守護神 2017-10-30 23:34:47 |
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名前:ヘルマン・ユルゲンス
PL:No.12
性別: 男
年齢:見た目15歳、実年齢25歳
身長:162cm
職業: 警察官
武器:
機関短銃『MP42』
…銃弾が異能に依存した機関短銃。実弾を撃つことはできない、全長65cm。P46に比べて威力が高く、連射が可能。銃床を異能で補うことができる。革帯で吊り下げている
拳銃『P46』
…銃弾が異能に依存した拳銃。実弾を撃つことはできない
全長18cm。
銃剣
…全長35cm、刃渡り23cm。近接武器で、MP42に装着することができ、持ち手と刃の長さを異能で伸ばすことができる
折りたたみスコップ
…全長60cm、持ち手35cmの多機能鈍器。異能で長さを伸ばすことができ、頭部を折りたたむことができる。
《異能》
冷気を操作する能力
…冷気を操作して具現化し、銃弾に変化させたり、武装の長さを補ったり、小さな刃物を生成したり、物体の一部を凍結させたり、周囲の温度を下げたりできる。しかし、常に身体が冷たくなるというデメリットを持ち、上記のこと以外はできない。銃弾は威力を操作することができ、対象鎮圧では非殺傷弾、物体を破壊しなければいけないような事態では高威力弾となる。銃弾に変化させた場合は機関短銃の弾でも拳銃の弾でも、何かを凍らせることはできない。
身体強化・目力
…およそ800m先まで見渡せ、夜目が効く能力。使いすぎると目が霞み、睡魔に襲われるというデメリットがある。
《容姿》
色白で、眉毛が隠れる程度の銀色の短髪、碧眼。
銀色の骸骨が中央につけられた黒い軍帽、スーツっぽい軍服。
身につけたシャツにズボン、手袋、ネックウォーマー、太ももくらいまでのマント、耳あても靴下も、軍靴も全て黒色。
無地の赤い腕章を左腕につけており、右腰にホルスター、背面にちょっとした小物入れを下げている
白い猫耳と尻尾を露出させている
私服は無く、同じ服を数着持っているタイプ。
《備考》
警察署に務める警官。種族は猫人。出身はヨーロッパのような地方のゲルマン系っぽい国で、公用語がドイツ語のらしきものであったため、たまに母国語が出る。
知能知性はあるものの、ある程度怠惰なため脳筋な面もある。しかし根底には優しさがあり、基本的に協力的だが、少々寂しがり屋な一面を持つ、しかしその面を決して出そうとはせず、辛いことも一人では困難なことも無理をして、自分のみで攻略しようとする悪癖を持つ。
戦闘は銃器や刃物、鈍器を応用した俊敏な動きで、型が決まっていないような乱雑なもの、腕力は同族において平均的。その戦闘力は武器と異能あってこそである。早撃ちが得意で、ギターや歌が趣味。騒がしいのもほのぼのするのも好き。
(/訂正しました!)
守護神様>
(/いえいえ、お気になさらず!よろしくお願いします!)
all>
よし、異常は…無いな。(MP42に非殺傷弾を装填し、握りを左手で、弾倉を右手でつかんで商店街を見回る。先程起床したばかりで、大急ぎで担当区域に来ては特に何も無いと決めつけ、自分はおやつでも買おうかという邪念が既に頭を侵食し始め、いつも通り寒がりながら商店街を歩いて)
(/皆様、よろしくお願いします!ヘルマンの本当の性格は、本人が結構チョロいのでご存知でも、そうでなくても大丈夫です!)
>ALL
賑わっていますね。此処は…
(商店街の中をキョロキョロと見ながらいく宛もなく歩く女性。メイドの格好をしているため周りの人々はチラチラと見ており)
(/絡み文を投下します。よろしくお願いいたします。freeなお手伝いアンドロイドなんで従者にしたければ…)
>ヘルマン
Wooooooon!(商店街の漬け物屋でカブの漬け物を購入しエコバック片手にぶらぶら歩こうとしてみれば猫人の警官ヘルマンを見つけて、ゆっくり近づいて背後から狼の吠えマネで脅かそうとし)
>ティターニア
(商店街の巨人、土星人、人狼、化蟹、幽霊達などの街の人々は新入りだーとでもいうようにティターニアを見ていたので駄菓子屋でガシャポンをしていた天道はカプセルをポケットに突っ込んで「ねえ、ここに来たばっかりなの?新人さん?」見たこと無い顔だと近づいて挨拶し)
>七星
私…でしょうか?
(声をかけられ振り返り「はい、商店街に来たのは初めてでございます」と挨拶の返事としてお辞儀をして)
名前:寅(トラ)
性別:男
年齢:29歳
身長:174cm
職業:絵本作家
武器:特に無し
所持品はネタ出し用のメモ帳とその日使う分だけの金銭が入った財布と一昔前とうに型落ちした古い機種の携帯。
《異能》
蟲毒:彼の体内には普通の人間と違い無限に『蟲』を産み出せる器官がある。蟲はとても小さく一見普通の蚊とほぼ見分けがつかない。この蟲に一度刺された生物は闘争本能が著しく刺激され、普段は抑えている筈の体力のリミッターが極限まで増幅する。結果周りのものを全て破壊する理性を失った『殺戮兵器』と化す。解除する方法は無く、刺された生物は『自分も壊れるまで』破壊の限りを尽くさないと止まらない。蟲に刺された者同士で争う姿が呪術の一つである”蟲毒”に見えるからという理由で名付けられた。
本人はこの異能を非常に嫌っており、余程の非常事態でも無い限り自分の為に使う事は先ず絶対にない。
…またメタ的な目線で言えば仮に使用するとしてもメインキャラクターで無くモブ相手のみとなる。
虫の目:家に巣食う蟻やゴキブリ、生物の体に棲むノミ、果てはカーペットに潜む肉眼では捉えられないダニ等の一般社会に潜む任意の虫の視界を一時的に借りる事が出来る。但し半日に30秒のみ。
範囲の制限が無く、非常に偵察に優れた能力ではあるのだが何ぶん使用時間が短い上視覚のみでしか情報を得られない為本人は女性の部屋を覗き見する位しか使用方法は無いのでは?と考えている。
…実行した事は無いが。
《容姿》寅の名に恥じぬ野性的で荒々しい見た目をしている訳でもなく、男はつらそうなテーマが似合う訳でもなく 、ただの通行人Aと云う形容が似合う平々凡々な男。細身でしゅっとした体型。夏はTシャツにジーンズ、冬はXLサイズのぶかぶかのモッズコート(中身は更にぶかぶかのチェックシャツ)を着ている。アジア系にありがちな黒髪にアンバーの瞳。一つ特徴を挙げるとすれば鬱陶しい程までに長い前髪。その為自然と鬼太郎ヘアになるのだが、特に拘りは無いのか分け目は日によって変わっている。
《備考》『蟲使い』の一族。見た目は普通の人間と何ら変わりないが、皆体内から独自の蟲を産み出せる能力を持っている。美しい蟲を産み出せる者は観賞用の蟲を売って金儲けをしたり、戦闘に長けた蟲を産み出せる者は戦闘員として特定の機関に雇われたりと物々しい肩書きの割には社会に貢献出来る面もある。
彼の母親が美しい蝶を産み出す異能者だった為いつか自分もあんな風に、と信じていたが実際に自分に宿った異能に絶望し、家出した。
性格は流され易い所があるものの、妙な所で頑固。人当たりは良いが易々と一線を越えてこようする相手には距離を取りたがる傾向がある。良くも悪くも人間らしく、二面性が強いと云うべきなのだろうか。また絵本作家という職業柄ややファンシーな価値観も持ち合わせている。
稼ぎはあまり良く無いのでN地区周辺の家賃が安い団地の辺りに住んでいる。
(/参加希望です。
不備ありましたら修正しますので確認宜しくお願いします。
>28
了解です
プロフ提出お願いします
>No.29 匿名さん
すみませんが、テンプレートに従って書いて貰えませんか?PL名を書かれてないようなので
名前:寅(トラ) PL名:No.29
性別:男
年齢:29歳
身長:174cm
職業:絵本作家
武器:特に無し
所持品はネタ出し用のメモ帳とその日使う分だけの金銭が入った財布と一昔前とうに型落ちした古い機種の携帯。
《異能》
蟲毒:彼の体内には普通の人間と違い無限に『蟲』を産み出せる器官がある。蟲はとても小さく一見普通の蚊とほぼ見分けがつかない。この蟲に一度刺された生物は闘争本能が著しく刺激され、普段は抑えている筈の体力のリミッターが極限まで増幅する。結果周りのものを全て破壊する理性を失った『殺戮兵器』と化す。解除する方法は無く、刺された生物は『自分も壊れるまで』破壊の限りを尽くさないと止まらない。蟲に刺された者同士で争う姿が呪術の一つである”蟲毒”に見えるからという理由で名付けられた。
本人はこの異能を非常に嫌っており、余程の非常事態でも無い限り自分の為に使う事は先ず絶対にない。
…またメタ的な目線で言えば仮に使用するとしてもメインキャラクターで無くモブ相手のみとなる。
虫の目:家に巣食う蟻やゴキブリ、生物の体に棲むノミ、果てはカーペットに潜む肉眼では捉えられないダニ等の一般社会に潜む任意の虫の視界を一時的に借りる事が出来る。但し半日に30秒のみ。
範囲の制限が無く、非常に偵察に優れた能力ではあるのだが何ぶん使用時間が短い上視覚のみでしか情報を得られない為本人は女性の部屋を覗き見する位しか使用方法は無いのでは?と考えている。
…実行した事は無いが。
《容姿》寅の名に恥じぬ野性的で荒々しい見た目をしている訳でもなく、男はつらそうなテーマが似合う訳でもなく 、ただの通行人Aと云う形容が似合う平々凡々な男。細身でしゅっとした体型。夏はTシャツにジーンズ、冬はXLサイズのぶかぶかのモッズコート(中身は更にぶかぶかのチェックシャツ)を着ている。アジア系にありがちな黒髪にアンバーの瞳。一つ特徴を挙げるとすれば鬱陶しい程までに長い前髪。その為自然と鬼太郎ヘアになるのだが、特に拘りは無いのか分け目は日によって変わっている。
《備考》『蟲使い』の一族。見た目は普通の人間と何ら変わりないが、皆体内から独自の蟲を産み出せる能力を持っている。美しい蟲を産み出せる者は観賞用の蟲を売って金儲けをしたり、戦闘に長けた蟲を産み出せる者は戦闘員として特定の機関に雇われたりと物々しい肩書きの割には社会に貢献出来る面もある。
彼の母親が美しい蝶を産み出す異能者だった為いつか自分もあんな風に、と信じていたが実際に自分に宿った異能に絶望し、家出した。
性格は流され易い所があるものの、妙な所で頑固。人当たりは良いが易々と一線を越えてこようする相手には距離を取りたがる傾向がある。良くも悪くも人間らしく、二面性が強いと云うべきなのだろうか。また絵本作家という職業柄ややファンシーな価値観も持ち合わせている。
稼ぎはあまり良く無いのでN地区周辺の家賃が安い団地の辺りに住んでいる。
ちなみに本人に戦闘能力は一切無く、殴り合いの喧嘩すらもした事が無い。ひ弱。
(/PL名をよく理解していませんでした、申し訳ないです。
>all
今日もいい天気ね・・・
(いつものように神社の境内で一人で掃き掃除をしているとふと空を見上げては仰ぐように目を細めて、少し微笑んではそう呟いて)
(/よろしくお願いいたします!)
七星様>
…Was!?何だ何が起こった!……何をしている?(母国語で周囲を警戒し、声がした瞬間、身体をびくりと跳ねさせ、声がした方向を向いてみれば女子高生が立っており、内心慌てながらも涼しい顔でMP42の銃口をそらして)
ティターニア様>
そこの…従者服か?を着ている者。見かけない顔だが…誰だ?(見回りをしていれば自分にとって特異な、しかし母国で見覚えがあった服を堂々と身につけている女性が歩いていたため、服装から、主人と離れた可能性があるのでは?と勝手に判断し、それならば何か力になってやりたいと声をかけて)
>ヘルマン
私ですか?
(声をかけられくるりと相手の方に振り返り「お手伝いアンドロイドのティターニアともうします」と礼儀正しくお辞儀をして)
名前:四谷 京(よつや けい)
PL名:32
性別:男
年齢:17歳
身長:170cm
職業:学生
武器:特になし
《異能》
反重力…自分に関わる重力を操作することが出来る。他人には無効で、もっぱら自分にかかる重力を軽くしてふわふわと街中を浮いて移動している。物は自分が持っていれば有効だが、手を離すと元の重力に従う。使用時間に制限はないものの、元の重力に慣れておらず元の重力下では動きづらいと感じる。素肌を他人に触れられることで能力が解けてしまう。
《容姿》
黒髪黒目。髪は短く整えられているが、くせっ毛で跳ねている。目はつり目、眉毛は少し太め。どこにでもいそうな平凡な見た目。学生服に鞄、黒い革靴といった出で立ち。私服はパーカーにズボン。
《備考》
サムドエル生まれサムドエル育ちの極普通の一般人。ただし異能を持って生まれた。非常に気分屋でサムドエルの至る所でふわふわしている。
(/確認お願いします!)
>守護神様
(/参加許可を出して頂き誠に有り難う御座います。
了解しました、戦闘はしない無害な一般人として作ったキャラクターなので異能は設定上存在するだけなので問題ありません)
>ALL
だーかーらぁ、今は金持ってないから他当たれって言ってんだろ
(薄暗い路地裏にて、柄の悪い大男二人に絡まれたなよっちい青年は所謂カツアゲ被害に遭っていた。一応大通りに面したそこそこ人目につく場所なのだが、殆どの通行人は皆その様子に一瞥くれるだけで直ぐに通り過ぎてしまう。N地区に住む彼にとっては日常茶飯事である為、助けを求める事も声を荒げて通行人の気を引こうとするつもりも無いがそれでも嫌な事は嫌に変わりないので、呆れた様子で大男達にヒラヒラと手を振って金が無い事をアピールする)
ほら、腹減ってるならこれやるから……って、あ
(丁度、W地区からの買い出しの帰りだったので片手に抱えた大きな紙袋をガサゴソと漁って中から取り出した林檎を差し出す。しかしそれで大男達の気が済む訳も無く、寧ろ反感を買ったのか片手ごとバシッと大きな音を立てて振り払われる。真っ赤な、丸々と実の詰まった林檎は彼の手から離れ大通りに向かって宙を舞った)
(/絡み文投下させて頂きます。
久々のなりきりなので至らぬ所もあると思いますが、皆様宜しくお願いします。
また出来れば沢山の方と絡みたいと考えていますので、自分が先に出した方の絡み文に反応して欲しい!という方は喜んでそちらにレスさせて頂きます)
名前:メネリオン
PL名:28
性別:男
年齢:見た目18歳、実年齢180歳
身長:168㎝
職業:なし
武器:弓
護身用にいつも持っている和弓。矢は自分の魔力を消費して形成いるので1日に50本しか作れない
《異能》
インフラビジョン
暗い所でも周りを見る事が出来る能力。見えている映像は、赤外線カメラのような白黒であり、色の判別までは出来ない。ほんのわずかな光でもあると、インフラビジョンは使えない。
精霊
精霊を召喚出来る能力。召喚出来る精霊は6人いて、水、地、光、闇、火、風であり、一緒に遊ぶ仲間として活動している。精霊の魔法を使用する事が出来て、その魔法を使用するのは日常生活に必要な事だけであり、その魔法を使用する魔力はメネリオンの魔力を消費し魔力がなくなると精霊は消える。
《容姿》
色白で、黒色の黒目。耳が長く尖っていて細身体型。いつも着ている服は緑色の長袖シャツに茶色の長ズボンの黒色のエンジニアブーツを履いている。
《備考》
妖精の森で生まれ育ったエルフ。色々な種族がいる街があると聞き行ってみたいと思うようになりサムドエルに来た。エルフは希少であり少数であり貴重な存在である為、捕獲をされる事がありいつもビクビクしている。魔力は眠ったら回復して元に戻る。
(/不備などがないか確認をお願いします!)
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