衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
・・・ん、待て。コンビニ寄るぞ。
( セイバーの後ろをついて歩いていると、コンビニを見つけ思わず足を止めてしまい。視線を其方に向けたまま前を行くセイバーにストップを掛ければ、 )
真相アルクェイド.
冗談じゃない。お前との間に運命なんかあってたまるか!、
( 夜風を受け豊かに波打つ金髪が蒼白い月光を浴びることで、淡い輝きを放っており。美しく幻想的な光景を前につい、魅入ってしまいそうになるも相手の口から出た問いを聞き意識を取り戻し。乾いた笑い声を響かせては、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
流石にメイドは持ってないわよ。へえ、ちょっと意外。そんなに気に入ったなら、また喫茶店でバイトすればいいのに・・・、
( 普段着にメイド服を着るほど少女趣味じゃないため持ってないと溜息混じりに言い切り。相手の秘密を知れば、言葉通り少し意外そうに目を丸めており、 )
へえ・・・?、衛宮くんの目から見たら私ってそんなに社会不適合者にみえるんだ?、
( 遠坂の名を背負う者として恥ずべき行いは出来ないし、学校でも完璧な優等生を演じるため外面には人一倍気を遣っている。故に人の気も知らず無礼極まりない言葉を連発する士郎に怒りが沸々と上昇、 )
白( 三毛 )レン:
七夜くん.
むう、志貴は気付いてくれたわ!、
( 理由を聞かされても、納得することは出来ず。子供っぽくぷう、と頬を風船みたいに膨らませ不満を露わにし。七夜と違い、志貴はすぐに気付いた、と非難し、 )
そうね。勇ましいけれど、優雅さに欠けるわ。
( 七夜の言葉には全面的に同意を示し、力強く何度か頷き。可憐な容姿と裏腹に武術と略奪の能力を織り交ぜた荒々しい秋葉の戦法を優雅じゃないと評し、 )
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