紅夜叉 2017-09-27 17:52:47 |
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個人用とはいえチャットをメモ帳代わりに使うトリッキーな管理人、俺。フラジールPVより。
yuraruであろうとしたところそれが無粋になってしまうことなんて多々あり優しさが故に虫を殺したこともないと言えば気持ちわりいんだよとなりますし、一生懸命受け答えしてるつもりがなんか無口でコワ~イってなったりします。この場合は本当の気持ち悪さを内包しているかもしれないので何とも言えません。
で、その場合有権者からの興味を持たれないようにするしかないのでは??と僕は思いました。人は人のコンテンツ性に過剰に期待してしまうのと人類みな兄弟と勘違いしてしまう節がないですか?そうですか。コミュニケーションに問題があるとしたら最早内向的な我々(脳内で言うところの我々)が0:10で悪いんですけど、―の状態になると相手方の譲歩や優しさでしか成り立てなく、嫌でもちょっと待って―
「もしかして『こいつは気持ち悪いけど意外とおもしれーじゃん』なのでは?」
の可能性に極振りして接してくれたのは本当に嬉しいんだけど、いかんせん観察眼がない。口から息を漏らしてるだけなのに声帯が震えるわけがないですし…。
―ねの気持ち以上の贈り物は出来ないんですけどそれで手打ちとして頂けませんか?
だめでした。
言葉にちゃんとできるとそれが思想になると思っています。だからこれを書いているので、もしうっかり見てしまったりしても頭がおかしいとか気取ったことやってんじゃねーとかそういうことは思わないで、いや、思ってもいいけどそのことをぼくに伝えないで下さい
八月の濁る空気を分け入りて汗かきの肌滴り落ちる
吹き荒ぶにごりなき風に震えて継がる袖の中熱閉じ込める
少年さの逸しを真に受けてたらもう誰も居なくなってしまった
ぐじゅぐじゅしたおれを好いていてくれた人が遠くなってしまう、嫌いになられてしま―
記憶を失っていることが本当にこわい、すごく好きだった漫画とか、楽しかった会話とか、やらなきゃいけないこととかそういうことを忘れてしまって、会話を、ひ、がっかりさせてしまうことがつらい
仕方ないんだけど 誰も悪くなかったしあたまがおかしいのが悪いんだけど、
―てた情報というか、▲のよさ?とか、言葉とか、を全部なくしてしまってる気がして
何もできない人になりたくない
―れはいっぱしのプライドは持ちあわせていないし劣等種だという自覚はあるんだけ―
劣等種の中にある承認欲求が、人からほめられるのはが、
何も出来ない自分を自覚できない瞬間が好きでそれから逃れるすべが分からない
もらった嬉しいことや、ちょっとしかない自分で拾ったものとかを捨てていってるのか―
―に居間まで作ってこなかった曲が作れるんだけどそれ以外の時って基本てきにろっ―ことが難しく、自分の糧として基礎を作ることがかなり難しい
■ ■ ■向いてないか―
というかそうしないと、指示待ち人間だから
周りの人の許しがないと生きて生け無く、悪意がある人間に近づかれると
死に至ってしまうんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
―が今一番怖いことは、なんでも良い!ってなれるようになってしまって自分の中に―
―いことを見るのっておかしいんじゃないかってことしか分からないから、共感ができ―
―のころとの思想の違いに悩む必要はあるんだけどどちらが正しいか、冷静を欠いて―
銀幕を垂らした壁をじっと見ている
誰かしらの動きを待っている
じっと動かないまま待っていた
自転車で天国に行こう。
ぐじゅぐじゅしたおれを好いていてくれた人が遠くなってしまう、嫌いになられてしま―
じっっさいこのいちばんやさしい世界に近い世界で生きさせてもらってて
本当に嬉しいんだけどたまにある悪意がおれをへし折ろうとするんだけど、
―て一箇所に集めてゆっくりプレス機で、15年かけて潰してそれをみてかわいそう
????
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―っちゃ恋しくなってしまった おれはやっぱりみんななしじゃ生きていけなくなって
あにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ((ry
意味も無く含みをもたせた微笑で
僕らを何も知覚できないまま大人になったことを呪っていた
水死した爆弾よりも鈍く光っていた
破裂すること無く僕らは水底から見上げる以上のことが
きっとできなかった
意味も無く含みをもたせた微笑で
僕らを何も知覚できないまま大人になったことを呪っていた
水死した爆弾よりも鈍く光っていた
破裂すること無く僕らは水底から見上げる以上のことが
きっとできなかった
だめ
言葉にちゃんとできるとそれが思想になると思っています。だからこれを書いているので、もしうっかり見てしまったりしても頭がおかしいとか気取ったことやってんじゃねーとかそういうことは思わないで、いや、思ってもいいけどそのことをぼくに伝えないで下さい
ゆがんで読めない字を読もうと頑張っていた
どうしても思い出せない一節を頭の中からほじくり出そうとして
何度も何度も何度も餌付いた
ぐじゅぐじゅしたおれを好いていてくれた人が遠くなってしまう、嫌いになられてしま―
記憶を失っていることが本当にこわい、すごく好きだった漫画とか、楽しかった会話とか、やらなきゃいけないこととかそういうことを忘れてしまって、会話を、ひ、がっかりさせてしまうことがつらい
―のこと好きだけど―れずに死ぬまで―――確かにって――
記憶を失っていることが本当にこわい、すごく好きだった漫画とか、楽しかった会話とか、やらなきゃいけないこととかそういうことを忘れてしまって、会話を、ひ、がっかりさせてしまうことがつらい
一部自己補足あり。
別に暇だったわけじゃない。
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