守護神 2017-10-30 23:34:47 |
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守護神(主)のPF
名前:七星 天道(ななほし てんとう)
性別:女性
年齢:16歳
身長:160cm
職業:高校生兼探偵
武器:
七支刀『天道』
…普段はかなり小さくしてストラップとして腕時計に巻いているが戦う時は75cmの原寸サイズになる
花が出たり国旗が出るピストル
…宴会用
虫眼鏡
…頑張れば太陽光を集められる、かも。
《異能》
事件が引き寄せられる能力
探偵の性たるもの。冬に山へ行けば雪崩で麓に降りれなくなり島へ行けば定期便があと一週間来なくなり川へ行けば溺れている人を発見し海へ行けば…など。天道と長い間一緒にいると感染する。
加速
脳をフル回転させることでいろいろ思い出したり情報を整理させたりできる
しぶとさ。異能ではないが異能といって差し支えないほど可笑しいため上げられている。
《容姿》
黒いミディアムに前髪はセンター分け。オペラレッドの瞳、白を基調としたブレザー制服でプリーツスカートはベージュ。上にボルドーのライダースジャケット。膝を隠す黒ニーソに茶色のレースアップブーツ。
《備考》
サムドエルにあるビートルハイスクールに通う高校二年生にして七星探偵事務所のオーナー兼秘書兼お茶入れ兼運転手。運転手というのは最近バイクの免許は取ったから追加した模様。よく猫探しや猫のノミ取りや人探しや浮気現場の調査やらをしている。好奇心旺盛。外の匂いで雨が降るかどうか分かる特技を持つ。漢字を読み間違える癖がある。受験は大丈夫なのだろうか。意地汚いし万年金欠だし掃除下手。腕っ節はそれなり。カッコ付けな面も。生まれも育ちもサムドエルのサムっこ。
名前:火藍 PL:6
性別: 女
種族:九尾
年齢:不明だが見た目的に25歳
身長:175cm
職業:なし
武器:偃月刀「黒龍」
黒を基調とした偃月刀で柄の部分や刃に龍が掘られているためそう名ずけた。
術札
術式が描かれた札。妖力や霊力を込めて術を発動させる等色々ある
《異能》
陰陽術や妖術
陰陽術は霊力で術札を使って結界を作ったり式神を呼び出したり等基本的に攻撃に使わない物で妖術は妖力を使って相手を撹乱させたり狐火等の術で作り上げた凶器で襲そう等の攻撃に使うものにしている
純化
対象のものを純粋にするもので使い方次第では弱くなったり強くなる
《容姿》
狐の特徴を持った人の姿で妖艶な美しくさで髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。服装は神社でよく見かける巫女服をよく着ているが町に行くときは白いワイシャツにジーパンとカジュアルな服を着る
《備考》サムドエルとは違う場所からきた妖怪で九尾なので妖としての強さも相当あるが争いは好まず人当たりをよく接する平和主義、だけど少々気まぐれなところがある。普段はN地区にある迷子の森に住んでいて森に迷い混んだ人の保護やガイドしたりS地区にある神社で巫女の仕事をしたりと色々している
(不備等ありましたらご指摘お願いします)
名前:ヘルマン・ユルゲンス
PL:No.12
性別: 男
年齢:見た目15歳、実年齢25歳
身長:162cm
職業: 警察官
武器:
機関短銃『MP42』
…銃弾が異能に依存した機関短銃。実弾を撃つことはできない、全長65cm。P46に比べて威力が高く、連射が可能。銃床を異能で補うことができる。革帯で吊り下げている
拳銃『P46』
…銃弾が異能に依存した拳銃。実弾を撃つことはできない
全長18cm。
銃剣
…全長35cm、刃渡り23cm。近接武器で、MP42に装着することができ、持ち手と刃の長さを異能で伸ばすことができる
折りたたみスコップ
…全長60cm、持ち手35cmの多機能鈍器。異能で長さを伸ばすことができ、頭部を折りたたむことができる。
《異能》
冷気を操作する能力
…冷気を操作して具現化し、銃弾に変化させたり、武装の長さを補ったり、小さな刃物を生成したり、物体の一部を凍結させたり、周囲の温度を下げたりできる。しかし、常に身体が冷たくなるというデメリットを持ち、上記のこと以外はできない。銃弾は威力を操作することができ、暴徒鎮圧では非殺傷弾、止むを得ない事態では殺傷弾となる。銃弾に変化させた場合は機関短銃の弾でも拳銃の弾でも、何かを凍らせることはできない。
身体強化・目力
…およそ800m先まで見渡せ、夜目が効く能力。使いすぎると目が霞み、睡魔に襲われるというデメリットがある。
《容姿》
色白で、眉毛が隠れる程度の銀色の短髪、碧眼。
銀色の骸骨が中央につけられた黒い軍帽、スーツっぽい軍服。
身につけたシャツにズボン、手袋、ネックウォーマー、太ももくらいまでのマント、耳あても靴下も、軍靴も全て黒色。
無地の赤い腕章を左腕につけており、右腰にホルスター、背面にちょっとした小物入れを下げている
白い猫耳と尻尾を露出させている
《備考》
警察署に務める武装警官。種族は猫人。出身はヨーロッパのような地方のゲルマン系っぽい国で、公用語がドイツ語のらしきものであったため、たまに母国語が出る。
知能知性はあるものの、ある程度怠惰なため脳筋な面もある。しかし根底には優しさがあり、基本的に協力的だが、少々寂しがり屋な一面を持つ。面の顔は礼儀正しそうだが狡猾で、例えばマフィアの抗争など片方に味方して相手を殲滅させ、そして裏切って屠殺する、など残酷で決して優しくないような風を装っている。
戦闘は銃器や刃物、鈍器を応用した俊敏な動きで、型が決まっていないような乱雑なもの、腕力は同族において平均的。その戦闘力は武器と異能あってこそである。早撃ちが得意で、ギターや歌が趣味。騒がしいのもほのぼのするのも好き。
(/できました!不備等ございましたら仰ってください!)
名前:《ティターニア》 PL:10
性別:女性
種族:アンドロイド
年齢:アンドロイドの為無し。ただし見た目は19歳
身長:170㎝
職業:メイド
武器:狩旋刄《しゅせんじん》
普段は両踵に収納されている刄状の武器。鎌のようにそっており主戦としている蹴り技と合わせ戦う
おぼん
常に持っている銀色のおぼん。特殊な効力は無いがとにかく硬く、生半可な攻撃は弾き返す程で投擲すればブーメランに早変わり、頭を叩けば超痛い。ただし盾として使うことが多い
《異能》
私に追い付けますか?:攻撃を繰り返していく度に自身の速度を上げていく異能。スキルにも近い異能で常に発動されている
私に移動できぬ所は無い:火の上、水の上、宙をも歩く異能。これもスキルにも近い異能の為、常に発動されている。ただし移動する異能のため、その場に立ち止まる事はできない
私に作れぬ物は無い:その辺にある材料で色んなものを作ることが出来る異能。異能レベルで作り上げれるので異能とされている
《容姿》
白髪のクセ毛があるショートヘアーで左側の前髪をピンで止めている。瞳の色は深紅に輝いていてジト目。服装はメイド服を着ていてオーソドックスな風貌をしているスカート丈が脛まであり長く動きやすくするため左右にスリットが入っている。黒のブーツを履き薄手の手袋を着用している。おぼんは手に持っているか背中につけている
《備考》
サムドエルとは別の所で製造されたお手伝いアンドロイド。性格は物静かで丁寧な言葉使いとメイドの鏡のような性格をしているが、たまに毒をはいたりSな一面を見せることも…。S地区の時計台の外や中を掃除したり近くにある小屋でお茶したりと自由に生きている。
(/プロフ完成しましたので不備がありましたら何なりと)
>No.6の名無しさん
不備在りません。参加よろしくお願いします
>No.12の匿名さん
犯罪者でありながら警官ですか。武器の所持は認められていますが殺人、殺害は許されていることではありませんので…犯罪者になるか殺害を諦めて警官やるかどちらかにしてください。
>No.16 名無し
念のためお願いしますが
水の上、火の上を歩けても攻撃をくらうときはきちんとくらってください。
>all
うっがーっ(七星探偵事務所の中でゴロゴロしていたが突如立ち上がって両腕を上へ突き出「外!へ出るぞ!千里の道も一歩から!」意味分かっているのか怪しいながら大きな声を出し商店街へ駆け出し)
>18
了解です
守護神様>
(/了解です!失礼しました。ヘルマンは警察官にします!pfの訂正をして再度提出した方がよろしいでしょうか?)
名前:ヘルマン・ユルゲンス
PL:No.12
性別: 男
年齢:見た目15歳、実年齢25歳
身長:162cm
職業: 警察官
武器:
機関短銃『MP42』
…銃弾が異能に依存した機関短銃。実弾を撃つことはできない、全長65cm。P46に比べて威力が高く、連射が可能。銃床を異能で補うことができる。革帯で吊り下げている
拳銃『P46』
…銃弾が異能に依存した拳銃。実弾を撃つことはできない
全長18cm。
銃剣
…全長35cm、刃渡り23cm。近接武器で、MP42に装着することができ、持ち手と刃の長さを異能で伸ばすことができる
折りたたみスコップ
…全長60cm、持ち手35cmの多機能鈍器。異能で長さを伸ばすことができ、頭部を折りたたむことができる。
《異能》
冷気を操作する能力
…冷気を操作して具現化し、銃弾に変化させたり、武装の長さを補ったり、小さな刃物を生成したり、物体の一部を凍結させたり、周囲の温度を下げたりできる。しかし、常に身体が冷たくなるというデメリットを持ち、上記のこと以外はできない。銃弾は威力を操作することができ、対象鎮圧では非殺傷弾、物体を破壊しなければいけないような事態では高威力弾となる。銃弾に変化させた場合は機関短銃の弾でも拳銃の弾でも、何かを凍らせることはできない。
身体強化・目力
…およそ800m先まで見渡せ、夜目が効く能力。使いすぎると目が霞み、睡魔に襲われるというデメリットがある。
《容姿》
色白で、眉毛が隠れる程度の銀色の短髪、碧眼。
銀色の骸骨が中央につけられた黒い軍帽、スーツっぽい軍服。
身につけたシャツにズボン、手袋、ネックウォーマー、太ももくらいまでのマント、耳あても靴下も、軍靴も全て黒色。
無地の赤い腕章を左腕につけており、右腰にホルスター、背面にちょっとした小物入れを下げている
白い猫耳と尻尾を露出させている
私服は無く、同じ服を数着持っているタイプ。
《備考》
警察署に務める警官。種族は猫人。出身はヨーロッパのような地方のゲルマン系っぽい国で、公用語がドイツ語のらしきものであったため、たまに母国語が出る。
知能知性はあるものの、ある程度怠惰なため脳筋な面もある。しかし根底には優しさがあり、基本的に協力的だが、少々寂しがり屋な一面を持つ、しかしその面を決して出そうとはせず、辛いことも一人では困難なことも無理をして、自分のみで攻略しようとする悪癖を持つ。
戦闘は銃器や刃物、鈍器を応用した俊敏な動きで、型が決まっていないような乱雑なもの、腕力は同族において平均的。その戦闘力は武器と異能あってこそである。早撃ちが得意で、ギターや歌が趣味。騒がしいのもほのぼのするのも好き。
(/訂正しました!)
守護神様>
(/いえいえ、お気になさらず!よろしくお願いします!)
all>
よし、異常は…無いな。(MP42に非殺傷弾を装填し、握りを左手で、弾倉を右手でつかんで商店街を見回る。先程起床したばかりで、大急ぎで担当区域に来ては特に何も無いと決めつけ、自分はおやつでも買おうかという邪念が既に頭を侵食し始め、いつも通り寒がりながら商店街を歩いて)
(/皆様、よろしくお願いします!ヘルマンの本当の性格は、本人が結構チョロいのでご存知でも、そうでなくても大丈夫です!)
>ALL
賑わっていますね。此処は…
(商店街の中をキョロキョロと見ながらいく宛もなく歩く女性。メイドの格好をしているため周りの人々はチラチラと見ており)
(/絡み文を投下します。よろしくお願いいたします。freeなお手伝いアンドロイドなんで従者にしたければ…)
>ヘルマン
Wooooooon!(商店街の漬け物屋でカブの漬け物を購入しエコバック片手にぶらぶら歩こうとしてみれば猫人の警官ヘルマンを見つけて、ゆっくり近づいて背後から狼の吠えマネで脅かそうとし)
>ティターニア
(商店街の巨人、土星人、人狼、化蟹、幽霊達などの街の人々は新入りだーとでもいうようにティターニアを見ていたので駄菓子屋でガシャポンをしていた天道はカプセルをポケットに突っ込んで「ねえ、ここに来たばっかりなの?新人さん?」見たこと無い顔だと近づいて挨拶し)
>七星
私…でしょうか?
(声をかけられ振り返り「はい、商店街に来たのは初めてでございます」と挨拶の返事としてお辞儀をして)
名前:寅(トラ)
性別:男
年齢:29歳
身長:174cm
職業:絵本作家
武器:特に無し
所持品はネタ出し用のメモ帳とその日使う分だけの金銭が入った財布と一昔前とうに型落ちした古い機種の携帯。
《異能》
蟲毒:彼の体内には普通の人間と違い無限に『蟲』を産み出せる器官がある。蟲はとても小さく一見普通の蚊とほぼ見分けがつかない。この蟲に一度刺された生物は闘争本能が著しく刺激され、普段は抑えている筈の体力のリミッターが極限まで増幅する。結果周りのものを全て破壊する理性を失った『殺戮兵器』と化す。解除する方法は無く、刺された生物は『自分も壊れるまで』破壊の限りを尽くさないと止まらない。蟲に刺された者同士で争う姿が呪術の一つである”蟲毒”に見えるからという理由で名付けられた。
本人はこの異能を非常に嫌っており、余程の非常事態でも無い限り自分の為に使う事は先ず絶対にない。
…またメタ的な目線で言えば仮に使用するとしてもメインキャラクターで無くモブ相手のみとなる。
虫の目:家に巣食う蟻やゴキブリ、生物の体に棲むノミ、果てはカーペットに潜む肉眼では捉えられないダニ等の一般社会に潜む任意の虫の視界を一時的に借りる事が出来る。但し半日に30秒のみ。
範囲の制限が無く、非常に偵察に優れた能力ではあるのだが何ぶん使用時間が短い上視覚のみでしか情報を得られない為本人は女性の部屋を覗き見する位しか使用方法は無いのでは?と考えている。
…実行した事は無いが。
《容姿》寅の名に恥じぬ野性的で荒々しい見た目をしている訳でもなく、男はつらそうなテーマが似合う訳でもなく 、ただの通行人Aと云う形容が似合う平々凡々な男。細身でしゅっとした体型。夏はTシャツにジーンズ、冬はXLサイズのぶかぶかのモッズコート(中身は更にぶかぶかのチェックシャツ)を着ている。アジア系にありがちな黒髪にアンバーの瞳。一つ特徴を挙げるとすれば鬱陶しい程までに長い前髪。その為自然と鬼太郎ヘアになるのだが、特に拘りは無いのか分け目は日によって変わっている。
《備考》『蟲使い』の一族。見た目は普通の人間と何ら変わりないが、皆体内から独自の蟲を産み出せる能力を持っている。美しい蟲を産み出せる者は観賞用の蟲を売って金儲けをしたり、戦闘に長けた蟲を産み出せる者は戦闘員として特定の機関に雇われたりと物々しい肩書きの割には社会に貢献出来る面もある。
彼の母親が美しい蝶を産み出す異能者だった為いつか自分もあんな風に、と信じていたが実際に自分に宿った異能に絶望し、家出した。
性格は流され易い所があるものの、妙な所で頑固。人当たりは良いが易々と一線を越えてこようする相手には距離を取りたがる傾向がある。良くも悪くも人間らしく、二面性が強いと云うべきなのだろうか。また絵本作家という職業柄ややファンシーな価値観も持ち合わせている。
稼ぎはあまり良く無いのでN地区周辺の家賃が安い団地の辺りに住んでいる。
(/参加希望です。
不備ありましたら修正しますので確認宜しくお願いします。
>28
了解です
プロフ提出お願いします
>No.29 匿名さん
すみませんが、テンプレートに従って書いて貰えませんか?PL名を書かれてないようなので
名前:寅(トラ) PL名:No.29
性別:男
年齢:29歳
身長:174cm
職業:絵本作家
武器:特に無し
所持品はネタ出し用のメモ帳とその日使う分だけの金銭が入った財布と一昔前とうに型落ちした古い機種の携帯。
《異能》
蟲毒:彼の体内には普通の人間と違い無限に『蟲』を産み出せる器官がある。蟲はとても小さく一見普通の蚊とほぼ見分けがつかない。この蟲に一度刺された生物は闘争本能が著しく刺激され、普段は抑えている筈の体力のリミッターが極限まで増幅する。結果周りのものを全て破壊する理性を失った『殺戮兵器』と化す。解除する方法は無く、刺された生物は『自分も壊れるまで』破壊の限りを尽くさないと止まらない。蟲に刺された者同士で争う姿が呪術の一つである”蟲毒”に見えるからという理由で名付けられた。
本人はこの異能を非常に嫌っており、余程の非常事態でも無い限り自分の為に使う事は先ず絶対にない。
…またメタ的な目線で言えば仮に使用するとしてもメインキャラクターで無くモブ相手のみとなる。
虫の目:家に巣食う蟻やゴキブリ、生物の体に棲むノミ、果てはカーペットに潜む肉眼では捉えられないダニ等の一般社会に潜む任意の虫の視界を一時的に借りる事が出来る。但し半日に30秒のみ。
範囲の制限が無く、非常に偵察に優れた能力ではあるのだが何ぶん使用時間が短い上視覚のみでしか情報を得られない為本人は女性の部屋を覗き見する位しか使用方法は無いのでは?と考えている。
…実行した事は無いが。
《容姿》寅の名に恥じぬ野性的で荒々しい見た目をしている訳でもなく、男はつらそうなテーマが似合う訳でもなく 、ただの通行人Aと云う形容が似合う平々凡々な男。細身でしゅっとした体型。夏はTシャツにジーンズ、冬はXLサイズのぶかぶかのモッズコート(中身は更にぶかぶかのチェックシャツ)を着ている。アジア系にありがちな黒髪にアンバーの瞳。一つ特徴を挙げるとすれば鬱陶しい程までに長い前髪。その為自然と鬼太郎ヘアになるのだが、特に拘りは無いのか分け目は日によって変わっている。
《備考》『蟲使い』の一族。見た目は普通の人間と何ら変わりないが、皆体内から独自の蟲を産み出せる能力を持っている。美しい蟲を産み出せる者は観賞用の蟲を売って金儲けをしたり、戦闘に長けた蟲を産み出せる者は戦闘員として特定の機関に雇われたりと物々しい肩書きの割には社会に貢献出来る面もある。
彼の母親が美しい蝶を産み出す異能者だった為いつか自分もあんな風に、と信じていたが実際に自分に宿った異能に絶望し、家出した。
性格は流され易い所があるものの、妙な所で頑固。人当たりは良いが易々と一線を越えてこようする相手には距離を取りたがる傾向がある。良くも悪くも人間らしく、二面性が強いと云うべきなのだろうか。また絵本作家という職業柄ややファンシーな価値観も持ち合わせている。
稼ぎはあまり良く無いのでN地区周辺の家賃が安い団地の辺りに住んでいる。
ちなみに本人に戦闘能力は一切無く、殴り合いの喧嘩すらもした事が無い。ひ弱。
(/PL名をよく理解していませんでした、申し訳ないです。
>all
今日もいい天気ね・・・
(いつものように神社の境内で一人で掃き掃除をしているとふと空を見上げては仰ぐように目を細めて、少し微笑んではそう呟いて)
(/よろしくお願いいたします!)
七星様>
…Was!?何だ何が起こった!……何をしている?(母国語で周囲を警戒し、声がした瞬間、身体をびくりと跳ねさせ、声がした方向を向いてみれば女子高生が立っており、内心慌てながらも涼しい顔でMP42の銃口をそらして)
ティターニア様>
そこの…従者服か?を着ている者。見かけない顔だが…誰だ?(見回りをしていれば自分にとって特異な、しかし母国で見覚えがあった服を堂々と身につけている女性が歩いていたため、服装から、主人と離れた可能性があるのでは?と勝手に判断し、それならば何か力になってやりたいと声をかけて)
>ヘルマン
私ですか?
(声をかけられくるりと相手の方に振り返り「お手伝いアンドロイドのティターニアともうします」と礼儀正しくお辞儀をして)
名前:四谷 京(よつや けい)
PL名:32
性別:男
年齢:17歳
身長:170cm
職業:学生
武器:特になし
《異能》
反重力…自分に関わる重力を操作することが出来る。他人には無効で、もっぱら自分にかかる重力を軽くしてふわふわと街中を浮いて移動している。物は自分が持っていれば有効だが、手を離すと元の重力に従う。使用時間に制限はないものの、元の重力に慣れておらず元の重力下では動きづらいと感じる。素肌を他人に触れられることで能力が解けてしまう。
《容姿》
黒髪黒目。髪は短く整えられているが、くせっ毛で跳ねている。目はつり目、眉毛は少し太め。どこにでもいそうな平凡な見た目。学生服に鞄、黒い革靴といった出で立ち。私服はパーカーにズボン。
《備考》
サムドエル生まれサムドエル育ちの極普通の一般人。ただし異能を持って生まれた。非常に気分屋でサムドエルの至る所でふわふわしている。
(/確認お願いします!)
>守護神様
(/参加許可を出して頂き誠に有り難う御座います。
了解しました、戦闘はしない無害な一般人として作ったキャラクターなので異能は設定上存在するだけなので問題ありません)
>ALL
だーかーらぁ、今は金持ってないから他当たれって言ってんだろ
(薄暗い路地裏にて、柄の悪い大男二人に絡まれたなよっちい青年は所謂カツアゲ被害に遭っていた。一応大通りに面したそこそこ人目につく場所なのだが、殆どの通行人は皆その様子に一瞥くれるだけで直ぐに通り過ぎてしまう。N地区に住む彼にとっては日常茶飯事である為、助けを求める事も声を荒げて通行人の気を引こうとするつもりも無いがそれでも嫌な事は嫌に変わりないので、呆れた様子で大男達にヒラヒラと手を振って金が無い事をアピールする)
ほら、腹減ってるならこれやるから……って、あ
(丁度、W地区からの買い出しの帰りだったので片手に抱えた大きな紙袋をガサゴソと漁って中から取り出した林檎を差し出す。しかしそれで大男達の気が済む訳も無く、寧ろ反感を買ったのか片手ごとバシッと大きな音を立てて振り払われる。真っ赤な、丸々と実の詰まった林檎は彼の手から離れ大通りに向かって宙を舞った)
(/絡み文投下させて頂きます。
久々のなりきりなので至らぬ所もあると思いますが、皆様宜しくお願いします。
また出来れば沢山の方と絡みたいと考えていますので、自分が先に出した方の絡み文に反応して欲しい!という方は喜んでそちらにレスさせて頂きます)
名前:メネリオン
PL名:28
性別:男
年齢:見た目18歳、実年齢180歳
身長:168㎝
職業:なし
武器:弓
護身用にいつも持っている和弓。矢は自分の魔力を消費して形成いるので1日に50本しか作れない
《異能》
インフラビジョン
暗い所でも周りを見る事が出来る能力。見えている映像は、赤外線カメラのような白黒であり、色の判別までは出来ない。ほんのわずかな光でもあると、インフラビジョンは使えない。
精霊
精霊を召喚出来る能力。召喚出来る精霊は6人いて、水、地、光、闇、火、風であり、一緒に遊ぶ仲間として活動している。精霊の魔法を使用する事が出来て、その魔法を使用するのは日常生活に必要な事だけであり、その魔法を使用する魔力はメネリオンの魔力を消費し魔力がなくなると精霊は消える。
《容姿》
色白で、黒色の黒目。耳が長く尖っていて細身体型。いつも着ている服は緑色の長袖シャツに茶色の長ズボンの黒色のエンジニアブーツを履いている。
《備考》
妖精の森で生まれ育ったエルフ。色々な種族がいる街があると聞き行ってみたいと思うようになりサムドエルに来た。エルフは希少であり少数であり貴重な存在である為、捕獲をされる事がありいつもビクビクしている。魔力は眠ったら回復して元に戻る。
(/不備などがないか確認をお願いします!)
>主様
(/確認有難うございます!サムドエルから出たことが無いのでこれが普通だと思ってます。よろしくお願いします!)
>ALL背後様
(/ひとまず遡って見つけた直近の絡み文には絡ませてもらいました!声かけて貰ったら他の方にも絡ませて頂きたいです、よろしくお願いします!)
>火藍さん
そっすねー…
(ぷかぷかと浮きながら宙に寝転がっており、耳に聞こえてきた相手の言葉に相槌を打ち欠伸を一つ。天気がいいものだからうっかり寝てしまって流れ着いたようだと頭を掻き、きょろりと視線を動かして)
えーっと、ココどこ?
>寅さん
うわっ、危なくない?
(飛んできた林檎を手で受け止めて、むっとした顔で飛んできたほうへ視線をやると――あまり関わりたくない光景を目にして露骨に嫌そうな顔を浮かべて。たまには下を歩くかーなんて思ったのが間違いだった(といっても能力で多少軽くはしているが)、そっと林檎をそちらへ投げ返すと二カッと笑顔を浮かべて)
それじゃ!
(絡まれてたお兄さんに幸あれ!と空へ逃げようと地面を蹴ろうとしたところを大男の一人に腕を掴まれてしまい)
>四谷くん
え?うわっ、へぶっ?!
(声が聞こえて来た方を向くと、先程宙に放り出された筈の林檎が何故か今度は自分目掛けて飛んで来た。突然の出来事に反応出来ず、林檎が徐々に迫り来る様子が何故か脳内で勝手にスローモーションで再生されーー見事顔面に直撃した。案の定自分の間抜けな声が辺りに響き、ようやっと現実に引き戻される。じんじん、と鈍い痛みを訴える鼻を咄嗟に手で抑えるとじわ、と鼻の奥から熱がこみ上げて来るのが分かった。このままでは血が噴き出すだろう。今度は一体誰がーーそう思い、林檎が飛んで来た方に目線を遣れば先程自分に絡んでいた大男が年端も行かぬ少年に向かって拳を振り上げようとする光景が見えて)
ッおい、やめろっ!
(自分の体格で到底敵う筈も無いという事は頭では分かっているが、反射的に体が動いた。この手合いは一度機嫌を損ねると気が済むまで暴力の限りを尽くす。自分はまだ慣れているから良いが、明らかにただの一学生をそんな目に遭わせるのは彼の中のちっぽけな正義感が許さなかった。紙袋を大男の頭に向かって放り投げ、広い背中に肩から突進して行く。文字通りの捨て身タックルである)
(/絡んで頂き有り難う御座います!
宜しくお願いします)
>ALL
(/大変申し訳御座いません、今更ながら名前の入力を忘れていました…!;
>39は私です)
ティターニア様>
これはこれは、僕はヘルマン・ユルゲンス大尉だ。君、もしかしてご主人様とはぐれてしまったのかね?(丁寧な挨拶に驚き、名前と階級を名乗ってビシッと敬礼を返して、懸念していた本題をなんのためらいもなく告げ、しかし、僕になんでも言ってくれ、のようなことは言わずに)
寅様>
ヘェイ、諸君ら、何をしているのだ?(担当区域を急に変更され、イヤイヤながらN地区を巡回し、ローラー作戦的に路地裏を見回りをしていれば、どうみても不穏な輩が一人の男性を追い詰めており、氷を生成してMP42にマガジンを装填し、悪い微笑みを浮かべて銃口を対象に向け、暗に、動くな撃つぞ?と碧眼で伝えて)
>ヘルマン
ヘルマン様に御座いますね。
(礼儀正しくお辞儀をして相手の質問に対して「私には仕えている主人は御座いません。このような所には来るのは初めてな者でして」と述べて)
>京さん
あら、こんにちは
(そのまま空を見ていると寝転がりながら宙に浮いている青年を見つければ少し微笑んで挨拶しては「ここは神社ですよ」とここの場所を教えて)
ここで会ったのもの縁でしょう。もし良ければ一緒にお茶でもしませんですか?
(と下に降りるよう手を子招いてきて)
>寅さん
なんという・・・
(町に出掛けるときの私服姿で歩いているとたまには行ったことない道で行こうかなと思い路地裏に入ろとするといきなりリンゴが飛んできたので慌てて取ると目の前にあまり良くない光景に眉を潜めてはそう言い)
>all
ここが様々な種族がいる街のサムドエルですか……どんな種族に出会えるのか楽しみです!
(サムドエルの街並みを沢山見ながら歩き、自分以外のどんな種族に出会えるかと胸をわくわくさせながら興奮し)
>メネリオン
あら、あなた新入りさんなのかしら?
(目新しそうに町を歩いている相手を見ると新しくきた人かなと思い、近寄ってきては声をかけてきて)
>火藍
あっはい、初めまして僕の名前はメネリオンでエルフです
(声を掛けられて振り返ると相手がおり、相手に簡単な自己紹介と自分の種族を言い)
>火藍
このような場所に神社が…
(時計台の掃除を終えて、少し運動がてらに散歩をしていると神社を見つければ上記を述べると少し立ち止まり)
>ネメリオン
……ん
(少し離れた所でメイド服に身を包んだ女性がキョロキョロとしておりまるで迷子の様にも見えて)
>メネリオン
私の名前は火藍で神社で巫女や森のガイドをしている九尾よ
(自分も簡単に自己紹介すれば「せっかくですしこの町を案内しましょうか?」と聞いてきて)
>ティタ―二ア
あっあれは何ですか?変な服を着ています……あんな服を着る種族がいるんですね……
(妖精の森にはメイドやメイド服の習慣がなくメイド服を着ている相手を変な服を着た人と思ってしまい、メイド服を着る種族がいる事について初めて知り)
>火藍
九尾ですか良かったです……宜しければご案内してください……
(相手の種族を聞き自分を襲わない種族なのでホッとし、案内をしてくれる相手に頭を下げて頼み)
>ティターニア
あの服はなんでしょうか?
(掃除に戻ろうとするとふと立ち止まってこちらを見ている相手を見つけると見慣れない服装に首を傾げて不思議そうにジーっと見ていて)
>メネリオン
じゃあ、まずは商店街に行きましょうか
(商店街に案内しようと歩いていくと「メネリオンさんは何処からきたのですか?」と聞いてきて)
>火藍
分かりました……えっと僕は妖精の森から来たんですよ、その名の通り妖精だけしかいない森です
(商店街に案内してくれる相手の後ろについて行き、自分が何処から来たのかを教えてあげ)
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