紫月さん> あ、あぶない!…だ、大丈夫ですか、?(歩いていたら電柱にぶつかりかけた女の子がいておそるおそる話しかけ) カラ松> いや何も。てゆーか灯油買ってきて。寒い。(発言に即答し、超冷めた目で見つめ) 一松> えぁっ!?こここんなもん、見るもんじゃないよ!はいこの話おしまい!!(超早口で言い切り、雑誌を押し入れに押し込み)