【 星座擬人化 】... StarDust ... 【 ３Ｌ / 戦闘 】

＞ALL
天使ー天使ー、天使の羽根はーおったからだー
(天使の噂を聞き、森の中へと歌いながら入っていけば、天使の羽根が落ちてれば天使は実在し、お宝になるに違いないと考えながら木の上、茂みの中など様々な場所を探しながら進んでいき、羽根は見つからないものの木の実などを見つけるたびにリュックに詰めていて

(/迷子になるんで捕まえておいてください！というわけでよろしくお願いしますね！)

＞国王様
王様！何してんの？…こら、国王様になんて口訊くの。
(散歩の途中、相手の後ろ姿を見捉え恐る恐る近づけばまずはエミリオが声をかけてしまい慌てて後ろにパペットを隠し深く頭を下げ｢ごきげんよう。…向こうへ行かれるのですか？｣とおずおずと問いかけてみて。自身も興味のあるエトワール国だが、未だ行ったことはなくもし相手が行くのならあわよくば連れて言ってもらえないかとの淡い期待も込めていて)

(／柔らかい雰囲気の国王様、素敵です。
早速ですが絡みにまいりました！よかったらお話していただけると嬉しいです。よろしくお願い致します！)

>all

天使様ですか…。捕まえることは、…絶対的に無理ですね…。でも、お話くらいは……出来ますかね、

神や天使を崇める自分が天使を捕まえるなどもっての他であったし、なんの能力もない自分が行っても生きて帰れないだろう。だが、自分のちょっとした好奇心だけが胸の奥で明るい竜巻を作っているような気がした。唯一、神からの御告げの様な物が聞ける存在としてほんのちょっとの希望があった。もしかしたら、天使様と会話が出来るのかも知れないと。その好奇心だけで、気がついたら黒い布の様なものを被って森の中にいた。と言う状態であった。

(/自分でもよくわからず突っ走ってますね、うん…こんな絡みづらい子ですがよろしくお願いいたします…!/)

ほほう、『天使様』ですか。不思議なこともあるものですなァ…

(城の応接室にて、客人と会話を交わすカルヌス。どうやら最近国境の森の中で天使が見かけられたと国中で噂になっている模様だ。そんな話を聞きながらも、お茶の用意なども済ませ客人を目的の人物と引き合わせると自らは退室し城の廊下を厨房の方に向けて歩き始め。『天使』というとどのようなお方なのだろうな、とワクワクしながら考えながらもそういった話は他の星職者がどうにか解決してくれるだろうと考えているようで。新しく取り寄せた食材の確認などでもするのが自分には今よっぽど重要なようだ。)

>>all

(/城内に山羊座お爺さんを放っておきます！よろしければ絡んでやってくだされ…)

（/大変申し訳ありません。トピックの趣旨も内容もとても好みで、始まるのを楽しみにしていたのですが、背後の仕事が忙しくなってしまいまして…。コンスタントに参加できそうにないため、辞退させて頂きます。皆様の個性豊かなＰＦを拝見することができて楽しかったです。ありがとうございました）

＞＞エイクさん

───エイクさん御機嫌よう。エトワールの国王と争わずに対談して見ようと思ってたのですが…誰にも相談なく来てしまったので後で怒られてしまうのではと考えていましたの。（ 国境の辺りで迷っていると背後から女性の声から振り向くとエルドの星職者で最初に会釈をし少し経てばロッドを両手で持ち此処にいる理由をわかり易く説明をしては勝手に来た事を含めても特に慌てた様子はなく落ち着いて頬に掌を当て困った表情を浮かべ。）

（ ／ この度は参加許可頂きありがとうございます。許可頂きまだ絡み文指示出ていないのに世界観を見て絡みを出してしまい申し訳御座いません。此方もエイク様から素敵な参加者様と絡めるのが楽しみにしてましたので此からよろしくお願いします。 ）


＞＞エマさん

あらエミリオさんとエマさんではないですか。御機嫌よう
奇遇ですわね？エマさんもエトワールに行かれるのであれば御一緒にどうですか？（ エトワールに向う際に一人迷って居たが声を掛けられ振り向けば星職者であった為一緒に行けば問題はないっと内心安心し。隣の国を指差し満悦の笑みを浮かべお誘いをしてみて。）

（ ／ そう言って貰えて光栄で御座います。私もエマさんとエミリオさんと絡めてとても嬉しいです！頼りない国王だと思いますがよろしくお願いします！ ）


＞＞皆様

（ ／ 一旦絡んで頂きました方にお返事を返させて頂きます。背後が落ち着きましたら余裕ある時に絡みに行かせて頂きますのでよろしくお願いします。 ）

＞国王様
いいんですか？…それなら、森を抜けていきましょう。ボク、天使様に会ってみたいです。
(後ろ手に隠したパペットの顔を背中からひょっこり覗かせ｢さっきまで捕まえるなんて無理だって言ってたくせにな！｣腹話術で述べはむっ、と頬を膨らませ｢エミリオは黙って。｣とパペットを押し戻して申し訳なさそうに相手の顔を見上げ)

>アリーさん

あぁ〜！面倒臭いなぁ、も〜。…ととっ、あれは…確か、牡羊座の…あぁ！アリーね！アリー！何してるのー？
（ 天使を探すという名目で森に入り。ぶつぶつと独り言で文句を言いながら歩いていた所、歌が聞こえてきて耳を澄ますと牡羊座の星職者である相手を見つけ、素が出ていたので少し驚くが冷静を取り戻すと、名前を思い出し。嫌な予感がした為、一応、声をかけて ）

（ / 此方こそよろしくお願いします！素を知っている感じで絡んでくださっても大丈夫です！ ）


>all

王様の為にやるとは言ったけど…。もし、隣の国に着いてしまったら…。
（ 天使の噂は街中で少々耳にしていたが、王城で天使の噂について詳しく聞くと王様の願いとあらばと天使探しに買って出たが、一人になるとやはり欠伸をしながら文句を並べ、地図はないが感覚で進んでいき ）

（ / 素を知っているという設定も歓迎ですので、絡んでいただければ…！これから、よろしくお願いします！ ）

>主様

（ / 参加許可ありがとうございます！質問なのですが、他の国へ入っても宜しいのでしょうか？ ）

>カヌルスさん

あ、あの、カヌルスさんは…天使様って…興味あったりしますか?

天使の話を聞いてからどうしようか、と迷っていたものの、一人では不安だと思いながら延々と続きそうな廊下を歩いていたところに、応接間から出てきたカヌルスに声をかけた。と言うことだ。
自分よりも比べ物にならないほどのカヌルスであれば、武力共に学力等も有能と言う事だ。自分の好奇心に付き合ってはくれないだろうか…?と少しの希望をかけた、ちょっとした賭けの様なものだった。執事としてやることの多いカヌルスがこんなお遊びの様な話に乗ってくれるとは思わないが…と思いながら。

＞レイチェル
ここが昼の国かー、あれが太陽ってやつでー…
(太陽を見てみたいと唐突に思いつき、エルドまで一人でやってきたが慣れぬ太陽に少しくらりとふらついてしまい

(/絡んでもいいものか迷っていましたが絡みます！よろしくお願いします！)

＞エマ
…ありゃ？誰かな？
(何か落ちていないかと下を向きながら歩いていればいつの間にか丘の上へとたどり着き、相手の姿を見れば首を傾げ、とりあえずあいさつ代わりにとマイブームである飛びつきを試みようとじりじりと近づいて
(/絡ませていただきました！)

＞エイク
天使の羽根はーおったからー、行くには準備がひつよー
(自分が住んでいるエトワールにはないものをエルドで探しつつ、天使捜索に必要な食料を手に入れるために謎の歌を歌いながら歩いており

(/よろしくお願いします！)

＞フィニ
…お、真っ黒な人、ここで何してるの？
(天使の羽根を探すべく、茂みをかき分けていると相手の目の前へと出て、相手の姿を見て男か女かわからぬため真っ黒な人と呼びながら首を傾げて

(/よろしくお願いします！)

＞カルヌス
…にひひ
(どこから入ったのかこっそりと城内へと入っており、探検するつもりなのか城内を歩き始め、相手の後姿を見ればくすくすと楽しそうに笑えばこっそりついていき

(/悪ガキですがよろしくお願いします！)

＞サジテル
ん？あ、サジテルー！何でここにいるの？あ、もしかして天使の羽根見つけに行くの？だめだよー、あれはアリーが先に見つけるんだから！
(相手に声をかけられればうれしそうにし、すぐさま飛びつくとぺらぺらとしゃべり始め、相手も天使の落とした羽根が目当てなのでは！？と思えばなぜかライバル視し始めて

(/ありがとうございます！よろしくお願いします！)

>エイク様

あらら？なーに楽しそうな事考えてんの？

( 相変わらずこの国は静かな上に平和で何とも良い国に産まれたな、等と平和＊＊した頭でふらふらと城の中を歩いていると耳に入ってきたのは天使という単語で。多少興味は惹かれるものの行動には起こさず、再びふらふらと歩き始めると視界に入ったのはニヤニヤとまるで玩具を得た子供の様な笑みを浮かべている相手で。相手が考えている事は凡そ予想はつくが敢えて問いかけると、自分もヘラヘラとお得意の気の抜ける笑みを浮かべながら )

>アリエ様

おっ、ここに居たか。
( 天使、等と非科学的な噂はあっという間に広がるもので。馬鹿馬鹿しい、とは思いながらも街の子供達は捕まえる気満々で意気揚々と暗い森の中に入って行く為、心配で渋々着いていき。小一時間程森の中で天使を探している子供達を眺めていたもののやはり見つからないのか子供達は続々と帰っていき、潮時か、と自分も帰ろうとしていた時。ふと相手の姿を見つければ上から顔を覗き込み、笑みを浮かべながらそう述べ )

( / 一応同じ国の方に絡ませて頂きました……！他の国の方申し訳ございません！ )

(/素敵な世界観に惹かれました‼ 牡牛座のkeepよろしくお願いいたします。)

>国王様

本日もお元気そうで何よりです 、国王様 ｡ 誰にも言わず... って 、まさか単身で彼方の国に乗り込むおつもりだったので、？
( 優雅な挨拶と声色に体調が良好だということを察すれば､こちらも柔らかく微笑みながら返事をして｡しかし､その後に聞こえた言葉にぎょっと目を丸くすれば､あまりの大胆さに言葉を失い｡ )
... まあ､国王様らしいと思いますけれど｡彼方の国に行くのであれば､このｴｲｸがお供致しますよ｡
( 丁度向こうの国に行く用事があったため､国王の護衛を自ら願い出ては相手の反応を伺い｡ )
(　/　いえいえ 、絡み文に関しては此方も明確なﾀｲﾐﾝｸﾞを告げておりませんでしたので御気に為さらず｡ )


>牡羊座さん

何やら変な ... 歌のようなものが聞こえるんですが ...
( 森の謎を解明しようと一先ず城下にやってきたのはいいものの､進行方向の先から何やら妙な言葉が聞こえてきて｡ﾘｽﾞﾑに乗っているからには歌なのかもしれないが､それにしても変な歌だと嘲笑を零し｡そしてその発信源を発見すれば露骨に顔を歪めて、 「 隣国の方が何用でしょうか、」 と敵意を隠さず声を掛け、 )
(　/　初めまして､此の度は参加頂き、そして絡んで頂き有難う御座います｡どうぞ宜しく御願い致します！ )


>天秤座さん

いえ、何でもありませんよ、―――って、は？
( きらきら光る太陽が姿を隠す国の境目､件の森の中を散策すること何十分｡あまり収穫の無い天使に存在自体を疑い始めて｡見付けたら迷わず保護して実験台にしてやる､と口角を上げにや、と笑っていれば、ふと掛けられた声にさっと表情を戻し｡しかしその声にあまり聞き覚えが無いと疑問を抱いてそちらを見れば､気の抜ける笑みを浮かべた隣国の同業者に思わず変な声が出て。 )
(　/　初めまして 、此の度は参加頂き、そして絡んで頂き有難う御座います ！ っと、すみません、当方の水瓶座はｴﾙﾄﾞ人でして ... ！、大変申し訳ないのですが､お城の中で出会ったことから森の中で出会ったことへと場面変更させて頂きました ｡ お返事しにくければ蹴って頂いて大丈夫ですので .. ！ これから楽しんでいただければ幸いです、 )

(　/　御返事のみ失礼致します｡後程時間が空き次第､わくわくしながら皆様に絡まさせて頂きますので､宜しければ絡んでやってください ... ！


>他の国への立ち入りについて
回答が遅れてしまい申し訳ありません｡隣国への入国はもちろんして頂いて大丈夫です！、しかしこの二国は" 今現在争っている " という舞台設定ですので､その設定を大きく損なう言動 ( 直ぐに争いを終結させる､隣国の人から無条件で慕われる、など ) はなるべくお控え頂けますと幸いです｡ また、基本的に二国では " 理想郷を目指す " といういわゆる " 争い賛成派 " が国の大多数を占めている ( よって争いが絶えない ) ため､各々の性格などにおきまして " 誰にでも温厚 "" 和平を望む " などの性格付けがあるｷｬﾗ様以外は " 隣国に対する敵意 " を多少なりとも持っていただけると､StarDustの世界観をより楽しめる ... かも知れません ｡　ご質問頂き有難う御座いました！


>No.38　様
辞退の件、かしこまりました｡素敵な魚座さんと御話しできず大変残念です…。こちらこそ､ご参加いただき有難う御座いました、！またご縁がありましたら､是非お話しさせてくださいませ｡お体に気を付け御仕事の方を頑張ってください ！、


>双子座　獅子座　蠍座　をKeep頂いていた方
４８時間を超えましたのでKeepを外させて頂きます｡再Keepも可能ですので、またご縁がありましたらお願いいたします！


>No.45　様
お褒めの言葉有難う御座います ！、牡牛座のKeepということですが､只今星職者でしたら牡牛座の他に < 双子座 / 獅子座 / 蠍座 > の三役も空いておりますが､変更はなさいますか？


)



　§　一覧表更新　§


<　étoile　>

　国王 ( ♂ )　　＝
　
　牡羊座 ( ♀ )　＝ >16
　双子座 ( ♂ )　＝
　獅子座 ( ♀ )　＝
　天秤座 ( ♂ )　＝ >23
　射手座 ( ♀ )　＝ >27
　魚座 ( ♂ )　　＝


<　Erde　>


　国王 ( ♀ )　　＝ >24

　牡牛座 ( ♂ )　＝
　蟹座 ( ♀ )　　＝ >17
　乙女座 ( ♂ )　＝ >22
　蠍座 ( ♀ )　　＝
　山羊座 ( ♂ )　＝ >25
　水瓶座 ( ♀ )　＝ >5

＞アリエ
…っ！？
(自国のものではない匂いに気づき反射的にパペットを左手に嵌めて振り返り、その腕に噛みつかせ。相手がしようとしていたことが分かれば｢エミリオ、この人は大丈夫。｣自分の力でもなんとか出来るから、とパペットを相手の腕から離し。何の用ですかとばかりに首をかしげて見せれば｢隣国のamigoじゃねーか！何しにきやがった！？｣と敵意剥き出しのパペットを手から外して地面に放り)

ボクはエマ。…これはエミリオ。
(これ、と地面に転がったパペットを指さして表情を変えずに警戒心は一応心の奥に携えて短く自己紹介を)

＞カイル
あ、カイルー。どうしたのー？
(丁度きれいな形、色のした木の実を拾ったところで声をかけられ、相手のほうへと視線を向ければよく見知った相手でマイブームである飛びつきをすれば首をかしげて

(/ありがとうございます！よろしくお願いしますね！)

＞エイク
あれー？君ってもしかしてこの国の星職者？
(相手に敵意を向けられ、こちらも怪しげに笑みを浮かべながら首をかしげると「何用かって？決まってるじゃない……この国にしかないきれいな木の実を集めるためだよ！」戦いを挑みに来たといわんばかりの表情で言うも、その数秒後子供のように笑顔で言えば今は戦う気は全くないことを伝えて

(/はい！他国構わずフレンドリーな感じになっておりますが、いざとなれば敵になりますんで！←)

＞エマ
…アリーはアリエ。きれいなものを探してたらここにたどり着いたのっ
(放り捨てられたパペットを見れば相手が星職者というのがわかると飛びつこうとする構えをやめて、危険性は今のところないと判断すればにぱっと笑顔を向け「エマ、エミリオ、よろしくねっ」と自分のブレスレットを背中のほうへと回し見えないようにすれば相手に自分が星職者だとわからないようにして

おや、フィニ様。ーーーなるほど、天使についてでありますな？私も先ほどその噂は聞かせて頂いたのですが……うーむ、気になるところですな！

(天使の話とはこれまたタイムリーな、と同じ星職者であるフィニとばったり逢い、話になり。カルヌスも実は天使騒動については気になるところであった。火の無いところに煙は立たぬというか、何かしら森の中で何かが起こっていると見て間違いない。それが性急なものかどうかは分からないが、いずれは解決すべき問題ではないか。そう考えていたカルヌスもイタズラっぽく軽い笑みを浮かべると『興味はある』とフィニに返答して。意外と彼も流行りには乗るタイプなのだ。)
>>フィニ様


ーーー…おい。étoileのネズミごときが、Erdeの城に何用だ…？返答次第ではーーー容赦はせぬぞ。
(城内の廊下を歩いていたカルヌスであったが、ふと歩みを止める。用心深い彼には誰かが自分をつけていると認識できたからだ。しかも気配から察するに恐らく相手は星職者。……だが、自国の星職者たち何れとも同じ気配ではない。なれば相手はétoileの星職者というのが自明の理。先ほどまでの優しい笑みはどこへやら。鋭い眼光で気配の先を睨み付ければ、ドスの効いた声で呼び掛けて。)

>>アリエ

(/うう…城内に侵入されてはErdeの面目丸潰れ…！せっかくの可愛らしい牡羊座の方ではありますが、その素晴らしい潜入技術を評して厳しく！厳しくおもてなしさせていただきますので！よろしくお願いいたします…！)

＞アリエ
綺麗なもの…ボクのお友達がいる海が見える。キラキラしてとっても綺麗なの、
(さっと手を後ろに回す仕草で何となく相手が一般の国民でないことを察し、しかしここは自身の大切な場所なので争いたくはないのか気にしない素振りを見せて上記を述べ。｢この丘降りたらすぐ海。…案内する。ついてきて？｣パペットを拾い上げ手に嵌めれば途端に｢エマ、知らない奴には警戒しろって言ってるだろ！｣と忙しなく口を動かし。しかしそれに応えるでもなくくるりと後ろを振り返り、)

ボクとアリーはもう知り合いだから平気。ね？
(小さく微笑んで首を傾げ、エミリオの真っ赤な瞳を一つ撫でて)

＞カルヌス
ネズミだなんてひどいなぁ、アリーは牡羊座、羊さんだよ？
(鋭く恐怖をも感じさせるような相手の眼光を怖いもの知らずなせいかものともせずへらへらと笑いながら背中の羊のリュックを見せれば首をかしげて「それにただの探検だよ、アリーの住んでる国にないものを見に来ただけ」と戦う気がなくただの観光みたいなものだと伝えて

(/ほら、ただの子供みたいなもんですし、そこは抜け穴的なのが…←お外に放り出してくれてかまいませんから！)

＞エマ
海！貝殻とか落ちてるかな！？
(海と聞けば綺麗な貝殻などが落ちているだろうと想像し、胸を高鳴らせれば相手の後ろをついていき「そうそう、もう知ってる人同士だよ。はい、お近づきの印」と頷きながら言えばリュックから大小のリボンを出すと手渡して

（／はじめまして！
魚座さんで参加希望したいのですが、keepお願いします。）

＞アリエ
昨日行った時はたくさん落ちてた。…よかったら持って帰ってあげて？きっとシェルフィッシュさんたちも喜ぶ。
(こくりと頷きふわりと笑いかければ丘を降りて目の前に広がる砂浜を指差し。｢でも、アリーがこっちに来たことは内緒にした方がいいんでしょ？見つからないように、ね？｣と唇に人差し指を当てて。｢エマ、海入ろうぜ！｣パペットを嵌めた手を前に突き出してはぐっともう片方の手でそれを引っ込め｢今はダメ。潮が満ちてるから連れていかれちゃう。｣と少し寂しそうに述べ)

>エマさん

…?あ、エマさん…!エマさんは、天使様のお話、聞かれましたか？

丁度見掛けたエマに声をかける。自分にはない個性という物が存分に備わっているエマは本当に憧れの存在であった。あまり城では見掛けないものの、星職者就任の時に見て、凄く憧れを抱いていた。
そんなエマに自分勝手な希望を擦り付けるのもどうか。と思いながらも徐に声をかけて。

(/優越ながら、絡ませていただきました！ぬいぐるみ使いのカニちゃん…可愛いですね…!いろんな意味で憧れです。ネガティブな子ですが、良ければ構ってくれると幸いです。/)

>カヌルスさん

…!ほ、本当ですか?!よかったぁ……あ、じゃあ…今から行けませんかね……?

こんな話に乗ってくれるとは思わず、本当に驚く。こんな身勝手で出来損ないの自分に付いてきてくれる人などいないと思っていたのに…。そんな驚きのまま、強欲にも今からいかないか？と聞いてしまう自分がいる。話に乗ってくれただけで、相手がそんなに意欲的で無さそうなのにも関わらず、自分勝手にまた突っ走ろうとしている。自分が行ったことで何や変わりはないと知っていながらも

(/前ロルでご挨拶を忘れてしまい、すいません…こんな暗い子で、カヌルス様に頼りっきりですが…よろしくお願いします!/)

>アリエさん

黒い人…?……

ハッとして、咄嗟に自分にかかった布を取る。何処からの声か回りを見渡しながら声の主を探そうとするが、光ひとつ通そうともしないこの森のなか、辺りを見渡したって平然とした闇が有るだけだ。
そんな闇のなか、この自分の存在を知った者は誰なのか。他の星職者なのか…と思いながらも、一歩ずつ確かめるように歩いていき

(/可愛いひつじちゃんと絡めて嬉しぃ…初っぱなから暗いですね…すいません(苦笑)こんな子ですがよろしくお願いします!/)

>アリーさん

…？あ〜、あれね。はいはい。
（ 天使の羽とは何のことかと考え込み。そして、忘れかけていた本来の目的である、天使探しのことを思い出し。ライバル視するようなので素の自分が先に見つけてしまおうかと思わせるが一緒に探そうと考え ）


>レイチェル国王様

ん？あれは…あぁ！隣国の国王様！
あの〜、何されてるのですか？
（ 遠目に見えた高貴そうな人物が見たことあるような気がしたため、記憶を辿ると隣国の国王である事を思い出し。顔を覚えてもらうという目的で話しかけて ）

（ / 凄い権力者の国王様！と、下心で話しかけていますが、どうかよろしくお願いします！ ）


>エマさん

…あの人も確か、星職者だったっけ？
（ 天使探しと、森を歩いていると歌声が聞こえてきて。面白そうだと思うのと、休憩を入れようと思うので、其方の方へ向かうと、見たことがある人だと思い考えると自分と同じく蟹座の星職者である事を思い出し。歌を聞きながら名前を思い出そうと試みて ）

（ / 名前を思い出せないと失礼な子ですが、絡んで頂けたら…！よろしくお願いします！ ）


>フィニさん

…!? 何だろう…。…あの〜、人ですか？
（ 面倒臭いと思いながらも天使を探そうと森の中を欠伸をしたり荷物を振り回したりしながら歩いていた所、謎の黒いものを被った恐らく人がいて声を出さずに驚いて。落ち着くと、これは何なのか、本当に人なのかと、思考を巡らせ、一応、話しかけてみて ）

（ / 少し、いや、結構失礼なことを言っていますが…こんな子をよろしくお願いします！ ）

＞フィニアン

お前か猫かぶり野郎！……ごめん。聞いた。…でも、ボクが行ったところで捕まるわけないし、それならここで歌を歌って天使様がどんな気分か考える方が楽しいよ。
(不意に現れた相手に向けてパペットを動かし、軽くげんこつを落としてから上記を述べて。｢…でもね、協力してくれるなら、行ってみたいな…｣ふにゃっと情けなく笑顔を浮かべて述べてどうする？、というふうに首を傾げ)

(／ありがとうございます！可愛らしい乙女とのギャップがすごい子だなーと思いながらpf拝見しておりました。
是非とも仲良くしてやってくださいませ！)

＞サジテル
おい、エマ。コンサートはおしまいだ。…何言ってるの？…あ、
(パペットを動かして歌うのをやめろと述べてはくるりと後ろを振り返り、こちらを見ている人影に気づき首を傾げ。｢貴方も歌が好き？｣パペットを手から外し地面に放りひらひらと手を振って敵意はないことを示してみて)

(／ありがとうございます！射手座さんのイメージは個人的に娘様のような動じないタイプ(だと勝手に思ってる)だと思っていたので、失礼だなんて思いませんよ！
お話出来て嬉しいです！仲良く戦ってやって下さいませ！)

>エマさん

歌…聞いてるのは好き！
（ 他国であるため多少の心配はあったが、敵意がない事を示したてくれた相手に安心し。明るくという演技をしながら満面の笑みを浮かべ答えて。ゆっくりと相手の方へ歩み寄ると、「あなたの名前は？」と、自分が先程から気にしていたことを、尋ねて ）

＞サジテル
ボクはエマ。…こっちはエミリオ。
(パペットの頭をこつんと小突きつつ自己紹介をして見せては｢お前、向こうのやつだろ？匂いが違う。｣とパペットの鼻先を動かす仕草をして。｢向こうもこっちも関係ない。歌が好きならボクの友達。｣ダメ、というふうにパペットの口を抑えて呟き)

＞エマ
うんっ持って帰るっ！
(落ちているとはいえ他国のものを勝手に持ち出していいのか、などということはまったく考えず嬉しそうに頷き「内緒のほうがいいかな、うちの王様にばれたらたぶん怒られちゃうよ、あっはっはー」と全く怖がっていない様子で話し

＞フィニ
…ばあっ
(相手が自分の姿を確認できていないことに気づけばこっそりと視線に入らぬようしゃがみながら目の前まで近づけば思いっきり立ち上がり相手の視線内へと入って

＞サジテル
ふふん、どうしてもっていうならサジテルと競争してあげてもいいんだよ？
(ふと競争がしたいと思いつけばなぜか相手が競争をやりたそうにしている風な言い方をし、首をかしげながら尋ねて

＞アリエ
アリーにこれあげる。
(もらったリボンの代わりとはいかないが、ポケットから小さな星の砂が入った小瓶を出して相手に差し出し｢これ、ボクのお母様がくれたものの一つ。お願いごとが叶うんだ。｣孤児院に預けられた時、一緒においていかれたものだと、自分には願いはないから、と相手の手に乗せてやり)

＞エマ
…だめだよ、これとっても綺麗だけどアリーがもらっちゃだめなの
(小瓶を見て綺麗だと思うも相手の母親からの贈り物と聞けば真剣な顔になり、小瓶をずいっと押し返し「それは大切にしなきゃダメ、それにアリーもお願い事ないからっ」とまたにぱっと笑って

＞アリエ
じゃあ俺にくれよ！俺の願いは人間になること。叶えてくれよ！
(ふたりの間にパペットを割り込ませて小瓶を咥える仕草をしては｢だめ。アリーが要らないならボクが持ってる。願い事できた。海のお友達だけじゃなくて、いろんなお友達が欲しい。｣ぷいっと顔を背け小瓶を取り返しつつ緩く微笑み｢アリーともお友達になりたいけど…敵同士、だもんね。｣と寂しそうに呟き)

＞エマ
エマ……じゃあ内緒のお友達になろ？
(なんだバレているのかと相手の様子を見ながら思うと相手の手を握れば首をかしげて「みんながいるときは敵同士、でも二人…じゃなかった、三人でいるときはお友達っ」相手とパペットの手を片方ずつ握って輪のようになればどうかな？と笑って見せて

＞アリエ
内緒…。ボク内緒は得意。
(相手の行動に一瞬身構えるもののエミリオが抵抗しないのでこれはいい事なんだと頷き、｢みんなといる時は死なない程度にやるから、｣と眉を下げて微笑み。そこまで来て急に口を開けたエミリオに目を向ければ｢お前が内緒得意でも、お前の本体は俺なんだからな。｣といつもより低い声でいう彼に子守唄、文字通りエミリオにだけ効く眠り薬を歌い聴かせて)

これのいうことは聞かなくていい。アリーはボクのお友達。…ねぇ見て、海のお友達もアリーのこと歓迎してる。
(遠くにイルカが飛ぶのを見、目を輝かせては｢あの子はめったに飛ばないの。尻尾怪我してるから…｣と歓迎されていることを伝え)

＞エマ
あははっ、エマもアリーの友達っ
(イルカを見れば目を輝かせ、パペットが眠らされればおかしそうにくすくすと笑い、今まで仲間というものはいても友達というものがいなかったため心の底からうれしく思い「今度アリーの住んでる国にもおいでよ、アリーの隠してるお宝見せてあげるっ」と言い

(　/



>No.53　様

初めまして､魚座のKeep承りました！ Keepは48時間までとなっておりますので､以内にＥＳのご提出を御願い致します｡　　)




　§　一覧表更新　§


<　étoile　>

　国王 ( ♂ )　　＝
　
　牡羊座 ( ♀ )　＝ >16
　双子座 ( ♂ )　＝
　獅子座 ( ♀ )　＝
　天秤座 ( ♂ )　＝ >23
　射手座 ( ♀ )　＝ >27
　魚座 ( ♂ )　　＝ 〆


<　Erde　>


　国王 ( ♀ )　　＝ >24

　牡牛座 ( ♂ )　＝
　蟹座 ( ♀ )　　＝ >17
　乙女座 ( ♂ )　＝ >22
　蠍座 ( ♀ )　　＝
　山羊座 ( ♂ )　＝ >25
　水瓶座 ( ♀ )　＝ >5

＞アリエ
エミリオはこの歌聞くと喋らなくなるの。便利でしょ？
(相手の笑顔に釣られるように普段から伏している目をさらに細めて微笑み、｢いいの？…じゃあ、約束。｣相手の提案にこくりと頷きぱちっと深い赤を宿した目を開いて相手に向け｢ボク、アリーのこともっと知りたい。｣続けざまに飛び続けるイルカが立てる波音を聞きながら恐る恐る相手に右手を差し出し握手を求め)

(/獅子座keepお願いします）

＞エマ
確かに便利そう
(こくこくと頷けば自分のは使えば自分も寝てしまう恐れがあるため少し羨ましそうにして「約束っ」と小指を差し出して「アリーのこと？……そんなのよりアリーはエマのことが知りたいなー」あまり自分のことを話したくないのか無理矢理気味に話をそらそうとして

>68様
（／こんにちは！
遅くなってごめんなさい；
魚座さんのプロフィールが完成したので、確認お願い致します。）



§名前　アクア（Aqua）

§性別　 ♂

§属国 étoile

§役職　魚座の星職者

§容姿 髪の色は青空のように透き通る水色で、後ろ髪は襟足までの長さ。前髪は鼻ぐらいまで長さがあり、邪魔になるため左斜めで纏めており、シルバーの魚型のヘアピンで止めている。
常に左の横髪が寝癖で跳ねている。目の形は、垂れ目で目の色は藍色。
服装は、真っ白のカッターシャツの上に藍色のベスト、ズボンは黒色の長いズボンを履いており、黒のショートブーツを履いている。
その上から、真っ白のフード付きの膝まであるコートを羽織っている。
両方の手首に銀色のブレスレットを付けており、右手のブレスレットにはﾌﾞﾙｰの宝石に魚座のモチーフが描いてある。
身長は、175センチで細目の体型。国柄、陽を浴びることがないため色白。


§性格 あまり争い事を好まず、のんびりと穏やかに平和な暮らしが出来たら良いと思っている。仲間には勿論、身分などは気にしていないため、自国の王や他国の王にも敬語は使わず、誰にでも親しげに話しかけることができる。
ふわっとやって来ては、直ぐまた何処かにと風のように流れている、良く言えば気ままでマイペースで自由人。
祭り事や楽しいことは大好きで、常に持ち歩いている小型のハープで演奏し歌を披露しているらしい。


§加護 『癒しの音色』
常に持ち歩いている小型のハープには、ﾌﾞﾙｰの宝石が装飾されており、魚座のモチーフが描かれている。使用時、周りにに水の波紋が拡がる。ハープを演奏したり、歌を歌うことで仲間の傷を癒すことができる。因みに心の傷も癒すことができるらしい。もちろん、攻撃性はゼロ。


§備考　 一人称『俺』、二人称『◯◯さん（名前）』『君』
生まれも育ちもCanopus。魔法に関しては得意分野。それを国王に見定められ、星職者となる。
真っ白のコートを羽織っている理由は、本人曰く『暗闇でも自分が輝けるように。』という意味らしい。

＞＞エマさん

天使様には私も会ってみたいですわ。けど─··捕まえるのは天使様も生命あるのですからとても可哀想なので森で自由を奪われない様に守って差し上げるはどうですか？
（ 森にいる噂されてる天使を一目会いたいのは同意し口角を少し上げにこっと微笑みを浮かべ。天使を巡って国同士の争いは国民達に災いをもたらすと思い右人差し指を立て一瞬悲しげな表情をみせつつも天使を守る提案を双眸を細め首を軽く傾げ尋ねてみて。）

＞＞エイクさん

乗り込むっと言いますか─···これ以上国同士で争いをしても意味がありませんので、エトワール国王様と対談をしょうと。勝手な行動してごめんなさい…
（ 争っている国に王一人で行く事は無防備で星職者に迷惑を掛けてしまってるのは理解しているが王として国を守ろうとした事を説明しては、申し訳なさそうに一言眉を下げ謝罪。 ）

本当ですの。でしたら、護衛お願い致しますわ。
後は行く途中に森で天使様に会えたら素敵ですわね？
（ 護衛をしてくれると聞くと沈んだ気持ちから一気に明るく手を合わせ嬉しそうに提案を受け入れ、噂される天使の話題を出して上記を微笑みながら問い掛け。）


＞＞サジテルさん

──御機嫌よう。私は貴女様の国王様と対談しようと考えておりましたの。私はエルド国王、レイチェル・エルド・ハーネスと申します。
つかぬ事をお聞きしますが…お名前はなんと言うのですか？
（ 声を掛けられ挨拶を交わしては己の星職者ではないと思い隣人国だと判断しつつも柔らかい笑みを浮かべ何をしょうとした事を説明をしてから名前を知らずに会話は失礼だと思い己から丁寧に軽く腰を屈め頭を下げ自己紹介をした後に名を問い掛け。）

（／ 絡みをありがとうございます。隣人国と言い口調の変えない平和主義国王ですが…よろしくお願いします。）

＞＞アリエさん

──···もし、貴女様大丈夫ですの？

（ 立ち行こうか迷っていた時に視界に入る女性がいきなりふらつき倒れそうになった所を急いで近寄り支えては陽射しの下だとイケないと思い近くの木陰に連れて来てはお膝を枕に横にさせ少し楽になって貰おうと持っていた扇子で扇ぎながら呼び掛け。 ）

（ ／ 絡みありがとうございます！頼りないエルド国王ですが…よろしくお願いします。いきなりの膝枕をしてしまい申し訳御座いません！嫌であれば蹴り飛ばして下さい！！ ）

＞レイチェル
あ…ど、どーもありがとうございましたー…
(木陰に連れていかれ、少し落ち通いたのか相手の顔を見れば敵対しているこの国の王だとわかり、自分が相手にとって敵であろうエトワールの星職者だというのがばれてしまってはすぐに争いが起こりかねない、そんなことになれば自分の王や仲間にこっぴどく怒られてしまう、さすがの精神が強い自分であろうと今回はやばいと感じればすぐに起き上がりそそくさとその場を立ち去ろうとして

(/いえいえそんなことないですよ！優しそうな国王様で！不法侵入なのにもう膝枕なんてもったいない！もうしばき倒しちゃっていいんで！)

>サジテル

え…?お…ぉわっ…!?

急な声に反応できず、男が恥ずかしく後ろに思いっきり尻餅をつく。ジリジリとした痛みを感じながらも、上を見上げるとぼんやりと暗闇の中に人が居るのが確認できた。布は尻餅を付いたときにどこかへ飛んで行ってしまい、そんな布を暗闇のなかで探すのは砂浜で埃を探すのと同じくらい、無意味で無価値な事だ。と思い探すのは諦めていた。えと…と、戸惑いながら立ち上がるも誰だかわからず混乱し

>エマ

う、うぅ…す、すいません…そ、そうですよね、、

猫かぶり野郎と言われて否定出来ない虚しさがある。協力してくれれば、と言われたが自分何かが彼女の力になれるのか…と心配になるが、天使に会えると思えば、そんな不安は飛んでいく気がして

>アリエ

ヒィィッ…

突然現れた何かに驚いて、普通に気絶しそうになる。それを阻止するために、ぱちんっと思いっきり顔を叩くと、今度はヒリヒリとした痛みが襲い、泣きそうになる。涙目になりながらも上を向けば、人影の様なものがいて、人ですか…?とゆっくり問いながら立ち上がって

>エマさん

エマさん…。余所者…。ちなみに、どっちが本心？
（ 相手の名前を知ると、確認するように繰り返して言って。おそらく、腹話術でパペットと会話をしていることに少し驚きを見せるが、面白さを見出し、微笑ましそうに眺めていて。パペットのエミリオが、言った事にひっかかるが、その後、本人が言ったことと矛盾しているので一体どちらなのだろうと思ってしまい、笑顔を保ったまま、尋ね ）

>アリーさん

えっ？あぁ、お願いします、アリーさん。
（ 競走してほしいと自分は言った覚えが無かった為、驚くが、状況を把握すると、可愛らしい人だと顔を綻ばせると、するという意思を見せて ）


>レイチェル国王様

こんにちは、レイチェル国王様。…失礼。私、サジテルと申します。
（ 平和そうな相手に挨拶を返し。名前を聞かれると名乗るのを忘れていたことに少し謝ってから名乗り。何をしようとしていたのかを知ると「 成程。それは、素敵ですね。」と、素の自分では明らかに思っていないことを微笑み述べて ）


>フィニさん

あ、人だった！
（ 驚き尻餅をついた相手が、予想したとおりに人である事を知り。相手の言動が面白く、弄りがいのありそうだと思い素の自分が出て、笑ってしまうということを小さく震えながら堪えて）

＞フィニ
んー、羊さんかな？
(自分の背負っている羊のリュックを前へと持ち直せば相手の顔の前と出し「あなたはなにをしているのかな？」と声色を変えながら尋ねて

＞サジテル
じゃあ今からスタートね、よーいどーんっ
(相手の了承に二っと笑みを浮かべればすぐさま相手のことなど考えずスタートさせればそのまま森の奥へと走っていき

(/ 素敵な世界観に惹かれてきました…！よろしければ蠍座のkeepをよろしくお願い致します。)

>アリーさん

元気だなぁ
（ いきなりのスタートに驚くが駆け出した相手を見送ると、率直な感想を言い。自分も勝負である為、手を抜くわけにはいかないので、ゆっくりと歩き出し ）

>サジテルさん

えと、だ、誰でしょうか…?

ぼんやりと浮かぶ人影に緊張を振り絞った様な声で問う。よく見れば、影は小刻みに震えていて、大丈夫かな…お腹痛いのかなぁ…と心配しながらも、自分も少しずつ震えが止まらなくなる。そう言えば、この森は、一度入ったら二度と出られないと言う自分に取っては恐怖でしか無かった。その事からか、小刻みにふるえている目の前の人影に共感を覚えつつ有るのだった。

>アリエ

ひ、羊……ですか……ん、?

何故か一瞬安心したものの、直ぐに鳥肌が立ってくる。羊って喋ったっけ…そもそも羊ってこんな形だったかな…そんな心配が脳内を駆け巡り鳥肌が震えと変わる。こんなことだけで、震えが止まらなくなるなんて、本当にどうしてこんなに自分は臆病なのだろうと、自分の行動に自分で失望して。

>フィニさん

…失礼。サジテルと申します。
（ 笑いを堪えていると、相手から声が聞こえてきて。顔を上げると、まだ、込み上げてくる笑いはあるが少しは落ち着くと、初対面なのに笑ってしまっていたこと等に対して謝罪すると相手は怯えがっているのだろうかと思い、目線を合わせるように少し屈んで丁寧な口調で名乗り ）

（／下がっているようなので、上げておきますね。）

(/ 蠍座keepをお願いした者です。申し訳ありませんが私生活が忙しくなってしまったので辞退させてくださいませ。

下がっていたので上げておきますね。トピックの繁栄を陰ながら応援しております。)