トピ主 2017-10-24 16:50:42 ID:f19e084e5 |
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>アレスさん
お母さん、助けてくれてありがと・・ぐすん
(相手に助けられると涙を拭いぬがら相手に抱きつき木から降りれば「お母さん大好き・・・これ、お礼」と相手に抱きつきながら相手の頭に先程花畑で作っていた花の冠を被せてあげてから甘えるように相手の頬にキスをしてから抱きついたまま離れようとはしないでいて)
うぐ…!き、気をつけます……
(守ってくれる騎士のことを考えてみなさいと言われ、図星をつかれたかのようにしょげる。彼女にもやはり少なからず迷惑をかけている自覚はあったようだ。)
……ん、話し声?
(しょげつつも周りの音に耳を傾けていると、普段の森ではあまり聞くことのない話し声が聞こえる。そのことに気づいた彼女の口からは思わず疑問の言葉が出ていた。)
>>アレスさん
(/纏めです、不足があればぜひ言ってください)
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《花の民》
>>13 アマリリス(姫)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《森の民》
>>14匿名様keep(騎士)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《ドロシー》
>>19 ヒース・グラセリカ(ドロシー)
(空き枠)
(空き枠)
《人間》
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
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募集(敬称略)
・アレス
友人(守人/性別問わず/年齢は近めにお願いします)
・アマリリス
騎士(花or森の民/パートナー/性別年齢問わず)
友人(花の民orドロシー/性別問わず/年齢近め希望)
>>ヒース
ヒース、もう大丈夫だ。私がいる。何も怖いことは無い(と、穏やかな⋯相手の安心すような声音で声を掛け、しっかりと相手を抱きしめつつ片手で器用に木から降りる。頭にふと優しい重みを感じ、驚いている間に小さな口付けが頬に降りてきて、ほんの少しの口元が緩む)ヒースは大きな赤子の様だ(よしよし、と小さく揺すりながら歩き、相手が満足するのを待つ)
>>アマリリス様
気をつけて下さるなら、きっとあなたの騎士も安心するでしょう(と、頷き目に見えて狼狽えた相手の様子にほんの少しの頬を緩めた。しかし、相手が声について言及すると一気に表情を引き締め、辺りに気を配る。耳を澄ませて、何時でも矢を番えるように、矢筒に手を伸ばして)
>アレスさん
私、大きくなったらお母さんみたいに強くてかっこいい女の人になりたいなぁ
(泣き止むと相手の手を握って腕を組みながら相手の横を歩き始めれば「大きくなったらお母さんのお嫁さんにしてくれる?」と子どもっぽくはにかみながら照れた様子で相手に将来の夢を話していると1匹の小さな狼の子を見つけて「お母さん、この子さっきの群れに捨てられたんだって可哀想だからうちで飼っても良い?」と狼の子を抱き抱えながら相手を見つめて)
う、うん…気をつけるけど……これって人間……だよね?に、逃げなきゃ!どうしよう!
(アレスの雰囲気が変わった。その程度のことは流石に爛漫な彼女にも分かったようで。不意に顔が青ざめると声の主であろうまだ見ぬ人間のことを恐れて、早く結界まで逃げようと慌て始める。彼女が聞いた話では彼らに捕まった姫は生きて帰ってこれないとか。ややパニック状態になっているようだ。)
>>アレスさん
(/本日は休みます、次の返事は十二時頃になるかと。一応、置きレス豆レスどちらも可能ですよ!! おやすみなさい)
ん…んー…んん!?あなたは……確か、えーっと…アレスさんのとこのドロシーの……ヒースちゃん!だよね?
(心地よく眠っていると、彼女の耳に楽しそうな声が聞こえ。それでも起きるほどではなかったのだが、心配した相手に頬をツンツンされたことで意識が覚醒する。寝惚け眼で相手の顔を見れば、どこかで見たことのある幼い女の子。相手のことを思いだし、遭遇を喜ぶのだが。)
ーーん!?(え、なんでこんなところに?)
(よく考えれば幼い女の子が森の庇護である結界の外に出てしまっているのは危ないのでは。そう考えた彼女だが、動物と楽しく遊んでいる彼女を見ると言うに言い出せないアマリリスなのであった。)
>>ヒースちゃん
(/おはようございます!ヒースさんすいません!レスに気づいてませんでした!遅くなりましたがよろしければ絡みお願いいたします!)
>アマリリスさん
うん、私はヒースだよ?
(相手に名前を思い出されればにっこりと笑顔で相手の顔を見つめて「赤いお花のお姉ちゃん、こんな所で何してたの?お昼寝?」と首を傾げながら子熊に跨るのをやめて相手に抱きつくように横になると「私もお昼寝する!!」と相手の真似してすやすやと寝息を立て始めて)
>>ヒース
私のようになるのは止めておけ、苦労するぞ(と、手を握りながら、ほんの少し表情緩めてそう言って)ヒースはお嫁さんには出来ないな(相手の子供らしい言葉に思わず吹き出しかけて、堪え、そんな言葉をかけやる。捨てられた仔狼を抱える相手に、ここで断るのは、酷だろうと。恐らく狼と自分とを重ねているのだろうと考えて「いいよ」と頷く)
>>アマリリス様
落ち着いて。下手に動けば気配を相手に知らせてしまうから(と、まずは相手を落ち着かせる事を優先して。辺りの様子に気を配りながら続ける)私を誰と思っているのです、里一番とは言い難いですが、弓の名手ですよ?(と、安心できる要素を相手に与えるように)
>>39きぼんぬ様
(/素敵とのお言葉ありがとうございます⋯ありがとうございます!! 花長keep了解です!!)
でも……ううん!アレスさんがいるから大丈夫!大丈夫!だよね!
(落ち着くようにとは言われたものの、恐ろしいものは恐ろしい。こんな状態で落ち着くなんてできっこないと思い口に出そうとするも、それはせっかくのアレスの気遣いを無為にすることになってしまう。怖い気持ちをグッと抑えて大丈夫だと自分に言い聞かせる。)
ーーーそれでアレスさん、どうしようか?
>>アレスさん
やっぱりヒースちゃんかぁ!私はおひるね……じゃなくて!森を元気にするお勤め……っておーい、ヒースちゃんも風邪ひいちゃうよー
(やはり本人だったかと納得し、自分が森を元気にするお勤めを果たしていたと自慢げに話す。実は昼寝ついでにそれが勝手に行われているのだが嘘はついてない。お勤めのついでのお昼寝なのだ。自慢げな彼女であったが抱きつかれて眠られそうになるとやや困ってしまい。ヒースに風邪をひくと注意するのだった。人のことは言えないけどね!)
>>ヒースちゃん
>アレスさん
ふ〜ん・・・そっか〜
(相手に自分のようになるな、私とは結婚出来ないと言われればあからさまにしょんぼりとした表情を見せるものの、狼の子を飼っても良いと言われれば「ありがとう、お母さん!!」と目を輝かせながら狼の子を抱いて喜び、相手と共に里に帰って)
>アマリリスさん
むにゃむにゃ・・おかあさん・・・
(相手が起こそうとしても時既に遅く爆睡したまま寝言でおかあさんと呟きながら相手の腕に抱きつきながら可愛らしい寝顔を見せていて)
>>アマリリス様
わざわざ争いをする必要がありません、静かにこのまま里まで撤退します(戦えば、森が傷つくからと矢をつがえつつ、里の方角を示して行ってください、殿を務めますからと送り出す姿勢)
>>ヒース
(落ち込んだ様子の相手に苦笑し、狼の子を抱えて喜ぶ相手に「余りはしゃぐと仔が驚く」と微笑ましく思いながら注意をし、背を眺めながら同じく帰路に着いて)夕餉は何が良いだろうかな(と、考えを口に出して相手にちらりと視線投げ)
>アレスさん
ふむふむ・・・お母さん、アレックスはお肉が食べたいみたい、私はお肉嫌いだから果物とかが良いな
(相手が夕飯のメニューを気にしているのを見て何やら狼の子と話をし始めれば狼の子は肉を食べたがっている事を伝えるとそれを聞いて悲しげな顔で自分は果物や野菜が良いと話せば魔力の所為で動物達と話せるようになった為、あまり肉を食べたがらなくなってしまっていて)
風邪………ってもう寝ちゃってる……。せめてお母さんじゃなくてお姉さんって…まあ、気持ち良さそうだしいいかぁ…。
(返事のない相手を揺すってみても反応はなく。どうやら完全に熟睡中のようだ。ならせめて起きるまで見守ってあげようと苦笑いしつつ相手の方を向いて再び横になる。しかしお母さんとは心外だったらしい。お姉さんと読んで欲しいのだが、その意図が相手に理解されることは、ない。)
>>ヒースちゃん
うん分かった!アレスさん、護衛ごめんなさい!
(自分もわざわざ危険な人間に会いたくはないし、森は傷つけたくない。アレスの言うとおりに急いで静かに里へ向かうことにする。緑の多い森の中で彼女の深紅の姿は目立ちやすいが、森に慣れていない人間にはそう簡単には見つからないだろう。気づかれても結界まで逃げ切れば良いだけの話。アレスのことを気にしつつ裸足で駆けるのだった)
>>アレスさん
(/ロールのレスポンス少々遅れます!!)
>>47匿名様
(/了解です、キャラクターシートお待ちしておりますね。keepします!!)
>>ヒース
肉⋯か⋯(ふむ、と首を傾げた。肉を余り食べた覚えが少ない故か、肉料理というものは少し苦手だと。)⋯アレックスは切っただけでも食べられるのか?(と、首を傾げたまま訊ねつつ、さりげなく鹿肉の入った夕餉を心に決め「好き嫌いは良くないぞ」と告げた)
>>アマリリス様
⋯アマリリス様、気休めにしかなりませんがこちらを(と、相手の足を見て自分の靴を差し出した。と言っても、足を保護するというより動きを補助する為の靴だからか、少女の足を守るには心許ないかもしれないが無いよりマシだろうと。⋯相手は気付いた様子はない。狩人か⋯迷い込んだだけか。後で確かめる必要があるが、今は姫である彼女を連れねばと、少女の足跡を消しながら少女に追従する)
アレスさん、気持ちはありがたいけど…私はいつもの裸足の方が慣れてるから、その靴はアレスさんが使って?その…アレスさんにも怪我……してほしくないし…あ!でも里に帰ったら貸してね!
(わざわざアレスが靴を脱いで渡してくれようとしたのだが、自分を守ってくれているアレスにもできるだけ怪我してほしくないのがアマリリスの本音。彼女自身山野を常に裸足で駆けていることもあり靴がなくても大丈夫なのだろう。その靴はアレスが使ってくれと意思表示する。だが、靴自体は少し気になっているようで。里に帰ったら靴を貸して欲しいとお願いし。)
>>アレスさん
>アマリリスさん
ふわぁ〜・・・赤いお花のお姉ちゃん、おはよぉ
(しばらく時間が経つと欠伸をしながら起き出せば相手におはようと挨拶をして「赤い花のお姉ちゃん、お昼寝気持ち良かったね〜」とにこにこしながら相手と手を繋ぐと「お母さんが心配するからそろそろ帰ろう?」と育ての親であるアレスの元へ一緒に帰って欲しい手を引っ張って)
>アレスさん
ふむふむ・・・生肉でもいけるってさ
(狼のアレックスに相手の言葉をそのまま伝えると尻尾を振って相手の足元に擦り寄っていけば、相手に好き嫌いは良くないと言われれば「・・・は〜い」と露骨に嫌そうな顔をして返事をすれば里に到着して)
(/本日もロールのレスポンス遅れます、申し訳ない!!)
《花の民》
>>13 アマリリス(姫)
>>47匿名様keep
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《森の民》
>>14匿名様keep(騎士)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《ドロシー》
>>19 ヒース・グラセリカ(ドロシー)
(空き枠)
(空き枠)
《人間》
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
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限定枠
《森長》
(空き枠)
《花長》
>>39 きぼんぬ様keep
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募集(敬称略)
・アレス
友人(守人/性別問わず/年齢は近めにお願いします)
・アマリリス
騎士(花or森の民/パートナー/性別年齢問わず)
友人(花の民orドロシー/性別問わず/年齢近め希望)
>>keepの方々
(/24日辺りにkeepされていた方々はまだいらっしゃるでしょうか⋯?)
>>アマリリス様
裸足がなれているのなら、裸足がいいでしょうね(と、頷いて靴を駆けながら自分の足へ。靴がきになっているらしい相手が、里に帰ればと言えば)ええ、良いですよ(と、頷く。里の気配は耳に近くなり、逆に人間の気配は遠のき始めていると感じつつ。)
>>ヒース
(里の静かな気配にほっと一息吐く。やはり、外に出ると気が張るのだな、と思いながら家路へ向かいつつ嫌そうではあるが、返事をした相手に少し笑みを浮かべる)アレックス、君に出す料理は恐らく切っただけになるかもしれないな、すまない(と、先に謝りを入れておいた)
んー……おはよぉ……。良い?私のことはアマリリスお姉ちゃんって呼ぶんだよ?んーそれじゃ、帰ろうか。
(ヒースに呼び掛けられれば自分も目を覚まして挨拶を返し。嬉しそうな様子を見るとついつい自分も嬉しくなってしまう。だがいつまでも赤いお花のお姉ちゃんと呼ばれるのではむず痒いなと感じたのか。自分を名前で呼ぶように伝えると、里の方へ一緒に歩みを進める。)
>>ヒースちゃん
やった!もう少しで里だよ!助かったぁ……ぶへっ!?
(アレスほどではないにせよアマリリスも気配感知の能力は持ち合わせている。里の気配が感じられるようになると安心して緊迫した顔を解き、安堵の顔を示す。が、油断大敵。隆起していた木の根元に足を引っかけ顔面から地面に激突。幸いアクアリウムは無事のようだが倒れてから動く気配はない。)
>>アレスさん
>アマリリスさん
うん、分かった・・・アマリスお姉ちゃん?
(相手に名前で呼ぶ様に言われればこくりと頷き名前を呼んでみたのは良いものの、リが一つ足らなくて「アマリリリスお姉ちゃん、おてて繋いで良い?」と今度はリが一つ多く呼んでしまうものの、間違ってると思っていない為、特に気にせずに相手の手にくっつきながら微笑んでいて)
>アレスさん
お肉貰えるだけで嬉しいから気にしないで良いよ?
(アレックスに謝る相手にアレックスの言葉を代弁するとアレックスと共に我が家に入っていけば「アレックス、お母さんがごはん作ってくれるまで一緒に遊ぼう?」と狼の子と一緒になってゴロゴロと転がりながらじゃれて遊び始めれば二人とも泥だらけの為、部屋が汚れていって)
>>アマリリス様
⋯!?(突然の転倒に思わず硬直、ぽかんと口を開けて呆け)⋯あ、あの⋯アマリリス様⋯?(動く様子の無い相手にそっと声を掛けた、まさか転倒した衝撃で意識を失ったのだろうか?)
>>ヒース
アレックスは優しいな(と、代弁してくれた様子のヒースに微笑みを。しかし、相手が部屋の中を泥まみれにし始めれば、眉間のシワを伸ばすように抑えた、怒らない、怒らないと言い聞かせつつも怒気は抑えられない)
>>keepされている方々
(/もしいらっしゃるのでしたら、keepされた日から1週間以内に提出していただけなければ、keepを少し考えさせてください。もし、提出できない事情が御座いましたらトピ主に教えておいてくださいませ!!)
ん?んー………まぁいっか。いいよいいよ!手、繋ごうか!
(名前は呼んでくれる……ようにはなったのだが。よくよく聞けばリが多かったり少なかったり。ちょっとだけ納得はいかなかったが、まあヒースちゃんはまだ子どもだし!アマリリスお姉さんは優しく許してあげるのだ!にっこりと笑みを浮かべたアマリリスはヒースの手を取ると『さあ、行こうか』と里の方へ進み。)
>>ヒースちゃん
ーーーーー………い……痛……うぐぅ………うっ……痛くないし………
(動けないほどの痛みは彼女を悶絶させるには十分過ぎた。必死に涙を堪えてこそいるが、鼻からは鼻血が伝っている。泣きたいほどの痛みだが自分は姫だ、という誇りが泣くことを許さない。緩慢とした動作で立ち上がると『早く逃げよう』と鼻血を拭きもせず、アレスに話しかける。)
>>アレスさん
アマリリスさん
アマリリちゃんは普段、森で何してるの?お昼寝するのが仕事なの?
(相手と歩きながら相手が普段森で何をしているのか気になったのか首を傾げながら尋ねれば先程相手が寝転がっている様子を思い浮かべて無邪気に尋ねて)
>アレスさん
んん〜・・お、かあさ・・・バタリ!!
(狼の子と一緒になって遊んでいると突然、気を失って倒れてしまえばドロシー故の膨大な魔力が暴走しているのか酷い熱を帯びてしまっていて)
(/本日私用につき、ロールのレスポンスの方は控えさせていただきますね!! 代わりに明日、活発に返させていただきます!!)
>>47匿名様
(/連絡ありがとうございます!! プロフィールの提出の件、把握させて頂きました!! お待ちしてますね!!)
名前/ロードデンドロン
種族/ 花の民
性別/ 女
年齢/ 20
役目/騎士
武器/ 長いのこぎりのような剣
容姿/薄い桃色の目、長い黄緑髪をシニヨンにまとめ、
前開きの黒いベビードールにショートパンツ、白い羽織を着てロングブーツを履いている。普段から笑顔を作っている。
性格/ 協調性がなくひねくれている。言動はいい加減で、他人を見下したり嘘をつくことも多い。
備考/ 目と同じ色合いの石南花を核に持つ。
騎士ではあるが暇さえあれば単独で結界近くを徘徊している。
過去、親しかった花の民森の民を殺されている。人間を嫌悪し、森の民とドロシーに対しても不信感を持つ。
募集/姫(年齢不問)
既知設定歓迎
(/>>47です。pf提出遅くなって申し訳ありません‼確認お願いします!あと募集事項に既知設定歓迎とかいてしまいましたがこういったものは可能でしょうか?)
>>ロードデンドロン背後様
(ツツジ科のお花ですね!!目の色がちょうどよく見かけるのシャクナゲの色と同じ感じでしょうか。
少し不安なのが性格の設定です、協調性が無くひねくれたキャラというのは問題を起こしやすいので、どうか他の娘息子様と絡む際は事前に背後様と対話は大丈夫か訊ね、ひねくれた発言をした際は背後から問題が怒らないように何かしら言葉をかけるようにしてください。
復讐者の様な設定は大変好みです!! コミニュケーションがアレスの様な性格で取れるのか少し不安ですが、上記が呑める様でしたら絡み文の提出をお願い致します!!)
P.S.
(/既知設定⋯とは、「娘様を既に知っている」という事でしょうか? それとも、「既にいる姫と関係性を結びたい」という事でしょうか? )
>>62主様
(/受理ありがとうございます‼
性格の件について承知しました。絡ませていただく背後様に確認をとりながら交流するように心掛けます。
既知設定についてなにですが「種族問わず、知人・友人等顔見知り以上の関係としてロードデンドロンのことを既に知っている」という意味で記入させていただきました。)
お、お昼寝じゃないよ!私は、森を元気にするのがお仕事なの!私、姫だからね!
(昼寝するのが仕事か?と問われると、『勘違い』されてる!とヒースの間違った知識を懸命に正そうとし。ああして森とお話したりして、元気にしてるのだ。と説明をするが。恐らくヒースにとってはよく分からないこと。結局寝てるのが仕事だと勘違いは解けないだろう。)
>>ヒース
名前/シオン
種族/ 花の民
性別/ 女
年齢/ 21
役目/花の民の長
武器/ 杖をかたどった隠し長剣。一見はシオンの身長ほどあるトップに大きな紫色の宝石のような長細い杖だが、杖のトップである紫色の石を掴んでそのまま抜けば隠し長剣が現れる。長剣の長さは日本刀と同じくらい。
容姿/髪は柔らかく太陽の光にあたるとキラキラと光が反射して白にも見えるのが特徴的なプラチナブロンド。長さは腰あたりまであり緩いウェーブが掛かっている。瞳はサファイアや美しい湖のように鮮やかな水色で少しタレ目、右目の下に涙ほくろがある。まつ毛は長くて細いが量が多いので細さがカバーされている。肌は雪のように白く、身長は166cm(+ヒール)。基本的に服装は腰から裾にかけて広がるフレアスカートのようなドレスを着ており、特に彼女のお気に入りは白から裾にかけて淡いアメジストパープルのグラデーションのかかったドレス。靴は薄いパープルのハイヒール、トップにはシオンの花がちょこんとついている。
性格/ おっとりしていて誰にでも分け隔てなく優しい女性で、ほわほわとした綿菓子のような柔和で抜けている性格。だが案外頑固で芯のしっかりと通った女性で決めたことはなかなか曲げず約束事は消して破らない強かさも持ち合わせている。常に柔らかな笑顔を浮かべておりあまり地位を感じさせない誰に対してもフランクな態度が特徴的。長や姫というよりはみんなのお姉さんのような立ち位置で居たいらしく、敬われたりされるのが少し苦手。花の民と森の民のことを本当に大切に思っており、おそらく彼らのためなら喜んで命を差し出してしまうほど。
備考/ 一人称は私、二人称は基本的に呼び捨て。
幼い頃から修行を積んでいる為剣術に長けており、力では男性に叶わないものの腕前はそこそこ。ドロシーという特殊な人間に対して「可哀想ね」と哀れみにも近い同情の念を向けているが仲間意識はあるらしい。核となっている花は『紫苑』。周囲に薄紫の舌状花が一重に並び、中央は黄色の筒状花の花を咲かせる。花言葉は「君の事を忘れない」等。その言葉の由来通り、記憶力がなかなか鋭い。
(/花の民の長をkeepしていただいた者です…!!大変お待たせしてしまい申し訳ありません!
御手数ですがpfチェックの方をよろしくお願い致します…!)
>>ロードデンドロン背後様
(/性格の件、快諾ありがとうございます!! それ以外に不安な点は御座いません。愛憎あっての人生ですもの、しかし背後様がどう感じてしまっているかは重要ですものね
既知設定はそういう意味ですね、知っているという設定も、知らないという設定もこちらでは特に管理はしていないつもりです!! ただ、背後様と既知設定の有る無しを決めて、旧知の仲でも初対面でも楽しめそうですね!! 大丈夫ですよ!!)
>>シオン背後様
(/紫苑⋯!! トピ主はその花言葉も含めて好みでございます!! ドレスの色味が紫苑のそれで大変いいと思います!! 涙ほくろも相まって性格が皆のお姉さんと言った感じでいいと思います!! 花の民らしい長の性格でで良いと思います
キャラクターシート、語り倒してしまいましたが特に問題ありません、絡み文を良かったらどうぞ)
>>66主様
(/承認ありがとうございます‼よろしくお願いします!)
>>all
(鬱々とした森の中、抜いた剣を片手で弄びながら進むことどのくらい経っただろうか、緑が一定に続く景色にも周囲の音にも異常がないことが確認できれば進行を住み処の方へと換え)平和ですねー。今日は山を越えて来ちゃうおバカさんはいないしよかったよかった(そよぐ風に目を細め、見廻りついで収穫した野イチゴ片手に森の民の集落が見える付近にあった木に登り葉の繁る枝に腰掛け一休み)
(/投下いたしました。無礼で鬱陶しい娘ですが何とぞよろしくお願いします・・・!絡む上で不快だと思う事あればご指摘ください。)
ふふん…!騎士にも気づかれていないし…大成功!今日もみんなと遊ぼー!
(結界から抜け出して。こそこそと怪しい動きで森を進む不審者が一名。体全体を緑の布で覆い隠し森にカモフラージュしているつもりのようだが、深紅の服装、髪色がチラチラと隙間から見え緑の中では非常に目立つ。
今日も騎士の目を盗み、結界外へと逃亡。どうやらいつも通り森の動物たちと遊んだり森で昼寝をしたりするのが魂胆のようだ。結界の守りがなく危ないのは分かっているのだろうが、外に出て森を元気にする姫の仕事への誇りや里の中だけではつまらないという思いが勝ったということか。木苺を摘み、食べながらロードデンドロンの休む木の近くを通りかかる。)
>>ロードデンドロン
(/ロードデンドロン様、これからよろしくお願いいたします!絡みを投げさせていただきましたが、合わないようでしたらスルーしていただいて構いません!お転婆な姫なものでお気分害したらすみません。)
>アマリリスさん
アマリちゃんの話、難しくてよく分かんないや
(相手の話を聞いては困った顔で首を傾げてしまうものの、今度は満面の笑みで笑いながら「でも、アマリちゃんは難しい話も出来るからきっと頭が良いんだよね!!流石はお姫様!!凄いなぁ」と相手の事を褒めながらぴょんぴょんと相手の周りを跳ねながら喜んでいて)
>ロードデンドロンさん
・・・・野イチゴ良いなぁ
(相手が木に登り枝に座っているところを木の根元で見つければ野イチゴを羨ましそうな顔で見ていれば「私も分けて貰おう!!」と元気よく木登りを始めたが良いが8歳の自分には高すぎたらしく、真ん中辺りで怖くなってしまって「うぇ〜ん!!降りられなくなっちゃった」と泣き出してしまって)
>>アマリリス様
えっ、あっ⋯(と、思わず相手の鼻腔を伝っている血に驚愕し、本人は大丈夫と告げているものの、相手に手拭き布を差し出しては)止血だけはしてください、顔は⋯里に帰ってから拭きましょう(と告げて、泣くのを堪えている相手をあまり見ないようにしながら共に行き)
>>ヒース
⋯ヒース?(と、異変に気付いて駆け寄り、額に手を当て、熱がある事に気付けば苦い顔を。抱え上げてベットに寝かせようとしつつ、治療の準備を)
>>ロードデンドロン
⋯っと(枝の上を渡りながら森を警戒時、ふと相手が枝の上に座っているのが見えて足を止めた。⋯確か名はロードデンドロン、その過去から人間を憎み、ドロシーや森の民へも不信を向けている人物だ)⋯ふむ(と、話し掛けるべきか迷う)
(/絡ませていただきます!! お手柔らかに頼みますね!!)
(/現在女性が多過ぎるので、女性キャラは暫く受付を停止しようと思います!!)
《花の民》
>>13 アマリリス(姫)
>>61 ロードデンドロン(騎士)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《森の民》
>>14匿名様keep(騎士)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《ドロシー》
>>19 ヒース・グラセリカ(ドロシー)
(空き枠)
(空き枠)
《人間》
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
限定枠
《森長》
(空き枠)
《花長》
>>65 シオン
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
募集(敬称略)
・アレス
友人(守人/性別問わず/年齢は近めにお願いします)
・アマリリス
騎士(花or森の民/パートナー/性別年齢問わず)
友人(花の民orドロシー/性別問わず/年齢近め希望)
・ロードデンドロン
姫(年齢不問)
※既知設定歓迎
>>アマリリス
ん?(何処となしに視界に入る風景を眺めては野イチゴの味を楽しんでいたところ、眼下に侵入者いや珍入者。自然の中で不自然に動く物体が人型であることに腰に仕舞った武器に手を掛けるも、相手の被る布から覗いた赤の裾に張った肩の力抜き)えいっ、えいっ(持っていた残りの野イチゴの実を下のアマリリス目掛け立て続けに投げつけ)
>>ヒース
!(木に登りきった矢先の下方から聴こえてきた泣き声、気を抜いていたのか耳に入るまで全く気付かず反射的にそちらに顔を向けて)うっわぁ(見間違いでなければ幹にしがみついているのは集落で保護しているドロシーで。確認できた瞬時眉を歪めるも、何故と疑問と共に様子眺めては少しの間)そうですねぇ、おりられないならあがってくればいいんじゃないですかー?ほらほら、がんばらないと落ちちゃいますよー?落ちたらいたいですよー?(にやにやと笑みを浮かべながら口横に手を添えて悠長に応援兼煽りの声かけ)
>>アレス
(酸味のある赤い実を口の中で転がしながら目を瞑り近くに聴こえる鳥の声に耳を傾け。と、わずか吹いた風感じれば周囲に居たそれらが飛び立ち、瞼開けて先程風と捉えた気配のする方へ顔を向ければ、見覚えのある弓兵の姿)奇遇ですねー、こんなところでどうしたんです?(数メートル離れた枝に立ち止まるアレス、己と遭遇に抵抗があるのかと見受ければ少し苛立つも猫撫で声で話し掛け )
>>all背後様
(/絡みありがとうございます‼よろしくお願いします!)
>>ロードデンドロン
警戒中に姿が見えたので、話しかけようかと迷って立ち止まっていた(と、生真面目故か素直に答えて。妙に甘さのある相手の声に首を傾げた、あまり聞いたことのない声音ゆえか、相手の感情が読めない)
ふふん!そうでしょうそうでしょう!私はお姫様だからすごいんだよ!気分もいいからこれもあげちゃう!
(年下であるヒースから『頭がいい』『お姫様』『凄い』と誉められたアマリリスはそれはもう有頂天で。鼻高々であるが、年下から崇められるだけでここまで調子に乗るとなると、純粋なのか馬鹿正直なのか。どちらにせよこの先心配である。彼女は自分の周りで跳び跳ねるヒースにニコニコしながら話しかけると、ポケットから大量の野イチゴを取り出し、ヒースにプレゼントしようとし。)
>>ヒースちゃん
あ、ありがとう……グズッ……
(今はアレスの気遣うような態度も彼女にとっては、恥ずかしいの痛いので何とも言えないモヤモヤとした気持ちを感じさせる。言われた通り渡された布で鼻血を止血しつつ、更に歩みを進め。)
……あ、着いた、ね?
(結界をくぐった感覚が彼女の体を巡り。どうやら里の内部へ無事………無事?たどり着けたようである。)
>>アレスさん
ん?おぉ!?ここ!野イチゴの雨が降るの!?す…凄いとこ見つけちゃった………!
(デンドロンの腰かける木の下を通り過ぎるとき、デンドロンが野イチゴを投げつけてきて見事命中した……ようなのだが。アマリリスはデンドロンに気付いていない上に、常識知らずのお嬢様である。てっきり森のこの場所で野イチゴが雨のように降ってくると勘違いしてしまったのだ。上にいるはずのデンドロンに気付きもせず足元に散らばる野イチゴをせっせとしゃがんで回収し始めるのだった。)
>>ロードデンドロン
>>アレス
はなしがながい(否長くはない上に己から掛けた問いだというのに、相手からの応えその語末に被せるように口に出し)まじめちゃんですね~肩こりません?(心情包み隠さなすぎる返事を聞けば正反対の手合いであるなと相手を真似して首を傾げ)っていうか暇だからわたしのおはなし相手してくださいよーほら、何事もひとりよりふたり、警戒のオシゴトもふたりのほうがはかどるんじゃないですか?(ちょっかいを出せば面白そうだと押し切るように喋りつつ自分の隣に座るよう、枝続きの場所に叩いて誘い)
>>アマリリス
・ ・ ・ (期待していたものとは違う下からの反応に暫し絶句、後に頭を抱え。投げる事を止めはしないものの楽しげな様子の相手に引き気味に息を吐き。手元が空になったのに気付けば腰を浮かせて枝から手で体を押し出し降下、アマリリスの前に着地)わたしも凄いもの見つけちゃいましたよ・・・。・・・勘違いなら救いはあったんですが・・・やっぱりお姫様じゃないですか・・・・(じっと相手に顔に視線合わせ、姫が持つべき品位とはいったい・・・と深いため息)
>>ALL様
今日も良いお天気。
(きらきらと太陽に透けるプラチナブロンドの髪を風に遊ばせながらふわりと微笑む女性。白くしなやかな手でさわさわとそよぐ風を感じながらも上記を述べては形の良い唇を三日月型に曲げては地面から生えているようにも錯覚してしまう大きな木の根にゆったりと腰を下ろして。「ずうっとこんな日が続けば良いのだけど、」と木の幹にもたれかかるように頭を付けては悩ましげなため息をひとつだけ地面に落として。)
(/主様、参加許可&お褒めの言葉ありがとうございます〜!!!
早速ですが絡み文を投下させていただきます!これから皆様よろしくお願いします!)
ーーーひっ!?人!?人ですか!?やめてください!見逃してください!ーーって、ん?どこかで……
(上方からの人影の強襲とはこれまた恐ろしいもので。楽しい野イチゴ拾いをしていた彼女は怯えて頭を抱えて丸まった……が、相手を確認すると。『どこかで見たような』と首をかしげる。それもそのはず相手は騎士様なのだから。
少なくとも人間でないと認識したアマリリスはデンドロンの心を知ってか知らずか『デンドロンが見た凄いものとは一体何か?』と疑問を持つのであった。まさかそれが自分であるとはアマリリスは微塵も考えていないだろう。)
>>ロードデンドロン様
んーー……?あっ、シオン様だ!おーい!シオン様ー!
(木の根元に座るシオンの姿を見つけたアマリリス。大好きな花長様を発見したからかとても嬉しそうである。手をブンブン振りながらシオンの下へと駆けてくる。彼女にシオンのような悩みはなさそうだが、姫としてのふるまいにしてはいかがなものか。)
>>シオン様
>アマリリスさん
わぁ〜!!ありがとう、アマリちゃん!!
(相手から大量の野いちごを受け取ると満面の笑みで相手にお礼を述べた後で「アマリちゃん大好き!!」と相手に抱きつき上記を述べれば普段は育ての親であるアレスにしかした事がなかったキスを相手のほっぺたにして)
>アレスさん
うぅ〜ん・・うぅ〜ん
(相手にベットに運ばれると高熱の為か苦しそうに唸っては普段の笑顔から想像ができないほど衰弱し顔が青ざめていって)
>ロードデンドロンさん
もう無理・・・落ち、ちゃう・・あっ!?
(相手が助けてはくれず、煽ってきた為、ボロボロに泣きながら手が痺れてきてしまえばずるりと木から離れてドシンっと地面に落ちてしまえば頭を打って気を失ってしまって)
>>アマリリス様
姫を気遣うのは、私達にとっては当然の事ですから(と、言いつつ。里に辿り着けばほっと一息吐いた)アマリリス様、鼻腔以外にお怪我はありませんか?(と、訊ねつつ里の近くの家から水瓶を借りて、止血用の布を濡らして相手に差し出す)
>>ロードデンドロン
⋯申し訳ない(話が長いと言われて、ほんの少しだけ眉が八の形に傾いた、反省点だなと)真面目とはよく言われる(恐らく、欠点だろうな、と答えながら同じく仕事をしようと言われて少し嬉しかったらしい。相手の枝に音を立てずに素早く移動して、相手の死角をカバーするように反対側を向いて座る)
>>シオン様
(ぼんやりとしていたのか、木々を飛び移っていると次の枝が見つからなくなり、葉に髪の毛を絡ませながら落下⋯着地して髪から葉を払い落としている途中に、近い木の根本に相手の姿を見つけて)⋯こ、れは、シオン様⋯(と、失態を見せたと思って表情硬直したまま、顔色だけが耳元まで赤く)
>>ヒース
(相手を寝具に寝かせて、焦ること無く手早く準備を進めて)⋯大丈夫、すぐに楽になる(と、熱に対して青い顔にそう呟き、魔法で魔法を抑え込む作業に入って)
わっー!くすぐったいよヒースちゃん!
(キスをしようと抱きついてきたヒースによりバランスを崩し仰向きで倒れるアマリリス。とても嬉しそうである。妹のような存在というのは中々にいなかったのだろう。可愛がるのも無理もない話だ。)
>>ヒースちゃん
あ゛ぁ゛~~………冷たくて気持ちいぃ~~。
ーーーうん!他には怪我はないから大丈夫!です!ありがとうアレスさん!
(受け取った湿った止血用の布はとても冷たくて。里まで走って火照った体にはとても心地よい。姫にあるまじきだらしない声が口から漏れる。あまり見てはいけない。そうしてしばらく休憩するとアレスの問いに大丈夫だと答え、数回軽く跳び跳ねて見せる。その最中バランスを崩しまたふらついたが、踏みとどまった。心配させるのもいい加減にすべきなのでは…?)
>>アレスさん
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