▽ 2017-09-26 22:04:32 |
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(京楽)
>>梵ちゃん
え、あ…まぁ、そんな感じです。( 少し俯き溜息を溢した時に掛けられた声。それに反応するかのようにそちらを見れば何処かで見たような見てないような。今までは関わりがある人物など少なかったからかまだ覚えきれておらず、誤魔化すように視線を泳がせて頷き。「……私の、友人はとても忙しい人なんです。……私はそんな友人の足手まといにしかなってないなって…本来なら、こうやって一人でうろつくことも進められてないけど、空気が重たいのが我慢できなくて抜け出してきちゃって…」と途中区切りながら話を紡いでいき、最後まで紡いだ後「すみません、なんか、話を聞かせちゃって…」と眉を下げて微笑んで )
(沖矢)
>>>梵さん
おや、貴方は……あの青年の側にいた方ですね。(
ゆっくりと歩いていれば掛けられた声の方を向き、そこにはあの会議室で安室の側にいた女性の姿。なんとなく立場などは察しているが名前は知らない。そのため上記のような言い方をすると「貴方も買い物に?」と首をかしげて。 )
(/はい!背後は一旦ドロンしますが、何かあれば御呼びください!)
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