銀魂ナリキリ 。 （伽羅募集／NL・BL）

>>ALL様


酢昆布はやっぱサイコーの食べ物アル！な、定春！

(のっしのっしと巨体を揺らしながら歩く白い毛並みの犬──定春の背に跨り、恰も自分が開発したんだと言わんばかりのドヤ顔で酢昆布をにっちゃにっちゃと頬張っており。明るいオレンジ色の髪は定春の歩く振動によりさらさらと揺れ、江戸の街を照らす太陽に反射してきらきらと輝いており。)


(/主さま、参加許可ありがとうございます！！
早速絡み文を投稿させていただきます、これからよろしくお願い致します〜！！)

>>ALL

…――まあ、美味しそう。

（　今日は体調も優れており天気も良い、ゆったりとした足取りで江戸の町を人混みの中歩き進めていると横手に見えてきたのは人が賑わう甘味屋。ふと店の前の腰掛で団子を頬張る男性を視界に入れては、唐辛子を掛けるともっと美味しいのに、なんて首を傾げつつも足を止める事はなく通り過ぎようとして　）

（　/　初めまして、恐縮ながら絡み文を投下させて頂きました。未熟者ではありますが、何卒宜しくお願い致します…！　）


>>主様

（　/　参加許可、又ご親切な対応有難う御座います。似非ではありますが、此方何卒宜しくお願い致します…！　）

＞河上

…――つんぽだァ？どっかで聞いたことのある名だが。怪しいヤツを補導するのは警察の義務なんでな。…――嗚呼、此れは失礼。どうも信用はならねェが。宜しく頼む。

（己が思っていた人物とはまさかの的外れ。他人の空似かと思い乍も、怪しく視線を細目てじと見。己の勘は確かだと思いつつも、相手が人違いだと言う相手を一応信用差し出した刀を一先ず降ろし刀を終えば、礼を言う相手に此方もマヨライターで再び煙草に火を付ければぷはーと吹かして物騒な物を引っ込め。）

（／ありがとうございます。では本体は此れにて。何か有ればお呼びください。では。ノシ）


＞神楽

　…――たく、総悟の野郎は何処に行きやがった。またサボってんじゃねェだろうな。

（ある日の昼下がり、己は一番手の掛かる部下を捜し乍、強ちサボりだろうと予想しつつ、江戸の町を捜し乍見付けたらどうしてやろうかと考える中、ふと見覚えのあるチャイナ服着飾った幼い少女と白くデカイ狛犬を発見、げっと苦笑い浮かべては関わればろくなことはないと予想付け、見付からぬ様にくるり舞われ右し避ける様にそそくさ別の道を行こうとして。）


＞ミツバ

三色団子1つたの…―――――。お、御前は…

（とある日、非番の為己は気晴らしに甘味処に立ち寄り暖簾をくぐり抜け店内に入り早速注文しよう店員に申し付けるが、其処には己の部下の姉が一人先に座って居りピタリ止まり何時もの無愛想で冷静さは無くその場で立ち尽くし目を見開いたままで。つい声が漏れて。）


＞All


（／皆さん絡み投下ありがとうございます。似非土方ですがどうかお付き合いくださいませ。本体は此れにて。何か有ればお呼びください。では。ノシ）

＞ミツバ


頂きまッ…―――――！お、御前は…

（とある日、非番の為己は気晴らしに甘味処に立ち寄り暖簾をくぐり抜け店内に入り早速注文し店員に申し付け。しばらく擦れば運ばれて来ては懐から暖め閉まっていた大好物の愛して病まないマヨネーズを取りだしぶちゅーとその三色団子に垂らし、「マヨネィ～ズ」と幸せそうに其の明らかに高カロリーとも云える原型なしの頂きますと心ので呟き一口食らい付こうとした其のとき己の目の前を通りすぎる相手を見つければ其処には明らかに己の部下の姉が。ピタリ止まり目を見開いたままで。つい声が漏れて。）


（／自分のミスでミツバさんのみ一部訂正レスいたします。すみません;;）

大分下がってやがるな。暇潰しに上げとくか。(←)

>じゃじゃ馬

あのっ、じゃじゃ馬と犬は、なんでござる。


(表の稼業を終え歩いてる途中で見た事が、ある人と変な犬を見つけたら不思議そうな顔で呟き写真を撮る為携帯を出し設定した後撮り撮影が終われば撮った物を確認し)

(／初めまして宜しくです。)

>鬼の副長殿
ああで、ござる。それは、そうで、ござるよ。拙者は大江戸１のアイドルの、お通の作曲プロデューサーで、ござる。拙者の何処が怪しいのか分からぬで、ござるが仕事お疲れで、ござる。いいえで、ござる。それは拙者も同じで、ござる。此方こそ宜しくで、ござる。


(返事し手をポケットに戻し自分の名前を聞いた事あると話す相手に自分で納得した後自分の表の職業を明かし聞かせた後自分を怪しんでた事を聞けば下から上まで見ながら不思議そうに述べた後労い許し自分も敵で、ある幕府の犬の相手を信用してないとは言うわず同意する様な形で伝え挨拶した後表の稼業で使う名刺を左ポケットから出すと両手で名刺を持ち差し出して)


(／どういたしまして。はい。)

>ミツバ殿
すまないが、お茶三個と、あんこ団子と蓬団子を四つと土産用に全種類の団子を一つずつくれで、ござる。連れが来るまで共に茶でも飲まぬか。


(晋助と落ち合う為に茶屋に行き椅子に腰掛け店の者に声を掛け団子を注文した後此方に声を掛ける様な感じで言う相手が目に入れば相手を茶に誘って)

(／初めまして絡みました。此方こそ宜しくです。)

　〉土方さん

　…… では土方さん 、私とお友達になってください 。なってくれないのなら 、お城には帰りません（　つれなくも帰城を促す相手に、むむむとあどけなく眉寄せれば、わざとらしく腕組みそっぽ向いてみせて　）


　〉万斎さん

　そうですか … ？ このお着物のせいでしょうか ？（　正体を見破られてしまうかもしれないというに、世間ん知らず故の呑気な惚け方であろうか、はてと自身の着物の両袖を交互に見てみて。それでも相手の褒める口調が嬉しいのか、くすくすと柔らかい表情浮かべており　）

（　／　ご挨拶有難うございます！此方こそ、宜しくお願い致します！　）


　〉神楽ちゃん

　！ ＿＿　かぶき町の女王様 ！（　今日も今日とてお城を抜け出し、ひっそりと茶屋の外椅子に腰掛けていれば、自身唯一のお友達の姿を見つけて。最早自分の身分を忘れ、よく通る声でにっこり嬉しそうに相手に向かって呼びかけて　）

（　／　絡ませて頂きました。今後とも宜しくお願い致します！　）


　〉ミツバさん

　っと 、ごめんなさい ！（　慣れぬ人混みに思わず足がもつれ、前を行く相手の背中にぽふんとぶつかってしまい。人様にご迷惑を掛けてしまったと、さーっと顔色蒼くなりながらもその背後からあわあわと謝罪の言葉述べて　）

（　／　絡ませて頂きました。今後とも宜しくお願い致します！　）

>そよ姫殿

ああで、ござる。きっと、そうで、ござるな。腹は空いてないで、ござるか。

(相手の言葉に返事し追及せずに納得した後話題を切り替え相手に、お腹は空いてないか聞いて)

(／どういたしまして。此方こそ宜しく。)

> ALL

（／主様参加許可ありがとうございます！似非沖田かと思われますが宜しくお願い致します。絡み文投下させていただきますので宜しければ絡んでいただけると幸いです！）


――…人の金で食う団子は最高だなァ。
（何時もと変わりなく真っ昼間から江戸の町をふらり歩きサボりを決め込み。ふと目に止まった甘味処にピタリと足を止めれば、先ほど屯所を出る前に鬼の副長と呼ばれる男の金を盗んだことを思い出しヨシと一人頷くと店に入るなり団子と茶を注文し、すぐに頼んだものが運ばれれば早速一つ口にして最低な感想を述べて。）

>沖田殿

相変わらず血生臭い税金泥棒で、ござるな。どうも。はい、もしもし万斎じゃあなかった、つんぽで、ござる。


(気分転換でもするべく船を降り町を歩き店の近くの時計が昼の時間を察してるのに気付けば適当に何かを食べようと携帯を出し食べログで甘味処を打ち込み探し機械に案内させ辿り着けば解除し片付け歩き店内に入って歩き相手の横を通った際に血の僅かな臭いに気付けば嫌味を述べ相手から少し離れた斜め角に座り適当に頼み待ち注文の品が届けば礼を述べ串を持ち口元近くに持って来た時に携帯が鳴ればポケットから携帯を出し開けボタンを押し耳に当て返事し声を掛け自分の裏の名前を出し掛けるが直ぐに切り替え電話相手に表の名前を言って)

(／初めまして此方こそ宜しくです。似非には見えません。絡みました。)

>>十四郎さん

―――！…十四郎、さん…。

（　聞き覚えのある声が耳を掠めると不意に足を止めては、唯江戸の町を散歩しようと外出をしただけで目的地が決まっている訳ではく、特に甘味屋に訪れる用もないのにも関わらず身体が固定されたかの如く硬直して動けない。ぼうっと見つめた視線の先に居るのは弟の職場先の上司にあたる人物で、久しく目にしていなかったその姿に呼吸がし辛くなり着物の上から胸に手を当てるものの、このまま通り過ぎる訳にも行かず、相手の前まで歩み寄ればマヨネーズが掛けられた団子が目に入り、ほんのり口角を上げて　）

こんにちは。…ふふ、相変わらずね。


>>河上さん

…まあ、良いんですか？嬉しいわ。――それじゃあお言葉に甘えて。

（　店の前を通り過ぎようとしたその時、見知らぬ男性に声を掛けられたのに気付くと相手を視界に入れて、嬉しそうに笑みを浮かべてはこくりと頷き、初対面の男性に声を掛けられる事に慣れていないのか、遠慮がちに少し間を空けて隣へ腰を下ろして　）


>>そよちゃん

あら、此方こそごめんなさいね。…大丈夫？怪我はないかしら？

（　ぽふん、と背中に柔らかい感触のものが当たった気がするが痛みはなく、不思議に思いゆっくり振り返ると可愛らしい女の子の姿が。勿論相手の素性等知る由もなく、柔らかい微笑み浮かべては此方にも非があると謝罪を述べ、心配そうに顔を覗き込んでみて　）


>>そーちゃん

―――…そーちゃん？

（　江戸にやって来てから一週間が経とうとしている今日この頃。そろそろ昼飯の時間にも関わらず何も口にせず、江戸の町をぶらぶらと散歩していると何だか凄く見覚えのある背中に遭遇し、甘味処に入って行くのを目にすると尾けるつもりはないが、単純な好奇心から同じ店へ訪れては、姉が弟の背中を見間違える筈もなく、其方へ歩み寄ってはにっこりと笑顔を貼り付けつつ、背後からいつもの呼び名で声を掛けてみて　）

（　/　恐縮ながら絡ませて頂きました。此方こそ似非感満載なミツバですが、何卒宜しくお願い致します…！　）

＞河上

まァ気にするな。仕事柄、疑うのが癖になっちまってよ。…―ほう、まさか御前があの寺門通のプロデューサーと。驚きでござ…――！。

（マヨネーズ型のライター加え煙草に火をつけて、ぷはっと煙をプカプカと。そして然り気無く、差し出された名刺に気付き其れに目をむければ、手元ぷるぷる震わせて此方もご丁寧に両手でどうもと一度会釈し名刺に目を通せばはっとし。視線を相手に向けて。一瞬微かにあのトッシーの口癖が出て終えばはっとしてごほんと頬染め咳払いし。真顔に戻れば「お前の素性は取り敢えず分かった。」と先程の警戒心は少し薄れ。）


＞そよ姫

…――友達！？何言ってん……。

（急な相手の言葉にかくりと転ければ一国の姫とあろう者が何をいっているんだろうと唖然とすると、無愛想且つ愛想なしの己はどう答えればいいのやら。もちろん将軍家の姫君と己の立場からして友だちなるとは考えもせず、ただ苦笑い浮かべてしかし、このままでは城には帰って呉れないだろうと考えるとふぅと頭掻きながら「はい、わかりました。」と承諾し。）


＞総悟

…―――オイ、こら総悟。其処で何してる。テメェはしれっと人の金で団子食おうとしてんじゃねェ。何処に行ったかと思えば…。

（勤務中に姿形見えぬ部下を捜し回る事数時間、漸く見付けたらしれっと甘味処にいる相手を見付け眉間にシワ寄せれば、ぬーんと背後にて近寄れば、頭がしりと掴み、色々突っ込んで。「さっさと仕事戻れ。ド阿呆！」と。根が真面目な副長はご立腹気味であり。）

（／絡み文感謝します！こちらも似非土方ですが此れから宜しく御願いします。）

＞ミツバ

…――何故お前がここにいる？

（己の目の前には武州にいた頃知り合い故に声を出して締まった為、マヨネーズを掛けた部分がポタポタと滴り落ちる中、気まずさ感じながらもまさか江戸に来て再会するとは思って居なかった為、戸惑いながらも問い掛け。強ちきっと弟に会いに来たのだろうと予想し。滴り落ちるマヨネーズにはっとしてはかぶり付き。くすくす笑われてるとふい視線反らし頬掻いて「……、まあな。」とぼそり呟き。）

　〉万斎さん

　お腹、ですか ？ そうですね 、少し空いてます（　突然の問いにきょとんと首傾げつつも、自身の腹部に両手当て考えること数秒。言われてみれば昼食はまだであったし、何より相手が手に持つコーヒーとサンドウィッチは初めて見る食べ物、興味津々といった眼差しでそれら見つめつつ返答し　）


　〉沖田さん

　本当に美味しそう …… 私も次に城下に来たら 、その ‘ 人の金で食う団子 ’ とやらを試してみます（　一人で町を彷徨うことが寂しくなってきた矢先、ふと偶然見つけたは顔見知りのお巡りさん。こっそり店内覗き相手の呟き聞き取れば、懐っこい笑顔浮かべ声を掛けるも、その内容は相も変わらず世間知らずで　）

（　／　絡ませて頂きました ！ 此方の方こそ似非そよですが、何卒宜しくお願い致します ！　）


　〉ミツバさん

　はい 、大丈夫です 、… お姉さんはお怪我はされてないですか ？ お着物 汚れたりしていないですか ？（　此方を覗き込む相手の顔を見、その穏やかな声音を聞けば、ああ優しそうな方で良かったと安堵すると同時に、儚く整った顔立ちに思わずうっとりしつつ、未だあわわと上記述べ問うて　）


　〉土方さん

　ふふ 、約束ですよ（　相手が自分を城に帰らせる為にそれを承諾していることは百も承知。それでも相手の唖然とした反応が面白く、そして何より嘘であっても新しく友達と言える存在が出来たことの嬉しさから思わず頬緩み。その柔らかな表情のままするりと立ち上がりれば、大人しくパトカーへと向かって歩き出し　）

>ミツバ殿

ああ、どうぞで、ござる。此方こそ貴殿の様な子守唄でも奏でる歌手の様な魂の持ち主と話せれて光栄で、ござる。はいで、ござる。良かったら食べろで、ござる。

(手を前に出し座る様に勧めた後相手が席に座ったのを見届けてから相手を引き止めた訳を話した後自分も相手と話せれて嬉しい事を伝え返事し商品が届けば皿を体を捻らせ受け取りた後相手の前に置いて)

>そよ姫殿
ああ、で、ござる。やっぱり、そうでござるか。良家の、お嬢さんに口に合うか分からぬが、やるで、ござる。

(不思議そうに質問の内容を復唱する相手を見て返事し素直に答える相手を見つめ分かってた様に納得し相手の視線が袋に注がれてるのにも気付いてたが言うわずに新聞だけ抜き取り相手に袋を相手の前に持って行くと相手に自分が購入した者が合うか分からないが、あげる事を伝えた後立ち上がろうとし)
>鬼の副長殿
拙者も似た様な者で、ござるから気にしては、無いで、ござる。色々事情が、あって表には顔を出せないでござるが、お通の他にも色々と手掛けてるんで、ござる。今オタ発言が聞えたでござるが、気のせいで、ござる・・・あっ、あの〇ＫＢの、元リーダーで人妻化してるアイドルとあの、グループの姉妹アイドルが、あっちに居るで、ござる。それは良かったで、ござる。

(相手と似た感じの事を裏でしてるので気にしてない事を無表情で話した後少し寄り耳元に手を添え、他の人に聞こえ無い様に自分は事情が、あって表舞台に出られない事や他にも色々な、アーティーストを手掛けてる事を聞かせた後離れ驚くと同時に、オタク的な言葉が聞こえて来たら不思議そうに顎に手を添え気のせいかなと思い納得しようとした際に相手の魂の音色が変われば少し黙り考え、いい案が浮かべば歩く一般人をアイドルに例え、指差しながら大きな声で相手に言った後自分の素性に納得した平常心の相手に此方も平常心を保ちながら安堵し)

(/すみません忙しくって来れませんでした。明日からは普通に来れるはずです。後来週の日と月だけ、リアの都合で来られません火曜日は来れます。)

>河上

……あそこに座ってる男が払ってくれるらしいんで。
（団子を頬張っていると横を通りかかった男に嫌味の言葉を投げられた気がし、普段言われ慣れている事なので気にはしないものの何かし返さないと気が済まない性格の為、目の前の団子を茶をさっさと食べ立ち上がると近くの店員に伝票を渡してその男を指差しながら笑顔で述べて。）

（／お優しいお言葉ありがとうございます…！絡み感謝致します。）


>姉上

！あ…姉上！？
（完全にだらけながら団子を食べていると突然見知った声が背後から聞こえてきて団子を喉に詰まらせそうになり慌てて茶で流し込み。すぐに立ち上がり身形を整えて深呼吸をしてからくるっと後ろを振り向いて爽やかな笑顔を向けるが、内心先ほどの黒い言動がバレていないかと冷や汗を浮かべており。）

（／いやいや、まんま姉上ですよ！素敵です！絡み感謝致します。此方こそ宜しくお願い致しますね。）


>土方さん

チッ…と、土方さんこれはちょっとした休憩でさァ。あ、一つ食いやす？
（相手にサボりが見つかっても頭をがしり掴まれても何一つ動じる事なく何時もの感じで淡々と話し、再び団子に手をつけようとしたが手が滑って床に落としてしまい、手を伸ばして串を摘んで拾い上げればそのまま落ちた団子を相手に差し出して一言述べて。）

（／副長そのものです！もっと怒ってください←此方こそ宜しくお願い致します。）


>そよ姫

まーたアンタはフラフラと…違いまさァ。正しくは土方の金で食う団子、でィ。
（聞き覚えのある声に顔を上げれば世間を知らない姫さまが顔を覗かせていたので小さく溜息を零しつつ、此方においでと言わんばかりに手招きをしながら相手の言葉を訂正して。）

（/姫さまっ！発言がもう姫さまですよ！此方こそ宜しくお願い致しますね。）

>沖田殿
その件なら今度連絡してくれたら答えるで、ござる。あのっユニットは嫌な予感するでござる。それに少し経てば解散し素人化する様な感じで、ござる。そんなユニットに提供しても駄目で、ござる。じゃあ。お断りで、ござる。代金は税金泥棒ドＳに払って貰えで、ござる。後味は普通で、ござるな。
(芸能関係の奴と曲の事で話してる時に此方に気付き嫌味を述べる声が聞えたら一方的に電話を切り片付け届いた物を無言で食べ、お茶を飲んだ後立ち上がり、ポケットに手を入れ席を離れると無表情で代金立替案を断り嫌味を述べ感想を店の者に伝えた後ポケットに入れてる手を使い金を出すと置いて)

(/どういたしまして。優しいだなんて照れます。此方こそ宜しくです。)

　〉万斎さん

　え ？ よろしいのですか ？ … 有難うございます … あのもし お時間がおありでしたらご一緒にどうです ？（　まさかそのまま全部くれるとは思ってもいなかった為、中々に驚きつつも、相手の好意を無下にするのは無粋かと、丁寧にお礼述べその袋に手を伸ばし受け取って。相手がここを去ろうとしている様子見てとれば、話し相手のいなくなってしまう寂しさからか、咄嗟に引き止める台詞述べて　）


　〉沖田さん

　土方さんの … 。土方さん 、私にもお金 、くれるでしょうか ？（　その真選組副長の眼光鋭い顔を頭にぼんやりと浮かべつつ、手招きに誘われるように店内の相手の元へと足を運んで。すとんと前の席に腰掛けじっと相手見つめれば、美味しいお団子がそんなに食べたいか、本人至って真剣な表情で問うてみて　）

>そよ姫殿

ああで、ござる。どういたしましてで、ござる。少しなら居てやるで、ござる。

(返事し礼を言うわれたら、きょとんとするも直ぐに答え眼鏡を直し相手の隣に、ご飯が終わるまで居てやると言う意味を込め相手の隣に少しの合間居る事を伝えると座り新聞を読み始めて)

>皆さん

(／すみませんが辞めさせていただきます。お世話になりました。)