赤司君だから、皆さんが着いてくるんだと思いますよ。( くすっ、 ) それは、よかったです。嬉しいですね、ふふ、赤司君もですか?そうだったんですね、あまり…じっと見ないでください…。恥ずかしいですから( 背を向けて ) いいですね、赤司君と秘密部屋みたいで嬉しいです。 僕も赤司君ともっと色んな話ししたりしたいです。( こく )