く に ひ ろ 。 2018-02-23 00:00:43 |
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あ、またそうやって私の事小娘ってからか――!え…っ、国広…貴方、( 服越しからでも伝わる相手の激しい心拍数に驚き何度も瞬きを繰り返すものの )…ふふ、なんだ。私の事小娘だって揶揄っていてもそう思ってくれてたんだね。…嬉しい。( 目を細め照れくさそうに笑みを零し )
そっ、それはそうだけど…( むむっ )い、いいです!いいです!別にこれは克服することはないと思うし、それにもう苦しみたくないからいい、です!( 手でバッテンを作り、首を左右にぶんぶん / 全拒否 )……それに山姥切がすれば手加減なんてしてくれそうにないし、私の反応を面白がってやり続ける鬼だからね。( ぽそそ、視線すす / ← )…いや…それがね。人数分作るのが大変だと思って手伝おうと厨に行ったんだけど、そしたら燭台切と歌仙が主が手伝うなんて滅相もない。心配しなくていいよ、って言われちゃって…ね。( 苦笑 )…ん、いいよ。何か食べたい物ある?( 首ゆるり )
ん…そんな所有物なんて言わないで。貴方は人なんだから嫌なら嫌だと遠慮せずハッキリ言っていいんだよ?( 頬に添えられた手に自身の手を重ね眉下げ )指切りげんまん。嘘ついたら針千本飲-ます。指切った。( 同時に開いての手を少し揺らし歌い終え )…私がもし死んでも次に新しい審神者が貴方達のこと大切にしてくれる筈よ…?( 困ったように笑みを浮かべ )
えっ。あ…あ、ありが、とう( 両頬に手を添え顔を真っ赤に染め照れくさそうにぽそ )え、えっと…く、国広も、その…前とは違って…その和装、似合ってて…かっこいい、ですよ( ちら、ぽそそ )流石、てるてる坊主、だね。( 手を握られたことに気付くと思わず頬を緩め此方も相手の手を握り返し )
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