YOUMUN 2018-01-21 22:21:35 |
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妖香「まぁね。ドライバーってサルベージャーより、稼げるんだろ?」
ニア「あんたは…」
妖香「妖香でいいよ」
ニア「妖香は、なんでサルベージャーをやってるのさ?」
妖香「あれだよ」
ニア「世界樹?それがどうかしたのか?」
妖香「サルベージャーをやってるとさ。いろんなものを拾うんだよ。誰かが落としたもの。誰かが遺したもの。どれもが一度は4んだ者たち。最近、アルスの数が減ってきたでしょ?この前も1体、大型のアルスが沈んでいるところをさ。みんなが暮らすところがどんどん減ってきている…僕らはいつか、一度は死んでいったものになる。けど、あそこには楽園がある。」
ニア「ふ、ふふ、ふはははははははははは!」
妖香「な、何がおかしいんだよ!」
ニア「アンタ、マジで信じてるの?【楽園伝説】___で、サルベージャーってわけ? ある訳無いじゃんそんなもの アレはただのデッカイ樹(世界樹)だよ」
妖香「あそこに行ける道具が何かが見つかるかもしれないだろ?いいジャン別に」
ニア「でもさ」
妖香「数少ないアルスや資源を奪い合うつもりはない。大地が沈む不安におびえる必要もない。みんなが安心して暮らせる場所。そんな場所があるって夢見ちゃいけないのか?」
妖香「なんだよ?」
ニア「人間ってのはもっと自分勝手な生き物だと思ってたけど ね」
妖香「ん?」
ニア「妖香、親は?」
妖香「いないよ?」
ニア「え?」
妖香「俺はなぜか以前の記憶がないんだ。でも拾ってくれたお義父さんとお義母さんがいたんだけど。その時4んじゃったって、じっちゃんたちがいってた」
ニア「じっちゃんって、アーツを教えてくれたっていう?」
妖香「ああ、俺をずっと育ててくれたんだ。人間じゃないけど」
ニア「そうなんだ…ちょっとまって、あんた今胃炎の記憶はないって…」
妖香「ああ。前の記憶がないんだ私は」
妖香「ああ、気にしないで。一人称が変わっただけだから」
ニア「あ、ああ。」
妖香「それにさ。もう一つ気になった能力があったんだ。このリュックと…」
ぴかーん!
妖香清楚「この姿形を変える能力が、私の以遠の記憶が使っていたものらしいんです。ですからこの力のことを知るためにサルベージャーをやってたんです」
驚くセリフどうぞ
ニア「へ、へー・・・そ、そうなんd((…って、え"…ええええええええええええええええ!?ちょちょ、ちょっと待って!記憶無いとかさっきまで言ってなかった?何?以遠の記憶?はぁ?もう、どーゆー次元、それ!?」
妖香清楚「わ、私も詳しくはわからないんですよ!だからサルベージャーやって、記憶探ししてるんですよ(汗)」
元ネタの見た目はムゲンソウルズから
シュシュ清楚
ここまで
男性のサルベージャー「目標の物資は深度450の沈没船の中だ 雲海中に沈したままの船内を探索するのは困難 なので、フロートとクレーンで まずは、船体自体を引き揚げる そののちに、各班に別れ船内を探索 目標を発見次第 回収作業を開始する!では、まずはフロートの取り付け作業からだ 配置に付けだ では、開始!」
妖香「了解!」
だけどカット!
妖香「WOW!ここがあの海にあった船か…」
ニア「さて、目的の物を探そう。メツ、行ける?」
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