衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
あっそ、なら良かった。
( 何処か他人事のような、素っ気ない感想を述べればビニール袋から式を象徴する食べ物といっても過言ではないお馴染み、ハーゲ◯ダッツのストロベリー味とアイス用のスプーンを取り出し、 )
真祖アルクェイド.
───、
( バラバラにしてやる、なんて啖呵を切ったものの困ったことに依然として相手死の線が見えず。不気味に思うと同時に彼女の規格外っぷりを改めて痛感させられ。アルクェイドから一秒たりとも視線をそらさず其方の出方を伺っており、 )
(/ ちびちゅきの二人の絡みほのぼのしてて可愛いですよね!、特に不満等御座いませんので今後の展開、二人の関係性については其方様に一任しますね! )
凛:
衛宮くん.セイバー.
んーー、スッキリした!セイバーナイスッ!
( セイバーの宝具が直撃し、あっという間に空の彼方へと消えていった士郎。彼が飛んでいった方角には流れ星が一筋瞬き。その光景を清々しい表情でしばらく眺めた後グーッ、と体を伸ばしセイバーのほうに向き直り親指立て、 )
白レン:
七夜くん.
───待ちなさい七夜・・・!これ、どーいうことよ!
( 書かれていた手紙の内容に衝撃を受け、頭で考えるより先に体は走り出しており。見慣れた背中が見えればお腹の底から声を絞り出し。手紙が握られたほうの腕を振り回しながら駆け寄り、 )
・・・ねえ、ちょっと秋葉の悪い所言ってみなさいよ。
( お気に入りの相手とあって先程から秋葉のことをベタ褒めする七夜。それが面白くないのでやっぱり以前会った時に消しておけば良かった、とヤンデレじみた思考に耽り。口を尖らせば秋葉の欠点を言えと無茶振りをかまし、 /)
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