６つ子なりっ！

>トド松

Oh〜！！俺のサングラス！
(悲しそうな顔をして

＞トド松

構ってくれなきゃやだー！やだー！え、本当っ！？ありがとなー！トッティ！(暫く地面を転がり続けるが承諾の許可を貰い動きを止めて、起き上がると調子のいい笑顔を浮かべお礼を言い。流石、末っ子様だよと内心で嬉々していたら何やら辺りを忙しなく見回している姿に疑問符を浮かべるも関連キーワード“女の子”に繋がり、目を細め立ち上がって相手の肩に腕を回せばわざとらしく囁き)…誰か探してんのー？あっ、もしかして女の子とか？

(/ありがとうございます。笑 参加許可ありがとうございます！これから何卒、宜しくお願い致します。)

＞カラ松

ちぇー、なんだよ。カラちゅんは相変わらずお兄ちゃんに対して塩対応だよね？傷付くなー…(此方を呆れた表情で見下ろしてくる対応に駄々っ子止め面白くなさそうに唇突き出して不貞腐れ、いつかのドブスが作った愛称で呼び。こいつって下の弟には優しくて、俺にだけ冷たいよな。体制を胡座に変えて座ると眉を垂らし落ち込んだ声音で呟き)

(/絡みありがとうございます！これから何卒、宜しくお願い致します。)

>おそ松

おそまぁつ？その呼び方は禁止だぜぇ？
(肩に手を置き
別に俺はお前に塩対応をしているつもりはないぞ？
ただ、お前に負担をかけたくなくてな....俺までお前に甘えてしまうとお前に負担がかかってしまうだろ？
(相手に笑いかけ

(こちらこそよろしくお願いします！

>カラ松兄さん

サングラスごときで大袈裟な…。壊れてもまた買い直せば良いでしょ？(再び嘆息して、呆れながら相手を見て)

>おそ松兄さん

探してるワケじゃないよ！今の兄さんを誰かに見られてたら、ボクが恥掻くでしょ！？ボクの好感度下がる様なことするのやめてよね！(相手の微妙な勘違いに半ば腹を立て、折角肩に回してきた腕を勢い良く振り払い。その所為か冷たくも淡々と、相手に対する不満と自分に襲いかかるやもしれない危機を述べ)

(はい、こちらこそよろしくお願いしますね！)

>トド松

買い直すって.....この間一松に壊されて買い直したばかりなのに
(落ち込みながら

>カラ松兄さん

えぇー…、じゃあいっそのことサングラスかけるの辞めてみたら？(飽きたのか半ば投げ遣りになり、ズボンのポケットからスマホを取り出しいじり始め)

>トド松

いや、サングラスは俺の命だ.....手放すわけにはいかない
買い直すか....
(ため息をつき

＞ALL


マッスルマッスル！ハッスルハッスル！わはー！すっげー楽しそうだね！僕も仲間に入れてもらっていいスか？いいスか？(スパーンと勢い良く襖を開け放ち、満面の笑顔で部屋へ入室すれば周りを見渡して)


(/十四松で参加希望です！)

>カラ松兄さん

あー、じゃあ買い直す時ボクも着いて行ってあげる。どうせ暇だし(スマホから目を離して相手を見れば、はにかんで)

>十四松兄さん

い、いらっしゃい…ビックリしたぁ～、十四松兄さんか。あんまり大きい音立てないでよね？(襖の音と相手の声に驚いた所為で、ビクゥッと身体を跳ねさせて。冷や汗掻きながらも、相手の質問を承諾して)

(/遅れてしまい、すみません！
OKです、参加ありがとうこざいますっ)

……前の一松とは別の俺だけど、とりあえず参加希望。だめだったら言って。まぁどうせこんなゴミ、ダメに決まってるけどね（ ふ、ひねくれ ）燃やすなら早くして。ゴミは動きませんから（ 目つぶり大の字で寝転がり ）

>トド松

本当か！
(嬉しそうな顔をし

>トド松

あいあい！
(身体を跳ね上がらせ冷汗を流す相手に微塵も気にした様子はなくシュバッと元気よく手を上げ挙手したかと思えば相変わらず何を考えているのかわからない、けれど唯一の弟であるトド松をそれ以上困らせたくはないようでこれ以降は下手に騒ぐこともなく手にしていたバットを部屋の中で素振りすることもせずに床に下ろした状態で)



(/大丈夫ですよ、ありがとうございます)

>一松兄さん

んー、一応キャラリセは連絡ナシで一週間来なかったらって設定になってたから、今回は遠慮してもらって良いかな？(ひねくれた相手を気にしてか諭すように)

(/一松の背後さん、上記に書いておらずすみません！前述の通り今回は遠慮していただきたいのですが…。それか、前の方が一週間来ないようでしたら改めて参加、という形でも良いですが、待っていただけますか？)

>カラ松兄さん

ホントホント。どうせなら、何か面白いヤツ買いたいよね～(二つ返事をしては、早速気になってきたのか、期待に胸膨らませ)

>十四松兄さん

…どうしたの？十四松兄さんが急に静かになると怖いんだけど。今日は野球しないの？
(突然落ち着いた兄に妙な違和感を覚えては尋ねてみて。相手の心理が読み取りづらい所為か、じーっと見つめることはできないものの気にはなるようでちらり、と見る。静かな空間を打破するべく、相手の興味のあるスポーツ名を出せば、関心を示しながらもバットを触り)

(/いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます！)

>トド松

えっとね、えっとね、僕が騒ぐとトッティがビックリするから静かにしてる！(余り騒がないでと相手の言葉を真に受け静かにしているらしい旨を伝えながら再び口をギュッと噤むも“野球”のワードが相手から紡がれれば途端に瞳をキラキラ輝かせ“やきう！”と大声を出してしまうもハッと我に返り、またトド松が驚いているのでは…？と恐る恐る相手の方へ視線を向けて)

>トド松
そうだなぁ....よければトド松、お前に選んで欲しいなぁ
(にっと相手に笑いかけ

>十四松
十四まぁつ？お前は元気いっぱいのほうが十四松らしいぞ？
(相手の頭を撫で

(絡み文....申し訳ない！

>十四松兄さん

…本当に野球好きなんだね、十四松兄さんは。折角だし、たまにはボクも野球してみよっかな。ねえ兄さん、教えてよ(案の定、相手の大声に驚いてしまい目を丸くするが、それ程までに好いている野球がどんなものか興味を示し。気分が変わったのか、今まで片手に持っていたスマホをパーカーのポケットにしまい、立ち上がればいつまでも変わらず無邪気な相手の目を真っ直ぐ見つめて上記を述べ)

>カラ松兄さん

い、良いの…！？ボクにさせたら、どんなの選ぶか分かんないよ？(相手の笑みに照れた所為か、フイッとそっぽを向けば慌てて言葉探し)

>カラ松兄さん

…！カラ松兄さんありが盗塁王！でもね、でもね、トド松は僕の大事な弟だから僕が出来ることならしてあげたいんだ！(相手に頭を撫でられると嬉しそうな笑顔見せるも、自分はお兄ちゃんだから…とばかりの意気込みで)

(/どうぞお気になさらず…返してくれてありがとうです！)



>トド松

うん！すっげー好き！！……ほんとに？トッティも野球してくれるんスか？…わは～、すっげーすっげー嬉しい！うんうん、僕が教えるよ！任せて欲しいっス！！(野球が好きなのかの言葉に全力で頷けば元気よく返答、笑顔でいるも不意に相手も野球をしてみようかなの言葉を聞けば意外と思うより先に嬉しい気持ちがそれに勝り、善は急げとばかりに相手の手を取れば野球に慣れていない相手を楽しめるようにするにはまずキャッチボールがいいのではないだろうかと考えに至り、掴んでいた手を一度離してから野球ボールを取りに走り、バタバタ戻ってきたその手にはボールが握られていて)