ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

（園崎魅音）

》圭ちゃん


ちょっ…!?)汗驚
圭ちゃん……大丈夫なの……)汗

よいしょ…よいしょ…!…全く無茶をするんだから～)汗

（埋もれて助けを求めてる彼を見て聞いた後に驚き…何と引きずり出して困惑な表情しながら言って）



（園崎詩音）

》葛西

…………葛西…後でちょっとお灸を添えますね(笑)

（折角の雰囲気を壊した彼に後で、お灸を添えると笑顔で、ニコリと言って）

『入江』
＞羽入
そ、そんな・・・っ
羽入ちゃんの体質には合わなかったんでしょうか・・・っ！？
羽入ちゃん！意識はありますか！？(羽入の頬を軽く叩いて確認する監督)

入江

あぅあぅ…(頭の上にはお星さまが回り)

『入江』
＞羽入
良かった・・・ε-(´∀｀*)ホッ
かろうじて意識はあるようですが・・・っ
すみません羽入ちゃん・・・私のせいです

『圭一』
＞魅音
イデデデデ・・・ひどいめにあったぜ～・・・
やっぱ2人で担ぐしかないよな？これ

入江

大丈夫なのですよー僕が薬を消化出来ない僕が悪いのです！(もうろうした意識の中で話)

『葛西』
＞詩音
わー・・・それはありがたい。ちょうど肩が凝っていましたので・・・(めんどうだから軽くいなす辰由)

とはいえ、こんな大事の時に近くになにもないのでは、やはり不便と言わざるを得ません・・・
自然も大事ですが・・・お友達はもっと大事ですから・・・(苦しんでる羽入のことを思い浮かべる辰由)

『入江』
＞羽入
し・・・消化？
なるほど・・・あまりオススメはしませんが・・・

羽入ちゃん、お菓子は好きですか？(なにか思いつき、カバンからお菓子をズラリと並べる監督)

入江

お菓子!？(意識がもうろうとした中で起き上がり)

『入江』
＞羽入
はい！お饅頭やお団子に、モナカのような和菓子ばかりですが・・・

入江

お菓子は嬉しいんですけど、腕が痒くて(腕に湿疹が現れ)

『入江』
＞羽入
う・・・手に湿疹が・・・
間に合えばいいのですが・・・

さぁ、羽入ちゃん。お好きなものを食べてください・・・
そしたら治るかもしれません

入江

でも僕胃の調子悪くてあんまり食べられないですよ？(お菓子を選びつつ)

『入江』
＞羽入
少しでも大丈夫です・・・！
羽入ちゃんはいま胃の中がほぼ空っぽの状態ですからね
なにかモノを食べて胃液を出せば、風邪薬が良く溶けて効き目が出るかもしれませんので・・・

入江

ではお団子をいただきます！(お団子を一口食べ)

『入江』
＞羽入
よく噛んで食べてくださいね
唾液も消化酵素を含んでおりま・・・おっと失礼 汗
汚いハナシでしたね・・・(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

入江

うっそんな話しないでください！(びっくりしてお団子が喉に詰まり)

『入江』
＞羽入
わ、わ、わ、すみません！！大丈夫ですか羽入ちゃん！
お水をどうぞ！

入江

酷いのですー(水を一気飲みし)

『入江』
＞羽入
すみません(A；´･ω･)ｱｾｱｾ
ついついウンチクを話してしまう癖がついてしまって・・・
お団子は美味しいですか？（ ??? ）