超次元ゲイムネプテューヌＲ

鈴仙「黎斗さん、何が出来たんですか？」

アルトリア「X・・・」
謎のヒロインX「さ、私に士郎！行きますよ第二ラウンドの幕開けです！」
アルトリア「どういうことですか？」
謎のヒロインX「かくかくしかじか」
アルトリア「そうですか・・・それなら私達も行きましょう！」

黎斗「今までうどんげだけガシャットとゲーマドライバーを使っていたが…今度は妹紅、咲夜、トランクス用のアイテムを開発した！」
タドルクエスト、バンバンシューティング、爆走バイクのガシャットそれぞれ一つずつと、ゲーマドライバー3つ置いてある

妹紅「まぁ、一応持っておくよ。」
咲夜「そうね。」
トランクス「使い時が来たら使わせてもらいます。」

黎斗「わかった」

鈴仙「では私達も一応行きましょう。」
トランクス「そうですね。」

妖香「うん！」

ここまでにします

続き
妖香「てか、妹紅いつのまにか来てたの！？」

妹紅「ああ、エグゼイドの世界で黎斗の奴と一緒に来ていたぞ？」

妖香「気づかなかった…」

咲夜「そういえば・・・今更気づいたけど、私達ゲーマドライバーを持っていても変身出来ないわよね？」
トランクス「言われてみれば確かに・・・」
妹紅「ライダーになれる条件を満たしているのは、鈴仙とXだけだしな。」

黎斗「心配ない。妖香の協力で適合手術しなくても変身できるようになっている」

えと・・・あの三人は当初から変身の予定は無くて、三人を変身させるのは少し抵抗が・・・

え、あーそうか！
ごめん！今のなしでたのむ

黎斗「条件か…」

あと訂正箇所がありまして、ライダーに変身できるのは鈴仙と謎のヒロインXも出来るのです。

咲夜「とりあえず行きましょう、怜桜たちも待っているわ。」

なるほど…となると。やっぱり変身しちゃったらあれだから…まぁいいか

妖香「そうだな…行こう！」

トランクス「お待たせしました。」
霊夢「大丈夫よ、まだ何も始まってないみたいだし。」

ここまでにします

妖香「よし、行こう！」

怜桜「具体的には何をやるのかな～？」
夢桜「我が退屈しないものが良いな・・・」

士郎「あ、みんな！」
妖香「お待たせ！」