匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
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>カシウス
っ!………この竜の力をカシウスさんが完全にコントロールするには……相手の一番したい事をするしかないです……
(相手の一瞬の表情にドキッとし、相手の一番したい事を尋ね)
>マコト
私の…したい事…?
(マコトを見つめると頬を赤らめて「マコト……私とキス…してくれないか…」と消え入りそうな声で)
>カシウス
こっこんな僕がカシウスさんのファーストキスの相手で………分かりました、キスしますよカシウスさん
(頬を真っ赤にして慌てて否定するが言ったのは自分であり、頬を真っ赤にし続けながら相手にキスしようと近づき)
>マコト
マコトじゃないと…嫌だ…
(甘えた声でそう言うと自分から相手にキスをして)
>>ミルル
病気!?そんなの初耳だよ!!
(涙目になりながらミルルを見て)
>アイラ
あーあ、もうぼくアイラに飽きちゃった~ちゃんと愛してくれないもん、ボーっとするくらい僕のこと愛してくれてないんだー(ミルルの声ではないがミルルの目が赤色になり)
>カシウス
っ???!!!………………………
(突然相手がキスをして驚いてしまい、初めてのキスなので頬を物凄く赤らめボーっとし)
>マコト
ん…
(暫くして口を離すと「…ふぅ」と一息入れるカシウス)
>>ミルル
へ…?なに言ってるの…
(相手の台詞に驚いたのかキョトンとして述べて)
>カシウス
こっコントロール出来ましたか?……っ!………でもどうして僕とキスしたんですか?ぼっ僕は低身長だし……幼いころからキアさんしか友達がいませんし……それに魔法しか取り柄がないですし………それに僕よりもイケメンは沢山いますよ………
(相手に竜の力をコントロール出来たのか尋ね、どうして自分にキスしたのか理解できず頬を真っ赤にしながら質問し)
>アイラ
僕はミルルの心の中にいるオーブだよ、......やめろ...!俺の身体をかえ...返さないよ、僕アイラのこと大嫌いだから、.....ふざけんじゃねぇよ...!!!俺のアイラを傷つけるんじゃねぇぇぇ....大人しくしてなよ、アイラ、僕の身体を返してあげる条件は2つある、1つはもう別れること、2つはアイラ、君はもう死んでほしいから、殺させてくれること、どっちを選ぶ?
>マコト
あ?…気づいたんだよ…マコトが居なくなって…その…
(立ち上がるとマコトの方を見,頬を赤らめて「マコトの事が…好きって事がよ…」と呟き)
>>ミルル
ミルルと別れる…?
(そう言うと微笑み「なら私を殺して。ミルルと別れるなんて…私、耐えられない。ならミルルの事が好きなまま死んだ方が何百倍も良い」とつねに装着されたガントレットを外し)
>カシウス
僕の事をですか?!………嬉しいです……僕は一生非リア充だと思っていました……
(相手が自分の事を好きな事に驚いてしまい、自分は一生非リア充だと思っていたのか泣きそうになり)
>マコト
そういうマコトは…どうなんなんだよ…
(恥ずかしかったのかそっぽ向きつつ目線だけをマコトに向け「私の事…好きなのかよ…?」と聞き)
>アイラ
俺のアイラなんだよ....うぉぉぉぉぉぉ.....!!!!!!.......っ?!?!やめろ、それをすると僕が抜けてしまう!!
ヴぁぁあぁぁ!!!!..............(ミルルの中からオーブが出てきて、「アイラ、わりぃな、俺の中に悪者が居たみたいだ、アイラ....?なんだよ、泣くなよ...」と言い泣いてるアイラを抱きしめる)
(/明日には天国いく話にしますー
>カシウス
僕は大好きです!………カシウスさんの優しさと温かさです
(自分も相手の事を大好きだと言い、恥ずかしさでもじもじし)
>マコト
そうか…
(そっぽ向いたまま口をモニョモニョさせ「私も…大好き」と答え)
>>ミルル
バカ…バカバカバカバカ!!
(抱きしめる力を込めバカを連呼し涙を流すアイラ)
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