【 星座擬人化 】... StarDust ... 【 ３Ｌ / 戦闘 】

(　/


>No.15 No.18 No.19 No.20 様方

お褒めの頂き有難う御座います ！、双子座 、乙女座 、蠍座 、天秤座 のKeep 承りました 。
48時間以内にＥＳのご提出を御願い致します、！

>No.16 No.17　様方

ＰＦの提出有難う御座います、！少女のように小さく可憐なお嬢様方で 、ついつい目的も忘れ愛でてしまいそうです ... ！、　皆様のＥＳが出揃うまでもう暫くお待ちくださいませ 。


>ALL

現在Keep頂いておりますお子様方のＥＳが出揃うまで本編は開始待ちにするつもりだったのですが 、時間の都合なども加味したうえで 、一国につき４役ずつＥＳが揃った時点で本編を開始する運びに変更させて頂きます 。突然の通告で大変申し訳ありませんが 、なにとぞご了承くださいませ 。 )


　　§　一覧表更新　§


<　étoile　>

　国王 ( ♂ )　　＝
　
　牡羊座 ( ♀ )　＝ >16
　双子座 ( ♂ )　＝ 〆
　獅子座 ( ♀ )　＝ 〆
　天秤座 ( ♂ )　＝ 〆
　射手座 ( ♀ )　＝ 〆
　魚座 ( ♂ )　　＝ >13


<　Erde　>


　国王 ( ♀ )　　＝ 〆

　牡牛座 ( ♂ )　＝
　蟹座 ( ♀ )　　＝ >17
　乙女座 ( ♂ )　＝ 〆
　蠍座 ( ♀ )　　＝ 〆
　山羊座 ( ♂ )　＝ 〆
　水瓶座 ( ♀ )　＝ >5

「えと…おはようございます、フィニアンと申します！…あ、…えと、フィニって呼んでくださいねっ…」

「あはは…皆さんは凄いですね…僕には出来そうにありませんよ……本当に、羨ましい限りです、」

§名前 Finian

§性別　♂

§属国　Erde

§役職　乙女座の星職者

§容姿　夜空色の髪の毛は、ツイストスパイラルにしていて、その髪は光に当たればキラリと煌めき、瞳は猫の様な真ん丸で黄金色の少し妖しげを帯びた目。肌は病的に白く、この国の人ならではの少し小麦粉色に焼けた肌とは程遠い程の白さ。肌には気を使っており、少しでも焼けてしまうと赤く腫れたようになり数日痛みが治まらないためにこのような肌の色になったらしい。
服装は、少しダボッとした薄い青色の薄手の長袖に、ダンサーの人が履くような、無地の黒色のズボンをはいていて、靴は履かず、基本素足。首には紺色の首輪が付いていて、そこには乙女座のシンボルが刻まれた青色の宝石が嵌め込まれている。

§性格　気弱であまり人と会話することが苦手だという。簡単に言えばものすごーくネガティブである。悩み等は数え切れないほどにあり、今でも頑張っているつもりなのだが、毎回の様にヘマをしては、仲間に助けて貰っていると言う状況である。
最近では、何故自分がこの様な大役を任されてしまったのだろうと本気で不思議に思うほど。気弱で、無責任で、頭が言い訳でもなく、ただ単に魔力(星との調和性)が高いと言うだけで選ばれてしまって、選ばれた当初は皆からの期待とプレッシャーで心は押し潰されそうであって、今もそのギリギリの状態が続いている。

§加護　「乙女の祈り」天に向かい、神や星々に祈りを捧げる。そうすれば、１日先の出来事や数年前の過去の出来事等がフィニの脳内に伝わり、情報となる。未来予知の様な物。

§備考　一人称は僕。二人称は貴方、貴女
年齢は17歳。基本誰に対しても敬語で年齢が自分より下であったとしても、自分に欠けているところを見せられればこれぞとばかりに褒め称える。動物などは好きで、特に黒猫などが好きだという。彼曰く、「黒猫は不吉だって言われてますけど、僕にとっては凄く神秘的な生き物なんです…」だそうだ。

（/参加了知ありがとうございました！不備等有りましたら、ご指摘お願いします/)

>主様

( / keep有難う御座いました！完成したので提出させて頂きます。訂正等ありましたらご指摘お願いします！ )

「まぁまぁ、そう慌てんなって。人生楽しんでこうぜ？な？」

§名前　カイル・ヘルキャット

§性別　 ♂

§属国　 étoile

§役職 　天秤座の星職者

§容姿 　黒に近い緑色の髪。重たいマッシュヘアーになっているが、生まれつきのくせっ毛のせいでお洒落感は更々無い。また、ちゃんとセットする気もないので常にボサボサ。
顔立ちは本来の年齢より大人びて見えがち。目は眠たげに伏せられており、口元はゆるい微笑を浮かべている。瞳はルビーを思い起こさせる赤色。身長は181cmと高めの上、細身で猫背。不健康な生活を送っているせいか顔色が悪い。
黒い長袖のシャツに大きめの黒いコートと、如何にも怪しそうな格好をしており、常に眼鏡をかけている。長ズボンにスニーカーと基本的にラフな格好。
両耳のピアスは、左右非対称の長さになっているチェーンの先に雫の形の飾りがついている。右側が長め、左側が短めになっており、右側の雫には天秤座のモチーフが彫ってある。

§性格　 計画性が無く、全てにおいていい加減で雑。モットーは器用貧乏。因みに実際そうである。依存する事、される事を苦手とし、国のどちらにも肩入れしない。所謂博愛主義。全ては平等であるべき、だそう。温厚で怒る事は滅多に無くいつも気の抜ける笑みを浮かべている。一緒に戦う戦士達には気が抜けるから来ないで欲しい、と思われている。その事を知っているが気にしない鋼のメンタルの持ち主。
好きな場所は町外れにある小さな図書館などと、静かな空間を好む為今の国は好きである。隣国は明るく活発なので隣国の人々は苦手。また、祭りの日は家に引きこもる。

§加護　「重量を統べし者」長い方のピアスに触れながら祈ると、物に触れなくてもその物を操る事が出来る。一見チートな能力だがピアスに触れている間しか操れないという事と、長時間使い続けると視力が一定時間低くなるという副作用がある為中々扱いに困っている。

§備考　 一人称は『俺』または『お兄さん』、二人称は『君』または『お前』。Canopusの喫茶店を営んでいる両親の元に産まれ、その魔法を使い店を手伝ってきた為料理は得意。その後中央都市に移動した。一番得意な料理はオムライス。

§名前　レイチェル・エルド・ハーネス

§性別　 女性

§属国 Erde

§役職　 国王

§容姿 白銀の光に当たると綺麗な艶あるウェーブが効いたふんわりとし腰下まであるロングヘアーに前髪は鼻辺りまで伸び右に流して、耳辺りで2つに結ったり、右に全部髪を持って来て横に肩から垂らすようにしたりと気分に寄って変えてる。アーモンドの形をした二重に黄金色の瞳に白っぽい健康的な肌に細く伸びた手足。背丈154cmの小柄に4cmの高さあるミュールを素足で履き158cmで高めにして、白い足首まで丈あるワンピースを1枚さらっと着て上から薄手の上着を羽織ってる。化粧は薄めで桜貝に入った紅を唇に塗りほんのり薄く塗り、頬には桃色の頬紅。

§性格 誰に対しても凛とした落ち着きある姿をみせ、優しく国民や星職者達を平等に扱い辛い事などを合っても常に笑顔で心配させないようにする強い心を持った性格。争う事は好まず争わず解決出来る方法を考えて行動をし、皆を傷付けないようにしょうとするお人好しで純粋な嘘の下手。植物、動物などを愛し清い心で周りと向き合い国王だから上からにならず謙虚な気持ちで誰にでも敬語口調。

§加護　持ち武器は、土星をテッペンアクセントで付け歯車を横に1つと四角い鍵付き箱を土星の下に土台として機械仕掛けのロッド。長さは160cm程で自分より大きめだが軽量化されて女性でも軽々と持てる凝ったオリジナル武器となってる。

能力は、魔法は使えずいつも首に下げてるロッドの鍵を鍵穴に差し込み回すと歯車が回りだし周りの時間を一時的に止める事が可能。時間は五分間のみ連続して使用が不可で二回目に使える時間は二時間後。

二つ目は、不思議な力が宿っておりロッドの先端土星に触れると半径2m半球バリアが張れる。体力を消耗する為余り使用出来ない。１日２回と決めてる。


§備考　一人称は私。 二人称は～さん。エルドの国王として産まれ国を納めて居るが女性と言う欠点もあり少しでも国民や星職者に認めて貰おうと謙虚に一生懸命務めてる。どんな身なりでも気にせず受け止められる広い心を持って居て孤児院出身でも自分らしく接してる。
この国の機械の発展を進め色んな案を出して様々な提案を探し国民と住みやすく、自然を奪わないようにと国を作っていってる。

（ ／ 国王keepお願いしていましたが…どうでしょうか？不備などあればご指摘お願いします…！）

§名前　カルヌス

§性別　♂

§属国 Erde

§役職　星職者(山羊座)

§容姿 少し固めの髪質の白髪をワックスできっちりオールバックにしており、後ろ髪は一括りに纏めている。白いアゴヒゲを伸ばしており、顔は歳のせいか、いくつかのシワがある。しかし、いつも穏やかな笑みを浮かべているため、好好爺といった印象が強め。目は一重で、アーモンド型。瞳は銀色。肌の色は健康的に焼けた小麦色……かと思いきや地肌で、元々小麦色の模様。
星職者としての勤めを果たすときは礼服を着用するがいつもは執事用の燕尾服を纏う。一見すれば体は細身でスラッとしているが、服の下は相当鍛えている様子。身長は183cmほど。周囲からは気の良い優しいお爺さん執事だと思われているが…？首からは古い銀の懐中時計を下げており、懐中時計の文字盤には山羊座の意匠が刻まれている。懐中時計の蓋の部分には彼の名前が記される。

§性格 基本的に穏やかで、誰に対しても物腰の柔らかい紳士的な性格で敬語を用いて話す。一方で何事にも動じない豪胆さも持ち合わせており、不測の事態ですら彼は想定内だったかのように片付けてしまう。与えられた職務や命令などには極めて忠実に対応し、余裕を崩さない。
一方で非常にフランクな面も持ち合わせており、ジョークなども言ってみせるお茶目なところもある。Erdeの国家自体に強い忠誠心を持ち、星を崇める。

§加護　『星光の狂騒』
所持する懐中時計を媒介として発動する光の奔流。この光に包まれただけでその対象はパニックを起こし、正常な判断能力が失われる。強力な能力であるが、その分小回りは聞かず敵味方関係無く効果を及ぼすため、多対一の際にしか主に使用できない。無理やり使わないこともないが、大抵危機的状況に限られる。


§備考　
一人称は『私、爺』、二人称は『○○様』星職者の仲間は『星座名』殿。Erde国家に仕える元老執事。見た目だけでは判断がつかないが、戦闘能力はかなり高め。足技と、ナイフを駆使しスピーディーな攻めを得意とする。
勿論、戦闘だけでなく執事スキルとして清掃、調理など家事全般をこなし執事としてもそれなりに名高い。

(/>>12の山羊座keepのものです！PF出来ましたので確認、訂正よろしくおねがいします！)

(　/

>No.22 No.23 No.24 No.25　様方
ＥＳの提出有難う御座います ！、何方様も個性的で素敵な方ばかりで 、お話しさせて頂くのがとても楽しみです ... ！　開始までもう暫くお待ちくださいませ、　


)

　　§　一覧表更新　§


<　étoile　>

　国王 ( ♂ )　　＝
　
　牡羊座 ( ♀ )　＝ >16
　双子座 ( ♂ )　＝ 〆
　獅子座 ( ♀ )　＝ 〆
　天秤座 ( ♂ )　＝ >23
　射手座 ( ♀ )　＝ 〆
　魚座 ( ♂ )　　＝ >13


<　Erde　>


　国王 ( ♀ )　　＝ >24

　牡牛座 ( ♂ )　＝
　蟹座 ( ♀ )　　＝ >17
　乙女座 ( ♂ )　＝ >22
　蠍座 ( ♀ )　　＝ 〆
　山羊座 ( ♂ )　＝ >25
　水瓶座 ( ♀ )　＝ >5

「 …バカバカしい…。……えっ？なにか聞こえた？気のせいじゃないかな！ 」



§名前 サジテル

§性別 ♀

§属国 étoile

§役職 射手座の星職者

§容姿 少し癖がかかり、緩くウェーブがかった赤色混じりの茶髪で、後頭部の上の方で一つに纏めて結っている。前髪は目にかかるかかからないか位の長さで切りそろえられている。瞳は、明るい黄色で一重だがパッチリしている。肌は、健康的に白い。身長は158cmで、平均的な体型。
少しフリルの付いた膝丈の真っ白なワンピースに、銀糸の刺繍が入った上半身を覆い隠すには短めの黒いポンチョの様なものを羽織っている。髪は、紫色のリボンで結われており、それには射手座のモチーフ、自身の名が入った紫色の石をはめ込んだ銀の装飾が付いている。

§性格 完璧に猫を被っている。王様などの権力者や、初対面の人、大抵の人には、優しく明るくフレンドリー。天真爛漫で表情が変わりやすい、子供っぽく無邪気だが、気遣いもでき、真面目で誠実。猫被りである事を知っている人や、戦闘中で見せる素の性格は少々サディストで、面倒くさがりで、楽観的になる。平和主義者である事には変わらないが来るもの拒まず。表の時にたまに、ボロを出し素が出ることがあるが、さほど動揺しない。表でも裏でも、一応は温厚で冷静。頭は、よく回る方。

§加護 「 射手の心得 」
千里眼の様にとても目が良くなり、風向き、風力等を読み取ることが可能と、狙撃の為に必要な能力を向上させる。千里眼は使いすぎると一時的に急激に視力が低下する。余りに微量な風は読めないのでそれは修行中。

§備考 一人称「 私 （ わたし ）」、二人称は、「 〇〇さん 」。…というのは、表の面で、裏の二人称は、呼び捨てや、渾名。

étoile の Canopus に産まれた魔法族で、物心ついた時には父、母、兄と、共に Sirius へ引っ越したらしい。本人曰く、苗字を名乗らないのは、その方がカッコイイから。


（ / >7で、射手座をkeepさせて頂いたものです。PF出来ましたので、不備等ございましたら、ご指摘お願いします！）

＞＞皆様

皆様御機嫌よう。今日もとてもいい日和ですわね…
─··一人で行くのは駄目かしら？誰かにお伝えした方が良いわよね。
（ 陽が差し込むエルドで国民が暮らす場所がどんな所かを目で見て確認したく普段着に頭から紫外線を通さないベールを被り辺りを探索。国民から挨拶をされ笑を浮かべ会釈をしながら丁寧挨拶をしては、エトワールの国王と対談をしょうと前から考えて居て行こうか行かないかを境界線上で迷って。）


（／ 参加許可ありがとうございます。頼りない国王で御迷惑お掛けすると思いますが…これから宜しく御願い致します。）

(　/　


>No.27　様
ＥＳの提出有難う御座います ！、ｷﾞｬｯﾌﾟが素敵なお嬢様がいらして嬉しい限りですです ... ！
開始まで少しばかりお待ちくださいませ、


>参加者の皆様
この度は参加希望頂き有難う御座います 、両国の役職４名様が出揃いましたので成りを開始させて頂きます ｡ 拙いｽﾄｰﾘｰやｲﾍﾞﾝﾄなどをこれから展開していく予定ですので ､最後まで御愉しみ頂ければ幸いです ... ！
>次ﾚｽにて簡単なｽﾄｰﾘｰを展開致しますので ､その後からﾛﾙ投下を御願い致します ！

)


　§　一覧表更新　§


<　étoile　>

　国王 ( ♂ )　　＝
　
　牡羊座 ( ♀ )　＝ >16
　双子座 ( ♂ )　＝ 〆
　獅子座 ( ♀ )　＝ 〆
　天秤座 ( ♂ )　＝ >23
　射手座 ( ♀ )　＝ >27
　魚座 ( ♂ )　　＝ >13


<　Erde　>


　国王 ( ♀ )　　＝ >24

　牡牛座 ( ♂ )　＝
　蟹座 ( ♀ )　　＝ >17
　乙女座 ( ♂ )　＝ >22
　蠍座 ( ♀ )　　＝ 〆
　山羊座 ( ♂ )　＝ >25
　水瓶座 ( ♀ )　＝ >5

<　第一夜　>


　此処は四方を海に囲まれたとある幻の大陸｡その大陸には２つの国が国土を広げ､古来より伝承されてきた" 理想郷 "を夢見て日夜争いを繰り広げている｡

　さて､そんな対立した二国の中では､近頃妙な噂が飛び交っている｡まだ年端も行かない幼子を中心として広まりを見せているその噂の詳細は次の通り｡


"　大陸の中心部に､二国の境界線に挟まれた森が存在する｡その森は昼であっても夜であっても暗く鬱蒼としており､一度入ったものは二度と出てこられないと有名である｡しかし､ある一人の少年が夜の国から昼の国へと移住を試みて､その森を抜けた際､奇妙なものを見たという｡　それは､森の中にある泉の水面に立ち､空を見上げて泣いていた天使だった､と ｡　"


　噂はやがて国中を駆け巡り､街を巡回していた星職者や国を治める国王たちの耳にも入ってきた｡ 天上に住むとされる天使､二国のどちらにも存在しないそれが本当にいるならば､ 何としてもわが国で" 保護 "をしなければならないと国の大臣たちは声を上げる｡


　天使を保護して国のために利用するか､それとも手を出さずにただただその存在を見守るか｡ その判断は両国の国王､そして各星職者たちにゆだねられることとなった―――――



>星職者及び国王様はこの " 森に住む天使 " についての言動 ( 天使のことを考える､捕まえに行く､誰かに相談するなど ) を少しでも踏まえながら動いて頂ければ幸いです ... ！ が 、飽くまでもﾛﾙのﾀﾈですので ､そこから天使捕獲をするかしないかは皆様に委ねさせて頂きます｡

>それでは大変お待たせいたしました ！、これより成りを開始させて頂きます｡ 皆様 ､どうぞお好きなﾀｲﾐﾝｸﾞでﾛﾙ投下を御願い致します｡

＞ALL
ねぇエミリオ。…天使様の噂、聞いた？
(いつものように丘の上に佇み、眼科に広がる海を見下ろしながら柔らかな風に吹かれ、気持ちよさそうに目を細めて左手にはめたパペットに問いかけ。｢ああ、森の奥にいるんだろ？探しに行ってみるか？｣パペットの口をぱくぱくと動かしながら腹話術で呟いては首を横に振り、｢ボクが行ってどうするの？捕まえるの？無理だよ…｣と手からパペットを抜いて傍らへ置き、もう喋らないでと暗に示し。行かないとは言ったものの興味はあるようで小さな声で天使が歌っていると聞いたことがあるの歌を歌い始め)

(／初っ端からぼっち全開ですが一応投下しておきます。
絡みにくかったりしたら仰ってください！よろしくお願い致します。)

(／そして誤字。眼科✕、眼下〇です。)

>国王様


あーあ､なーんか今日も平和で退屈｡何か面白いことでも起こればいいのに ... ってあれ、国王様 ？
( さんさんと降り注ぐ太陽の日差しを受けながら､巡回と称して城下を歩いており｡掛けられた挨拶には適度に笑顔を返すも､あまり変わり映えのない行動に飽き飽きしては久し振りに国境近くまで行ってみようと考えて歩き始め｡―――しばらくして国境が見えてくると､その近くでうろうろと迷っているらしい相手の姿を見付け｡　「国王様、どうかされましたか？」　と後ろから声をかければ、 )

(　/　此の度はご参加いただき､まことに有難う御座います ！、心優しい国王様に懐くことが出来てとても嬉しいです ... ！、この何かと面倒くさい水瓶座が頻繁に絡むと思いますが､どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いです ！、 )




>ＡＬＬ


へぇ、あれが噂の " 天使の森 " ねぇ、
( 城の一角にあるﾊﾞﾙｺﾆｰ｡眩しいばかりの真っ白な柵に身体を任せながら､先日聞いた噂の森がある方角をじいっと見詰めて｡この城からは少し遠いかな？けれど､何日も野宿をするほど遠くではない｡向こうからも､此方からも｡何となく､嫌な気配が漂っていそうなそこに釘付けになりながら､一度噂を確かめに行ってみようかと考えてみて｡妙な噂のせいで元々ﾉﾘの良い国民たちが更に浮足だっているし､之以上行方不明者が出るのは良くないし｡何より、興味がある｡―――にい、と口端を上げれば､一人では何だからと同行者を探すべくﾊﾞﾙｺﾆｰから城の中へと戻り｡哀れな共犯者を求め､清潔に保たれた廊下を歩き出して｡　)


(　/　改めまして ､主の水瓶座の者です｡ 沢山の参加希望有難う御座いました ！、天使のようなちょっとしたｽﾄｰﾘｰは一種のｲﾍﾞﾝﾄとしてお考えくださいませ ！、皆さんに楽しんでいただければ幸いです｡ それでは 、変な水瓶座ともども、どうぞ宜しくお願いします ｡　)

＞ALL
天使ー天使ー、天使の羽根はーおったからだー
(天使の噂を聞き、森の中へと歌いながら入っていけば、天使の羽根が落ちてれば天使は実在し、お宝になるに違いないと考えながら木の上、茂みの中など様々な場所を探しながら進んでいき、羽根は見つからないものの木の実などを見つけるたびにリュックに詰めていて

(/迷子になるんで捕まえておいてください！というわけでよろしくお願いしますね！)

＞国王様
王様！何してんの？…こら、国王様になんて口訊くの。
(散歩の途中、相手の後ろ姿を見捉え恐る恐る近づけばまずはエミリオが声をかけてしまい慌てて後ろにパペットを隠し深く頭を下げ｢ごきげんよう。…向こうへ行かれるのですか？｣とおずおずと問いかけてみて。自身も興味のあるエトワール国だが、未だ行ったことはなくもし相手が行くのならあわよくば連れて言ってもらえないかとの淡い期待も込めていて)

(／柔らかい雰囲気の国王様、素敵です。
早速ですが絡みにまいりました！よかったらお話していただけると嬉しいです。よろしくお願い致します！)

>all

天使様ですか…。捕まえることは、…絶対的に無理ですね…。でも、お話くらいは……出来ますかね、

神や天使を崇める自分が天使を捕まえるなどもっての他であったし、なんの能力もない自分が行っても生きて帰れないだろう。だが、自分のちょっとした好奇心だけが胸の奥で明るい竜巻を作っているような気がした。唯一、神からの御告げの様な物が聞ける存在としてほんのちょっとの希望があった。もしかしたら、天使様と会話が出来るのかも知れないと。その好奇心だけで、気がついたら黒い布の様なものを被って森の中にいた。と言う状態であった。

(/自分でもよくわからず突っ走ってますね、うん…こんな絡みづらい子ですがよろしくお願いいたします…!/)

ほほう、『天使様』ですか。不思議なこともあるものですなァ…

(城の応接室にて、客人と会話を交わすカルヌス。どうやら最近国境の森の中で天使が見かけられたと国中で噂になっている模様だ。そんな話を聞きながらも、お茶の用意なども済ませ客人を目的の人物と引き合わせると自らは退室し城の廊下を厨房の方に向けて歩き始め。『天使』というとどのようなお方なのだろうな、とワクワクしながら考えながらもそういった話は他の星職者がどうにか解決してくれるだろうと考えているようで。新しく取り寄せた食材の確認などでもするのが自分には今よっぽど重要なようだ。)

>>all

(/城内に山羊座お爺さんを放っておきます！よろしければ絡んでやってくだされ…)

（/大変申し訳ありません。トピックの趣旨も内容もとても好みで、始まるのを楽しみにしていたのですが、背後の仕事が忙しくなってしまいまして…。コンスタントに参加できそうにないため、辞退させて頂きます。皆様の個性豊かなＰＦを拝見することができて楽しかったです。ありがとうございました）

＞＞エイクさん

───エイクさん御機嫌よう。エトワールの国王と争わずに対談して見ようと思ってたのですが…誰にも相談なく来てしまったので後で怒られてしまうのではと考えていましたの。（ 国境の辺りで迷っていると背後から女性の声から振り向くとエルドの星職者で最初に会釈をし少し経てばロッドを両手で持ち此処にいる理由をわかり易く説明をしては勝手に来た事を含めても特に慌てた様子はなく落ち着いて頬に掌を当て困った表情を浮かべ。）

（ ／ この度は参加許可頂きありがとうございます。許可頂きまだ絡み文指示出ていないのに世界観を見て絡みを出してしまい申し訳御座いません。此方もエイク様から素敵な参加者様と絡めるのが楽しみにしてましたので此からよろしくお願いします。 ）


＞＞エマさん

あらエミリオさんとエマさんではないですか。御機嫌よう
奇遇ですわね？エマさんもエトワールに行かれるのであれば御一緒にどうですか？（ エトワールに向う際に一人迷って居たが声を掛けられ振り向けば星職者であった為一緒に行けば問題はないっと内心安心し。隣の国を指差し満悦の笑みを浮かべお誘いをしてみて。）

（ ／ そう言って貰えて光栄で御座います。私もエマさんとエミリオさんと絡めてとても嬉しいです！頼りない国王だと思いますがよろしくお願いします！ ）


＞＞皆様

（ ／ 一旦絡んで頂きました方にお返事を返させて頂きます。背後が落ち着きましたら余裕ある時に絡みに行かせて頂きますのでよろしくお願いします。 ）

＞国王様
いいんですか？…それなら、森を抜けていきましょう。ボク、天使様に会ってみたいです。
(後ろ手に隠したパペットの顔を背中からひょっこり覗かせ｢さっきまで捕まえるなんて無理だって言ってたくせにな！｣腹話術で述べはむっ、と頬を膨らませ｢エミリオは黙って。｣とパペットを押し戻して申し訳なさそうに相手の顔を見上げ)