ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

セリフどうぞ

ここまで

すみません、弟がマリカー勝負仕掛けてきまして…セリフが出来ませんでした・・・

続きをやりましょう
セリフどうぞ

お風呂入って遅れてまった!すみません!

メツ「なるほどな」
ニア「メツ、子供相手にマジになってるんじゃないよ」

夢美「誤字ったぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ゆっくり「なんかウケるw」
夢美「笑うな。」
ゆっくり「すまん」

妖香「(なんだ、こいつは…とてつもない気を感じる！？)」
シン「そろそろいいか？」
妖香「あ、はい！僕に任せてください！」

バーン「あ、報酬の話を忘れてたも、ちなみに、手付金は10万ゴールドだも成功したら10万だも」

妖香「(ちゃりーん＄)やるやる！やるよ！」
ニア「はぁ。あんた本当にこの子供ねぇ(汗)」
妖香「こう見えても立派な社会人だよぼくは！」

バーン「・・・本当に信じて大丈夫かも?高い金払ってるんだから失敗するなもよ」

夢美「うん、金の亡者は苦手だ」
エーテル「まあまぁ、設定があーなので仕方ないのです」

妖香「任せてくださいって！こう見えても立派なサルベージャーですから！」
メツ「さて、俺たちは先に行っておく。いゅんびが整えよ」
妖香「ありがとう」
バーン「妖香。これは手付け金だも。これで装備を買うんだも」
妖香「了解！」

エーテル「では、私達も行動開始ですね」
レイン「だね。エーテル頼んだよ」
エーテル「はい♪」
夢美「こーゆー場合どうしよ…なら、装備とかアイテムとかを整える前にじっちゃんに話す…これで、いいのかな?」

セイリュウ「＿＿＿というわけだからさ…じゃ、ないわい！そーんな訳分からん依頼を引き受けおって！大体…依頼主の素性も分からんのじゃろ?」

妖香「まぁまぁいいだろじっちゃん！会長様直々の任務だぜ？それに、僕の過去の記憶があるかもしれないし。じゃあ行ってくる！じっちゃんはここで、まっててね！」
セイリュウ「あ、待つんじゃ妖香！妖香！…大丈夫なんじゃろうか？」

色々カットォ！

男性「出航するぞ 妖香 別に見送りもいないんだろ?」

妖香「まぁね」
男性「夜から見張りだ。それまで中で休んでてくれ」
妖香「りょーかい！」

ニア「ふんっ」

ゆっくり「<о>ω<о>」
夢美「いやぁ、レクニアだな」
ゆっくり「いやいや、レクホムだろ」
夢美「なら、レクヒカもありだな」
ゆっくり「主人公ハーレムかよ」
夢美「仕方ない、主人公補正だ」

それから見張りして…

妖香「いい眺めだなぁ～…」
ニア「こんなところにいたんだ」
妖香「ニアじゃないか。どうしたんだい？」

ニア「下で酒盛りが始まったんだよ、ちょっと付き合え」

原作道理にしてるから…言葉が((

妖香「ニアは酒は嫌いなの？」
ニア「嫌いじゃない。でも、酔っぱらいは嫌いだ」
妖香「ふぅん。じゃあサルベージャーには慣れないな」
ニア「なんで？」
妖香「船に酔うな。酔うなら酒だサルベージャーの合言葉だよ。まぁ僕はお酒飲んじゃうと…周りの女性に巻き込まれちゃうし…」
ニア「え？」
妖香「何でもないｗ」