うん、終わったね。そして、始まった。みんなみんな、おめでとう。そして、さようなら。僕は大好きだったよ。悲しいけれど、僕らの人生はきっと、交わらない運命だったんだ。だって、そうじゃないと、ここでお別れしなきゃいけない理由がなくなっちゃうだろう?