▽ 2017-09-26 22:04:32 |
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名探偵コナンとDEATHNOTEのクロスオーバー且つifの世界。主の自己満足から始まったものなので、捏造やら似非感やらバリバリです。
不審死(突然死)が相次ぎ、訳も分からず操作は行き詰まってしまう。そんな中指揮を任された目暮警部が出来る限りの人に指示を仰ぎ、自分のクビも覚悟で事件に挑むお話です。多分、目暮警部が一番カッコイイ。
犯人は見付かっていませんが、キラと呼ばれる存在が居ます。キラはデスノートと呼ばれる不思議なノートを使い、人を殺めていきます。そんなに簡単には捕まってあげません。寧ろ捕まる気はありません。俺が世の中を悪のない理想の世界にかえるんだ。時間はいくらあっても足りない。という持論を展開し、協力者と共に捜査や推理を掻い潜っていきます。
警察側の人間達はあらゆる手段を使い、犯人を探します。完全犯罪なんて認めません。FBIや降谷さんなんてもう犯罪並の手口で容赦無く負い詰めればいい。でも非現実的なノートのお陰でなかなか進まない。そこまで辿り着くまでが大変です。でも必ず突き止めてやる。必ず捕まえてやる。そんな気持ちです。
犯人が直ぐ捕まると面白くないので、駆け引きを楽しんで下さい。捕まりそうだと思ったら協力者のお陰でなんとか逃れたり、もう少しで見付ける所で酷い目に遭ったり。赤井さんのライフルが火を噴きます。…沖矢さんの姿で。黒の組織は出さない予定ですが、黒の組織は足のつかない犯罪に興味を示している感じ。これはバーボンが探って知り得た情報で、コナン君は黒の組織に越される前に!と躍起になればいい。全力でフォローします。
そして完全創作としてREVIVE NOTEと呼ばれるノートの保持者が現れます。REVIVE NOTEは別名:生のノート。ノートにその人物の名前を書き、その人物に持たせることで死神の目が効きません。もし何かしらでバレても一度だけデスノートの効能を無効化します。REVIVE NOTEの保持者が死ぬか、そのノートの切れ端にキラが触れてしまえば効果は消えてしまうので要注意。
キラの協力者はキラの情報は隠しますが、警察側の人間の情報は決して渡しません。キラとの契約で「キラの情報を隠す」事は約束しましたが、「自分のことを追っている警察側の人間の情報を渡す」約束はしていません。追加契約?面倒臭い。自分が楽しいから協力しているだけで、警察側を全滅させてしまったら面白くありません。キラが見付かったら?自分は逃げますけど、な人。
赤井秀一=沖矢昴というのはFBIの一部、コナン君、安室透が知っています。安室透=降谷零と知っているのは風見裕也のみ。コナン君は安室透=降谷零=バーボンというのを疑っている、若しくは確信に近付いているけど確定している訳じゃないといった所。赤井さんは普段沖昴で動けばいい。時々赤井に戻ってイケボで話せばいい。沖矢昴の姿で赤井さんの声とかミスマッチだけどこれはこれでいい。
これ以上は主が暴走するのでお口チャック。キラを追っている間でも事件はバンバン起きます。ダイソン並の事件ホイホイいっぱい集まってるもん。それを解決しながらキラと戦う重労働。終わったら皆で有給休暇使って旅行でも行こう。
※暴走気味の説明申し訳ありません…。わからない部分は聞いてください。
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