☆カーニバルファンタズム～再び二つの世界がクロスイン!☆

凛：


衛宮くん.セイバー.

誰を呼ぼうが衛宮くんの自由だけど、程々にしておきなさいよ。
（ パーティでも開くつもりなのか、自分達だけでは飽き足らず他の知り合いまで誘おと提案する相手。流石に少し褒め過ぎたかと反省、このままだと相手の財布だけでは事足りず、家計難に陥るため落ち着いた声でやんわりと忠告し、 ）


白レン：

七夜くん.

・・・？、大丈夫よ。私甘いものは好きだもの。
（ 真隣から制止の声が掛かれば、手を休め。小鳥のように緩りと小首傾げつつ上記を。しかし相手に注意されたからなのかシュガートングは置き、今度はクリープを入れ始めて、 ）
失礼ねっ！、アレってなによ！アレってなによ！
（ 婉曲的な言葉ではあるが、自分が馬鹿にされていることはよく分かり。意地悪く細められた蒼の双眸と視線がかち合えば途端に頬に熱が集まり出し、ギャーギャー喚いて、 ）

（／ 琥珀さんは過去だけじゃなくて、√のシナリオ自体も大きく変更されてしまいそうで怖いです・・・、（ 泣、 ）
暗くてお堅い・・・私が言いたかったのは正にそれなんです！体は大人、中身（ 頭脳 ）は子供、その名は名探偵七夜ですね！（ 違う、 )
ゔっ、わかりみ深過ぎてしんどい。志貴くんに比べて七夜くんは表情の変化が乏しそうではありますが、それでも彼の新しい一面は見たいですね！個人的には悔しそうな顔とか照れが（ ← ）それは私も思いました。七夜くん√の対白レン戦や軋間さんの勝利台詞とか本当はもっと真面目な顔で言ってるんだろうなぁ。勝利台詞といえば秋葉様→七夜君のはあるのに逆が無いのがなんだか悔しいです、 ）