本当は、僕を認めて欲しい。頑張った時には、その場で褒めて欲しい。間違えた時には、その場で叱ってほしい。私じゃなくて、僕を見て欲しい。ちゃんと僕もそこにいるって認めて欲しい。僕は君だけのものになるから、君も僕だけの君になって。