チョロ松 2017-10-14 23:06:16 |
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>チョロ松
何読んでんの…、エロ本?( 本に目を写しジーッと見つめ )
>カラ松
うるさい…、分かったから早くストーブつけて。寒い…( 彼の言葉をスルーしてはモゾモゾとコタツの中へ )
>おそ松
あ、おかえり。こんなクソ寒いのにテンション高いね…( 虚ろな目でジッと見つめ小さく溜息 )
名前:紫月 雛(しづき ひな
性別:女
年齢:18
性格:頼まれたら嫌とは言えず、虫も殺せないような優しい性格で、困っている人がいたら放っておけない。だがそれ故に自分の想いを伝えるのが苦手。ちょっとだけ人見知りで、考えすぎてしまうことも。
容姿:紫に近い黒の髪は顎の辺りで切ってあり、横髪は胸元まで伸ばしている。前髪は右に流して7:3程度。黒の長袖のパーカーの下に青藍のシャツ、フリルのスカートは白色で長めのブーツ。タレ目で大きめの瞳は黄色。
備考:一人称は私。 日雇いの仕事で生計を立てていたが騙されて挫折。今は稼いだお金で暮らしている。家族との記憶がほとんど無い。
(/参加希望です!)
一松>
バッッ(雑誌隠して)いいい一松!?な、何いってんの~!求人見てたんだよ~!(冷や汗
>8
(問題ありません。参加大丈夫です!絡み文お願いします!)
>all
これからどうしよう…
(日雇いの仕事、今日は当たりが悪かったのか騙されてぼったくらへ、溜息吐きながら歩いていれば電柱にぶつかりかけ、)
>チョロ松
痛い…俺はなにかしてしまったのか?!( 愕然/あたふた )
>一松
いちまぁつ!寒いのならこれを着ればいい。なに、礼には及ばないさ…( ジャケット肩にかけ/満足げ )
>雛
おやぁー?どうしたそこのキティ、そんな浮かない顔をしていてはキュートなルックスが台無しだ。( すれ違いざまに声掛け/声の掛け方考えろ )
>チョロ松
へぇ、求人…、俺も見たい。見せてよ( ニヤリと口角上げてはのそのそと近づき )
>紫月雛
………、危ない( ぶつかりかける彼女の腕をグイと引っ張れば素早く手を離し視線を逸らし、とっさにとはいえ女子に触れてしまった事に焦るも冷静を装い )
>カラ松
いらないよこんなもんっ、( ジャケットぽいっ )あ…じゃあさ、それ燃やしていい?焚き火しようよ( 楽しげに口を開けば投げたジャケットに手を伸ばし )
>一松
あぁああ!待て!待つんだ!そんなことをしては、お前も火傷をしてしまうかもしれないだろ?( あたふた/相手の手掴み )…それに、そのジャケットは俺のアイデンティティ、でもあるからな!( きりっ/キメ顔きらーん。 )
まて、これでは俺がおそ松を嫌っているみたいだな…違うんだブラザー!許してくれ!( あわあわ )
>おそ松
お前も今帰りかおそ松。遅かったな?…またサラブレッドたちにラァヴを奏でに行っていたのか?( 訳:競馬に行っていたのか?程々にな。/お前も程々にな。 )
紫月さん>
あ、あぶない!…だ、大丈夫ですか、?(歩いていたら電柱にぶつかりかけた女の子がいておそるおそる話しかけ)
カラ松>
いや何も。てゆーか灯油買ってきて。寒い。(発言に即答し、超冷めた目で見つめ)
一松>
えぁっ!?こここんなもん、見るもんじゃないよ!はいこの話おしまい!!(超早口で言い切り、雑誌を押し入れに押し込み)
>カラ松
えっ、は、あの…?( 思わず立ち止まり/ 電柱にびびる )
>一松
ひいっ…! あ、ありがとうございます!
(突然腕を引っ張られ、咄嗟に相手の顔見るも見ず知らずの人で悲鳴上げ。しかし電柱があるこてに気付けばぶつかりかけたこと理解して頭を下げ、)
>チョロ松
あっ…!すみません!
(自分の不注意でぶつかりかけたのに、わざわざ止めてくれるなんて。相手の良心に感謝するも、自分の注意不足を気にしてしまい謝って、)
>カラ松
今掴まれてるこの手がもう火傷なんだけど…( 溜息混じりにその場に寝転び )寒い…( キメ顔スルーしてはコタツまで戻る気力も無くジャケット被り )
>十四松
あ、十四松。遅かったね( 邪魔だと思いながらも兄弟が集まると嬉しいのか無意識に口元緩み )
>チョロ松
ふっ……、シコ…、ゔぅん”( 態とらしく咳払い )まぁいいや、邪魔してごめんね。皆んなには言わないでおくからさ…( 意味深な笑みを浮かべ猫じゃらしをゆらゆら )
>紫月雛
あ、いや…、別に…(( ど、どうする俺、何か言え俺! こうやって出逢えたのも何かの縁ですね……、寒ぅ!!これじゃクソ松みたいになっちまうっ ))……( 立ち止まったまま心の中で葛藤し )
オリキャラプロフ
[名前]松野影松(まつのかげまつ)
[性別]男
[年齢]19歳
[性格]好奇心旺盛。寂しがり屋。
[容姿]一松みたいなぼさぼさ髪、アホ毛1本。カラ松みたいな眉。右と左で色が違う瞳。茶色の松パーカー。
[備考]自称松野家七番目。右目の色は赤。左目は茶色。何故か兄弟達の行動を先読みしている。カラ松に懐いている。何かと問題行動を起こすトラブルメーカー。内緒で松野家の押入れに犬を持ち込み、買っている。一人称は僕、二人称は○○さん。
(16の者です!)
>チョロ松
ん 、ただいま~ …… って何か俺の扱い適当じゃね ?! ( 手ひらり 、 / 慌てた様にくわわと 、 )
>一松
いやぁ 、クソ寒い時こそ元気で居なきゃやってらんない っつーか 、ね ? そう言う事な訳よ( 両手擦りつつ そそくさと炬燵に足入れ 、へらり / どういう訳 )
>雛ちゃん
お 、… ちょっそこのお姉さん ッ 、顔ぶつけちゃうよ ? ( 散歩をしていた所丁度相手を目にし 、声掛けと共に肩にとん 、と手を乗せ )
>カラ松
っぷは、許すも何も全然気にしてないから大丈夫だって !( けら、相手の背中ばしばし / やめ )
あ- … イタ過ぎて何言ってっか分かんないけど 、まぁそんな所かな 。 カラ松は何処行ってた訳 ? ( 顎に手を添えううむ 、 / 適当か )
>十四松
おかえり~ 、お前は何時でも元気でお兄ちゃん羨ましいわ( 炬燵首迄潜り、ぐで-ん / おい )
>一松
うあ、あ、あの…
(立ち尽くしている相手の顔見ながらおずおずと声を出したはいいものの、なにを言おうか迷ってしまって顔赤くしながら俯いてしまい、)
>おそ松
お金取らないで!……あ、ごめんなさい…
(ぼったくられたことを思い出し、思わずそう叫ぶも全く違う相手でばつが悪そうに謝り)
>all
………一松さんの猫のご飯、僕の犬にあげてみるか…毒じゃないもんね…(勝手にキャットフードの袋を開け、内緒で飼っている犬に与え)
>おそ松
ふーん…わかんない( コタツの暖かさにどうでもよくなり )ねぇ、ラーメン食いに行こう。お腹すいた( 寒さよりも空腹が勝り目の前にいる彼に告げ )
>紫月雛
……、顔赤いけど大丈夫なの…( 赤い顔を見れば自然と言葉が溢れ横目でチラリと彼女に視線をやり )
>トド松
トッティ、猫見なかった?今日ずっと居ないんだよね…( 何時もならこの時間に来るはずの親友とも言える猫の姿が見えずきょろきょろと探し )
>影松
ふぁ……、眠い、寒い、何もかもが面倒くさい…( 餌を開けられてるとも知らずぼやきながら部屋に入り )
>影松
(/待っているときはうずうずしちゃいますよね(笑)わかります!
それと返信する時には、誰宛かをつけると分かりやすくなりますよ)
影松>
(大丈夫です!よろしくお願いします)
おかえ…って、それ犬にあげちゃっていいの!?袋におもいっきり「キャットフード」って書いてあるし!(おかえりの返事をするも、犬にキヤットフードをあげるのもどうかと思い)
おそ松>
そう?いつも通りだよ。ってゆーかどこ行ってたの?こんな寒い中…(この寒い中どこに行っていたのか疑問に思い訪ね)
トド松>
おかえり、トッティ。……なんか語尾にハートついた気が…本当あざトッティ。(いつまでもあざとい弟に呆れ半分笑い半分)
>28
(了解です。プロフお願いします!)
(ちゃんとしたルールなくてすいません!このトピかなり適当なので、all文やら絡み文やらは適当にやっちゃってください!←
あと、六つ子&オリキャラ枠全て埋まりました。)
>一松兄さん
猫ー?んー、見てないけど…どっか散歩でも行ってるんじゃないの?( ここに来るまでに猫の姿を見ておらず首を振り、スマホを弄りながら答え )
>チョロ松兄さん
ただいまー、チョロ松兄さん。
そういうチョロ松兄さんも相変わらずチェリー松だね!( スマホを弄りながら帰宅し、ウィンクをかまし心無い言葉を言い )
>影松
……( ゴソゴソ )あれ、エサが…エサがないっ!…くっそ、まさか奴らか…( 黒いオーラを纏いながらコタツの下隅々まで探し周り )
>紫月雛
お、お礼…?いらないよ、てかなんで財布…( 内心女子からの初めてのプレゼント!なんて考えながらも、財布を見れば目をパチクリし )
>チョロ松
…俺が見えてないのか。まぁそうだよな、俺なんか所詮ゴミだし。ゴミくずだし。この世に必要ない存在だし……( 部屋の隅に体育座り )
>チョロ松
ふーん、そう…。つかそんな小さな画面ばっかり見てて楽しいの…( 皮肉を言いながらも彼の持つスマホをジッと見つめ )
>雛ちゃん
ぇえっ ?! とと取ってない取ってない ッッ ! 、… はぁ~心臓止まるかと思ったわ … ( 勢い良く首を横にぶんぶん振っては大声で否定し 、若し警察が居たら終わってたな何て思い乍溜息一つ 、 )
>トド松
おかえり~ 、っと これで全員揃ったな 。 … って事でお兄ちゃんの為にも ちょ~っとお茶淹れて来てくんない ? トッティ( 辺り見渡しにしし 、 / こら )
>影松
…… ん ? 何やってんの ? 確かそれって一松のキャットフードだっけか 、( 相手を見つけるや否やじぃっと袋見詰め 、 / 未だ犬には気付いていない様子。 )
>一松
あ 、やっぱり ? 俺も分かんねぇや( ふはは、 / おい )おぉ ! ラーメン良いねぇ 、偶には食いに行くか 。 … っあ 、因みに俺お金持ってないんだけど … ( こくんと頷くも不意に一文無しだという事を思い出しては 、目線逸らし頬ぽり )
>チョロ松
あぁそっか 何時も通りだな 、… ってそれもお兄ちゃん悲しいんですけど ?! ( くわっっ / ノリツッコミ )いやぁちょっと 散歩というか競馬というか …( 行き先を聞かれればごにょごにょ、 )
( / 此方のトピックは六つ子+オリキャラのみの募集なのでしょうか?可能であれば、トト子ちゃんで参加させていただきたいのですが… )
>おそ松
ごめんなさいっ、つ、つい…?いや、語弊があるかも…
(あらぬ疑いを初対面の人にかけてしまって思考停止寸前で。何度もつかえながら謝り倒して)
おそ松>
フーン…競馬、ね。(じろじろ
あ、まさかパチンコ行って勝ってきた、とかじゃないよね?(疑わしい目
>43
(いいですよ!絡み文お願いします)
>チョロ松
大丈夫だよ。美味しいし、どうせ一松兄さんも鈍感だから気づかないって!(そう言ってキャットフードをチョロ松の口の中にIN)
>おそ松
あ、おかえりなさいおそ松兄さん。これね、わんこにあげるの。兄さんも食べる?(キャットフードを出して)
>一松
………………一松兄さん帰ってきた…(隠れ)
ありがとう、チョロ松くん!やっぱりー、可愛いヒロインって必要よねー!( うふふ )
>ALL
あーあ…トト子、どうして売れないのかなぁ。こんなに可愛いのにー!( 魚モチーフのアイドル衣装が入ったショッパーバッグを片手に頬を膨らませ、大きく腕を振りながら歩き )
>チョロ松兄さん
さっさと卒業しちゃえばいいのに( 一切気にせず、 )ほら、チョロ松兄さんが好きな...えっと、レイカちゃんだっけ?、にでも頼んでさ。( 肩竦め )
>一松兄さん
あ、そんなこと言いつつ気になってるんでしょ。( スマホに注がれている視線に気付き )いいよ、一松兄さんも使ってみる?( 相手の方にスマホをやり )
>おそ松兄さん
ただいまー、って何がて事でなの!?( 鋭いツッコミ )一回100円払ってくれるならいいよー( と言いつつ淹れてあげ )
>トト子ちゃん
あ、トト子ちゃん今日も可愛いね!写真撮ってもいいー?( カメラ向け / おい )
名前 松野黒松(まつのくろまつ)
性別 男
年齢 18歳
性格 コミュ障、優しい、真面目
容姿 おそ松兄弟と同じパーカーで服は黒色。パッチリ目。兄弟でいつも眼鏡をかけている。黒色の瞳。
備考 松野家8番目の兄弟。兄弟に頼まれたらいつもお金を貸している。好きな事は漫画を読む事。一人称は僕、二人称は○○さん。
>雛ちゃん
俺ってそんなに悪人顔 ?? んまぁ良いよ 、俺も鬼じゃ無い訳だし 。 … 所で君さこの後予定ある ? ( つい 、と耳にすると己の顔をぺたぺたと触り 少々眉下 、軽く許しては口角上げつつ ナンパらしき言葉を掛け 、 )
>チョロ松
そ-そ- ! パチンコ行ったり~ 、勝ったり~ …… あ 。違う違うッ 、只の散歩だって ! ( 思わず上機嫌に本音をぽつりと口にし 、あわわ / あ 。 )
>影松
わんこぉ ? 、ってそれって人間が食えれんの ? ( きょとん 、とした表情で首傾げ / 少々興味有り気 )
>トト子ちゃん
おっトト子ちゃん ! 、 何々散歩 ? 実は俺も丁度散歩してたんだよね~ 折角だし何処か行く ? まぁ俺お金持ってないんだけどさ( 相手を見付けるなり小走りで駆け寄り 、まるでマシンガントークの様にぺらぺらと喋り続け 、にへらと笑い / やめ 、 )
>トド松
んぇ 、一回で100円も取んの ?! 詐欺ってんなぁ … 、普通一回1円でしょ ? 若しくは0円( じとぉ、と不満気に / 安過ぎ )
>影松
ちょっとー、そんな言い方ないんじゃないの!( じとーっと相手を見て )あと、童貞なのは影松もだから、( びしぃ、 )
ボクが1番兄弟の中じゃ可能性あるから!( 自信げに )
>おそ松兄さん
しょうがないなー、じゃあ間を取って10円ね。可愛い可愛いこのボクが10円でお茶淹れてくれるんだから安いもんでしょ。( 溜息吐き、自分の顔指差し / おい )
>おそ松
……………僕のペット。他の兄さんには内緒にして?お願い!(にこにこ)
>トド松
………うわぁ、引くわぁ。自己愛いっぱい……ひひっ…(カラ松と一松の真似。何か混ざってる。)
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