衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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凛:
衛宮くん.
急になによぅ・・・、師匠として弟子の面倒を見るのは当然のことでしょ!
( 藪から棒に褒められキューッ、と顔の温度が急上昇し。ほんのり赤らんだ顔を思いっきりそらせば、相手の魔術の師匠を買って出た以上、稽古をつけるのは当然のことだ、と照れながら述べ、 )
遠野くん.
あのねえ・・・セイバーはそんなすぐに斬りかかるような暴君じゃないわ。むしろ今の発言を聞いたらきっと士郎らしいと微笑む筈よ。
( 今の発言で大体相手がセイバーに抱いている印象が分かり、その誤った認識に堪らずため息を落とし。彼女はそこまで短気でもなければ、器の小さな人間でもないと冷静に諭して、 )
白レン:
小心な人ね・・・、
( 自分よりずっと小さく、年端もいかない少女に怯える青年の姿は見ていて滑稽であり、同時に少し落胆してしまう。残念なものを見るような眼差しを向ければぽつり、と一言、 )
(/ いえいえ~大丈夫ですよ!気にしないでください。)
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