－ 椿之間 －  

>>紫呉

それな、まあ、俺は骨ばってる手とか好きだからイイけど( 手を握り / じっとみて )極端な腹だなァ‥。んと、ちゃんと食えよ( 山盛り苺どどん )

‥っ、弱いンだよばか！( 引き剥がし / ぎゃいぎゃき )紫呉なら分かってくれっと思ってさ( にへら )っああ"？失礼極まりねえな‥！アレでも精一杯なんだかんな‥！( 眉間に皺寄せ )

それはそれ、これはこれ。( 手を交互にやり / すまし顔 )あれ、嫉妬？( くす )いでェ‥！マジで痕付くんじゃねえのこれ‥( 二の腕擦り / 涙目 )

ん、だめ。素直な紫呉に戻っておいで( ぎゅう / ちゅ )

あ"あ"あ"‥！駄目だ全然思い浮かばない( 白目 )

こーいうのは無理にやるもんじゃねえな。冴えてる時にやろう、うん。

取り敢えず掃除しよ。( 腕まくり / ふんす )

それなら俺は頑張って太らなくても問題ねぇな｡食うのも意外に疲れるし｡え､苺そんなに良いのか？(　目輝かせ / 頬張り　)

..知ってる､弱いから態と噛みたくなった｡(　微笑 / 顔ズイッ　) ん､確り伝わってるから安心しろ｡(　頬ちゅ　) ぷぷッ､その精一杯の御前の姿が可愛いって言ってんだよ｡阿呆､(　笑い耐え　)

なんで分けたし｡嫉妬なんかする訳ね-だろ､あのポンコツと一緒にするな｡御前なんて痕付いてしまえ｡(　ガァルル / ふん　)

嫌だ｡御前が悪い｡(　拗ね　)

>>紫呉

ん、どんな紫呉でも好きだしな。うんうん、( 手首はむ )食うのに疲れた事ねえや。( 目丸 )たんと食えたんとな。( 食べる仕草見て / 微笑 )

もー、勘弁して( 耳赤 / しゅん )はは、マジで好き過ぎて辛いんだけどどうしたらイイ？( 緩首傾 )楽しんでるだろ、鬼畜、ドS！サド！( ぎゃいぎゃい )

じゃあ、御前から名前で呼んでくれるならもう言わねえよ( ふん )ポンコツって( ふは )ん"、別に紫呉から付けられんならいくらでもイイけどな( くすくす )

あー、悪かったって。あ"、取り敢えずこれから掃除すっから返事遅れるわ。( 頭撫で / 微笑 )

俺の手首食っても美味くないだろ｡つか､手首に痕付けたら許さねぇぞ｡(　横目遣り / 食べ続け　) 大体途中でなんかもう食うのいいやってなるんだよな｡苺は別だけど｡(　遠く見　)

仕方ね-な､(　口離し / 耳拭い　) ンなの俺に聞くなよ｡答え方とか分からないから｡(　←　) あ-御免って､楽しんでるけどそんに言わなくて良いだろ｡ぎゃいぎゃい騒いでっとまた口塞ぐぞ｡(　唇甘噛みし　)

さっきからちょいちょい言ってる｡ちゃんと吟多って､(　目線外し / 頬ぽり　) だって本当だし｡(　ふん　) 馬鹿か｡そんな事､他の人に言ったら分かってるよな？気安く言うんじゃね-ぞ｡(　睨み　)


俺もやる事やってくる｡(　手ひら　)

>>紫呉


はあ？何でよ、俺にはさんざん付けた癖に( むす )満足感ってやつかなァ。( くす )甘いもんは別腹ね、分かる分かる( 頷き / 序に苺ぱくり )

そこは分かって( ふは )ん、俺が塞ぐってーの( ちゅ )


ずっと呼んでくれねえと分かんね( ぎゅ )え"、じゃあ惚気はだめなんか( 目丸 )

ン、頑張ってな。俺は一通り終わった( ソファにごろん )

俺は良いんだよ｡(　←　) なのか？分からないけど取り敢えず､好きなもんは別腹だな｡っておい､俺の苺食うな｡(　くわッ / 皿抱え　)

はいはい､分かりました｡(　耳ほじ　) んん"､ば-か｡(　鼻噛み / ちゅ　)


吟多吟多吟多吟多吟多吟多吟多｡(
惚気は良いけど､程々にしとけ｡恨まれるぞ｡

俺も一段落した｡(　ふぅ / 煙草すぱ-　)

>>紫呉


そーいうのは自己中って言うんだぞ( むす )ん、イイじゃん一つくらい( ジト目 )嗚呼、そいやさ小説のネタ考えてんだけど以外と難しいもんな、かれこれ数時間くらい考えてんだけど全く纏まらねえ‥( 遠い目 )

ふは、紫呉ってキスすんの好きだよな( ぎゅ )

分かった分かった、ンな呼ばなくても( くすくす )あ"此処で呟くから大丈夫( ふは )

お疲れ様( 釣られて煙草に火をつけ )

別に俺は自己中とか気にしないし｡(　ふは　) 御前がくれたんだろ､あげたくねぇ｡(　隠し / もぐ　) 難しいよな｡俺も考えるの苦戦したし､焦る事ないんじゃねぇの？手伝えるなら手伝うけど｡(　首傾げ　)

吟多だって好きだろ｡(　頭に顎乗せ　)

呼べって言ったじゃん｡(　ふんす　)嗚呼､そうしとけ､

なんか飲むか？珈琲か紅茶かお茶か..
色々とあるけど｡(　缶取り出し　)

>>紫呉

俺は気にしないでイイかもしんねえけど、俺は気にする( やれやれ / ふう )はあ、まあ、イイよ。( ふふ )マジで？じゃあ手伝って。暗いやつって初だから良く分かんなくてさ( 頬ぽり )

ん、好き。( くるり振り向き / ぎゅ )

じゃあ、珈琲。砂糖増し増しで( 人差し指ぴ / ふふん )

スマホケース、ハマらなくて返品だな。( ため息 )

つかめっちゃ可愛い猫のやつがあったからそれにしよ。

細かいこと気にしてると可愛い顔に皺が増えんぞ｡(　眉間撫で　) やっぱあげる､ (　一つ差し出し / あ-ん　) 何処で躓いてんだ？プロット書いてみ｡ (　紙 / スッ　)

..甘えん坊｡ (　頬撫で / 瞼にちゅ　)

了解､ミルクはどうする？あるけど､砂糖だけにしとくか？(　準備しながら問い　)

>>紫呉

‥細かくねえし( むすっ / 手払い )ん‥。甘( 貰受 / 微笑 )んー、初っ端から躓いてンだよな、どうやって始めようかなとか、こう、暗めにするなら最初は幸せなんだけどドン底に落とされる的な( スラスラと書きつつ / ちらりと見て )

甘えんの好きだから、基本的に‥( 目瞑り / 肩に顔埋め )

ん、砂糖だけにしとく。俺、コーヒー牛乳好きなのにミルクティはあんま好きじゃねえの。友達に話したら変わんねえじゃんて爆笑された‥。( 思い出し頬膨らませ )

ほら､来いよ｡(　はぁ / 手招き　)
そうそう､吟多が美味しそうに食べてるの見てる方が好きだわ｡だからもう怒るなよ､(　唇に付いた苺舐め　)

先ずはテーマを決めないとな｡
和風で暗くするとしても最初が明るいなら､幸せな男女が居て､その男女が何らかの理由で別れ話になるとか｡理由を一方的なのでも良いし､優しい嘘にするでも良いし色々出来るが｡ 後で起承転結の簡単なのだけ書いとくから参考になれば｡


そんな所に顔埋めてないで､横になれよ｡(　膝枕 / 呼んで　)

..俺も吟多と同じ｡飲めなくは無いけどミルクティ苦手でカフェオレは普通に飲める｡甘ければ尚､良いかなくらい｡(　甘い珈琲差し出し　)

>>紫呉

ん、( 背を向け / 膝上座り )ホント口が上手いな、他の奴に言ったら俺意地けるからな‥( ジト目 )

ほうほう‥。何となく掴んできた。あ"質問です先生( 手上げ )プロローグとエピローグって何が違うんだっけ？( 緩首傾 )

わは、暖かい( ごろごろ鳴らし / にまー )

分かる！やっぱ俺ら似たもん同士？( ふふ )

なんでそっち向いて座るんだよ｡こっち向けよ､(　顎持ち / 此方向かせ　) 御前以外に言う相手なんて居ねぇよ｡(　ちゅ　)

はい､んじゃ説明します｡良く聞くように！

プロローグは序章､物事の始まり｡
エピローグは終章､物語の結末｡
因みに､モノローグは演劇で､登場人物が相手なしにひとりで言う台詞のこと｡独白なんて言うこともある｡分かったか-？(　煙草すぱ-　)


お-よしよし｡ (　ム〇ゴロウ　)

かもな､甘い方が旨いよな｡(　頷き　)

>>紫呉


また御前って言ったな( つん )あーあー、もう。偶に不安になるんだよね( 口付け受 / 眉下げ )

うわ、すっげえ分かり易い！さんきゅ紫呉先生( ぱああっ )

俺は猫か。( 目細 / 満更でもない様に )

糖尿病が心配だわ( 白目 )

誰かを名前でとか呼ばね-から癖が抜けるまで大目に見てくれよ｡(　頭掻き　) 不安になる事なんて何もねぇから安心しろ｡(　抱き寄せ / 背中撫で　)

ん､分かった様でなにより｡(　眼鏡外し　)

猫以外に何がいるんだ？甘えん坊のトラか？(　くす / 髪弄り　)

糖尿病になったら一緒に控えればいい｡

>>紫呉

ん、癖なら仕方ないか。分かった( 頷き / じいっ )紫呉モテるからさァ。俺的には心配なんだよね、まあ、全くモテないよりかはマシだけど( え )

いやあ、眼鏡似合うわ、うん。先生って感じ( 満足気に頷き )紫呉って何時から小説書こうって思ったんだ？( 緩首傾 )

トラ‥。俺はネコ科かってーの( くす )超気まぐれだけど、イイの？( ふは )

うわ、そうする。てかなってからが大変だけどな( 頷き )若くても痩せてても糖尿病ってなるらしいし