衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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凛:
遠野くん.衛宮くん.セイバー
わっ分かってるわよぅ!でもこのまま見過ごすことも出来ないで、ひゃああ!?、
( こわ~い王様の登場に半狂乱になりながら叫んで。盛大な音を立てながら窓のガラスが割れたすぐ後、相手の真横スレスレを通り抜けていった箒に怯えきった悲鳴をあげ、 )
ど、どうすんのよ!
( それはそれは禍々しいオーラを放つセイバーに圧倒され今にも要求を呑んでしまいそうになるもチラッ、と士郎見れば小声で話しかけ、 )
七夜くん.
ふふふ・・・、その前にあの王様のご機嫌とり一緒にしてくれない?、じゃないとおちおち話も出来そうにないの。
( 額に汗を滲ませ切羽詰まった不気味な笑みを浮かべれば、セイバーを一瞥してから視線を再び戻し。丁度運良く(悪く)自分の隣にいた相手をも巻き込もうとして、 /)
アルクェイド.ルビー.
とつにゅ、・・いたぁっ!?
( 意気揚々と突入宣言しかけた時に顔に固い物体が思いっきりぶつかり。衝撃に耐えられず後ろに勢いよくぶっ倒れて、 )
白レン:
遠野くん.
人の顔で遊ばないでちょうだい。折角アドバイスして差し上げたのよ?、ありがたく聞き入れなさい。
( 揶揄われていると分かって顔を仄かに赤く染め気難しい顔に。それから腰に手をあて少し背伸びすれば上から目線で上記を、)
七夜くん.アルクェイド.
ゔ・・・、そうよ。悪いかしら?、
( 物の見事に図星を突かれ肩を大きく揺らし、頬の色がピンクから朱色に変われば。まるで信じられないような口ぶりで話され言いづらく思うも正直に白状して、 )
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