▽ 2017-09-26 22:04:32 |
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名前/ 月山 雛
読み/ つきやま ひな
偽名/ 京楽 杏奈
読み/ きょうらく あんな
年齢/ 28
性別/ 女
性格/ 常にスイッチを切り替えて生活をしている。普段は明るく無邪気に、例えるなら子供のように振る舞っているのだが、一度スイッチを切り替えればどんなことにも動じずに度胸を備え、物事を客観的に冷静に見ることが出来、鋭い指摘をすることもあるが、頭の回転は流石に名探偵達よりかは劣っている。また、正義感が強くお人好しな面もあるため、自分に出来ることがあるのならどんなに危険であろうと協力を惜しまない。しかし、元々は命を狙われる立場などとは無縁であった為、少し怯えてもいるのだが気丈に振る舞い、それを少しも悟らせない
容姿/ 一度も染めたことのない黒髪は胸元辺りまでの長さがあり、前髪は左側が長いアシンメトリー。肌の色は白くもなければ黒くもなく健康的。身長は164cmで体重は大体50kg前半程、顔立ちは少し童顔で、ギリギリ20代前半で通るほど。また、化粧は好んでいないのか基本は素っぴん。服装は拘りもないため、動きやすいものを選ぶ傾向にあり、ジーパンにシャツ等のボーイッシュに近いものが多い。体型は少し細目ではあるものの、無駄な肉は然程なく鍛練されていることが解る引き締まった体つき。また、立ち姿も真っ直ぐである。
所属/ 特別捜査部隊 REVIVENOTE保持者
技術/ 格闘技術 、変装技術
備考/ 父親は警察官で母親は役者。その間に産まれた子供。父親は様々な格闘技術をかじっており、その実力も中々の物。主に格闘技術は父親譲りのもので、柔道、空手、剣道を得意とするが他の格闘技術も知識などはある。幼き頃からしっかりと鍛えているためある程度なら男性であろうと相手にすることが可能。主に蹴り技を多く使用する。
また、変装技術は母親譲り。母親は役者の中でも声色の変え方等がとても上手で、女性ながら低い声もしっかりと出すことができ、男性役もきっちりとこなしていたらしい。その血を引き、此方も昔から練習しただけはあり、声色もちゃんと変えて別人に変装することも出来る。ただし、出せる声の幅も限界はあり、クオリティもベルモット等のプロにはやや劣る部分もある。
安室さんとは幼い頃からずっと友達であったものの、小学三年になる頃合いに引っ越すことになりそのまま別れることに。大人になって、再会を果たすも最初の内は彼が昔の友人であったことがわからなかった。(後々解るかどうか等は展開次第?)
赤井さんとは小学三年からの仲(家がご近所だった)であり、今でも親しい所謂幼馴染とも呼べるもの。
一人称は私。二人称は君、貴方。~くん、~ちゃん、~さん等。年齢が近い人は下の名前でくん付けすることが多い。赤井さんは秀くん呼び、昔は安室さんもぜろくんと呼んでいたが、彼が昔友人であった人物とは気付いていないこと、命を狙われていることから偽名の名前で呼んでいる。
ある日たまたまノートを拾ってしまい、その事を赤井に話し、協力することに。
周りの人達の足手まといにならないようにと思いつつ、護衛されることに対しては若干申し訳なくも思っている様子。
(/寝ぼけ目ながらまずは創作だけ練って参りました!不備等があれば書き直したいと思いますのでご指摘願えればと…
創作の許可がとれ次第、赤井さんのプロフィールを書いてきますね。)
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