超次元ゲイムネプテューヌＲ

怜桜「良い世界だったね。」
霊夢「ちょっとカオスだったけどね。」

妖香「たしかにw」

トランクス「では、少し休憩して次の世界に行きましょう。」
鈴仙「そうね。」

妖香「わかった！」

数時間後
霊夢「そろそろ良いかしら？」

妖香「よーし！じゃあいこう！」

メディスン「でも、行く場所は決めているの？」

妖香「扉があるマップがあったからそれで行こうと思う」

妹紅「扉・・・見るからに怪しいよな。」
夢桜「そんな事はどうでもよいぞ、さっさと突入してしまおう。」

妖香「ＯＫ！」


ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
「エクスプローズ・ホーネックＺ」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

「キララファンタジーワールド」

魔理沙「ここが今回の世界か・・・」

妖香「この街はなんだろうなぁ・・・」

レックウザ「今まで言ったどの世界とも違う街並みだぜ・・・」
霊夢「そうね。」

妖香「とにかく調べよ！」
らきあ「うん！」

咲夜「やはり異世界、ですがここの文化は色々と参考になりそうです。」
ラミア「料理も美味しそうだよ。」
怜桜「でも、調査の方が先だよ。」

妖香「へー色々あるんだなぁ」

続き

鈴仙「少しずつ町の中心部に近づいてきましたね。」
檀黎斗「RPGでは中心部での聞き込みや戦闘が定番だな。」

妖香「じゃあなんか情報がないか調べてみよう」

鈴仙「とは言っても大きな建物とかも特にないですよね。」
魔理沙「いっそのこと手当たり次第に情報収集してみるか？怪しい奴がいないかどうか。」