ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

（皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので体調と小まめに水分を取り気を付けて頑張って下さい(>_<)）

（教室の出来事から数日後今日はあの時のレナの約束で皆でゴミの山でお宝探しに来ていて…）　

（ゴミの山）

（園崎魅音）

》レナ&詩音&圭ちゃん&羽入

しかし…此処は相変わらず色々な物が捨てられるよねぇ～)汗

（場所に来て相変わらずのゴミの量に圧倒されてやや困惑しながら言って）



（園崎詩音）　

》レナさん&羽入さん&圭ちゃん

……ええ……)汗
こう色々なゴミを捨てられてると……今まではそんな気持ち無かったですが…)汗
他人事には思えなくなりますよね……)汗



（魅音の話を聞いた後に改めてゴミの山を見て複雑な表情になりながら言って）









（皆さんおはようございますと少しぐだぐだに感じて日にちと場所移動しましたごめんなさい(>_<)
大丈夫なら此処からお願いします(>_<)
後下がってますので上げますね(>_<)　
暑いので無理しないで下さいね(>_<)）

詩音

これで雛見沢のお正月を盛り上げるのですよ[右手を高く上げ]

魅音

あぅあうぁう僕がそんなことにこの本恐ろしいのですよ[本を見て怯え]

》羽入さん

盛り上がるなら餅つきも良いですよね♪
来てくれた参拝者に無償でお餅を提供とか(笑)

（聞いた後に閃き相手に笑顔で言って）



（園崎魅音）　

》羽入


ん?
何の本読んでるの羽入?

（本を見て怯えてる相手に気付き気になり首を傾げて言って）　　









（羽入さんこんばんはともしやりづらかったらごめんなさい(>_<)）

詩音

餅つきいいアイデアです。おしるこにしてみんなに配るのですよあぅ[想像して顔がにやけ]

魅音

その入江に貰った本なのですよ[本を魅音に渡し]


[こんぱんは平気ですよ]

（園崎詩音）


》羽入さん

多分皆さん……喜びますよ(笑)
……羽入さんは…終わってからですよ♪

（聞いた後にクスリと笑い言った後に…相手のにやけを察して釘を刺して置いて）



（園崎魅音）

》羽入

えっ…監督から…?)汗
どれどれ………………ちょっこれ…!?
メイドの大全集じゃんか!?)驚汗

（とある人物の名前を聞いてびくっとなったが…渡された本を見て…案の定監督好みの本と分かりやや冷や汗垂らして突っ込み入れて言って）謝








（羽入さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
又今日も宜しくお願いします(*´｀*)）

(\田無美代子の子供時代で参加を希望します、田無美代子の子供がひなみざわにタイムスリップしてきた設定でお願いします

（田無さんおはようございますと訪問ありがとうございます(*´｀*)
大丈夫ですよ♪
絡み文投下お願いします(*´｀*)）

ここって何処なのかな……？
確かお母さん達とデパートのレストランに行く途中だったはずなのに……（気がついたら知らない場所で戸惑いながら不安そうに周りを見渡して状況を確認しようとして
(\ありがとうございます、からみぶんを投稿しておきますね

（園崎魅音）

）美代子ちゃん

ん……?君…迷子なの?
けれど……余り村では見ない子だねぇ……)汗

（少し散歩中に迷子になってる子供に気付き優しく声を掛けたが…余り見ない子で不思議な表情になり言って）








（田無さん絡み文投下ありがとうございます(*´ω｀*)
此方こそ宜しくお願い致します(^o^ゞ）

詩音

あぅあぅあぅ詩音のいじわるなのです～[詩音の胸を見てちょっとだけ触り]

魅音

あぅあぅ入江が副業でメイド喫茶ってやつを開きたいと話してたのですよ[自身満々に話]

(/北条悟史あるいは前原圭一で参加希望です。】→主さま

（園崎詩音）

》羽入さん

ちょっ……羽入さん!?)照
何を……!?)照

（胸を軽く触られてしまいドキッとしたが…顔を赤くなり少し強く言って）



（園崎魅音）

》羽入

羽入～～)汗
恐らく監督にこの本と同じメイド服着せられて……下手したら如何わしい事もされるかもよ……)汗

（聞いた後に表情が更に青くなり……相手に注意しながら言って）







（希望者様こんにちはと訪問ありがとうございます(>_<)
圭一と悟史は既に参加してますのでごめんなさい(>_<)
他のキャラで大丈夫ならお願い致します(>_<)）

詩音

この大きな乳が悪いのですよ～[自分の平な胸を触り]

魅音


あぅあぅあぅそれは困るのです。[怖くなり木の陰に隠れ]

（園崎詩音）

》羽入さん

……羽入さんだって大きくなれば成長しますよ…)汗

（元の表情になり少し困惑しながら言って）

参上！愛の戦士ラブハンター！

>>羽入

<　前原圭一　>

ん？さっきまではﾚﾅ達と話してたけど…。
（ 変わらず苦笑いを浮かべたまま質問に返答し、）

<　竜宮ﾚﾅ　>

分かった！ありがとね羽入ちゃん。
（ 頭を撫でられると嬉しそうに頬をﾋﾟﾝｸに染めﾆｺﾘと笑い、）

>>魅音、詩音

<　前原圭一　>

だよな〜…にしてもこの暑さの中ﾚﾅの奴はよくあんな熱心に宝探し出来るよなあ
（ タンクトップの胸の辺りをつまんで揺すり、身ごろの中へ風を送りながらｺﾞﾐ山を楽しそうに駆け回るﾚﾅを感心した様に眺め、）

<　竜宮ﾚﾅ　>

かぁいいもの無いかな〜？
（ 足場の悪いｺﾞﾐ山でも何のその。鼻歌交じりに慣れた様子で廃棄物達を掻き分けていくと「はうｯ？！」と悲鳴に近い声を上げ、）

（/　ごめんなさい！返事遅れてしまいました(^^;それから折角なので新しい絡み文に絡ませて頂きましたぁ）

>>美代子ちゃん

<　前原圭一　>

どうしたんだ？誰か探してんのか？
（ 見るからに何か困ってそうな少女を放って行く事が出来ず歩み寄ると目線を合わせるように少し屈んで、）

<　竜宮ﾚﾅ　>

あの子どうしたんだろう？
（ 買い物の帰り道の途中、不安そうにあたりを見渡す相手を見かけ其方に近づくと「そこの貴女どうしたの？もしかして迷子かな？」と優しく問いかけ、）

（/　初めまして！絡ませ頂きますね）

圭一

レナ達に置いてけぼりにされたのですか？[クスクス笑い]

レナ

あぅあぅそれはよかったのですよ[ニコニコ笑顔で応え]

詩音

僕にこの乳分けろ～なのです[詩音の谷間に顔を埋め大泣きし]

（園崎詩音）

》羽入さん

ちょっ羽入さん…!?)汗
……なら牛乳飲んだらどうですか(笑)

（胸谷間に泣かれてしまい戸惑い…閃き指を立て牛乳と言って）


》圭ちゃん&レナさん&お姉

そうですねぇ～)汗
けれど…それがレナさんの趣味……ってレナさん!?大丈夫ですか!)汗

（横に居た圭一と話をしてた時に彼女の悲鳴音が聞こえて心配になり向かって）


（園崎魅音）

》羽入

取り敢えず後でおじさんが監督を絞めるから……)汗
隠れなくて大丈夫だよ)汗

（素早く隠れてる相手を見て少し困惑した表情で言って）




》圭ちゃん&詩音&レナ

……を?
これは…良いねぇ…何かに使えそうだねぇ～(笑)
……今の悲鳴レナ?……レナ!
（圭一達とは少し放れた場所でゴミの山を散策してたらそこそこ使えそうなエアガンを見付けて……それを見て使えると浸ってた頃に彼女の悲鳴が聞こえて…驚き……向かっていて）






（前原さんこんばんはと久しぶりです(*´｀*)
ありがとうございます(>_<)
遅れたのは気にしなくて大丈夫ですよ♪）