６つ子なりっ！

>トド松
お前がガールと遊ばないとは意外だな....好きな人でも出来たのか？
(心外そうな顔相手を見つめ、まさかと思い相手に問いかけ

>一松
ひっ！！.....い、一松は俺のこと嫌いなのか？
(相手の声にびびり、恐る恐る問いかけ


(大丈夫ですよ〜！これから何卒よろしくお願い致します

>一松兄さん

えー…嫌？こんなに可愛い弟が隣に居るのに？
…離れてあげよっか？
(予想外、とでも言いた気な相手を見ればいじりたくなったのか、自らを自画自賛した後わざとらしく離れる様子見せ)

(/気付かぬうちに連投…よくありますよねw
大丈夫ですよ、堅苦しくならずに進めていきましょう！)

>カラ松兄さん

は、はぁぁぁぁっ！？好きな人とか居るワケないじゃん！馬鹿なの！？女の子と遊ばないだけで、何でその考えに至ったのかな！？
(不意をつく質問に驚きを隠せず動揺して、顔を赤く染めながら必死で誤解を解くかのように叫び散らして)

>トド松
ち、違ったのならすまない.....ただなんとなく珍しいなと
(相手の発言に少しうろたえながらも謝り

＞カラ松

はあ…？何言ってるの、今更 ( 相手の様子に訝しげに見つめながら首をゆったりと傾けてみては、 )

( こちらこそです、それではこの辺で失礼致します〜 / 蹴り可。 )

＞トド松

いやお前ただあざといだけで可愛くはないから。…でも別に、嫌とは言ってないでしょ、( それを即座に否定しながら、片手を振りつつ顔を俯かせてしまうとぼそりと呟いて。 )

( 私の場合、端末の反応が鈍くて…やんなっちゃいますよねえ…(´・ω・｀)
ありがとうございます！ )

>カラ松兄さん

珍しい、ねぇ…。ボク、そんなに女垂らしに見える？心外なんだけど。
(相手の発言に若干不満を抱き、じとっと計らうようにして相手見て)

>一松兄さん

…何、あざといだけって。兄弟の中じゃ、一番可愛い自信あるんだけど？
(嫌じゃない、と言ってくれた相手に素直じゃないと思いわざと離していた身体をソッと寄せ。自分も同様に膝を抱えては顔を覗き込む様にして、不平不満を洩らし)

(/自然と年季が感じられる言い方ですねww)

>一松
そ、そうなのか....俺は一松のこと好きだぞ？
(上記を述べれば、相手の顔を見据え

>トド松
いや、そういう意味ではないが、兄として弟の恋愛事情は気になってな....俺はお前に幸せになってほしいから
(一瞬照れ笑いを浮かべて、真剣な顔になり

>カラ松兄さん

弟想いの兄が持てて幸せ者だよ、ボクは。…好きな人できても兄さん達には言わないし。また、邪魔されたら困るからね。
(ポツリ、と小声想いの丈を溢して。それを誤魔化すかの如く、いつかのバイト先での出来事を蒸し返しながら嫌味ぶち撒けて)

＞トド松

…何言ってんのトッティ、お前性格悪いよ。( 顔を覗き込んでくる相手の頬に手を伸ばし、突きながらにやりと口角を上げて首を傾げ )

( やだぁ、まだまだ若いですよぅ！w )

＞カラ松

へー、変わってるねクソ松。あんだけ殴る蹴るされてて俺のこと好きなの、気持ち悪いね ( 相手の言葉に驚いたように目を見開いた後、くくく、と笑いながら肩を竦め )

>トド松
あの時は本当にすまなかった！！
まぁ、恋愛相談ならいつでも引き受けるぜ
(深々と頭を下げて謝罪し。頭を上げれば、親指を立て


>一松
変わってるも何も....一松は俺の大切な弟だからな
(相手の発言を聞けば驚いた様子で

>一松兄さん

…一松兄さんには言われたくないんだけど。そろそろ、カラ松兄さんに対する態度変えた方が良いんじゃない？
(自分でも自覚している節があったのか、痛いところを突かれてはムキになり、相手の粗探しを始め。こういう点が、性格悪い所以だろうと半ば落胆して)

(/おぉっと…これは失礼。まだまだ、現役ピチピチでしたねw)

>カラ松兄さん

まぁ、もう気にしてないから良いけど、ボクが気になるのはカラ松兄さんの恋愛事情なんだよね。何かないの？
(話題を自分のことから相手のことに切り替えれば、興味津々な様子でニヤニヤしながら聞いて)

すいません途中に失礼いたします。
このチャットに来て、良く皆様の会話を見させていただいております
みなさん、キャラの使い方が上手でお手本にもさせて頂いております。
これからも頑張ってください！
(あ、ついでに支援上げさせていただきます)

>ほのかさん

まず最初に、閲覧・賛辞の言葉・支援あげありがとうございます。自分には大変、勿体無いお言葉です(笑)。
ほのかさんの仰る通り、皆様とてもお上手でこちらとしても、ゆっくりではありますが楽しくなりをさせて頂いているんですよ。
本当に色々ありがとうございます。
共になりをする機会がありましたら、ご一緒させていただきます。また、いつでもいらっしゃって下さいね。

>カラ松
俺かっ！！！！？俺は......いるぞ
(自分のことを聞かれれば顔を真っ赤にして

>カラ松兄さん

そっか、居るんだ～。…へぇっ！？居んの！？意外だったんだけど！！？
(居ない、という言葉を予想していたため、想定外の言葉に動揺を隠せず、おかしな声出し驚いて)

>トド松



ま、まぁな...何だ、その以外そうな顔は
(赤くなった顔を隠すように相手から顔を背け

>カラ松兄さん

だって、兄さん鈍いんだもん。自分の気持ちにすら気づかないって思ってたからさ。
(失礼なことを口に出しながら、自分の予想していた程鈍感ではなかった相手に、未だ動揺を隠せずに居て)

>トド松
俺だって男だぞ？まぁ、でも叶わない恋だがな
(上記を述べると悲しそうな顔をして

>カラ松兄さん

叶わない恋、か…。ボク、カラ松兄さんの好きな人分かっちゃったかも。
(相手の悲壮感漂う表情に察しがついたようで、ふぅ、と一つ息吐けば分かりやすい、とでも言いた気な声色で返し)

＞カラ松

…意味わかんねえ、なんで散々殴られててそう言える訳？普通はもっと殺意とか湧いてそうなもんだけど ( 首傾けながら見詰め、 )

＞トド松

ほおら、ムキになってる。少しは自覚あるんでしょ ( くく、 ) …で、今度は俺の粗捜し？暇だねえトッティ。…でも止める気はない…ね。だってムカつくし ( ふうむ、と考えるように思案した後、首を緩く振って拒否 )

( ええもちろんですとも。まだまだ現役、ピッチピチの美少女ですので() )

>一松兄さん

くぅ……っ。…良いの？いくらカラ松兄さんが優しいからって我慢しきれなくなって呆れられちゃうかもよ？
(図星だったようで悔し気な声洩らしては自嘲気味に笑い、次男に対して素っ気ない相手に呆れがちに嘆息して)