園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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『入江』
>羽入
甘いお薬・・・うーん、あいにく持ち合わせてないですねぇ~・・・
これでしたら苦みがなく飲むことができますよ?(オブラートを取り出す監督)
『葛西』
>詩音
落ち着いてください詩音さん
合理的にいきましょう
私の車で興宮まで下ってスーパーで氷をもらい、それから魅音さんのもとに向かいましょう
大丈夫です。本部にはリヤカーや運搬用の一輪車があるはずなので、魅音さんは何とかなっているはずです
(園崎詩音)
》葛西
……そ……そうね……)汗
スーハー……スーハー)汗
少し落ち着いたわ……その段取りで、行きましょう。
(彼から落ち着いて下さいと言われて少し深呼吸しながら落ち着こうとし……提案の段取りを聞いてその段取りで行きましょうと冷静に戻り言って)
『入江』
>羽入
甘くはないですねー・・・(;-ω-)ウーン
ほんのりとハッカの風味はありますよ!(説明しながらオブラート紙に風邪薬を包む監督)
『入江』
>羽入
弱りましたねぇ・・・苦笑
薬を飲まないと、苦しいままですよ?
さ、羽入ちゃん!(布団にくるまった羽入を揺さぶる監督)
『圭一』
>羽入
あ、あぁ・・・(A;´・ω・)アセアセ
監督は一人でも大丈夫だって言っててな?
それに魅音ひとりじゃ、大変そうだからよ。力仕事は男の俺に任せとけ!!(??ω????キラーン!
(羽入に泣かれて気まずくなって出てきたとは言えない圭一)
『葛西』
>詩音
氷嚢を調達するだけで商店街にまで出なくちゃならないのは、やはり雛見沢ならではですね
どんだけここは田舎なんだ、と・・・(詩音を乗せ、渋々な様子で文句をたれる辰由)
『入江』
>羽入
その意気です!私は嬉しいですよ(*´ω`)
圭一くんは、魅音ちゃん達の手伝いに行ったようです。気まずそうな顔をしていましたが・・・(苦笑)
では、羽入ちゃん。私が飲ませますね
(園崎魅音)
》圭ちゃん
圭ちゃん……ジーン
良し…じゃあ……急いで運んで羽入の所に戻ろう!
(聞いた後にジーンと感激し…誤魔化す様に直ぐ様に中に上がり、布団の所に行き早く羽入の所に戻ろうと彼に言って)
(園崎詩音)
》葛西
……そう文句を言わないで…)汗
だけど…私は、不便だけどこの村自然は、大好きだし…
それに都会だと…便利さ故に…いつの間にか大事な物を1つ2つと忘れたり置いていったりしますからね…
……何か柄でも無い事を言いましたね私…)汗
(車に乗り移動中に彼の愚痴を聞こえて…窓から景色を見ながら余りらしくない事を少し真面目な表情で、言って)
『入江』
>羽入
おやおや!感心しましたよ、羽入ちゃん!
やれば出来るじゃありませんかー(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
『圭一』
>魅音
そうだな!
布団のひとつやふたつッ、この前原圭一にかかればどうってことは・・・ッッッ(ズシッ
すみません魅音さん助けてください(重さで布団が覆いかぶさって埋もれる圭一)
『葛西』
>詩音
相変わらずラジオは繋がりにくいし・・・(ピーーガーーゴーー)
え?
なにかおっしゃいました?(ラジオに夢中で聞こえず、雰囲気壊す辰由)
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