三角形な僕ら( 3L/三角関係/日常/切ない/人数制限あり/途中参加OK )

《学生食堂》

姉さんと一緒がいいんだよ。別に気にしなくていいのに。和泉のことは置物みたいに思えば、ね？
(姉に分けた影響で少なくなった自分の弁当を食しながら、それでもクラスメートを意識して戸惑う姉の様子を見て、笑顔のままに隣に座るクラスメートに対して雑な扱いをしつつも、彼が食べているカレーライスを目にすると)
カレー美味しそうだなぁ……。

>姉さん、和泉

【学生食堂】

>櫂斗、桜庭さん

宜しくお願いしますね(櫂斗の姉と挨拶をかわしてはシャイな人なのかな？なんて考えながらもすごくいい人だよな、なんて印象を受けては再びニコリと笑ってそう言えば櫂斗に「良い人だな、櫂斗の姉さん」と素直な印象を伝えて。そして櫂斗の自分の事の扱いが雑なのを感じては『あぁ、コイツの恋愛的な好きはこの姉に向いているのかも』なんて思い、どうしたら自分の方にその感情を向けてくれるのだろう、と考え。しかしながら自分の事を雑に扱いつつも自分が食べているカレーを美味しそうという櫂斗の言葉に内心で荒れながらも表情は平静を装いつつも欲望に負けてカレーを一口分掬っては相手にスプーンを持ったままいわゆるあーんのポーズで差し出してみて)食う？ほれ

《学生食堂》

当たり前だろ。姉さんは優しい上に何が一番って言ったら、この可愛さ！世界一だよね。
(クラスメートから姉の印象を聞くと、鼻高々に姉自慢が開始し、普段お喋りというほどではない自分がかなり饒舌になってしまうほどにまで興奮して姉の良さがどれだけなのかを熱く語り始め、しかしスッと差し出されたスプーンに、「え、くれるの？」と確認をしてから、遠慮も躊躇いもなくスプーンに乗ったカレーをパクリと口に入れて、美味しそうに咀嚼し)

>和泉

【学生食堂】

>櫂斗

普段あんま話さねーのにすっげー話すな。よっぽど好きなんだな、お姉さんの事(相手のここまで饒舌になる姿が珍しかったのか思わず笑みを浮かべながらそう言って。そして相手の確認に無言で頷いて返すと遠慮も躊躇いもなく食べた相手の行動に「どんだけお前は無防備なんだよ！！間接キスを躊躇いもなくできるとかヤバすぎるだろ！やっぱりお前の事恋愛の意味で大好きだわ！！」と叫びたい気持ちを内心で荒ぶらせつつも平静を何とか装って自分も同じスプーンでカレーを掬い、間接キスを嬉しく思いながら再びパクリと食べて)

《学生食堂》

>>櫂斗、和泉くん

ふふ （一通りの挨拶が終わると相手からの印象を考えてると全てマイナスに考え黙ってしまい。弟がカレーを欲しがり貰ってる姿に小さい時こんな事した上げたなっと思い出し笑いをし。「櫂斗のお友達がいい子で良かった。もし…時間あればお家に遊びに来て…ね。」弟が姉離れは少し寂しさあるが弟の為だと思い思い付いた提案を述べ。）

《学生食堂》

姉さんのことならなんだって知ってるよ。身長体重、スリーサイズ、好きな食べ物に嫌いな食べ物、趣味、特技。なんでも、ね。
(指折り数えながら姉の情報の熟知さを説明するその姿は弟という関係性でなければ軽やかにストーカーと変わらないもので、それだけ頭の中は姉のことしか考えておらず、まさか隣に座るクラスメートに好意を抱かれているなど全くもって気づいていないため、少しでも姉の魅力と素晴らしさを知って貰おうとしており、また家に遊びに来ることも歓迎する様子の姉に対しては、クラスメートに視線を向けて、とんちんかんなことを発言し)
遊びに来るのはいいけど、絶対に姉さんに手を出すなよ。手を出そうものなら、僕が八つ裂きにしてやるから。

>和泉、姉さん

【学生食堂】

>櫂斗、桜庭さん

お前、ほんっとすげぇな。弟じゃなかったら訴えられるんじゃないか…………って、良いんですか？(櫂斗の言葉に思わず苦笑いをしながらそう返しつつも自分は彼についてあまり詳しくは知らない事を内心で悔やんでおり。そしていずれは知って行きたいよな、なんて思っていれば彼の姉からの提案に思わず少し驚きの表情を見せて。そして彼の言葉に思わず苦笑いをしながらも「手を出すなら櫂斗、君に手を出すんだけどね？」と言いたいのをグッと堪えて笑顔で返しては近々遊びに行く事を伝えて)安心しろって、俺も自分の命が惜しいからお前の姉さんに手を出さねぇよ。だから、近いうちに遊びに行くからな！

《学生食堂》

>>櫂斗

か…櫂斗。お姉ちゃんの事はそこまで人に言わないで…恥ずかしいから…
（ お弁当を平らげ満足感でお腹を見たし持ってきたあったかいお茶を飲み一息着いてれば、相手から好意を持たれてるとは知らずにその情報源も弟の可愛い情報だと思うがまさかの弟から自分の情報を晒されてしまうのではないかと焦りながら手を伸ばし止めようとし。クラスメートと弟のやり取りを交互に見ていると弟に好意があるのではと自分には疎いつつも心の中で思い。）

《学生食堂》

大丈夫、ちゃんと常識は弁えてるから！姉さんの嫌がることは絶対にしないから。任せて！
(どこから来るのか分からない自信で胸を張り、弁当を空にすると丁寧に片付け始め、二人の心境など知ってか知らずか、手を合わせて食事終了すると、クラスメートの言葉に安心したように笑顔を浮かべて)
あ、良かった。姉さん可愛いから、心配だったんだよね。でも、姉さん。好きな人ができたらちゃんと教えてね？僕が相応しいか見極めるから。

>和泉、姉さん

【学生食堂】

>櫂斗、桜庭さん

櫂斗ってほんっとうに好きなんだなぁ(櫂斗の笑顔を見ては「笑顔の櫂斗も良いなぁ。いつか君の心をこちらに向けてあげるからね！ 大好きだよ、櫂斗！」と内心で荒ぶりつつも表情は自分の心の声を押し殺した素直な笑顔でそう声をかけて。そして、二人に遅れながらも自分もカレーを食べ終えてお茶を飲んでおり)

《学生食堂》

当たり前だろ、愛してますから。
(第三者からでも分かるほどに自分の姉に対しての好意は、なぜか当の本人には伝わっていないのが現状で、それは血縁者であるという分厚い壁のせいでもあり、振り向いて欲しいのは確かだが姉の気持ちを最優先したいのが本音のため、自分の気持ちは二の次で、たとえ振り向いてもらえないと分かっていても口にすることを止めるつもりは一切なく、ハッキリとそう断言し)

>和泉

【学生食堂】

>櫂斗

こりゃあ、櫂斗の事好きなヤツは大変そうだなぁ(相手の断言する様子にケラケラと笑いながらそう言いながらもそれは自分に向けての言葉でもあり。本当にどうやって自分に愛してると言わせようか。そして、どうやって思いを伝えたらいいのだろうか。色々な案を頭の中で練っており)

《学生食堂》

僕を好きになる子なんていないでしょ。
(大変そうだと聞いて、これだけ姉のことでいっぱいで自他共に認めるシスコンなのだから、脈がないだろうと誰もが分かることだし、シスコンの男を好きになるような女がいるとも思えず、けらけらと笑い)

>和泉

【学生食堂】

>櫂斗

わっかんねぇだろ。そいつが言わないだけかもしんねぇしさ(相手のケラケラ笑う様子に少し微笑みながらそう返しては軽く頬杖をついて『例えば俺とかな。お前のそういうとこもまた、大好きだからさ』と内心で呟いており。そして相手の笑った表情を見ながら『大丈夫、まだコイツに俺の想いは知られてない……今はまだ伝えたくない』と考えており)

《学生食堂》

>>櫂斗、和泉くん

それなら良いけど…。櫂斗、お弁当箱お姉ちゃん持って帰るから貸して？綺麗に包んでくれてありがとう。
（ 詳しい情報に対してはちゃんとしてくれと約束してくれると安堵し丁寧に片付ける弟の姿に礼を言って一つ二つ増えても変わらないと思い手を差し出して待って。「今こう言う所で言わなくっても…何か櫂斗、お父さん見たいに見える。わかった。その時は櫂斗に言うね」相手の好意を知らずに娘を心配する父親と重ね合わせて口を合わせて同意し。落ち着くとクラスメートが弟を見る視線が好きな人に恋する雰囲気に思え黙って見つめ。）

【学生食堂】

>桜庭さん

……？どうしました？(彼の顔をいつまでも見ていられる、そう思っていればふと彼の姉がこちらを見ている事に気付き。まさかバレているのかという考えが一瞬頭をよぎったが、あくまでも表の自分は普通である人間なんだ、と自分に言い聞かせてはキョトンとした表情で問いかけて)

《学生食堂》

だとしたら余程の物好きだよね。どんな人なのか見てみたいよ。
(クラスメートの言葉を聞いて半分冗談と捉えているのか、自分に好意を抱く人間の存在をさりげなく信じていないようで、姉に弁当箱を渡すのと同時に姉の口から父という単語が出ると少々不服そうにしつつも、姉に関しての恋愛沙汰ならばここは父と共闘すべきかとも真剣に考えだし)
そうだね、父さんと僕に認められなかったらダメだからね。姉さん。

>和泉、姉さん

《学生食堂》

>>櫂斗、和泉

何でもないですよ。和泉くんが櫂斗と仲良くしてくれて嬉しいなって思ってたの…
（ 気になった事はあるものの違って居たら失礼だと思い首を横に振って否定するが咄嗟に違う事を思い出し一言言って。「私にそう言う人出来ないと思うけど…ハードルが高い壁でもし居たら可哀想になってきちゃうな…」自分の体型から好きになってくれる人はいないと断言してもしもの想像をして見れば気の毒になり苦笑いを浮かべ。）

【学生食堂】

>櫂斗、桜庭さん

そりゃ勿論です。一応櫂斗と同じ部活ですし(櫂斗の姉の言葉に『良かった、気付かれていないんだな』と内心ホッとしつつも相手の言葉に笑顔で頷いて仲良くする事を断言しては自分が相手と同じ部活であることも伝えて。そして櫂斗の言葉に「アハハ」と笑って返しつつも内心では『お前の隣にいるよ！ お前の事が大好きなヤツは！ キスしたいの我慢して待ってるぞ！！』とかなり荒れており)

《学生食堂》

気の毒なのは姉さんが大好きな僕だよ。どこの馬とも知れないヤローの嫁に貰われると思うと、今から胸が痛いよ……姉さん。
(姉の純白ドレスを見たい反面、隣に立つのは弟の自分ではなく赤の他人の男だと思うだけで、ハラワタが煮えくり返る思いで、左胸を抑えて傷つく素振りを見せ、それからなんとなく隣に座るクラスメートを見て)
……和泉、いつまでいるの？

>姉さん、和泉

【学生食堂】

>櫂斗

ちょ、いつまでとかひどくね？(相手と相手の姉の掛け合いを楽しそうに見ていればフイに言われた相手の辛らつな言葉に思わず苦笑いをしてそう言い返しつつ『お前を見るのはいつまでも飽きないからお前が席を離れるまでだよ！』と内心で叫んでおり。しかしながらそれを言うわけにもいかず、ふと思いだしたように問いかけて)あ、そうそう。今度の大会の新人戦でのダブルスさ、俺ペア探してんだけど……一緒にやってくれない？

《学生食堂》

ダブルス？でも、僕と和泉とじゃレベル違うんじゃない？僕が足を引っ張りそう。
(クラスメートの提案に少し困ったような顔をするのは、自分が高校に入ってからテニスを始めたというド素人同然であり、まだ試合ができるようなレベルにまで至ってないことで、相手に迷惑をかけそうな気がして心配になり)

>和泉

《学生食堂》

>>櫂斗、和泉くん

大袈裟だよ。お姉ちゃん好きなのは嬉しいけど、そこまで言うと櫂斗が好きな人とか困っちゃうよ？そこまで妄想しないでよ。
（結婚の事などを先の話を口に出されると目を丸くし笑って誤魔化ていつも通りの笑顔を向けて首を傾げ言うと急に恥ずかしくなり俯いて顔を伏せ呟き。「今度新人戦出るんだね。和泉くんは上手いんだ…櫂斗と出たら私も見に行ってもいいのかな？」二人の話を聞いて弟の晴れ舞台だと思い表には行きたくないが日陰の隅っこで見てればと思いごにょっと呟き。）

【学生食堂】

>櫂斗、桜庭さん

大丈夫だよ！ 俺が特訓手伝うしさ！(櫂斗の困った表情に『櫂斗のその困った表情もすっごい良いよぉ！！』と内心で荒ぶりつつもそれを表に出さず笑顔でそう言えば「手取り足取り教えたげるからさ」と耳元で呟いて。そして櫂斗の姉の言葉に乗っかるように話して)ぜひお姉さんも見に来てくださいよ。櫂斗の晴れ舞台！

《学生食堂》
言うだけならいいじゃないか。姉さんのケチ。
(妄想するなと言われて明らかにしょげた顔をして、子供のような反論をしてから、姉が応援に来るかもしれないと分かるや急にやる気満々な顔をして拳を握りしめて)
よし和泉、出るぞ新人戦！出るからには姉さんに情けない姿を見せられない！
(耳元で囁かれようと、すでに脳内は姉が自分を応援する可愛らしい姿が再生されており、気にする気配も意識する気配も全くなく)

>姉さん、和泉

【学生食堂】

>櫂斗

フフッ、勿論俺も情けない姿は見せられないからね。一緒に頑張ろう！(相手のやる気満々な姿に嬉しそうに笑っては『そんだけやる気なら俺も本気出して櫂斗に良いとこ見せないと！』と考えていたためか思わずそう漏らして。しかしながら囁きに関しては意識してる様子がないことに関しては少し残念に思いつつも、『そういったところもやっぱり好き！ 絶対振り向かせてやる！！』と考えており)

《学生食堂》

？
(姉の応援云々でやる気を見せた自分とは違うはずの相手がなぜか、自分並にやる気を見せていることが分からずにいたが、姉の応援の話からやたらと熱意を感じるので、もしかしたら彼も姉を好きなのかもしれないと推測するや、複雑そうな表情を浮かべ)

>和泉

【学生食堂】

>櫂斗

ん、どうかした？(考え事をしていると、相手の複雑そうな表情に気付いて。勿論、自分自身のやる気の源は隣にいる相手なのだが、勘違いをされているとは知らず首を傾げて問い掛けて)

《学生食堂》

>>櫂斗、和泉くん

ケチじゃないでしょ。
（ 子供見たく拗ねてるのを見ると小さい時から見る姿に笑いをみせ手を伸ばして鼻に人差し指をつんとさせ。クラスメートから見に来て良いと言われると「ありがとう…影で応援してる」といって。その横で張り切る弟を見て気合が伝わり「櫂斗の好きなもの入れてお弁当作ってあげる」っと付けたし伝え）

《学生食堂》

いや、さ。和泉がライバルになるのかと思うと、なんか。
(問われるがままに、素直に自分の思ったことを口にするとまだ複雑そうな表情をしており、次いで姉から鼻先を弾かれて一瞬キョトンとするも、恥ずかしさと嬉しさでみるみるうちに顔が真っ赤になり、姉の好きなものを入れてあげるという言葉にいまだに顔を赤くしたまま、視線を逸らして小さく呟き)
ポテトのベーコン巻きがいいです。

>和泉、姉さん

《学生食堂》

>>櫂斗

（ クラスメートと弟の会話を耳にするが何の話か分からなく呆然と眺めて人差し指で弟の鼻を触れたら一気に真っ赤になる顔に驚き、焦りつつ「櫂斗大丈夫？」と平然とした顔で何があったか分からずに問いかけ。「ポテトベーコン…それ入れてあげるから頑張ってね。」応援すると言う条件も含め約束し昼休みが終わるチャイムに反応し下記を述べ。）
そろそろ戻らないと、櫂斗今日部活で遅くなる場合連絡してね。お母さんに言っておくから…

【学生食堂】

>櫂斗、桜庭さん

？？(櫂斗の言葉に『俺がライバルってどういうことだ？ダブルスだし仲間だし、櫂斗の好きなライバルは多分いないはずだけど、それでも俺ってのはおかしくないか？』と内心で考えながら心底不思議そうに首を傾げており。そして櫂斗の姉の行動により櫂斗の顔が恥ずかしさから真っ赤に染まったのを見て『恥ずかしがってる顔キタァァァァ！！めっちゃ写真に撮って保存したいけど今撮るのは流石に違うよなぁ……』と内心で悶えつつも表情は普通にからかうような笑顔で「真っ赤になってんぞ、顔」と櫂斗に指摘しては櫂斗の好物を知れば今度親に頼んでみようかな、なんて考えており)

《学生食堂》

だ、大丈夫。ありがとう。……そうする。
(姉の不意打ちの行動にまだ動揺を隠せないまま、短く姉の言葉に返事をして、熱くなった顔を冷まそうと手団扇で風を送りつつ、さりげに顔が赤いことをクラスメートに指摘されて)
う、うるさい。

>姉さん、和泉

【学生食堂】

>櫂斗

……かーわい(相手の手団扇をしている様子を見てクスクスと笑いながらも内心では『あー、やっぱりカッコいい一面も有るけどこういうところが可愛い！』と悶えていて。そんな時に相手の反応を見て、思わず小さく本音が漏れて)

《学生食堂》

は？なに言ってるの……。
(隣から聞こえてくる声に不可解そうな目をしてクラスメートを見るのと同じぐらいに、頬の赤みはだいぶ治まっており、どうやら先程の一言が引いたようにも感じ)

>和泉

【学生食堂】

>櫂斗

いやぁ、普段あんまあんな顔しないじゃん？珍しいからさ(相手の表情を見てしまった、と思いつつもここで言い間違いだと謝罪するとより変にも感じられてしまうかも、なんて思いながらそう話しつつチャイムが鳴ったのを思い出して「それよりも急ごうぜ、授業遅れちまうから」と立ち上がりながら話をすり替えようとして)

《学生食堂》

嬉しくないし。
(ムスッとした表情をしてそう言うと、チャイムが鳴っていたことに気づいてなかったのもあり、周りが次々に席を立っていくことでようやく慌てたように席を立ち、時刻を確認するやサァ……と顔色を悪くして)
しまった、次の数学の課題忘れてた……。

>和泉



(/そろそれ場面変更します？)

【学生食堂】

>櫂斗

おいおい、あの先生課題忘れたら面倒だぞー？(相手の言葉にクスクスと笑いながらそう言ってはお皿などを返却口に返しては、ダブルスのメンバー提出は自分でやっとこうかな、なんて考えながら「時間はあんまねーけど、頑張れよー？」と笑って言って相手より一足先に食堂を出ようとして)

(/そうですね。他の候補としては部活動中、帰宅の途、はたまた遊びに行く日、どれにでも変更してもらって構いませんよ)

《学生食堂》

>>櫂斗、和泉くん

（学食で普段だと静かにしてるが賑やかのは久々で珍しく口元を緩ませ、昼休みの終わる予鈴がなると席を立ち教室に戻らないとと思い「櫂斗、和泉くん次の授業も頑張ってね？」っとお弁当箱2つ持って食堂を出ようとし。）

（/ ゆっくりなペースのお返事でごめんなさい…場面展開と言う内容をみて変えてみましたので新しく出した方が良いでしょうか？）

《学生食堂》

行ってくるね、姉さん。ああ、急げ急げ！
(にっこりと姉に向かって満面の笑みを浮かべてから、慌ただしく席を元に戻してから先に歩き出したクラスメートを追い抜くように走り抜けて学生食堂をあとにし/〆)


>和泉、姉さん



(/参加者が私含め三人しかいませんし、ご新規様が来られたら良いのですが、とりあえず約束みたいなこともしてましたし、家に遊びに来る形にします？)

(/此方としてはそれで構いません。もし、他に御新規様がいらしたときは別で学校でのロルを回そうかと思いますし)

（/私の方も今現在は３人のみですので和泉くんが家に遊びに来る流れで大丈夫です。他の方が来れば此方も和泉くん本体様と同じで学校での絡みやすいロルを回したいと思います。）

(/了解です。では、遊びに来た設定で和泉本体様が絡み文出していただいてよろしいですか？呼び鈴鳴らす辺りで)

>和泉本体様、美優紀本体様



現在の募集枠

【三角Ａ】
♂①→♀①→♂③→♂①

【三角Ｂ】
♀②→♂②→♀③→♀②

【三角Ｄ】
♀④→♀⑥→♂⑥

【桜庭家付近】

>櫂斗、桜庭さん

確か、櫂斗から聞いた住所だと……この辺だよな？(櫂斗とその姉と約束をした日、二人の家の近くにやってきてはそう呟きながらふと少しオシャレしてきた自分の服装を見て大丈夫かな、と不安になりながら再び辺りを見渡して歩いていれば目的の家を見付けて少し笑みを浮かべてはその家の呼び鈴を鳴らして)

(/では、こんな感じで絡ませていただきますね。住所に関しては櫂斗君に聞いたって事にしておきました)

《桜庭家リビング》

>>櫂斗、和泉くん

櫂斗ー。和泉くんじゃない？
（ラフなジャージ姿でソファーに座ってぼーっとテレビを見ていれば玄関から呼鈴が聞こえ時計に目をやると友達が来る時間だと思い声を珍しくは張り上げ呼んで。）

《桜庭家リビング→玄関》

あ、かも。
(律儀にあんな口約束を守るクラスメートの来訪らしき呼び鈴にリビングのドアホンの受話器を取ると画面に映し出されたクラスメートの姿を確認して)
和泉、ホントに来たんだ……。物好きなやつ。
(受話器越しにそう伝えると今開けるから、と受話器を戻して玄関先へと向かい、玄関扉を開けて)
来なくていいのに……。
(なんて憎まれ口を叩き、クラスメートを招き入れようとし)

>和泉、姉さん

《桜庭家リビング》


何かお茶とか出した方がいいかな…
（ ソファーから立ち上がりキッチンに向かって暖かい飲み物をっとチョイスが渋く緑茶をすぐに出来るように用意をしウロウロし戸惑い。）

【桜庭家玄関】

>櫂斗、桜庭さん

そんな言い方ないだろー？(相手宅の玄関のドアが開けば開口一番の憎まれ口に苦笑いをしながらも内心では『大好きなヤツの家に行く約束は守るに決まってんだろ！！』と叫びながらもそれは表情に出さず笑顔で「おじゃましまーす」と言って相手の家に招き入れられ)

【桜庭家玄関→リビング】

姉さん、和泉だよ。
(玄関からリビングへと移動すると、なぜかウロウロしている姉を目の当たりにし、もしかして和泉が来ることにそわそわしているのかと一瞬悲しげに目を細めるも、すぐにいつもの笑顔を浮かべて客人である和泉が来たことを告げ)

>姉さん、和泉

【桜庭家玄関→リビング】

>櫂斗、桜庭さん

こんにちは(櫂斗と共にリビングへと移動すると、僅かに櫂斗の表情に一瞬悲しげな表情が見えた気がしたがいつもの笑顔だったこともあって内心不思議そうにしていたが出来るだけ笑顔に努めるようにしてリビングにいる櫂斗の姉に挨拶をして)

《桜庭家リビング》

そこに座るといいよ。
(クラスメートにリビングのソファを指して促し、自分の部屋には入れる気はないのか、キッチンに移動して冷蔵庫から何かないか探し始め)

>和泉