ じとり ）揶揄ってないよ。社長となら本当に気にしないよ（ ふふ ）もちろん！僕がいて社長に怪我なんてさせないよ！（ 自慢気に ）じゃあ、僕と同じ思いだね（ にへり ）もう、偶には社長を揶揄ったっていいでしょ（ 頬膨らまし、手をぎゅっと ）可愛いって、僕男なんだけど（ 首コテン ）
飲み続けたら、癖になるんだ。…甘くか、砂糖でも入れてみるか？( こてん、)何も言ってはいないよ、子どもみたいな…今のは気にしないでくれ( 咳払い )そうか、気にしないなら、安心だ( くすっ) 無茶、せずに怪我しないようにしてくれよ。( 頭くしゃり )そうだな、一緒か( 微笑み) 私は、揶揄されるより、やる方が好きなんだが( すっと、首筋撫で )知っているよ、可愛いく見えるのは仕方ないだろう？( じっ )
んん、僕には分からないよ。…砂糖入れても美味しい？（ つられて首コテン ）隠せてないからね。思い切り言っちゃってるから（ 頬ほむ ）安心って、どんなこと心配してたわけ？（ ふふふ ）大丈夫！社長と約束したから！滅多なこと無い限り無茶しない（ するり、その手に擦り寄り ）うん、一緒。一緒だからお揃いだね（ へらり ）ひゃっ！…擽ったい。其れに僕だって揶揄いたいんだけど（ 身を捩らせ ）僕って社長にとって可愛いになるんだ（ にひひ ）
乱歩がラムネを好きなのと、似てると思うが？…試した事ないからな、わからないが合わなそうだな( 想像してみて )すまなかった、つい言葉がかってに出てしまった。( くすくす)男などと、厭だとか、そんな事だ( ぽつ )そうか、約束を守ってくれているなら、私も安心だ( こくり )乱歩とお揃いが一つ出来たな( ふふ )…弱いのか？首。届かないだろう？( 余裕顔で、にやり )私の中ではだけどな( うん )
んー、ラムネのお茶に変わったってこと？いまいち想像湧かないけど社長が言うならそうだね。…せめて黒蜜とかじゃ無い？（ 人差し指をピンを立たせ ）僕もう26なんだよ。探偵社でも年長の部類に入るし（ そのまま貴方の頬をムニムニ ）社長だからいいの。大宰とか国木田くんとかとだったら嫌だけど（ ふふ ）社長に褒めて欲しいからね。社長との言い付けは守るよ（ にひひ ）僕も嬉しいよ。これからもいっぱいお揃い作ろうね（ へらり ）擽ったいの （ むむ ）其れに僕だって背伸びすれば届くかもよ（ じー ）社長からの評価だけで充分だよ（ にしっ ）
その発想いいかもしれないな、苦いお茶をラムネだと思い呑めば美味しいかもな。黒蜜か、まだ、飲める配意だな。( こく、頷き)それは、知っているよ。そんな事より、私の頬何か触って楽しいかい？( されるがままに )そうか、その二人とは…私も無理かもしれないな、乱歩ならいつでも大丈夫なんだがな( にやり )いい子だな、( くすっ)あぁ、そうだな。二人だけの秘密なお揃いでも作るか？( 人差し指で、唇触り )擽ったいなら…触ってかまわないよな。( 抱き締めれば 耳朶触り )やってみるか？(見下ろしながら )それなら、いいが。( 微笑み)
ええー、あんな苦いラムネなんて誰も飲まないよ。でしょ？砂糖よりは幾らかマシ、試しにやってみる？（ 首コテン ）知ってるのに子供みたいっていう感想なの？（ じとり ）うん、社長の頬っぺただもん（ 嬉しそうにふふッと ）ね？敦とかでも駄目。僕が許してるのは社長だけ。もう、そうやって僕を揶揄って（ むす ）ふふん、僕良い子でしょ？ちゃあんと社長の言いつけ守れるし。もっと褒めてくれてもいいんだよ？（ 自慢げ ）二人だけの秘密…社長と僕だけの秘密（ 恥ずかしそうに貴方の真似をして人差し指で唇に触れ ）んん、ちょっと擽ったいなら普通やめるでしょ！（ 身を竦めて貴方の服を掴み ）そうだよ、社長が僕の全てだから（ にひひ ）
色で、直ぐにバレてしまうね。今から、試すのか？…黒蜜もあったはずだから、出来てしまうね( こく、頷き)駄菓子を食べているときは、子供のように見えてしまうんだ。( 思い出すように、くすっ)私のだから、触って楽しいと言うことか？( こてん、)敦が、からかう程度やるといい反対が見れそうだ。揶揄じゃないかも、しれないぞ？( 冗談を述べ )あぁ、すごくいい子に育ったよ。調子にのるな。褒めがいがあるよ( 頭撫で撫で )…ここにするのは、乱歩には早すぎるね。26歳でも早いな( くすくす)私の場合は逆だ。どこでも我慢出来るか、見物だな( 攻めるように、擽り )そう思われていて、私は幸せものだな( 口元緩ませて)
返事を返してしまったが、そろそろ寝落ちしないとなんだ。乱歩とまだ、話しをしていたいが…無理そうだすまない。 ( しゅん)
別部屋作るてもあるがね。それは、まだ、早いかもしれないな。( くすっ)
じゃ、私は寝るよ、乱歩も一緒に寝るかい？( 隣ぽん、)おやすみ
そうそう、あの透明なラムネと緑のお茶とは似ても似つかないよ。其れを間違える人がいるのならば其れなかなりの阿呆かまぬけだよ。（ ふん ）黒蜜もあるの？此処って僕が知らないだけど色んなものあるんだ…今度社長の留守を狙って探してみよ（ ふふふ ）其れ、与謝野さんにも言われた。乱歩さんは子供みたいに食べるねって、そんなに僕って子供っぽいかな？（ 首コテン ）もちろん！社長だから楽しいの！（ こくり ）其れなら谷崎もいい反応してくれそうだけどね。本当にやるとするなら社長だけ。…今度飲みかけのラムネ渡すよ？（ じー ）社長に言われると嬉しいよ。社長が褒めてくれるなら僕なんだって頑張れちゃうよ（ にひひと笑みを浮かべ、するりと手に擦り付き ）26歳でも早いなら何時なら早く無いのさ。四捨五入したら僕、三十路なんだけど（ むぅ ）社長の馬鹿。んんん（ 必死に耐え、仕返しとばかりに貴方の脇腹に手を添え擽り ）そう？僕ずっと思ってたんだけど？（ そっと悪戯気に見上げ ）
もう、社長が律儀に返すから。眠いならさっさと寝ちゃえば良かったのに。僕ならまた今度来ればいいだけど話なのに…ちょっと残念なのは変わらないないけど（ 眉下げ、へらり ）でも、無理に起きてて貰う方が嫌（ こくり ）
僕として、別部屋作ってくれてもいいんだけど？（ ふふふ ）なんて、社長がそう言うなら従うよ（ にひっ ）
んー、じゃあ僕も一緒に寝る（ もそもそ ）お休み、社長。
昨日は社長と乱歩さんが仲良く話してるのみて、嫉妬してしまったよ、私。 ( ぷっく )
上げておくよ、乱歩さんが来るの、楽しみに待っていますよ、社長が( 扉ちらっ )
甘味を奢ってくれるなら大宰と話してあげてもいいよ（ ふふん ）なんて（ にひひ ）何なら素敵帽子君の居場所を教えてあげてもいい（ ふふふ ）
楽しみにしてくれてるのは嬉しいさ、連続は流石に困るでしょ？（ 首コテン ）だから今日は挨拶だけ。また話そうね！しゃっちょう（ ひひっ ）
わざわざ、返事をしてくれたのか？律儀だな。( くすっ)
今は下げて話すが
乱歩に、少し提案があるんだ…私のわがままかもしれないが、別部屋を作ってみないか？お前からの、返事きたらトピ作成させてもらう、勝手に作るのもわるいだろうからな。( うん、 )
だって、社長が僕を待ってるみたいだからね（ にしし ）
僕は社長と話せるなら其れでいいよ。其れに、別部屋作ってくれたら其処で僕は社長を独り占め出来るし（ ふふ ）待ってるよ？（ 首コテン ）
上がってるし、入ってもいんだよな。（ こっそり ）
真波を指名するのも悪くはないんだけどな。…俺は、あの人と話さなくてもいんだけどさー。背後がどうしてもつーから、荒北さん呼んで来てくれ。（ 指名表みながら ）
太宰
____げっ、俺に指名入ったつーから出てきて見れば…テメェーかよ。太宰… （ じろっ ）
黒田
せっかく来てもらったのに悪いな…。太宰が先見てーだから。また、来てやってくれ。 （ ペコッ＼ 頭下げたよ！）
え、そうだけど？君を指名するのは私くらいしかいないと思うけどね。で、私の遊び相手になってくれるんだよね？ちゅーうーやー？
(じーっ、←)
勝手に決めつけてんじゃねーぞ。いるかもしんねーだろうが。テメェー以外にも（ ふん、 ）あ？遊びだ…内容によるけどなぁ。（ じと ）
へえ、確かに君をよく知らない人なら指名するかも。あと誰がいるかな(ふむ、)...内容、か。考えてなかったから中也の面白い芸でも見せて。
(期待の目を向け、←)
俺と絡みがねーやつぐらいだろうな。知ってる奴で指名すんなら、芥川ぐらいか（ はん ）
あ？ふざけてんじゃねぇぞ！ねぇからな、芸なんざ。あってもテメェーには見せねーぞ。（ ふん ）
指名...しそうな気もするけどね。どうなんだろう。芥川君のことはあんまり知らない(ふむ、)
つまんないなー、中也なら一つや二つ持ってるかと思ったんだけど。私が思った通りの言葉を返してくれたね。
(つまんないという顔、←)
かっかっかー、やっとワイの出番かいな！（ バン＼静かに ）
最初の挨拶言うたかて、何話せばえんか…わからんな。自己紹介でも、したらえんやろ…やるで、ワイは浪速のスプリントスター鳴子章吉いいます、よろしゅう（ ドヤ＼ 何故 ）
指名表…>1>109見てな！ ほな、待っとるでー
あんたは、確か…総北の鳴子だったか。（ ひょっこり、 ）
荒北さん呼んでもら……えるか？…背後がどうしてもあの人を指名しろってうるさいからな（ はぁ ＼ため息すか ）
指名表には、まだ書かれてはいませんが。隠しキャラみたいな感じらしいですね、僕。 （ くすっ、 ）
>1 >109の中から、指名をよろしくお願いします。もちろん、僕を指名してくれても構いませんので。 （ ふふ ）
（＼あげでだい！）
赤司君、すみません！随分…返事が遅れてしまいました。（ ぺこり ）
これに気づいたら…返事お願いします。僕は待ってますから。（ 扉じっ、 ）
...ああ、黒子。待っていたよ。君が来るのを。
返事が遅くなるのは構わない。僕も遅くなるからね。黒子も僕を待っていると聞いて嬉しくなったよ(扉開け、じーっ、)
ありがとうございます。赤司君に待っていたと言われるのは嬉しいですね。（ くすっ、 ）
こうして、二人でお話しする気が中々なかったですから。…立ち話もなんですから、座りませんか？（ ソファーを指差し）
僕が誰かを待つなんてことはあまりないからね。けど、黒子と話したいと思ったのは事実だよ(ふむ、)
...気が利くね、黒子。僕も立ちながらよりも座って話したいと思っていたんだ(ソファーに腰掛け、)
そうなんですか？言われてみれば…赤司君はなそうですね。（ くすくす ）そう思って貰えて嬉しいです。（こく ）
同じ事、思っていたんですね。そうだ、赤司君、少し待っていてもらえますか？お茶と茶菓子用意してきます。（ 1度立ち上がり ）
どっちかと言うと呼ぶ方な気がするよ。黒子と話すと、いや...居ると不思議な感じがする(ふむ、)
僕も黒子を見習わないとだね。...いいだろう、と言いたいところだが黒子だけに任せる訳にはいかない。僕も行こう(立ち上がろうとし、)
ですよね、僕もそう思います。不思議な感じですか？例えば？（ コテン ）
僕なんか、見習ってもいい事ないですよ。むしろ、赤司君を見習いたいです。ダメです、赤司君は座っていてください、お客様なんですから。（ 両肩に手を載せて 再びソファーに座らせて キッチンに向かい ）
上手く言えないが、あの火神とは違う冷静さがある。だから、黒子とはケンカとかにはならなそう...といったところだ(むむ、)
その影の薄さ、とか。僕こそ見習っていいことなんてない。黒子がそこまで言うなら僕は大人しく座っているようとしよう(ソファーに腰掛け、相手じーっ、)
火神君は青峰君と一緒でバスケバカですからね。赤司君と喧嘩になれば、確実に僕が負けますね。（ くすっ、 ）
影の薄いのは…無理かと。上手くは言えないですが…赤司君は凄い人です、昔っから。お待たせしました。紅茶とお茶を用意しました。どれにしますか？（ ポットに、湯を入れて お盆に乗せれば彼が待つリビングに戻りお茶と紅茶の入れもを机におき ）
あれだけ本気でかかってくればこっちも本気だ。...喧嘩でも僕が負けることなんてない(こくり、)
僕には出来ない。凄い...キセキの世代の中で僕が一番で僕の命令は絶対だ。紅茶にしよう...こうやってゆっくり紅茶を飲んだのも久しぶりな気がするよ(紅茶にお湯を注ぐと少し冷ましてから少しずつ飲んで、)
そうですね、舐められたりするのは僕も嫌ですから。本気で来てもらわないと。でも、喧嘩はいやですね、仲悪くなりたくないですから。（ にこっ ）
赤司君は目立つ方が似合っていますよ？ふふ、赤司君らしいですよ。紅茶と赤司君…似合いますね。（ ちらっと見つめながら ）
そこはやはり皆一緒かもしれない。...それは僕もある、皆とは仲良くいたいと思っているからね(こくり。)
そうか、ならこれからも皆のリーダーの僕でいるとしよう。僕と紅茶が似合う...初めて言われた。テツヤはこれをつけると可愛くなる(どこから盛ってきたのか花を相手の頭につけ、)
そうですね、その通りかも知れませんね。出来ますよ、現に仲いいと思いますが。（ ちら、 ）
はい、リーダーの前に友達でいて欲しいですけど ね。そうなんですか？高級そうな、ソファーに座りながら紅茶を飲んでいる赤司君が浮かびます。…可愛いって、そんなことよりどうしてお花持っているんですか？（ 付けられたら 花を触り）
皆勝ちたいと思っているからね。...それは否定しない。この僕についてきてくれてることに感謝しているよ(こくり、)
もちろん、友達でいるつもりだ。ああ、なるほど。僕も想像できてしまった。...たまたま持っていたんだ。黒子に似合うかと思ってね(つけた花をじーっ、)
テツヤに提案があるのだが、別部屋を作らないか？
嫌なら嫌で構わない。これからも話したいと思っていてね。
赤司君だから、皆さんが着いてくるんだと思いますよ。（ くすっ、 ）
それは、よかったです。嬉しいですね、ふふ、赤司君もですか？そうだったんですね、あまり…じっと見ないでください…。恥ずかしいですから（ 背を向けて ）
いいですね、赤司君と秘密部屋みたいで嬉しいです。
僕も赤司君ともっと色んな話ししたりしたいです。（ こく ）
テツヤも含めてキセキの世代の人は皆いい人が多いと思っている(ふむ、)
ああ、ソファーに座って足を組んで皆の前で...とそんな感じだろう。テツヤは僕が思っているより恥ずかしがりやなのかもしれない(相手の前に回り込み、)
嬉しいよ。テツヤに部屋を作って欲しいのだが頼めるか？
それは、僕も一緒です。赤司君はとても優しいく、チームの事を良く見ていますから。（ くすっ、 ）
ふふ、してそうですね。キミらしい光景です。…誰だって、じっと見られたら…照れますよ。赤司君は違うんですか？（ ちらっと目線合わせて ）
いいですよ、せっかくですから、トピ名一緒に考えませんか？（ ゆるり、首傾げ ）
優しい？...僕に優しさなんてないだろう。チームのことはよく見てるつもりだよ(眉寄せ、)
テツヤの場合は、犬や猫...小動物に囲まれてあそんでるイメージガある。僕は照れることなんて滅多にない。が、もしかしたら照れる時がくるかもしれない(すっと花をとって、)
...そうだね、あまり浮かんでこないが"キセキの赤と黒"。単純だがどうだろう。
はい、僕の感想なんですけど。自分では分かっていないんですね。きっと。（ふふ ）
小動物では、無いかもしれませが…。2号とゆう名前の犬ならお世話していますよ？赤司君を照れさせるのは、僕かもしれませんね。（ 胸張って ）
わかりやすいし、僕達らしいかも知れませんね。すぐに作って来ますから、待っていてください。
ワッハハハ、美形でトークもキレるスリピーングビューティの出番がやっと来たわけだな。（ 指差し ）
オレを指名しろとは、言ってはいないからな。>1 >109の中から指名を頼むよ、後はそうだな…追加とは言えば、名探偵コナンのキャラだと、安室透さん。弱虫ペダルだと 寒咲通司さんと言う人ぐらいではないか？（ 指名を見 ）
気楽に入ってくれるの待っているよ （ くす ）
（＼上げ ）
…ちっ。ンでオレなんだヨ、だりぃー（ ばんっ ＼ 静かに ）
今から、背後暇してるらしいからー構ってやってヨ。>1 >109から選んでネェ。隠しキャラもありらしいヨ。（ ふぁー ＼ ）
適当に気楽に待ってンヨ（ 手ぶら ）
はじめましてっ（にっこり）
ここに安室の兄ちゃんいますか？（見上げ乍）最近また忙しそうだから声掛けるの悩んだんだけど…（うーん）
あれ、コナン君じゃないか。いらっしゃい（ 扉を開けて ）僕を指名であってるよね。ちょうど、話し合いて欲しい頃だったから、来てくれ嬉しいよ（ くすっ、 ）
安室さん、よかった（に、）
ボクもまさかここで会えるなんて思わなかったからさ。つい呼んじゃった（ふふ）隠しキャラだなんて、ぴったりじゃない？なんてったってトリプルフェイスだもんね（にひ、）
コナン君に、興味ありますからね。この気に色々探るのもいいかと。（ くすくす ）そうだったんだね、扉の近くにいたから指名されるかなんてちょっと期待していたんだけどね、見事にその予想が当たったよ。（ うむ ）そう、言われたそうかもしれないね、僕にお似合いだ。（ こく ）
いやあ、ボクはただの小学生だって言ってるじゃない（あはは）期待してくれてたんだ？なら声掛けて正解だったみたいだね（ふふ）そういえば今日は公安の方は大丈夫なの？（ちらり）
その割には、小学生にしては随分大人びて見えるんだけどな。（ じっ ）見つかに期待した自分がいたよ。そうだね、改めて指名ありがとう。（ くすっ、 ）ええ、そっちの仕事は終わらせてきたから大丈夫だよ。ポアロもシフト入れていないからね。飲み物、入れるけど_コナン君はジュース、それともコーヒーかい？（ コテン ）
そ、そうかな？ほらよーく見て？どう見ても小学一年生の子供でしょう？（己指差し/にっこぉ）いや、こちらこそ出てきてくれてありがとう（ふ、）はは、流石だね。それじゃあお言葉に甘えて…アイスコーヒー下さい（くす）
見た目は、小学生なのは…分かっているんだけどね。あまり、追求しないでおくよ。コナン君にも触れてほしくないことだろうからね。（ こく ）どういたしまして（ くすっ、 ）わかりました、暫くあちらのソファーで待っていてください。直ぐにお持ちしますよ（ 営業スマイル ＼ キッチンにGO）
はは、そうしてもらえると助かるかな（こくり）すごいや、ポアロにいる気分だよ（あはは）さて…と。（ソファーに腰掛け）オレも知りたいことは色々あんだけどなあ…（ぽつり）
今はの話しなんですけどね。時間なんて、まだありますからね（ くすっ、 ）お待たせしました、サンドウィッチは、僕からのサービスです。（アイスコーヒーとサンドウィッチの入ったお皿をお盆に乗せて、机に置いて ）何を知りたいんですか？（ コテン）
あははは…（すっとぼけ）え、いいの？やったー（きらきら）そうだ！折角なら、一緒に食べようよ（に、）あっ、いや！？別に何でもないよ（びっくう/首ぶんぶん）そんな事より安室さんも座ろ？（とんとん、）
とぼけましたね、今。（ 額軽くつん ）ええ、お腹空いたのかと思ったからね。（こく ）僕も、一緒にかい？…そうだな、小腹も空いたしそうさせてもらおうかな。（ くすっ、 ）何でもないなら、驚く事ないだろう？（にやり ）隣、失礼するよ（ 座り、二つある1つのアイスコーヒーに手を伸ばして）
まあまあ、いいじゃない（へらり）今日は蘭姉ちゃん出掛けてるから、丁度ご飯をどうしようか考えてたんだ（ふむ）そうこなくっちゃ！ボクが食べてるだけなんて、安室さんはつまらないでしょう？（くすくす）そ、そういうところで推理しなくていいんだからもう（苦笑）どうぞー（スペース空けて）最近暑いから冷たいの飲み過ぎちゃうんだよね…気を付けないと（うーん）
それもそうですね。（くすっ、 ）そうだったんですね、毛利先生も出掛けているんですか？（ コテン ）正直、言ったら…そうですね。見てだけだと、食べたくなるからね（ サンドウィッチに手を伸ばして ）つい、探偵の血がね。（ふふ、 ）お腹壊さないようにしてくださいよ（ 心配げに ）
かっかか、2度目の登場の鳴子章吉やで！（ 扉ばん ＼ おい ）
今から、背後が暇しとるちゅーから、上げに来たんや！（ にへら ）>1 >109、隠しキャラから指名したいやつ選んでや。ほな、待っとるでーー （ ← ）
上げや
そこの、総北の鳴子。荒北さん呼んできて欲しいんだけどいいか？（ 扉開けて
めんどくせェとか言って駄々こねたら、ペプシって言えば、いいから、頼むな。（ ／ 物釣りかい ）
ペプシで、釣られるほどガキじゃねーぞ。黒田ァ。（ ペプシ奪い ）
つか、俺が来たのは…ペプシに釣られたわけじないからネェ、そこ、勘違いすンなヨ？（ キャップあけ ）
晩飯の時間までなら相手してやンヨ。（ ふは ）
知ってますよ、そんぐらい。けど、あんたのことだからこないんじゃないかと思ったんっすよ。ちゃっかり受け取ってんじゃないっすか。（ ふっ ）
ありがとうございます、やっと荒北さんと、話せるようになった気がしますよ。来てもタイミンあわなかったりしましたからね。（ うん ）
別に、ペプシなくても来たけどネェー。黒田の事嫌ってナァイんだからさ。渡しのオメェーだろう（ ふは ）
そういや、そうだったナァ。よかったじゃナァイ、今日は話せて（ にたっ ）
そうなんすか？ま、そのペプシ…オレが飲みたかっただけだったんで、別にいいすけど。嫌いじゃないんすか？（ ふ ）
はい。荒北さん、晩飯までって言ってましたけど、何食うンすか？（ 首傾げ ）
ワリィ、黒田。晩飯の時間来たらー堕ちるわ。また来いよ、ん時はペプシ奢ってやンよ。（ 頭ぽん ）
今日の晩飯、焼きうどん見てーだわ。バイバイー（ 手ひら ）
ひーめひめ_（鼻歌交じりに登場 ）あ、すみません…つい、歌ってしまいました。（ ぺこり ）
えっと、ご飯も食べて、お風呂に入りましたから。今から上げるようにと、背後さんと荒北さんに言われて。僕なんかが、上げたら…人来ないとか思ってますけど。待ってますから。（ にっこり ）
指名については、>1 >109と隠しキャラの方です。（ 指名表を扉に貼り付けて ）
⬆
「新開」
やぁ、お邪魔するよ。二役が大丈夫聞いたからね、総北のスプリンター君も連れ来たんだが、相手を頼めるかい？（ コテン ）
指名の方は.....オレの方は、親しみがある、靖友でお願いするよ。（ パワーバーをぱくっ ）鳴子君はどうするんだい？（ ちらっ ）
「鳴子」
そうやな、スカシトは話したなーいから.....悩むな。（ 指名表がんみ、）せやったら、ここのあるじさんが、ワイにぴったりの人呼んで来てやー！誰がワイを楽しませてくれんか楽しみやで（ 期待の眼差し ）
また、背後さんを困らせるようなこと、ゆっちゃだめだと思うぜ？わがままなやつですまない、気楽に返事待ってるよ。（ うん ）
【荒北】
ンだ、新開じゃナァイ。2役は大丈夫だけど…俺はダリィなー。（ ベプシ片手に ）総北のスプリンターって…田所じゃなく、赤い方か。（ ちら、 ）
したみって、ただのチームメイトだろうがァ。まーしゃねー相手してやンヨ。（ ふは ）
【小野田 】
今泉君にしようかと、思ったたんだけど…。鳴子君が嫌だって言ってたから。僕がきたんだけど。大丈夫かな？（ おそるおそる ）
「新開」
そういわずに、今日ぐらいは付き合ってくれな？ベプシ、奢るから。いいだろう？（ じっ ）あぁ、そうさ。迅君でもよかったんだがー。背後が大阪弁しやべりたかっただけみたいだ（ 背後 ちらっ /きやっ ）
ありがとうな。お詫びにひとつ、やるよ。（パワーバー渡し ）
「鳴子」
かっかか、小野田君やん！待ってたでー。（ 肩パンパン/痛いから ）いやー、スカシと話したって話し盛り上がらんからなー。小野田君でほっとしたわ。（ へらっ）
ちゅーても、会話は思いつかへんのけどなー。あーせや、小野田君は今なにしとん？リアルの方で （ 首かしげて ）
【荒北 】
ったく、わがまま元４番が。言ったら、付き合ってやンヨ。（ ふは ）ベプシは、奢らせてやるよ。（ 右手出して ）ふぅーん、そうなの？上手いじゃナァイ。背後チャン、関西弁（ ちらっ ）
いらねーよ、腹いっぱい（ お腹さすさす。 ）
【小野田 】
うっ、痛い…鳴子君。（苦笑い ） ははっ、今泉君…が聞いてたら、怒るだろうなー（くすくす ）
え、っと。…僕達が舞台となったアニメのドラマ見てる。１回見てるんだけどね。背後さん、ハマった見たいなんだー。（ 楽しいげに ）
「新開」
ふっ、そうだったな。ありがとうな、靖友。（ ふっ）あんま飲みすぎもだめだと思うぜ？尽八が聞いてたら説教されちまうな（ ベプシ渡し ）後ろで喜んでいるみたいだな、おめぇさんに褒められて。（ へら ）
そうかい、軽食にと思ったんだが、いっぱいならしょうがないな（ お腹じっ / なぜ見てる ）
「鳴子」
あーすまんすまん、つい勢いあまってもうた（ 両手パン ）大丈夫やあんなスカシやろうが怒ってたってこわないから。（ ふん ）
それやったら、ワイの背後見てたでー。箱根のーなんちゅうたかなー....怖そうな、目が細い人..名前は思い出さんけど。その人の役しとる人が好きらしいね。（うーん ）
荒北
礼なんて、いンねーヨ。バァカチャン、ふぁ〜（欠伸＼ おい ）あいつは、説教母ちゃんだからネェ。アンガトウ、ベプシ美味いわ（ キャップ取りごくごく ）俺に褒められて、喜んでもいい事ナァイヨ？（ コテン ）
おい、何じろじろ見てンだよ。（ばあっと腹隠し＼ じろっ ）
小野田
いいよ、ちょっと痛かったけど。大丈夫（ うん ）鳴子君は、今泉君…嫌いなんだね。（苦笑い ）
それって、もしかして…荒北さんの事？僕の読みがあってるなら、背後さんもその人大好きだよ。アニメの方の荒北さんも好き見たいだから。（ くすっり）
「新開」
俺が言い方かっただけなんだ、気にしないでくれ。それより、眠いのかい？（ じ）説教母ちゃんって尽八が聞いてたら、怒られるんじゃないか？誰が、お母さんだってな。（ぷぷ ）そんなことないさ、なにせ、背後は靖友が好きでね。（ 背後ちらっ/私の嫁です）
いや、ちゃんと食ってんのかい？白くて細いな、と思ってね（ 服めくり、/ やめろ）
「鳴子」
ほんまにすまんかったな。（ ペコ ）嫌いちゅー、すかんだけや、何かとつかかって来るからな（ うん ）あ、そうやその人や！ほんまかいな、偶然ってすごいな。いやーほんまびっくりしすぎて、うｎで...ここでは下品言葉禁止やったあぶないあぶない（ 口押さえて / よくやった ）
新開、鳴子。寝落ちごめんネェ。（ 欠伸＼ おい ）
また、来いヨ。（ ふは ）
暇だしィ、このまま上げとくゼェ（ 手招き ）
⬆
新指名表
ーーーーーー黒子のバスケーーーー
黒子テツヤ
黄瀬涼太
緑間真太郎
青峰大輝
紫原敦
赤司征十郎
火神大我
降旗光樹
高尾和成
今吉翔一
花宮真
宮地清志
ーーー暗殺教室ーーー
潮田渚
赤羽業
ーーー刀剣乱舞ーーー
燭台切光忠
鶴丸国永
山姥切国広
加州清光
大和守安定
ーーー家庭教師ヒットマンREBON----
沢田綱吉
獄寺隼人
山本武
雲雀恭弥
六道骸
ーーー七つの大罪ーーー
メリオダス
バン
キング
ギルサンダー
ーーー銀魂ーーー
坂田銀時
土方十四郎
沖田総悟
山崎退
志村新八
神威
桂小太郎
高杉晋助
ーーー薄桜鬼ーーー
沖田総司
土方歳三
斎藤一
藤堂平助
風間千景
ーーーデュラララーーー
折原臨也
平和島静雄
ーーーサンリオ男子ーーー
長谷川康太
水野祐
吉野俊介
西宮諒
ーーー学園ベビーシッターズ
鹿島竜一
狼谷隼
兎田義仁
犀川恵吾
狸塚恒介
―ーハイキュー
日向翔陽
影山飛雄
菅原孝支
黒尾鉄郎
及川徹
国見英
月島蛍
山口忠
弱虫ペダルー
＊総北
小野田坂道
今泉俊輔
鳴子章吉
巻島裕介
＊箱根学園＊
真波山岳
荒北靖友
黒田雪成
東堂尽八
新開隼人
新開悠人←超つく似非
葦木場拓斗
その他
寒咲通司
ー文ストー
中島敦
太宰治
国木田独歩
江戸川乱歩
宮沢賢治
谷崎潤一郎
福沢諭吉
芥川龍之介
中原中也
隠しキャラ
安室透
全て似非であります！
どーもどーも！お邪魔しまっす（けらけら）
ここに、眼鏡かけて指にテーピング巻いたカタブツそーな高校生いませんかぁ？（にしし）オレそいつの相棒なんで、名前出せば分かると思うんですよねー！つーことで、ヨロシク頼んます（ぺこ、）
なんだ、来客が来たと思ったら高尾だったか。（眼鏡ぐいっ ）
とゆうか誰が、カタブツなのだよ。ふん、まぁ。ちょうど今暇ができたらからな、相手してやってもいいのだよ。（ ふっ ＼ ラッキーアイテムのイヤホン片手に ）
しーんちゃんっ！来てくれるって信じてたぜ（へら）あれ、聞こえちった？まあまあ、気にしなさんな（背中ばんばん）ぶは、今日のラッキーアイテムはコンパクトで良かったな（くくっ、）
ふん、暇だったからな。高尾の声がうるさかったからな、近所迷惑なると思っただけだ。（ふん ）ハッキリ、聞こえていたのだよ。…はぁ、今に始まっ事じゃないからな、お前の失礼発言（ 眼鏡ぐいっ ）あぁ、ここ何日か、でかいものばっかりで持ち運びが大変だったのだよ。（イヤホン見つめ、こく ）
素直じゃねーのなー（くすくす）失礼発言？愛があってこそだろ（ドヤ顔）よく言うぜｗｗそのデカくて重たいの運んだの、ほぼオレだろ？毎回毎回リヤカー引くの大変なんだぜ？（うげぇ）
うるさいのだよ。（ ぺちっ/ おい ）自分の胸に当てて思い出しみたらどうだ。....愛など、一ミリも感じたことなどないのだよ。（ふん ）ジャンケン負けるお前が悪いんじゃないのか？一度も勝ったことないだろう、確か。（ ふっ ）
弱虫ペダル
荒北靖友
黒田雪成
真波山岳
東堂尽八
新開隼人
新開悠人
今泉俊輔
鳴子章吉
小野田坂道
巻島裕介
寒咲通司
ヒプノシスマイク
碧棺左馬刻
入間銃兎
毒島メイソン理鶯
山田一郎
山田二郎
山田三郎
飴村乱数
夢野幻太郎
有栖川帝銃
観音坂独歩
伊奘冉一二三
白膠木簓
ハイキュー
日向翔陽
影山飛雄
菅原孝支
月島蛍
黒尾鉄朗
狐爪研磨
夜久衛輔
灰羽リエーフ
犬岡走
黒バス
黒子テツヤ
火神大我
黄瀬涼太
青峰大輝
緑間真太郎
高尾和成
宮地清志
赤司征十郎
黛千尋
灰崎祥吾
銀魂
坂田銀時
土方十四郎
沖田総悟
高杉晋助
桂小太郎
呪術廻戦
虎杖悠二
伏黒恵
五条悟
随分と久しぶりにこの部屋遡ったッスわ。懐かしいもんスね、これを気にこの部屋再会させるのも悪くないッスねー。＞235に指名表にも出したけど、＞225の伽羅も選んで大丈夫みたいス。（ 指名表の番号紙を、扉に貼り）
上げるーッス！
お邪魔します（ ぺこり、）荒北さん、呼んでもらっていいですか？あの人が素直に相手してくれるか、わからないですが。（ 扉ちらちら ）
よォ、黒田ちゃんじゃナァイ。（ 頭に手ポン、）オレが、嫌で出て来ないと思ってたのかヨ、せっかく指名してくれてんだ、出てくるに決まってンだろう。バァカチャンが、（ ふは、）
何してるんですか、やめてくださいよ。ポンってなんか嫌なんですけど。（ 手払い退け、 ）少し、思ってました…出て来てくれて安心しましたけど。（ クスッと笑い、）
何って頭ポンじゃナァイ、そんなものも、わかんないのかヨ。嫌だった、ごめんネェ。（ 頭くしゃり、）言ってくれンじゃナァイ、生意気だなァ（ ベプシを飲み ）
誰もわからないって言ってませんよ、ポンされたのが不満だっていいたかったんです。…くすぐったいんでそれもやめてください。（ 相手から頭を離すように、下がり）あんたに、言われたくありませんよ。（ ペプシ見つめ ／ 欲しい感じ ）
わがままだナァ、ちょっとぐらい我慢しろヨー俺が優しいくしてやってンだからヨー。ンだよ、全部だめじゃ、ナァイ。（ はぁ、／ ソファーに深々と座り ）なに、欲しいのか？（ にやり、）
はーい、どうもッス。暇だったんでー、話し相手募集しに来たスよー。（ 手ヒラヒラ、）下げないで、ずっと放置だったんスね…。まーいいや、上げておくス。（ シャラララ、）
指名は…＞235 ＞225から選んでくださいスねー。（ へら、）
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