守護神 2017-10-30 23:34:47 |
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七星様>
…Was!?何だ何が起こった!……何をしている?(母国語で周囲を警戒し、声がした瞬間、身体をびくりと跳ねさせ、声がした方向を向いてみれば女子高生が立っており、内心慌てながらも涼しい顔でMP42の銃口をそらして)
ティターニア様>
そこの…従者服か?を着ている者。見かけない顔だが…誰だ?(見回りをしていれば自分にとって特異な、しかし母国で見覚えがあった服を堂々と身につけている女性が歩いていたため、服装から、主人と離れた可能性があるのでは?と勝手に判断し、それならば何か力になってやりたいと声をかけて)
>ヘルマン
私ですか?
(声をかけられくるりと相手の方に振り返り「お手伝いアンドロイドのティターニアともうします」と礼儀正しくお辞儀をして)
名前:四谷 京(よつや けい)
PL名:32
性別:男
年齢:17歳
身長:170cm
職業:学生
武器:特になし
《異能》
反重力…自分に関わる重力を操作することが出来る。他人には無効で、もっぱら自分にかかる重力を軽くしてふわふわと街中を浮いて移動している。物は自分が持っていれば有効だが、手を離すと元の重力に従う。使用時間に制限はないものの、元の重力に慣れておらず元の重力下では動きづらいと感じる。素肌を他人に触れられることで能力が解けてしまう。
《容姿》
黒髪黒目。髪は短く整えられているが、くせっ毛で跳ねている。目はつり目、眉毛は少し太め。どこにでもいそうな平凡な見た目。学生服に鞄、黒い革靴といった出で立ち。私服はパーカーにズボン。
《備考》
サムドエル生まれサムドエル育ちの極普通の一般人。ただし異能を持って生まれた。非常に気分屋でサムドエルの至る所でふわふわしている。
(/確認お願いします!)
>守護神様
(/参加許可を出して頂き誠に有り難う御座います。
了解しました、戦闘はしない無害な一般人として作ったキャラクターなので異能は設定上存在するだけなので問題ありません)
>ALL
だーかーらぁ、今は金持ってないから他当たれって言ってんだろ
(薄暗い路地裏にて、柄の悪い大男二人に絡まれたなよっちい青年は所謂カツアゲ被害に遭っていた。一応大通りに面したそこそこ人目につく場所なのだが、殆どの通行人は皆その様子に一瞥くれるだけで直ぐに通り過ぎてしまう。N地区に住む彼にとっては日常茶飯事である為、助けを求める事も声を荒げて通行人の気を引こうとするつもりも無いがそれでも嫌な事は嫌に変わりないので、呆れた様子で大男達にヒラヒラと手を振って金が無い事をアピールする)
ほら、腹減ってるならこれやるから……って、あ
(丁度、W地区からの買い出しの帰りだったので片手に抱えた大きな紙袋をガサゴソと漁って中から取り出した林檎を差し出す。しかしそれで大男達の気が済む訳も無く、寧ろ反感を買ったのか片手ごとバシッと大きな音を立てて振り払われる。真っ赤な、丸々と実の詰まった林檎は彼の手から離れ大通りに向かって宙を舞った)
(/絡み文投下させて頂きます。
久々のなりきりなので至らぬ所もあると思いますが、皆様宜しくお願いします。
また出来れば沢山の方と絡みたいと考えていますので、自分が先に出した方の絡み文に反応して欲しい!という方は喜んでそちらにレスさせて頂きます)
名前:メネリオン
PL名:28
性別:男
年齢:見た目18歳、実年齢180歳
身長:168㎝
職業:なし
武器:弓
護身用にいつも持っている和弓。矢は自分の魔力を消費して形成いるので1日に50本しか作れない
《異能》
インフラビジョン
暗い所でも周りを見る事が出来る能力。見えている映像は、赤外線カメラのような白黒であり、色の判別までは出来ない。ほんのわずかな光でもあると、インフラビジョンは使えない。
精霊
精霊を召喚出来る能力。召喚出来る精霊は6人いて、水、地、光、闇、火、風であり、一緒に遊ぶ仲間として活動している。精霊の魔法を使用する事が出来て、その魔法を使用するのは日常生活に必要な事だけであり、その魔法を使用する魔力はメネリオンの魔力を消費し魔力がなくなると精霊は消える。
《容姿》
色白で、黒色の黒目。耳が長く尖っていて細身体型。いつも着ている服は緑色の長袖シャツに茶色の長ズボンの黒色のエンジニアブーツを履いている。
《備考》
妖精の森で生まれ育ったエルフ。色々な種族がいる街があると聞き行ってみたいと思うようになりサムドエルに来た。エルフは希少であり少数であり貴重な存在である為、捕獲をされる事がありいつもビクビクしている。魔力は眠ったら回復して元に戻る。
(/不備などがないか確認をお願いします!)
>主様
(/確認有難うございます!サムドエルから出たことが無いのでこれが普通だと思ってます。よろしくお願いします!)
>ALL背後様
(/ひとまず遡って見つけた直近の絡み文には絡ませてもらいました!声かけて貰ったら他の方にも絡ませて頂きたいです、よろしくお願いします!)
>火藍さん
そっすねー…
(ぷかぷかと浮きながら宙に寝転がっており、耳に聞こえてきた相手の言葉に相槌を打ち欠伸を一つ。天気がいいものだからうっかり寝てしまって流れ着いたようだと頭を掻き、きょろりと視線を動かして)
えーっと、ココどこ?
>寅さん
うわっ、危なくない?
(飛んできた林檎を手で受け止めて、むっとした顔で飛んできたほうへ視線をやると――あまり関わりたくない光景を目にして露骨に嫌そうな顔を浮かべて。たまには下を歩くかーなんて思ったのが間違いだった(といっても能力で多少軽くはしているが)、そっと林檎をそちらへ投げ返すと二カッと笑顔を浮かべて)
それじゃ!
(絡まれてたお兄さんに幸あれ!と空へ逃げようと地面を蹴ろうとしたところを大男の一人に腕を掴まれてしまい)
>四谷くん
え?うわっ、へぶっ?!
(声が聞こえて来た方を向くと、先程宙に放り出された筈の林檎が何故か今度は自分目掛けて飛んで来た。突然の出来事に反応出来ず、林檎が徐々に迫り来る様子が何故か脳内で勝手にスローモーションで再生されーー見事顔面に直撃した。案の定自分の間抜けな声が辺りに響き、ようやっと現実に引き戻される。じんじん、と鈍い痛みを訴える鼻を咄嗟に手で抑えるとじわ、と鼻の奥から熱がこみ上げて来るのが分かった。このままでは血が噴き出すだろう。今度は一体誰がーーそう思い、林檎が飛んで来た方に目線を遣れば先程自分に絡んでいた大男が年端も行かぬ少年に向かって拳を振り上げようとする光景が見えて)
ッおい、やめろっ!
(自分の体格で到底敵う筈も無いという事は頭では分かっているが、反射的に体が動いた。この手合いは一度機嫌を損ねると気が済むまで暴力の限りを尽くす。自分はまだ慣れているから良いが、明らかにただの一学生をそんな目に遭わせるのは彼の中のちっぽけな正義感が許さなかった。紙袋を大男の頭に向かって放り投げ、広い背中に肩から突進して行く。文字通りの捨て身タックルである)
(/絡んで頂き有り難う御座います!
宜しくお願いします)
>ALL
(/大変申し訳御座いません、今更ながら名前の入力を忘れていました…!;
>39は私です)
ティターニア様>
これはこれは、僕はヘルマン・ユルゲンス大尉だ。君、もしかしてご主人様とはぐれてしまったのかね?(丁寧な挨拶に驚き、名前と階級を名乗ってビシッと敬礼を返して、懸念していた本題をなんのためらいもなく告げ、しかし、僕になんでも言ってくれ、のようなことは言わずに)
寅様>
ヘェイ、諸君ら、何をしているのだ?(担当区域を急に変更され、イヤイヤながらN地区を巡回し、ローラー作戦的に路地裏を見回りをしていれば、どうみても不穏な輩が一人の男性を追い詰めており、氷を生成してMP42にマガジンを装填し、悪い微笑みを浮かべて銃口を対象に向け、暗に、動くな撃つぞ?と碧眼で伝えて)
>ヘルマン
ヘルマン様に御座いますね。
(礼儀正しくお辞儀をして相手の質問に対して「私には仕えている主人は御座いません。このような所には来るのは初めてな者でして」と述べて)
>京さん
あら、こんにちは
(そのまま空を見ていると寝転がりながら宙に浮いている青年を見つければ少し微笑んで挨拶しては「ここは神社ですよ」とここの場所を教えて)
ここで会ったのもの縁でしょう。もし良ければ一緒にお茶でもしませんですか?
(と下に降りるよう手を子招いてきて)
>寅さん
なんという・・・
(町に出掛けるときの私服姿で歩いているとたまには行ったことない道で行こうかなと思い路地裏に入ろとするといきなりリンゴが飛んできたので慌てて取ると目の前にあまり良くない光景に眉を潜めてはそう言い)
>all
ここが様々な種族がいる街のサムドエルですか……どんな種族に出会えるのか楽しみです!
(サムドエルの街並みを沢山見ながら歩き、自分以外のどんな種族に出会えるかと胸をわくわくさせながら興奮し)
>メネリオン
あら、あなた新入りさんなのかしら?
(目新しそうに町を歩いている相手を見ると新しくきた人かなと思い、近寄ってきては声をかけてきて)
>火藍
あっはい、初めまして僕の名前はメネリオンでエルフです
(声を掛けられて振り返ると相手がおり、相手に簡単な自己紹介と自分の種族を言い)
>火藍
このような場所に神社が…
(時計台の掃除を終えて、少し運動がてらに散歩をしていると神社を見つければ上記を述べると少し立ち止まり)
>ネメリオン
……ん
(少し離れた所でメイド服に身を包んだ女性がキョロキョロとしておりまるで迷子の様にも見えて)
>メネリオン
私の名前は火藍で神社で巫女や森のガイドをしている九尾よ
(自分も簡単に自己紹介すれば「せっかくですしこの町を案内しましょうか?」と聞いてきて)
>ティタ―二ア
あっあれは何ですか?変な服を着ています……あんな服を着る種族がいるんですね……
(妖精の森にはメイドやメイド服の習慣がなくメイド服を着ている相手を変な服を着た人と思ってしまい、メイド服を着る種族がいる事について初めて知り)
>火藍
九尾ですか良かったです……宜しければご案内してください……
(相手の種族を聞き自分を襲わない種族なのでホッとし、案内をしてくれる相手に頭を下げて頼み)
>ティターニア
あの服はなんでしょうか?
(掃除に戻ろうとするとふと立ち止まってこちらを見ている相手を見つけると見慣れない服装に首を傾げて不思議そうにジーっと見ていて)
>メネリオン
じゃあ、まずは商店街に行きましょうか
(商店街に案内しようと歩いていくと「メネリオンさんは何処からきたのですか?」と聞いてきて)
>火藍
分かりました……えっと僕は妖精の森から来たんですよ、その名の通り妖精だけしかいない森です
(商店街に案内してくれる相手の後ろについて行き、自分が何処から来たのかを教えてあげ)
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