>弘人くん (静かな廊下の壁に背中を預け、仕事の電話に頷きながら寄せられた報告や相談などに返答し。電話が終われば、自分も朝食を取りに並び、テーブルへと戻り。明るく笑いながら冗談を口にして相手と少し遅れて朝食を食べ始め)ごめん、お待たせ。いやー、仕事の電話ばかりで困るよ。と思ったら、敦士に土産を要求されちゃってさ。ちゃっかりしてるよね。