衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
なら良い。そこに連れていけ・・!
( 料理が美味しいのなら此方も言うことは無し。にべもない態度でそう言えば喫茶店の場所が分からないため、相手に其処まで道案内を頼み、 )
アルクェイド.
ああ、あんまりにも不味かったからな。店の雰囲気とお前の彼氏の接客は良かったけど出された料理は最悪だった。
( 感心するように言うアルクェイドに不本意ながら余りに不味いので舌に記憶されてしまったと話し。少し肩を落としながら雰囲気良し、接客良し、料理駄目、と好き勝手に評価、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
衛宮くん大丈夫・・?、今部屋に運ぶからもう少し辛抱して、
( セイバーの隣からひょっこり顔を覗かせれば士郎にお加減を問い。彼を優しく励ましてからセイバーに「セイバーこのまま衛宮くんの部屋に行って、」先程と打って変わり至極冷静な口調で指示し、 )
白レン:
七夜くん.
お邪魔するわね!、
( ブーツを脱ぎ、入室の口上を述べながら自分も家に上がりれば古い家屋特有の臭いが鼻腔を掠め。相手の実家を訪れ、嬉しくて少し心踊ってしまい。落ち着きなく部屋中を見渡しており、 )
レディの体を弄んでタダで済むと思って?
( 恨めしそうな瞳と視線が合えば上記。今まで散々遊ばれたのだから自分も、相手の体で遊ぶ権利はあると思い目を三日月に細めれば、)今度は此方が楽しませて頂きますわ。
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