おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

お邪魔します･･･わっ、魅ぃちゃんの御屋敷みたい！(ゆっくりと扉を開くと、顔だけを覗かせて。驚いた声を上げると、緊張した顔持ちで中に足を踏み入れて。学生服･･･、セーラー服を着た少女は深くお辞儀をしつつ)【ひぐらしのなく頃に】から来ました、竜宮レナです。レナって呼んでくれると嬉しいかな、かな･･･(言い終えると頭を上げて。その表情はすまなそうに眉が下がり、小さく苦笑をすると、まだ慣れてないみたいだから、駄目なところは教えてほしいかな、と小さく述べて。)

>園田海末

あ、どうもこんばんは。あけましておめでとうございます。（　貴女の声を聞くなり顔あげ反応　）……お饅頭くれるんですか、ありがとうございます。俺からも良ければ、蕎麦を。（　饅頭受け取り　／　蕎麦を差し出せば笑み浮かべ　）饅頭に蕎麦は合うか分からないんですけど、早いうちに食べた方が旨いと思います。（　饅頭の袋開けながら　）


>不二周助

……すごい、かけるんだな。（　すごい量の調味料をかける貴方を横目に蕎麦をすすり　／　瞳ぱちくり　）俺は辛いもん食べれないから、すげぇと思う。俺の友達にも激辛好きがいるから気が合いそうだな……。（　ふと友人の存在を思いだし口許緩め　）ああ、短い間だけど宜しく頼む。俺は友達がすくねぇから友達になってくれると嬉しい。（　握手　）



　

>竜宮レナ

…こんばんは、初めまして。（　ちらりと横目で貴女の姿を確認、ぺこりと小さく御辞儀をすれば挨拶を　）レナ…ってじゃあ呼びますね。俺は…じゃあ焦凍でお願いします。皆からは基本轟って呼ばれるんで、轟でもいいですけど。（　ゆるりと首傾げ判断は貴方に任せると受け身なスタンスのまま　）


　

>不二さん

有り難う御座います。宜しくお願い致します。（　再度お辞儀　）わあ、美味しそうな香り。きっと合うと思います。頂きますね。（　お饅頭の封解き取り出し　／　緑茶啜り　）このお茶、とても美味しいです。煎れ方、お上手なんですね。（　ふふ　）


>レナさん

初めまして。私も今日来たばかりで、殆ど知らないのでお互い様です。あまり気にしなくても、自然体で良いのではないでしょうか。（　緊張解くよう微笑み　）


>轟さん

お蕎麦、ですか。有り難う御座います。（　軽く会釈　／　早速箸を持ち　）温かくて、とても美味しいです。寒いから余計にそう感じるのかもしれませんが、ほっとするような、そんな気がします。（　一口啜り、表情和らげ　）

>竜宮さん

そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。（　景色を眺めている中、誰かが来訪してきた気配に気づき、そちらへ目線を移して。自身より年下であろう女の子に、優しく声をかけつつ「初めまして、僕は不二周助。」と紹介を済ませば、よろしくねと柔らかく微笑み　）この屋敷、凄く広くて綺麗だよね。（　相手と同様に辺りを見渡し、写真を一枚パシャリと撮っては　）よかったら、僕と一緒に冒険してみない？

>轟君

そうかな？まだ少ないと思うけど…。（　眉をハの字にさせながら、困ったように笑みを浮かつつ、今度は山椒を丸々一本ぶっかけ　）…うん、美味しい。風味付けに柚子胡椒も入れてみようかな。（　もぐもぐと頬張りながら、相手の友人の話を耳にしつつ。思わず口元が緩んでいるのを目にすれば、「君はその人のことが好きなんだね。」と一言微笑み　）僕でよければ喜んで。これで一人、君の友達が増えたね。（　にこ　）

>園田さん

そんなに畏まらなくても…。（　クスッ／緊張で堅くなってしまっている相手に柔らかく微笑みかけながら、こちらも隣に座り　）気に入ってくれたようで良かった。（　ホッ　）僕も、お饅頭いただきますね。（　取り出されたお饅頭を一つ手にとり、パクッと一口頬張れば　）…うん、美味しい。甘さが控えめで全然しつこくない。（　あまりの美味しさに思わず目を見開けば、「これ、合宿所に置いてくれないかな。」と、真剣に呟きだし　）

((名前変更失礼します、多分こっちの方がいいと思うので･･･)

>轟焦凍
じゃあ焦凍さん、って呼びますねっ(軽く会釈をすると微笑み、返して。)そのお蕎麦、美味しそう･･･焦凍さんが作ったんですか？(相手の手元に目線が行き、小さく首を傾げて。)

>園田海未
そうですねっ、ここの皆さんに馴染めるように頑張ります！(胸に手をあてるとほっと一息吐いて。緊張は解けたようで、安堵した顔で気遣ってくれた相手に感謝の意を込め、ありがとうございますと笑って。)

>不二周助
初めまして。不二さん、ってお呼びしますね！(顔だけ相手の方向を向くと、軽く頭を下げて。)私の住んでいる村だとこんなに大きいお家は一つだけしかないので、ちょっと緊張しちゃいました。(微笑すると、深呼吸して、肩の力を抜いて。シャッター音に、"写真撮るの、好きなんですね"と興味ありげにカメラを見つめて。)えっ、いいんですか？！(嬉しそうに声高に、ありがとうございます、と頭を下げて)

>>ALL

はっ、こんな時間か…。課題があることを忘れてしまっていた。すまないが今日は失礼する。次は蕎麦以外にも持ってこよう。( 手ふり退室 )



　

>不二さん

すみません、私ってばつい。皆にもよく堅いと言われてしまうんです。（　頬ぽり　）そうでしょう？穂むらのお饅頭は最高なんです！幼馴染みのお店のものなんですが、私も大好きで。（　うんうん　）


>レナさん

ええ。貴女の好きなようにすれば、きっと大丈夫です。肩の力を抜いて、自然体でいるのが一番ですから。（　ふふ　）


>ALL

すみません、思った以上に時が進むのが早かったようです。寝てしまう前にお暇しますね。次は私でない誰かがお邪魔するかと思いますが、タイミングがあったら宜しくお願い致します。（　軽くお邪魔を　／　退室　）

>竜宮さん

じゃあ、僕は竜宮さんって呼ぶね。（　にこ　）───へぇ、そうなんだ。（　手持ちのカメラを調整しつつ、相手の情報を耳にしては、きっと自然豊かな場所に住んでいるんだろうと推測し　）逆にこっちは滅多に見かけないかな。…まぁ、知り合いに財閥関係の子がいるんだけど、その子のお家も物凄く豪華絢爛で、規模もここと同じくらい壮大なんだ。（　ふと一人心当たりのある人物を思い出し、クスッと笑みを零し。相手の視線がカメラに向かっているのに気がつけば、「よければ君も撮ろうか？」と微笑みかけ　）冒険がてら、記念に一枚撮ろうよ。（　「僕と一緒に、ね。」と付け足し、首を傾げて　）

>轟君、園田さん

二人一気にまとめて、ごめんね。（　しゅん　）今日はありがとう、轟君と園田さんと出会えて凄く嬉しかった。（　にこ　）少し寂しいけど、またいつか会えるといいな…。（　名残惜しそうに見送りしつつ、「バイバイ。」と、柔らかい笑みを浮かべながら手を振り　）

>all

ごめんね、僕も段々眠くなってきちゃった。（　ウト／目擦り　）短い間だったけど、とても楽しかったよ。（　にこ　）また来れたらいいんだけど、次はまた別の子になるかもしれないんだ。だから、暫くお別れだね。（　しゅん　）今度会えたらその時は、姉さんお手製のアップルパイを皆に振る舞うよ。（　ふふ／「それまで、楽しみにしててね。」と何か意味を含めたことを言い残せば　）じゃあ、僕はこれで。───おやすみなさい。

>all
･･････はぅっ？！ごっごめんなさいっ！お返事待ってたら気付いたら寝ちゃってたみたい･･･本当にごめんなさいっ！(慌てて体を起こせば何度も頭を下げて、謝罪をして。)ま、また午後あたりに来るかもしれないけど、その時は何かおやつでも持ってきますねっ(気まずそうに駆け足で入口まで戻ると、もう一度頭を下げて退出。)

((ガチ寝落ちしました、申し訳ない･･･)

　
　
　
（　ばーんと寝床の鞄ごと突入し　／　今日は大正ロマン衣装　）どうです？おにゅーの衣装ですよ。しっかりと褒めたたえやがれですぅ。……っと、一昨日は返したことで満足して寝落ちしたすっとこどっこいは回収しておいたのです。翠星石の手を煩わせるなんて とんだぽんこつで困るのですよ。しーっかりと反省しやがれです。（　鞄から降りると、むっすりとご機嫌ななめな様子で腰に手を当て部屋を見渡し　）まあ、いいです。今日は「ローゼンメイデン」シリーズより、翠星石が来てやったですよ！まだ誰もいねー様ですが、しっかり持て成しやがれですぅ！

そう言えば前回は一瞬だけ紅玉、その前はＳＱや羊原という高校生が世話になりましたね。今日は翠星石が相手してやるですから、初めましてもそうじゃない奴も気軽に声をかけやがれですぅ。（　ふふん　／　無い胸をぽんと叩いて　）
　
　
　

こんにちは。今は誰もいなさそうだけど……ちょっとだけお邪魔しようかなって。（　ちら　）私は、「ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の上原歩夢です。（　ぺこり　）昨日は海未ちゃんが来ていたみたい。私とも仲良くしてくれたら嬉しいな。

>ALL

…失礼します。(ガチャ)今日は、まだ誰も来ていないようですね。(周囲をキョロキョロと見渡す)おっと、自己紹介がまだでしたね。はじめまして。僕は「リヴァイヴ・リバイバル」といいます。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターです。どうぞ宜しくお願いします。(クス)

ちっちっちーっす！暇だから邪魔するぜ(和服姿で入室、/元気に挨拶)
俺っちは「ヒプノシスマイク」から麻天狼の伊弉冉一二三でっす、ひふみんって呼んでね(ウインク、）前回はイデアって奴が来たけど話せて楽しかったーって言ってたぜ。また相手してやってな(にっ、)

っと、せっかく正月仕様の衣装来てきたから話し相手になってくれる奴募集するな、気軽に声かけてね(片手ヒラヒラ、)

…ふむ、オーエンがここで暴れておると聞いたのじゃが、どうやら一足遅かったようじゃのぅ…。(　はぁ　)オーエンは捕まらなかったがせっかくじゃ、我も異世界の者達とお喋りしてみたい！ということでしばらく待機してみるかの。(　ちょこんとソファにお行儀よく腰掛け　)因みに我は「　魔法使いの約束　」から北の魔法使い、ホワイトじゃ。短い間だが今日はよろしく頼むぞ。


>翠星石

ほほう、意志のある人形とな？(　目線を合わせるように覗き込み　)我らもよく人形のように愛らしいと言われるが(　←　)そなたも小さくて愛らしいのう。その衣装もとてもよく似合っておる。どれ、今日は我が遊んでやるからそうプリプリするでないぞ。

そういえば前回はオーエンが世話になったようじゃの。見ての通りあやつは少々()性格に難ありでな。怖い思いをさせてしもうたかもしれぬが…良くしてくれてありがとう。同じ北の魔法使いとして礼を言うぞ。…とＳＱに伝えておいて欲しいのじゃ！


>歩夢

おっと早速誰か居るみたいじゃな。──こんにちは、お姉ちゃま！(　ソファから元気に飛び降りとてとてと其方へ　/　幼い容姿に相応の無邪気で愛らしい笑みを浮かべ　)我は北の魔法使い、ホワイト。話し相手が居ないなら我とお喋りしない…？(　あざとさ全開で小首傾げ / ←　)

>ホワイトさん

こんにちは。（　にこ　／　手ひらひら　）わ、可愛い……じゃなくって、ええと。ホワイトさん、でいいのかな？（　思わず心の声が漏れ　／　慌てて軌道修正　）



あまり長く話せるかわからないのと、技量の問題でたくさんの人と話していると返すのに時間が掛かってしまうから、私から新しく声を掛けるのはやめておくね。ごめんなさい。（　手合わせ　）

よっと。（　バイクをキィィーッと派手にスライドさせながら、屋敷玄関前の柵に停め。暫くした後ヘルメットを外し、「…ふぅ。」と一息吐いては、ヘルメットを片手に玄関へ歩を進めて　）───お邪魔しまーす！僕の名前は世良真純、「名探偵コナン」っていう作品から来たんだ。（　バンッと大きく音を立てながら玄関を開けては、その勢いのまま軽く自己紹介を済ませ。最後に「よろしくな！」と満面の笑みを見せては　）

そういえば、昨日は不二周助君って子が来てただろう？（　こて　）彼、すっごく楽しんでたみたいでさ、僕もこの日までずっと胸を躍らせてきたんだ！（　目をキラキラとさせながら／ワクワク　）何してたんだろ…。あ、格闘バトルなら喜んで付き合うよ！（　シュッシュッ、と自慢の截拳道の腕を披露し／ふふん　）

　
　
　
見逃しはないとは思いますけど、あったら気にせず言うのですよ。詫びの印にスコーンくらいは用意してやらんこともないですぅ（　びしっと指差し　）


>>上原歩夢

こらこらーっ！おまえ、翠星石が見えてないです！？ちゃんとよく見やがれですぅ！（　人形が動いている云々の配慮を全くせず、相手の足元でふんぞり返るようにして叫ぶようにしていきなり声を掛けるとぺちぺちと脛を叩き　／　←　）──恐らくお前とは初めましてになるです？優しい翠星石が宜しくしてやるですぅ。感謝しやがれですよ！お近付きの印と言ってはなんですけど、紅茶くらいは入れてやらんこともないです。さあさ！お前も用意を手伝うですよ！（　ぴっと茶器がしまわれている棚を指差して　）


>>リヴァイヴ

ぐ……、ちゃんと見やがれですぅ！お、おま……こら！ここです、ここですよ！（　まるで合わない視線にどうにかして気付かせてやろうと躍起になり、鞄に乗り込みふわりと浮遊して相手の目の前に　）仕方ねーですから翠星石が仲良くしてやるです、感謝しやがれですぅ（　ふふん　／　口は悪くとも、人が来てとても嬉しそうなのは隠せずうきうき　）ところで今は正月と言うらしいですね？人間はお年玉を貰ったりあげたりする文化があるとか。さあ人間！翠星石に渡すものがあるのでは無いですか？（　きらきらと期待に満ちた瞳で　／　子供ではない　）


>>伊弉冉一二三

…──！（　自身よりずっと正月らしい衣装を身に纏う相手に衝撃を受けたようにハッと顔を上げ　）う、ぐぐ、負けた気がするですよ。なんて、よく似合ってるじゃないですか！まさに馬子にも衣装ってやつですねぇ（　素直に褒めたりはせず、にまりと悪い笑みを浮かべながら精一杯の賛辞を　）前回はＳＱが世話になったですね。虐められたようですし、次にあった時はこてんぱんにいじめ返すですよぅ！……あっ、もちろんですけど、翠星石とは別の人物ですから翠星石は関係ないですからね！（　短い手を全力で顔の前でクロスさせてガード　）ま、折角翠星石もお前もいい具合に正月らしい格好をしてるんです、何か正月らしいことをするですよ。でも正月らしいこと、思いつきませんねぇ（　ちら、と相手を一瞥し、何かないかと言いたげな視線を向けて　）


>>ホワイト

そうです、そんじょそこらの人形と同じにされちゃ堪らんのですよ…──ぉ？（　覗き込まれたことと、思いのほか小柄な人物だったが故に左右色の違う瞳をぱちぱちと瞬かせ　）ふ、ふふん、人間のくせに中々見込みがあるやつじゃあないですか。どうです、今日の翠星石はひと味もふた味も違うのですよぅ！（　さっきまでの不機嫌さはすっかりなりを潜め、遊び相手を見つけたことと褒められたことに上機嫌で両腕を広げると、お披露目と言わんばかりにくるりとその場で回って見せ。ふと違和感を覚えては眼前の相手を見上げてじっと見つめ　）……ん？人間、いや、お前、人間であってるです？

翠星石からも礼を言うですよ。ＳＱが世話になったですぅ。話の通じない宇宙人みたいなヤツですからね。大変だったと思うのですよ、あとでお灸を据えておくですぅ。お前もやるです？（　ひそひそ　／　←　）ま、お前が言うなら伝えておいてやるです、調子に乗らない程度に！（　ふふん　）