なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 三角形な僕ら( 3L/三角関係/日常/切ない/人数制限あり/途中参加OK )
主 2017-10-30 14:11:19 |
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《 学生食堂》
まだ食べれるけど…。──いただきます。美味しい…、お姉ちゃんに可愛い言ってもないも出ないよ…櫂斗？
（ ハヤシライス一杯では体型からして足りず我慢していたが食する事が好きでまして母親が作ってくれたお弁当を粗末に出来ないと言う考えを生み出し、置かれたお弁当を寄せ開けては再び箸で好物の卵焼きを口に頬張り美味そうに食べて相手の一言が言われ慣れなく弟でも耳を赤くしながらも平然と言って。「お姉ちゃんも櫂斗とは居たいけど…お姉ちゃんだし、櫂斗にはもっと素敵な人がいるよ。」兄弟の自覚があり弟に好かれるのは嬉しいが姉離れした方がいいのかなっと思い子供をあやす様に告。）
「はぁ……どうしたら君に振り向いてもらえるんだろうか……僕がおかしいのは分かってる。けど、それでも僕は君の事が好きで好きでたまらないんだよ。ねぇ、どうしたら君に振り向いてもらえるような男になれる？」
名前◇和泉 智樹
読み◇Izumi Tomoki
学年◇高校一年
性別◇男
性格◇明るく活発で元気がよく所謂クラスのムードメーカータイプ。また、何事も普通が一番だというタイプの人間なためにあまり鳴りを潜め過ぎずかといって出しゃばりすぎないくらいを維持するのが好きだと豪語するタイプ。
けれどそれはあくまでも表の性格で本当の性格は無類の男好きで女性にはあまり興味がわかない程で、クラスメートの男子も恋愛的な目で見る事が多く、楽しく話しながらでも自分の好みかどうかを探っており。何かにずっと貫き通しているような男が一番大好きで最近クラスメートの一人に狙いを定めている。ただ、肝心の相手が別の人間の事が大好きである事が判明して落胆しながらもどうすれば振り向いてもらえるのかな？と考えている。
容姿◇栗色の短い髪に鳶色の瞳。身長は170cmと平均的で体格も標準的。制服は規定のものをしっかり着こなしており、冬には規定のセーターをブレザーの代わりに着用し校章のついているタータンチェックのマフラーを身に着けている。私服はラフな服装が多いが勝負服と自称しているお気に入りのオシャレ服を所有して、オフホワイトとネイビーのストライプシャツに黒のスキニーパンツと言った服装。
役割◇♂④
備考◇一人称は「僕」、二人称は「名前呼び」か「苗字＋さんorくん」。成績は中の中、運動の出来も中の中のTHE・平均。父と母、高校3年生の兄の4人家族。テニス部所属。ダブルスで戦うのが好き。というのもダブルスでペアになる男子の事を品定めするのが大好きだから。なお、ミックスダブルスは興味がない模様だが、手を抜くことはしない。男子と組むダブルスだと気合が入る(強いとは言ってない)
(/18の者です！ Pf完成したので置きますが……うぅむ、この息子の変態感が否めない……不備等御座いましたらご指摘くださいませ)
《学生食堂》
うん、やっぱり美味しそうに食べてる姉さんが一番可愛い。
(姉からの見返りを求めて言っているわけではなく純粋に本気で思って言ったので、なにも出ないと言われても別に気にしておらず、弁当を頬張る姉の顔をニコニコと幸せそうに眺め、これまた思ったことを自然と口にしたが、すぐさまに姉の口から溢れた言葉に頬杖を付いて小さく溜め息をついて)
姉さん以外に可愛くて魅力的な女の子なんかいない。だから、僕は姉さんだけいればいいんだよ。
>姉さん
【学生食堂】
>all
お、あそこにいるのって……(カレーライスの乗っているお盆を持ってどこで食べようかと辺りを見渡しつつ歩いていると、最近気になっているクラスメートの男子ともう一人ぽっちゃりしている女子生徒が一緒にいる姿を見付けては小さく言葉を漏らしてはそちらに歩み寄って「櫂斗、隣座っても良い？」と男子に声をかけて)
(/早速乱入させていただきます！ 中身は変態チックな息子ですがどうぞよろしくお願いします！！)
《学生食堂》
あれ、和泉？別に良いけど、他にも空いてる席あるのになんでわざわざこんな隅っこに来たんだよ。
(姉との楽しい時間をクラスメートの介入によって遮断されてしまい、やや残念そうにしながらも無下にすることはせずに、一度辺りを見渡して空いている席を確認してから、素朴な疑問をそのままストレートに口にし)
>和泉
(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願いいたします！)
【学生食堂】
>櫂斗
櫂斗の姿見付けたからさー。折角だし一緒に飯食わないかなーって(相手に許可を得て隣の席に座り、お盆を自分のところに置きながら相手の疑問に笑って返して。本当はお前の事が好きだから、なんて言いたいが今まで積み重ねてきたTHE・普通な自分のイメージが崩れかねない。そう思うと本当の事は言えず、そのまま相手に問い返しつつも、相手の目の前にいるぽっちゃりとした女性が関係しているんだろうな、なんて考えており)そういうお前こそなんでこんな隅っこにいるんだよ
>>櫂斗
本当に櫂斗は弟なのに変わってる。ほら、櫂斗早く食べないとお昼休み終わっちゃうよ？
（ 弟の一言に口内に物が無くなれば溜息を吐いてから呟きながら相手を見つめ直ぐに視線を晒しご飯を食べて行くと優しく注意を払って。「ほら櫂斗の友達来たんだから、あっちで話しておいで。」相手の言う事は深く考えないで軽く流しては前の隣に座る友人を見ると気にして席を立ち上がり席を変えようとし。 ）
>>和泉くん
（お弁当食べてると親しそうに会話をして弟の隣に座る姿から友人だと思い俯きながらちらっと見てお辞儀をし。「櫂斗のお友達…？私此処で食べてるけど…気にしないでね。」話さないのも悪いと思い己は居ないと思ってっと遠回しに伝えるが弟以外の異性で篭った口調で話しかけ。）
（ / 初めまして、櫂斗の姉をやってます。絡みづらいかも知れませんがよろしくお願いします><）
《学生食堂》
僕？僕は姉さんとご飯を食べるからここで良いんだよ。
(聞き返されてさも当然とばかりにそうハッキリ言ってから手を合わせて「いただきます」と口にし弁当に箸を伸ばして食事を始め)
じゃあ、姉さんも食べるの手伝ってよ。
(クラスメートの出現を気にした様子で席を立った姉の前に、自分の弁当のおかずを蓋に幾つか乗せて差し出し、席を外させないように尚且つ弟の特権を駆使して笑顔でお願いをしてみて)
>和泉、姉さん
【学生食堂】
>櫂斗、桜庭さん
櫂斗のお姉さんなんですね。初めまして、櫂斗のクラスメートの和泉智樹です。俺の事はお気になさらず(二人の言葉から、向かいの人物が自分が勝手に恋心を抱いている櫂斗の姉であるのか、と推察してはニコリと笑って挨拶をしては立ち去ろうとする櫂斗の姉に離れる必要はないと笑顔で伝えては自分もスプーンを持ってカレーライスを一口食べて)
>桜庭さん背後さん
(/初めまして！中身が少々アカン息子ですがこちらこそよろしくお願いします！)
《学生食堂》
>>櫂斗、和泉くん
手伝うのは良いけど…一応友達前だからお姉ちゃんは気にしなくっていいんだから。あ、あっの…初めまして櫂斗の姉の美優紀って言います…。ありがとう…
（ 立ってその場から離れようとすればお弁当を食べるの手伝ってと言われ一息吐いてから箸を持って蓋に置かれたおかずなどを取り、姉を一番に考えてくれる優しい弟には感謝をしてる為席には残るが友達とと思い笑い掛け。弟のクラスメートから挨拶されれば戸惑い裏返った声で挨拶を返して礼を告げ。「櫂斗に仲いい友達居て良かった。昔からお姉ちゃんって言ってたから心配だったから…」弟の好意は兄弟だからと思って友人の光景に微笑ましく見え ）
《学生食堂》
姉さんと一緒がいいんだよ。別に気にしなくていいのに。和泉のことは置物みたいに思えば、ね？
(姉に分けた影響で少なくなった自分の弁当を食しながら、それでもクラスメートを意識して戸惑う姉の様子を見て、笑顔のままに隣に座るクラスメートに対して雑な扱いをしつつも、彼が食べているカレーライスを目にすると)
カレー美味しそうだなぁ……。
>姉さん、和泉
【学生食堂】
>櫂斗、桜庭さん
宜しくお願いしますね(櫂斗の姉と挨拶をかわしてはシャイな人なのかな？なんて考えながらもすごくいい人だよな、なんて印象を受けては再びニコリと笑ってそう言えば櫂斗に「良い人だな、櫂斗の姉さん」と素直な印象を伝えて。そして櫂斗の自分の事の扱いが雑なのを感じては『あぁ、コイツの恋愛的な好きはこの姉に向いているのかも』なんて思い、どうしたら自分の方にその感情を向けてくれるのだろう、と考え。しかしながら自分の事を雑に扱いつつも自分が食べているカレーを美味しそうという櫂斗の言葉に内心で荒れながらも表情は平静を装いつつも欲望に負けてカレーを一口分掬っては相手にスプーンを持ったままいわゆるあーんのポーズで差し出してみて)食う？ほれ
《学生食堂》
当たり前だろ。姉さんは優しい上に何が一番って言ったら、この可愛さ！世界一だよね。
(クラスメートから姉の印象を聞くと、鼻高々に姉自慢が開始し、普段お喋りというほどではない自分がかなり饒舌になってしまうほどにまで興奮して姉の良さがどれだけなのかを熱く語り始め、しかしスッと差し出されたスプーンに、「え、くれるの？」と確認をしてから、遠慮も躊躇いもなくスプーンに乗ったカレーをパクリと口に入れて、美味しそうに咀嚼し)
>和泉
【学生食堂】
>櫂斗
普段あんま話さねーのにすっげー話すな。よっぽど好きなんだな、お姉さんの事(相手のここまで饒舌になる姿が珍しかったのか思わず笑みを浮かべながらそう言って。そして相手の確認に無言で頷いて返すと遠慮も躊躇いもなく食べた相手の行動に「どんだけお前は無防備なんだよ！！間接キスを躊躇いもなくできるとかヤバすぎるだろ！やっぱりお前の事恋愛の意味で大好きだわ！！」と叫びたい気持ちを内心で荒ぶらせつつも平静を何とか装って自分も同じスプーンでカレーを掬い、間接キスを嬉しく思いながら再びパクリと食べて)
《学生食堂》
>>櫂斗、和泉くん
ふふ （一通りの挨拶が終わると相手からの印象を考えてると全てマイナスに考え黙ってしまい。弟がカレーを欲しがり貰ってる姿に小さい時こんな事した上げたなっと思い出し笑いをし。「櫂斗のお友達がいい子で良かった。もし…時間あればお家に遊びに来て…ね。」弟が姉離れは少し寂しさあるが弟の為だと思い思い付いた提案を述べ。）
《学生食堂》
姉さんのことならなんだって知ってるよ。身長体重、スリーサイズ、好きな食べ物に嫌いな食べ物、趣味、特技。なんでも、ね。
(指折り数えながら姉の情報の熟知さを説明するその姿は弟という関係性でなければ軽やかにストーカーと変わらないもので、それだけ頭の中は姉のことしか考えておらず、まさか隣に座るクラスメートに好意を抱かれているなど全くもって気づいていないため、少しでも姉の魅力と素晴らしさを知って貰おうとしており、また家に遊びに来ることも歓迎する様子の姉に対しては、クラスメートに視線を向けて、とんちんかんなことを発言し)
遊びに来るのはいいけど、絶対に姉さんに手を出すなよ。手を出そうものなら、僕が八つ裂きにしてやるから。
>和泉、姉さん
【学生食堂】
>櫂斗、桜庭さん
お前、ほんっとすげぇな。弟じゃなかったら訴えられるんじゃないか…………って、良いんですか？(櫂斗の言葉に思わず苦笑いをしながらそう返しつつも自分は彼についてあまり詳しくは知らない事を内心で悔やんでおり。そしていずれは知って行きたいよな、なんて思っていれば彼の姉からの提案に思わず少し驚きの表情を見せて。そして彼の言葉に思わず苦笑いをしながらも「手を出すなら櫂斗、君に手を出すんだけどね？」と言いたいのをグッと堪えて笑顔で返しては近々遊びに行く事を伝えて)安心しろって、俺も自分の命が惜しいからお前の姉さんに手を出さねぇよ。だから、近いうちに遊びに行くからな！
《学生食堂》
>>櫂斗
か…櫂斗。お姉ちゃんの事はそこまで人に言わないで…恥ずかしいから…
（ お弁当を平らげ満足感でお腹を見たし持ってきたあったかいお茶を飲み一息着いてれば、相手から好意を持たれてるとは知らずにその情報源も弟の可愛い情報だと思うがまさかの弟から自分の情報を晒されてしまうのではないかと焦りながら手を伸ばし止めようとし。クラスメートと弟のやり取りを交互に見ていると弟に好意があるのではと自分には疎いつつも心の中で思い。）
《学生食堂》
大丈夫、ちゃんと常識は弁えてるから！姉さんの嫌がることは絶対にしないから。任せて！
(どこから来るのか分からない自信で胸を張り、弁当を空にすると丁寧に片付け始め、二人の心境など知ってか知らずか、手を合わせて食事終了すると、クラスメートの言葉に安心したように笑顔を浮かべて)
あ、良かった。姉さん可愛いから、心配だったんだよね。でも、姉さん。好きな人ができたらちゃんと教えてね？僕が相応しいか見極めるから。
>和泉、姉さん
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