６つ子なりっ！

>一松背後様

(/蹴ってしまいすみません。
ワー、ホントダー。ピッチピチーッ←おい)

＞トド松

呆れられる…？……、まあいいんじゃない？それはそれで。( あいつに呆れられても俺にはまだ猫がいるし、と寄ってきた眼鏡をかけた猫の頭を優しく撫でつつ、 )

( 大丈夫ですよー、つい忘れてしまう時ってありますよね。
真面目に私はまだまだ若いですからねっ (きゃぴっ) )

>トド松
分かった！？え、何故だ？？
(相手が自分の好きな人を分かると言い、焦った様子で


>一松
殺意？そんなのあるわけないだろ.....だって俺は....
(笑いながら。最後の言葉を濁して

>all
チョコレートなんて僕らには縁がないだろうから…。『これで僕が貰った！』って言えばビックリするだろうな。
（世の中バレンタインだったが、案の定自分は貰えるわけもなく、コンビニで適当に買った可愛らしくラッピングされたチョコ片手に家へ帰って来て。「ただいま」と言っては、皆が居るであろう居間を開けて。）

（／なかなか来れなくて、すみませんっ！！）

>一松兄さん

ふーん、良いんだ…？でもまぁ、カラ松兄さんが一松兄さんに対して呆れなんて感じることなんて、そうそう無いだろうし。
(ふぅ、と一つ息吐けば次男に対してあまり関心を向けない相手を物言いたげな目で見て)

(/ありがとうございます…っ
何、このJK並みのノリww)

>カラ松兄さん

気付かれてないとでも思ってたの？前々から思ってはいたけど、今ので確信持てたよ。
(叶わない恋、というワードで確信できたようで、今まで気付かれていないと思っていた鈍感な実兄に窃笑を浮かべ)

>チョロ松兄さん

おかえり～…って何それ、チョコ！？あ、もしかしてボクに！？ありがとーっ！
(チョコ片手に持って帰って来た兄に驚きを隠せず。まさか、自分達を差し置いて相手だけ貰うなんてこと、ある筈無いだろうと願望と同時に思ったらしく半ば苛立ちを隠せずに。実兄に対して嫉妬心を燃やしては、相手の持っていたチョコを有無を言わさずと言った表情で言葉待たずに、バッと奪い取り)

(/いえいえ、お互い様です！大丈夫ですよっ)

>トド松
前から思ってたって.......！？エスパーなのか、ブラザー
(相手の発言に動揺をかくせず

>チョロ松
チョコ！？ま、ま、まさか....チョロ松...お前ハニー(彼女)がいるのか！？
(驚いた様子で弟を見上げ、少し悔しそうに

＞カラ松

…？よくわかんないけど、俺の邪魔だけはしないでよ ( きょとんとしたまま、テーブルに置かれたせんべいに手を伸ばし、袋を破けばぼりぼりと食し )

＞チョロ松兄さん

おかえ…ってなにそれ。まさかチョコ？チョコレートなのシコ松兄さんのくせして？女の子から？貰ったわけ？ ( 兄の帰宅早々、手にもつラッピングされたそれに目を見開きながら素早く立ち上がって問いかけて )

( はじめまして、よろしくお願いします！ )

＞トド松

別に気にかけてって頼んだわけでもないし…よーしよし、( 相手のもの言いたげな視線にも気付くことなく、猫の前だからなのか頬を緩めながらそのふわふわの頭を優しく撫でて )

( ゆあうぇるかむです！
だってJKですもの！！！ )

>一松
あぁ、邪魔はしないさ....
(相手の顔を覗き込めば微笑んで

>カラ松兄さん

エスパーじゃないよ、一松兄さんの友達の猫じゃあるまいし。何て言うかさ…分かりやすいんだよね。
(思いもよらない勘違いで、半ば呆れがちになりながら返し)

>一松兄さん

…兄さんもそれくらい普段から素直になれば良いのに。
(けんもほろろにあしらう相手の猫に対する態度を見て肩を竦め。猫への若干の嫉妬心も抱えては不満そうに)

(/JK！？
せせ、先輩ではないですかーっ！)

＞カラ松

ちょ…邪魔。なんでこっち見るの ( 顔を覗き込まれると不快感を露わにして舌打ち )

＞トド松

は？何言ってるの、めちゃくちゃ素直でしょ ( 相手の呟きの意味が分からずに、顔をそちらに向けながら首を傾げつつ )

( あっ、そうなんですか！？中学生…？ )

>一松兄さん

絶対ないよ、特にカラ松兄さんには！猫みたいに素っ気ないし、ツンデレだし！
(自覚のない相手に、本気で言ってるのかとでも言いた気な視線を向けて唖然とした様子で返し)

(/ですです！４月からは高校生ですーっ！)

>トド松
分かりやすい！？そうなのか！？エスパー、確かに一松の猫だな...一松か
(頭に手を置き考えながら

>一松
何でって...それは一松が好きだから.....！いや、い、今のは忘れてくれ！！
(相手の質問に答えれば、一瞬我に返って

>カラ松兄さん

ほら、そういうところ！気付かれてないとか思ってても、バレバレだから！
(一方的に相手の欠点を一息で言っては、後に呼吸を整えると同時にハァ、と嘆息して)

＞トド松

…素っ気ないのは認めるけどツンデレって何？俺のことバカにしてる？ ( じとり、と睨みつけながら首を傾げ )

( / あらおめでたい…！おめでとうございます、高校楽しめると良いですね…！ )

＞カラ松

……何それ兄弟として？俺たちそんな仲良くないでしょ ( 目を丸くした後、その告白を兄弟としてのものだと捉えてふん、と鼻で笑い )

>一松兄さん

いやいや！バカにしてるワケじゃないから！取り敢えず睨むのやめてくれない！？
(相手の睨む様子が怖かったようで必死に首横に振って否定し)

(/ありがとうございます！
青春が訪れてくれないかなぁ…())

>トド松
そうか.....知ってるなら分かるだろ？叶わないってさ
(一瞬悲しそうに笑い、相手を見つめながら


>一松
兄弟......一松、俺はお前のこと生まれてから一度も兄弟と思ったことはない。お前を、一松を一人の男としか
(言いかけると悲しそうに

>カラ松兄さん

まぁ、叶わないかもだけど…言わないことには始まらないと思うよ。一松兄さんってさ、カラ松兄さんに似て鈍感なところあるじゃん。
(この話になって初めて相手の想いを寄せている人物の名を出しては、意地悪そうな笑みを浮かべて、相手を試すよえに)

>トド松
一松にとって、俺はただの兄弟にしかすぎない....いや、もしかしたら家族とも思われてないか
(相手に泣きそうな顔を見られたくなく、必死に笑顔で誤魔化し

(/謝罪したにも関わらず3週間も来なくて申し訳ありませんでした…○|￣|＿ かなり流れてるのでレス番号を付けて、取り敢えず今いる方への返事だけ返していきます;)

＞94 カラ松

ごめん、ごめんっ。分かった(どうやら黒歴史のようで、これ以上あの出来事を掘り返すのは無暗に等しい。今の言葉でこいつが正気じゃなかったって分かったことだし。自分が先に話した所為もあって多少の罪悪感は感じており素直に謝って。腕を広げれば受け止め、相手の背中と腰に手を回し此方に寄せ)うん、お前の兄ちゃんだよ。カラ松(別段気にしたことはないが何時も呼ばれない「おそ松兄さん」という呼称を耳にし僅かに目を見開き。何処となくこそばゆく感じ呼び声に応える為に、きゅうと更に腕の力を軽く強め)

(/とても返事が遅くなって申し訳御座いません…！カラ松くんの「おそ松兄さん」呼びに背後が悶えました(大の字寝転がり) そう言えば「兄貴」や「兄さん」呼びは、よくよく考え直せば創作だけの話だと気付きました！(←))

＞95 トド松

今は他の女の子よりも、トト子ちゃんが一番……。はぁ…、紹介はいいよ。…と言うかお前も可笑しいだろうが！普段は絶ッ対教えないくせに(あんなに盛り上がってたのに他人行儀で接してきた女子達に恐怖を感じ(割と自業自得)。やはり自分を隠さず、ある意味まっすぐなトト子が大好きだと再確認して。でも恋愛対象には見られてなく。この場にいない彼女への一生届かぬ思いに溜息を吐き。頭を横に振って紹介を断り。折角の好意を無下にする行動だが、自分で発言して思い出した所為で気が乗らなくなったのもあって。偉そうな態度にも意に介さなく、それより自分も先は変だったことを認めるが、珍しく女友達を紹介する相手を不思議に思い目を細め。それも何か思惑があるのだろうけれど)まぁ邪魔したことは謝んないけど、トド松の欲しいもの叶えてやるからさ。絶賛傷心気味のお兄ちゃんに今日一日付き合ってくれない？(さらり、クズ発言をし。だって抜け駆け厳禁だし。仕方なく乗ってあげることにし出来る範囲で望むことを了承して。代わりに一緒に過ごすことを持ち出し未だ落ち込みモードで、眉を八の字に寄せると両手を合わせ頼み)

(/とても返事が遅くなって申し訳御座いません…！トピ主様から許しを貰っておきながら3週間も空けてしまって誠に申し訳ありませんでした。自分で自分を戒めておきますね！＼ はい、流刑ー！ ／ )

＞100 チョロ松

別に就職しなくていいじゃ〜ん？勝手にご飯が出てきて勝手に洗濯されて好きなことして銭湯行って酔っ払って寝る、この充実した生活の何処が不満なの？(悠悠自適。働かなくても生活できる今の暮らしに三男坊は何が嫌なんだろう。全くもって理解できない、と言う風に呆れた表情を浮かべ。近くまで寄って隣に座る動作を一通り見て満足し)そうそう！ずっと就職活動やら、れいかに夢中で構ってくれないじゃない。子供の頃はいつも一緒に遊んでたのに、こう見えて寂しいんだよ？俺(心からのか、それとも上辺だけか、どっちつかずな言葉を並べ。体を横にずらし相手の方へ距離を縮め)

(/とても返事が遅くなって申し訳御座いません…！チョロ松くんの仕草が可愛くて可愛くて…(鼻血/悟り) 距離縮めてくるクズ松兄さんですが押しのけてくださって構いませんので！(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ｼｭｯｼｭ )

＞112 一松

いちまっちゃーん！丁度いいところに！！お兄ちゃんと一緒にババ抜きしない？(久しぶりにポーカー以外のトランプでの遊びがしたくなってきて読んでる漫画を置き、そこに部屋に入ってきた四男の姿を視界に捉え。二人でするのも楽しそうだな。忍者のように素早く引き出しからトランプを取り出し、同じく隅っこへ移動すると体を隙間なく密着し満面の笑みで誘いかけ)

(/初めまして！此方のトピで松野おそ松を扱わせて頂いてる背後で御座います。初っ端から鬱陶しい長男ですみませんw それとずっと前の絡み文に絡ませて頂きましたが大丈夫でしたでしょうか？もし駄目な場合は遠慮なく申して下さいませ; それではこれから何卒、宜しくお願い致します！* )

>おそ松
いや、気にするな....
(相手が割と必死に謝るので目を丸くして驚き上記を述べ。言い終わると相手をチラリと見つめ、まだ気にしていそうなのを悟ると優しく笑って。相手に抱き寄せられると少し頬を赤らめ)お、おそ松....恥ずかしい(相手が少し腕に力を入れたことに気づき、安心するも、普段自分がしないであろう行動に我に返って)

(/気にしないでくださいっ！！おそ松兄さんは必ず戻ってくると信じてたので(笑)いや〜、一度でいいからカラ松に兄さん呼びさせたかったんですよ〜(笑)/)