衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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(衛宮士郎)
》遠坂
…遠坂…!?
…退いてくれ遠坂…!
下手をしたらセイバーは、自分で、責任を感じ家出しかね無いだろう…!
(彼女に仁王立ちされ止められたのと険しい表情と声で、言われた時に…逆にまだ動揺しながら、セイバーが、家出を止めると言って)
(セイバー)
》士郎
…………お腹空きました…)汗
しかし…今は、士郎達に頼みづらいどうしたら…)汗
(外で悩んでた時に腹の虫が、鳴りお腹を空いたのだが、先程の件で士郎達に頼みづらくなり…余計に悩んでしまい)
》式
私の体は、聖剣の力により成長止まってしまい…)汗
ですが、貴女の成長した大人の体型には、憧れと羨ましく思います…。
(理由を聞かれた時に…少し俯き…自分の体の成長は、聖剣の力により成長は止まってしまった事を言って、彼女の成長した大人のスタイルに憧れと羨ましく言って)
(遠野志貴)
(あれから2時間後)
やっと……半分編めたぞ…はっ…はっ…)汗
そうだ、アルクにもこの位出来たと見せに行こうかな…フウッ)汗
機嫌直ってたら良いんだけれど…)汗
(睡魔と戦いながらあれから二時間経過し何とか半分編めて今の状態をアルクに見せようと決めたが、機嫌直ってるか不安になったが、一応着替えて少しフラつき編み物を丁寧に袋に入れてアルクのマンションに向かって)
(秋庭邸→アルクのマンション)
》アルク
アルクェイド…出て来てくれたら良いんだけど…)汗
(フラフラになりながらも彼女のマンションに到着し出て来てくれたら良いなと目の下にクマが、出来て呟き指を震えながら彼女の玄関横のインターホンを鳴らして)
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