６つ子なりっ！

は？何言ってんのクソ松。
（ポテトを渡しながら、相手の言ってる事がわからず首傾げ）
>カラ松

まぁね。凄く安かったから
（自分もポテトを摘まみながら説明して）
>トッティ

おそ松兄さんにチョロ松に十四松か。まぁよろしくな。それでフライドポテトの激安キャンペーン沢山買ったんだけど、食べる？
（猫を撫でて、フライドポテトを摘まみながら相手に沢山のフライドポテトを見せて食べるか尋ね）
>おそ松兄さん チョロ松 十四松

>カラ松兄さん
愛のプレゼントって…。ちょっと痛すぎるよ。
けど、心配してくれてありがとうね？
（相手なりに自分を心配してくれているのが分かり、くすっと微笑みながら軽く突っ込みをし。隣に立っては、仕返しとばかりに頭撫で。）

>十四松
あれ、十四松？
！…ココアかぁ。十四松は気が利くね？
（炬燵に入り暖をとっていると、急に何処かへ走り出したのでキョトンとしていたが、直ぐに戻ってきたので安堵の息を吐き。机におかれたマグカップに視線を向けては、「ありがとう。」と微笑みながら、礼を言って。）

>トド松
末っ子でもダメ！
兄弟全員揃って就職しなきゃ、意味がないだろ…！？
（不平不満の言葉を聞いては、何か勘にさわったらしく、一歩前に出て勢いよく顔を上げ。両手を前に伸ばすと、相手の肩を強めにガシッと掴み、そのまま体を揺すって。）

>一松
一松！此方こそ、よろしくな？
フライドポテト？
（部屋を見渡す限り視界に入らなかったものの、声を掛けられては、そちらへ駆け寄り。見せられたポテトを見て、小首かしげ。）

>十四松兄さん

こっちこそ、ありがと。でも、遊ぶのはたまにで良いよ。ボクも出掛けたりしたいし、兄さんだっていつも通り、ボクに構わず思い切り遊びたいでしょ？
(普段の笑顔を見せてくれた相手に、こちらも返さなければと思い、満面の笑み浮かべて。色々気遣ってくれている兄に普段は照れ臭くて言えない感謝の気持ちを面と向かって言っては、相手も自分に縛られずに自由にしていてほしい、とその一心で上記を述べ)

>一松兄さん

へぇ～…。でも、兄さんがボク達のために買ってくるって、珍しいこともあるんだね。明日、嵐になるんじゃない？
(相手の妙な優しさに素直になれず、冗談混じりに笑ってからかうように言い)

>チョロ松兄さん

わ、分かった…っ！分かったから離して…！痛いし、揺すられると気分悪くなるから！
(相手の唐突な言動に驚き隠せず、かと言って予想していたことじゃないため抵抗もできず、されるがままになり。相手の腕掴んでは焦って訂正の言葉述べ)

>トド松
いや、お前が謝る必要はないぞ！？
気にするな
(ヘラッと笑い

>十四松
フッ、十四松からはいつも元気をもらってるからな...お前は笑顔でいてくれたら十分だ！
(相手に負担をかけたくなくて、悩みはないと言いながら

>チョロ松
あぁ、俺もチョロ松を見習って就活を始めようかな
(イタイと言われているのを気にせず

>一松
まぁ、つまりは一松は優しいってことだ
(笑顔で

>カラ松兄さん

ん…、ありがと。カラ松兄さんさ…本当、バカみたいに優しいよね…っ
(相手を見れば軽く微笑んで、嫌味を交えながらも言葉返し)

>トド松

優しい？俺はお前の思うような兄じゃないぞ？
ブラザー達にも迷惑かけているし....俺は本当にお前らの家族でいいのだろうか
(真剣な顔でいつかのことを思い出し

>カラ松兄さん
そうだよ。僕を見習ってさ、カラ松兄さんも就職活動しなきゃダメ！
（頭から手を離すと、自分の方が優秀だとばかりに、上から目線で話し。）

>トド松
！…僕の気持ちをわかってくれたのなら、許すよ。
ね、トド松。就職しなきゃだめだよ？わかった？
（真剣な表情で強めに肩を揺らしていたが、相手の言葉に我に帰ると、揺らすのをやめ。何となく自分だけ働くのは嫌なわけで、相手にも同意を得ようとしており。）

>カラ松兄さん

何？まだ、あの時のこと気にしてんの？…確かにイタイし、ナルシストだし、バカだけど、兄さんはボクの兄さんでしょ？
家族で居てもらわなきゃ困るよ…
(自分が相手にした行いを思い出しては、罪悪感が込み上げてきたのか段々俯き加減になり。また、実兄が自身の所為でそこまで思い込んでいたのか、と実感すれば目に涙浮かべて)

>チョロ松兄さん

はいはい、分かってるって。いつまでもニートなワケないでしょ？いずれ、手に職つけるって。
(必死の様子で迫る相手に若干引きながらも、手で制すように少し兄を押し、『いずれ』という単語の語気を強め、適当にあしらって)

>一松兄さん

あいあい！僕のほうこそよろしくオナシャス！(相手の言葉に勢い良く頷きつつ、フライドポテトと聞けば“はいはいはい！食べマッスル！”と挙手して)


>チョロ松兄さん

あい！外すっげー寒いからチョロ松兄さん冷え冷えでっしゃろ～(前に他の兄弟にしてもらったように今回は自分がチョロ松へ…と思っての行動はどうやら相手に喜んでもらえたらしい、照れ臭そうにはにかみ笑えば後頭部を掻いて。用事を終えて自分も相手同様に炬燵へと入り込めば暖かさに、ぬくぬくとしていて)


>トド松

思いきり遊ぶのは好きっス！でも、それと同じぐらいトド松と遊ぶのも大好きなんだ。だからね、トド松も僕と遊びたいなって思ったら、そのときは遠慮なんてしないで欲しいっス(相手の言葉に眉尻を下げつつ、自分のタイミングと相手のタイミングが毎回合うわけじゃない、そのときは遠慮なんてして欲しくない大事な弟に…、その想いを余すことなく伝えるように相手の頭を優しく撫でて満面の笑顔を見せて)


>カラ松兄さん

今はなくてもいつかあるかも知れないっス！だからね、そのときがきたら僕に言って？僕じゃ頼りにならないかもっスけど、僕だってカラ松兄さんの役に立ちたいんだ(相手の手をギュッと握り締めれば、にっこり笑顔を見せて)

>十四松兄さん

うん、分かった。…じゃあ、遊びたい時以外にも、一緒に出掛けたりのんびりしたり…甘えたくなったら十四松兄さんの所に行って良い？
(素直に相手からの撫でを受ければ、想いの丈を率直に伝えて。甘え過ぎか…流石の実兄だって呆れてしまうのではないか、と半ば不安を抱えながらだったため、少し俯き加減で、飽きられることへの恐怖からか若干震えた様子見せ

>チョロ松

そうだなぁ、俺に相応しい職があればいいんだが
(首を傾げながら考え

>トド松

あぁ、俺はお前の兄だ....でもたまに思うんだ。本当に俺は松野家の次男でいいのかと。お前らと居ていいのかと...すまない、変な話をしたな。今のは忘れてくれ
(うつむき悲しそうな顔で話し、我に返ると相手を不安にさせたと感じ、頭を撫でながらヘラッと笑い

>十四松
悩みか.......そうだなぁ、また出来たらお前に相談するさ
(一瞬返答に悩んだが、相手に負担をかけたくなくて嘘をつき

>カラ松兄さん

忘れられるワケないじゃん…。ずっと一人で抱え込んで、悩んで、兄さんは何も悪くないのに…っ。
ごめん…、そんな風に思わせちゃって。ボク…、カラ松兄さんが兄さんで居てくれなきゃ嫌だよ……！
(相手の言葉、撫で、声色など全て受け、我慢の限界だったのか止め処なく涙が溢れて。ギュっと不安がっている相手を抱き締めれば、実兄の服を涙で濡らしながらも思いの丈を伝えて)

>カラ松
おいおい、泣くなよブラザー！？涙は似合わないぜ？
トド松が謝る必要なんてないぞ？俺が、俺が皆んなを困らせるのが悪いんだ....お前が気にすることはない
(相手が泣きだし、少し戸惑いながらも弟を不安にさせたくなくて本心を隠しつつ慰め

>カラ松兄さん
僕が見つけてあげようか？
例えばー、こういうのはどうかな？
（沢山貰ってきた求人表の中から、『コンビニ』の求人表を一枚手に取り、相手に渡して。）

>トド松
いずれ職に就くんだな？
ー…わかったよ。でも、兄である僕よりも先に就職したらダメだからね。
（同意を得たので渋々と納得するも、自分より末っ子の弟に先に就職されては、兄の威厳が立たなくなるので、顰めっ面をし。「さ、早く炬燵に入ろう？」と声かけては、炬燵に入り。）

>十四松
十四松は優しい弟だよ。
…ふぅ、ココアを飲むと温まるね。
（己と同様に炬燵へと入ったのを見ては、相手が淹れてくれたココアを一口飲んで、暖まったらしく、ふぅと一息つき。半分ほど飲んでしまい、チラッとそちらに視線向け、「十四松も飲む？」と。）

>カラ松兄さん

それでも……っ！兄さんには、もう抱え込んでほしくないし、ボクにだって相談くらいしてほしいし…。
(相手の言葉聞けばムキになってしまい、すぐに顔をグンッと上げ、相手を見つめ)

>チョロ松兄さん

えぇ～…、何その微妙な条件。一応ボク、就職ではないけど、スタバァでバイトしてたから兄さんより先に就職する自信あるんだよね～。
(相手に促されるまま炬燵に入るなり、スマホを取り出しいじり始めて。スマホをいじりながら話している所為か素っ気ない反応を返して)

>トド松

あいあい！トド松ならいつでも大歓迎っス！(きょとり瞳を瞬かせ相手の言葉を聞いていれば、その内容は自分にとってとても嬉しいもので。拒否する理由などない、というか寧ろ望むところと照れ臭そうに笑顔見せれば自分はいつだって相手を待っているよの意味を込め、頭を優しく撫でていた手を今度は相手の背中に回し、やんわり包み込むように抱き締め不安そうにしている相手を安心させるべく背中をポンポンと軽く触れて)


>カラ松兄さん

うんうん、そうしてね！僕、待ってマッスル！(一瞬躊躇した相手に気付くも敢えて気づかない振りをすれば、相手が自分で言いたくなって言い出すまで自分は黙っているつもりで)


>チョロ松兄さん

だったらチョロ松兄さんは優しい兄さんでっせ～(自分を優しいと称する相手とて一見口煩さいが実は皆をよく見ているし面倒見だっていい優しい兄である、にっこり笑顔で答えながらもココアを勧めてくれた相手に“僕は大丈夫！チョロ松兄さん全部飲んで”と身体を温めて欲しいとばかりにやんわり断って)

>トド松
トド松.....ありがとな、お前は最高に優しいブラザーだせ！
でもな、弟には心配かけたくなくてな....俺もお前の兄貴だからな。
(いつもよりキツめの口調で話す相手に少し驚きながら、兄としての威厳を保つため、笑ってみせて)

>チョロ松
コンビニか....これなら俺にでも出来そうだな、なぁチョロ松。よければ、その、就活....手伝ってくれないか？兄の俺が弟にこんなこと頼むなんて可笑しいだろうが
(求人表を見ながら、少し申し訳なさそうに

>十四松
十四松......ありがとな
(待っているという言葉に、涙を流しながら相手に抱きつき

>十四松兄さん

…へへ、ありがと。十四松兄さん大好き。
(優しく抱き締めてくれたことに安心できたのか、さっきの不安な様子は嘘であったかのように、柔和な笑み浮かべ。今まで無駄に心配していた自分がバカだった。ただの杞憂に過ぎなかったのだ、と理解すれば、相手がしてくれたように此方ももう一度抱き締め直して、相手への好意を示せば素直に言ったのが恥ずかしかったのか、相手の服に顔を埋め)

>カラ松兄さん

それなら仕方ないけど…あんまり無理しないでよ？…あと今度、さっきみたいに変な質問してきたらぶん殴るからね？
(弟の前では強い兄で居たい、その相手の気持ちに何も言えなくなり妥協して。次いで、次に先刻のように当たり前のことを聞いてきたら容赦なく相手にする、と普段見せない乱暴さを垣間見せ)

>カラ松兄さん
僕でよければ手伝うよ。むしろ、大歓迎。
だってさ、カラ松兄さんが先に就職してくれると、弟の僕も嬉しくなるからね。
（申し訳なさそうな様子の相手を見ては、自分なりに思ったことを話し、ニッと笑って。隣に移動し、同じく求人表をみて。）

>十四松
ありがとう。じゃあ、飲んでしまうね？
…っと、十四松は良いことを言うよなぁ。
他の兄弟にも見習ってほしいもんだよ。
（ココアを勧めたところ断られたので、相手なりの優しさなのだろうと思えば、残っていたココアを一気に飲んでしまい。自分も含め、クセのある兄弟ばかりなので、皆相手の優しさを見習って、気遣ってくれたら良いのになんて考えていて。）

>トド松
微妙な条件じゃなくて、ちゃんと筋の通った条件だろ？
あとっ…バイトとコレは別。まっ、ハロワに通っている僕の方が、先に就職するだろうけど。
（ｼﾞｯと相手から目を逸らさず、話しており。素っ気なく返事をされ、心が折れそうになったが、毎日ハロワへ通って最新の情報を持っている自分が有利だと。）

>チョロ松兄さん

どうかな～？ボクは友達のツテ使って就職できるだろうけど。ほら、兄さんって相手に求める条件が多いでしょ？仕事は沢山あるけど自分に合う仕事を見つけられなさそう。
(兄より先に就職するな、という条件に不満を抱きつつも問いただすことはせず。相手の短所を的確に責めるも半ば、少し言い過ぎたか…と罪悪感を拭いきれずにスマホからちらりと視線外し、相手の様子を窺って)