セツナ 2017-11-03 22:42:56 |
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>首領さん
首領さんが遅いから…みんなに内緒で探しに…
(半べそをかきながら相手の血を袖で一生懸命拭い、怒られる覚悟で一人で探しに来たと伝えれば、これしかないと思うと自分が来ていたパーカーを脱ぎそれを不格好に相手の怪我をしているところに巻き付けて「痛みますか…?」と尋ねて
>カレンさん
…はー…大きくてピカピカした建物…
(一般常識を得るために街を歩いているとカジノの建物が目に入り、そこがどんな場所なのか何をする場所なのか全くわかっておらず、ただ綺麗な建物と思っていて「ここってお城…っていうやつなのかな」昔拾った本で読んだお姫様の住んでいる城はきらきらと綺麗だった記憶があり、ここはきっと城だと思えば恐る恐る中へと入ろうとするもすぐさま警備員に止められてしまって
(/宜しくお願い致します!)
>セツナさん
は、はい!
(自分程度相手にとっては到底及ばぬ力、絶対に受け止められると思っていたため一撃が入ればおろおろと慌てるもこれは訓練と気持ちを切り替え、言われた通りに脇を絞めて相手の手のひらへと拳を振りかぶり
>久我さん
…じゃ、じゃあいただきます…
(相手の視線に気づき、恐怖をも感じるその視線にびくりと肩を震わさえ、今これを受け取らねば帰らぬ人にされるかもしれないと考えれば恐る恐るジェラートを受け取り、まだ食べ物だとは思えず、一口食べれば最初はヒヤッとするもののそのあとの甘い味に目を輝かせて「おいしい…」とこぼし
>四宮さん
あ…ご、ごめ…なさ…
(四宮組の組長に不可抗力とはいえ手を出してしまった、このまま紛争などになってしまったらと罪悪感でいっぱいになっているのに相手のとどめの泣きで限界を超えてしまい、ぽろぽろと大粒の涙をこぼし小さな声で謝り
>コウさん
あ、セツナさ…?
(ほんの少し持っていたお金を持ち、お菓子を一つ買ってみようと試みてお菓子の売っているお店へと向かう途中自分のよく見知った人物に似ている相手が目に入りどうしたのだろうと思い声をかけるもよくよく見れば似ているがどこか違うことに気づき首をかしげて
(/宜しくお願い致します!)
>リズさん
え…いや…私……し、知らない人にはついていきません
(目の前に立たれれば当然ながら身長差に恐怖し、けれども同時に大人の女性という事もありドキッと頬を赤らめたり様々な感情が頭の中で回り一瞬何を言われているか理解できなかったが今の組織を離れることになるというのは理解できたため自分音胸元に手を当て、ブローチを軽く握りしめれば相手にそう伝えて
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