☆カーニバルファンタズム～再び二つの世界がクロスイン!☆

（セイバー）

》式

えっ…?

分かりました…待ってますので、ゆっくり買って来て下さい♪

（声で、止められて振り向き……成程となりゆっくり買って来て下さいと彼女に言って）


》士郎&凛

凛でも持って無いのですね…)汗
いえ……私には、士郎達の留守を守る義務が有りますので…
それに…前に気になり店に行ったら…店長から『セイバーさんは、お客さんで大丈夫!』と言われましたので…)汗

（彼女が、持って無い事に少し驚き言った後に、やはり自分は、士郎達の留守を守るのが義務なので、そうそうバイト出来ないのと、店長から遠回しにクビと言われた事に少し俯きながら言って）

士郎……それは、流石に凛に失礼………イヤ…しかし…凛は、時たまに士郎を吹き飛ばしてますから……一理有るかもですね……)汗

（流石の士郎の発言に止めに入ろうとしたが、日頃の凛を見たら士郎が、余計な一言を言って彼女に吹き飛ばされてるのを知ってるので……一理有るかもと……悩みながら言ってしまい）


（衛宮士郎）

》遠坂&セイバー

いや……あの……だってそうだろ!?)汗
例えば…ちょっと前に、遠坂が自分の屋敷を片付け手伝ってくれと頼んだ時に此方が、下着の収納場所を聞いたらいきなり腹パンするし～)汗

（彼女の声に更にゾクッとし慌てたが、例えを言って…前の片付けの事を話し出して…あの時腹パンされた事にやや困惑な表情になり言って）　

セイバー…言い過ぎだ何て…俺は、これでもまだ優しい方だぞ…)汗

（言い過ぎと止めに言った彼女にまだ其処まで、言って無いし優しい方と俯きながら、言って）


（遠野志貴）

》アルク

ほら…きちんと片付けてるだろ?(笑)
大丈夫さ…完成したらアルクと僕一緒に巻いて歩こう♪　

（目隠し止めた彼女を見た彼女を見て出して無い事を見せて言った後に、完成したら一緒巻いて歩こうと笑顔で言って）