オールキャラで話そう！

お姉さんは本ばかり読んでいて退屈だな......。よし、少し辺りを回ってみよう。

アリスは陰キャ原クンになるみたいなのでトランプ兵に戻ります。
…陰キャ原クン!帽子屋からアリスに役を移ってくれてありがとうございます。（　ぺこっ　）
キミの事は忘れません…!（　じ～ん　）

え！？い、陰キャ原くんがアリスを？
え、えっと、頑張ってね…！

え、えっと…それじゃあ戻るね。


わわっ、大変、時間がないよっ…！(アリスの前を横切り)

うん...ありがとう、王馬くんに凡吉くん。見た目が少し変だけれど、気にしないでね...。

えっ...！？しゃ、喋るウサギなんて初めて見たぞ...！それに、どことなく可愛かったな。ひとまず追いかけてみよう...！（後を着いて行き）

キーボくん、どういたしまして。えっと.........僕はこれから、可笑しな行動を取るかもしれないけれど、笑わないで見ていてほしいな。

さてと！主人公の子はまだかな…？暇だからお茶会の準備でもしちゃおうかなー

全然、むしろ可愛いから安心してよ！…あ、この文には返信しなくて大丈夫だからね。

陰キャ原よ、引き受けてくれて感謝するぞ！細身のズボン…きっとスパッツのようなものじゃな。衣装のことを考慮してくれて、優しいのぅ。
小吉もキーボも王吉も、この事態を把握して動いてくれて本当にありがとうなのじゃ！多分延長すると思うが、できる限り付き合ってほしい。…んあ、ここの文には返さずともよいぞ。

トランプ兵よ、テーブルクロスだけ敷かれたテーブルを発見したのじゃ！きっと、お茶会の準備の途中だったんじゃな。のう、ウチらで完成させんか？（　瞳きらきら　）

ううん、嬉しくないかもしれないけど、
変なんかじゃなくて素敵だと思う！

…あ、あれ？えっと…女の子でいいのかな？
誰かが俺の後をついてきてるけど…って！
うわーっ！…あ、こ、この穴は行くべきだった穴だね。良かった！
(足を滑らせる形で穴に落ちていき)

笑いませんよ。必要な行動と見ていますから。（　にこ　）

良い考えです。さすが女王さんですね。（　ふむ　）
ではボクはテーブルの上に飾るバラを摘んできます。ボクの指は頑丈に出来ているので。（　にこ　）

>3911
の上部は返事をしなくていいからね。
ご、ごめんね、いい遅れちゃった。

素敵か......。うん、ありがとう。凡吉くんにそう言ってもらえると、なんだか嬉しいな。
王馬くんもキーボくんも...ありがとう。皆の課題がクリア出来るように、頑張るよ。

滑ったみたいだったけど...大丈夫かな。少し覗いて...っうわ！（穴に落ちて）
...あれ、此処は何処だろう...？確か僕は穴に落ちたはずなんだけど......。

であれば、赤いバラと白いバラ…あとピンクのバラを摘んできてほしいのじゃ！その間、ウチは魔法でお茶とお菓子を用意するわい！（　軽くステッキを振り　）

分かりました!それぞれ何本か摘んで来ます。（　プチプチッ　）
…摘んできました。このくらいで足りますか?（　ふむ　）

やっほー、ウサ吉！…一歩間違えれば別の穴に落ちてきて生き埋めになる所だったねー！

…さてと、キミはこのウサ吉についてきちゃったんだね？にしし、…ま、計画通り、かな。実はキミの事を待ってたんだよね。ほら、これをあげるよ！(小瓶をアリスに投げ)

ん、んあー…本当にお主の手は頑丈なんじゃのう。うむ、それだけあれば十分じゃ！それらは花瓶に挿してもらって…。ウチも魔法でお茶とお菓子を出したんじゃが、どうじゃろうか？（　首ゆるり　）

たはー、落ちてきてじゃなくて落ちて、なんだよね。凡吉、気にしないでねー

色ごとに分けて挿すのもいいですが…色を何種類か混ぜて花瓶に飾りますね。（　ささっ　）
どれも美味しそうですね!ボクが飲食を出来ていたら食べていたところです。（　ぱあぁぁ　）
後は此処にアリスが来るのを待つだけですか?

そっか、彼はウサ吉くんっていうんだね。...覚えておこう。

うわ...！（受け取り）
小瓶......の中に、透明な液体？えっと...ありがとう。ちょうど喉が渇いていたんだ（液体全て飲み干すと体が大きくなり）
あれ...？猫さん、さっき見た時よりも縮んでいるみたいだけど...。

えっと…うん、俺も課題がクリアできるように頑張るね。
お互い頑張ろう！…えっと、この文に返事はしなくても平気だよ！

ひ、ひい、生き埋めっ…！？というか、う、ウサ吉って…
……？あれっ！？良かった、この子も連れてこれたんだね！