衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
ゔ・・・あんまり涼しくない。
( 相手に仰がせておいて堂々と文句を垂れる少女。生温い風から逃げるようにベンチから立ち上がれば「場所変えようぜ。このままじゃあ蒸し焼きになっちまう、」と命の危機を感じ移動を提案、 )
アルクェイド.
かき氷・・・ん、行く。
( かき氷と聞けば肩をピクリ、と揺らし。暑さのせいで目が死んでいたが、光が宿り。アルクェイドにしては珍しく良い提案だ、と側から見たら何様なんだと突っ込みたくなる思いを抱きつつ小さく頷き、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
そう?、なら良かったー・・・って今なんか音しなかった?、
( 何であれ作った料理を美味しいと言って貰えるのは喜ばしく。明るい顔して上記言うが、ふと廊下から小さな物音が聞こえたような気がして其方を見遣り、 )
白レン:
七夜くん.
ちょっと待って。外の世界を知らないって・・この山から出たこと無かったの?
( それまで黙って相手の話を聞いていたが、外の世界を知らなかったと聞けば驚いてしまい話の途中だが、ストップを掛け、 )
いっ、良い加減になさい!これ以上触ったら怒るわよ!
( 意地の悪い笑みを見て若干尻込みしてしまうもすかさず此方もキッ、と睨み返し。きつい口調で怒るわよ、なんて叫び、 )
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