【3L】DIABOLIK LOVERS【オリ伽羅有】

>几イア
（/背後様、絡み文とpfの提出ありがとうございます！オリ伽羅での参加確認致しました、よろしくお願いします。早速絡みに行かせていただきます！）

２年生の子だよね？
（暗い廊下を歩いていれば揺れた影、よくよく見てみるとプリントを抱えて歩いているものだから思わず声をかけ。見覚えのある姿に学年を問うては｢暇だから手伝わせて｣とプリントを運ぶ手伝いを申し出て）

>黒野さん

私は、天使様とか、そう言う気高き者では無いよ。御免なさい考え事してたのに邪魔して。有難う。渡し小森ユイといいます、貴方は。
(頬を赤く染め驚いた顔で否定し〔考え事してた〕と聞けば、顔をしゅんとさせ謝り呟き送ってくれる相手に礼を言った後自分から名前を名乗り紹介が終わると相手に名前を聞いて)
>イアさん
一人で大変そう私も持つね
(教室ぬ向かってる時に一人で沢山の物を持つ相手に声を掛け自分も持つ事を伝え半分取って)
(／初めまして宜しくお願います)

>小森ユイ

黒野あか、あかだよ
（名前を律儀に名乗られれば緩く笑って名前を告げ。女の子相手に嫌味を吐くつもりも無く、｢よろしく｣とだけ続ければ先を進むように足を進め昇降口へと向かっていき）

>小森ユイ

黒野あか、あかだよ
（名前を律儀に名乗られれば緩く笑って名前を告げ。女の子相手に嫌味を吐くつもりも無く、｢よろしく｣とだけ続ければ先を進むように足を進め昇降口へと向かっていき）

（/連投失礼致しました！）

（/現在
オリキャラ→２名
既存キャラ→１名（小森ユイ）
となっております。オリジナルも既存もまだまだ募集しておりますので同作をご存知の方、同志様をお待ちしております！）

>黒野さん

黒野さん、此方こそ宜しく。
(名前を呼び挨拶した後付いて行って)

＞黒野さん

（　　塵も積もれば山となる、なんて上手く言ったもので、些か重みを感じるプリントの山に足元は覚束ず。其所に突如として掛けられた言葉に動揺を覚え、肩を揺らし。　　）

───っえ、と…その声は黒野さん…かな…？


（　／　許可有難う御座います！対応出来るものに関して書き忘れてしまったのに今気付きまして…。当方３Ｌ特に地雷はありませんが、主様と同様に傍観寄りでも大丈夫でしょうか…！　）



＞小森さん

（　　何時もより長く感じる廊下を内心恨めしく思いながらも、表面上は健気に頑張る姿を見せていて。とは言え徐々に痺れる腕に溜息を零しそうになった時、掛けられた声に肩を跳ねさせ。──刹那、軽くなった山と拓けた視界にぱちくりと目を瞬かせては。　　）

──ひょ…！っび、吃驚した…。有難う御座います、小森さん…っ！


（　／　初めまして！絡んで頂き有難う御座います…！此方こそ宜しくお願い致しますね！　）

>几さん

御免なさい驚かして。どういたしまして。何故私の名前知ってるの？
(謝り理由を話した後礼を言うわれたら答え自分の名前を知ってる相手に聞いて)

(／どういたしまして。此方こそ宜しく)

>几イア

ん、正解。後ろ姿じゃ分からなかったけど、イアちゃんか
（｢半分もらうよ、そんな細腕じゃあポキっていきかねないしね｣と近付いてプリントを半分ほど自分の手に取り上げてはへらりと笑いかけ。声で人をあてるなんて凄いと少々関心していた）

（/対応表記ありがとうございます！了解です！傍観ポジションへようこそ！）

>小森ユイ

今日も逆巻さんの家に帰るの？だとしたら私は送ってあげられないから…ここまでかな
（昇降口にたどり着くと尋ねつつ壁に寄りかかって首を傾けて。彼らの家に近付けるほどの人間ではない、ので）

>黒野さん

そんなんじゃあないよ。私が、それじゃあ優柔不断か遊びにみたいじゃあない。はっ、御免今のは気にしないで。今は、ルキ君達の家で過ごしてるんだ。
(強く否定した後心の声を小さく漏らし終えた頃に我に返り手を前に出し手を重ね謝り自分の心の声を聞かなかった事にして欲しい事を頼んだ後近況を話し)

>小森ユイ

別に他意は無かったんだけどねぇ…その物言いだと誤解を受けるから気をつけた方がいいかもよ
（天使様は天使様。別に自分はくだらないいじめっ子の様に意地悪をするつもりもない。彼女が逆巻の家に帰っていたのは事実であり、それに対し彼女がとやかく言うのもおかしな話。｢気をつけて帰ってね｣と緩く笑うとひらりと手を振って）

※参加者様募集中※
逆巻家
無神家
月浪家
キノ
その他オリジナル伽羅（性別問わず）
募集中です、この作品をご存知の方、同志様、是非ご参加ください

（／質問宜しいでしょうか？当方、ゲームのMORE BLOOD迄の知識しか無いのですが…逆巻家のキャラでの参加に支障は御座いませんでしょうか？月浪家やキノに関しての知識が全く無いので、もし無理ならば創作男子でヴァンパイアをやらせて頂きたい所存です。）

>黒野さん
御免なさい、それ知らずに酷い事言って。気を付けるね。良かったら途中まで一緒に歩かない。助けてくれた、お礼もまだだし。
(自分に向けて言った言葉の意味を今になって理解すれば酷い事を言った事に対して謝り指摘してくれた相手に気を付ける事を話した後相手を茶に誘った後誘った訳を話し)

>34様
（/質問ありがとうございます！進行や知識に関しましては愛さえあれば大丈夫です、逆巻家のどなたかでも創作でも参加していただけるだけで嬉しい限りであります。どうぞ、お好きな伽羅でご参加ください！同志様、嬉しいです…）

>小森ユイ
ん？ああ良いんだよ。助けたのは気まぐれ、ただ天使様が可愛いから助けた、それだけ
（気にしていないと笑っては｢じゃあ途中まで｣と先立って歩き出す。少し湿気を孕んだ空気はまるで被食者の行く末の様に暗さを纏っていて）

>黒野さん

そうならいいんだ。可愛いって。助けてくれて有難う。
(しゅんとした顔で納得した後褒められたら驚き復唱し照れてから追い掛け追い着けば隣を歩き笑顔で礼を言って)

>小森ユイ
昇降口での揉め事を素通り出来るほど腐ってないからねぇ…良い意味でも悪い意味でも目立つね、彼らといるのは
（横を歩く桃色の瞳の少女に笑いながら返事をしつつ夜道を歩いていく。夜目はきかないけれど街灯のあかりを頼りに辺りの景色を楽しみつつ鼻歌交じりに進んで）

>黒野さん

優しくって正義感に溢れてるんだね、黒野さんって。そうだったんだ。

(相手の事を自分なりに褒め名前を呼び相手の言葉に納得し)

>小森ユイ
まさか、単純に帰り道を塞ぐゴミの撤去だよ
（酷い言い回しなのは自覚があるけれど悪態をつく性格は変えようもなく、困ったように笑いつつも｢目立つよ、そりゃあね。気をつけて｣とだけ小さな忠告をして）